はれみ さん プロフィール

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はれみさん: 道産子(北海道和種馬)飼育日記
ハンドル名はれみ さん
ブログタイトル道産子(北海道和種馬)飼育日記
ブログURLhttp://yutakanakandonostage.hatenablog.com/
サイト紹介文埼玉県で道産子3頭を飼育しながら都内へ通勤しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供96回 / 154日(平均4.4回/週) - 参加 2016/09/20 15:50

はれみ さんのブログ記事

  • 馬たちとカイロプラクティック その1
  • 以前、楽が前足を痛めてしまったことがあった。一週間ぐらいでよくなったけど、今度はその直後に後ろ足を痛めたようだった。歩いているときはあまり違和感を感じないのに、速歩や駆け足になると、おかしいと思える状態が続いていた。獣医さんの意見では、様子見ということだった。ところがなかなか治らない。そこで、自分が診てもらっているカイロプラクティックの先生に相談してみた。先生は、楽が走っている動画などを見て、 [続きを読む]
  • 流鏑馬練習〜冬の埼玉〜
  • 週末、またクラさんがやって来た。いつものように、弓の練習をやって、次は馬の練習。なんだかいつも同じで、ちょっと飽きてきた。クラさん、おもしろいギャグでもやってくれないかなと思いながら、弓の練習の時はコタツでゴロゴロしていた。前回から、馬の練習は、乗る前に馬装するところからやっている。まず、放牧場にいる詩を捕まえるところから。詩の頭に無口を付けて、それにリードを付けて引いてくる。前回もそうだったけど [続きを読む]
  • 陽のはじめてのひとりごはん
  • 馬たちにエサをやるとき、陽が生まれてからは、楽を馬房に入れて、詩と陽は一緒に食べさせていた。馬たちは、群れができると、上から下まで順位が決まってしまう。みんな一緒にエサをやろうとすると、上の順位の馬が独り占めしてしまうことがある。楽と詩では、詩のほうが順位が上で、2頭一緒にエサをやると、詩が楽を威嚇して、エサを独り占めしてしまう。陽は、これまでは問題なく詩と一緒に食べていた。ところが最近、詩は陽の [続きを読む]
  • 冬の馬たち 堆肥
  • 馬たちがあちこちに落としている馬糞。今の時期、朝はカチカチに凍っている。毎日拾って堆肥場に積んでおく。よく堆肥として使われる馬糞や牛糞。馬と牛とでは体の構造が違うこともあり、同じ草食動物でも糞の中に含まれる微生物の種類や数は違うらしい。牛は胃袋が4つあって、消化が進んでから出てくるので、糞には水分も多い。馬糞は、消化しきれずに出てくるので、空気が多く含まれていて、堆肥場に積んでおくとすぐ発酵し [続きを読む]
  • 冬の馬たち 日の短さ
  • 3月ぐらいになると、だいぶ日が長くなって、朝起きたときはもう明るくなっている。今の時期はまだ、朝エサをやりに出るときはまだ真っ暗。月や星がきれいで、完全に夜空という感じ。ヘッドライトをつけて出ていくと、馬たちはもう出入口で待ち構えていて、ライトの光にまぶしそうな顔をする。冬の間は、起きる前にタイマーで暖房をつけているため、たぶん室外機の音で人間が起きてくるのがわかるんだと思う。部屋の電気をつけ [続きを読む]
  • 冬の馬たち 冬の差し入れ
  • 春から秋の間は、雑草も伸び放題、畑の野菜もたくさん取れるので、馬たちにとっては楽しみの多い季節だと思う。ご近所さんが、雑草を刈って放牧場に入れてくれたり、野菜くずや葉っぱの部分など、差し入れしてもらえる。それが、冬になると、雑草は枯れ、取れる野菜が少なくなって、差し入れが少なくなってしまう。秋までは、あまり食べなかった枯れ草も、冬になるとケンカしてまで食べている。乾草のエサは十分やっていると思う [続きを読む]
  • 冬の馬たち 冬の風
  • 埼玉は、夏は暑いでしょう?とよく言われる。でも、都内に通勤していると、都内も十分暑いと感じる。ビルばかりで風通しが悪く、下はアスファルトで照り返しが強いため、余計に暑さを感じるのかもしれない。家の周りはほとんど畑や田んぼで、風通しはよく、下は土で、真夏でも昼間は冷房を使わないこともある。ニュースでは、最高気温を叩き出したと騒いでいることがあるけど、駅前など街中に比べたら、同じ市内でもそこまで暑く [続きを読む]
  • 冬の馬たち 冬の水
  • 12月と年が明けた1月とでは、朝の寒さが全然違う。去年の1月はこんな感じだった。朝起きて、エサをやって、水を足そうと思ったら、水道が凍っていて水が出ない。仕方なく、家の水道でぬるま湯をくんで、エッチラオッチラ運び、水桶にあける。やっぱり冷たい水よりも、ぬるま湯のほうが馬はよく飲んでいる。水桶は、20Lのものが2つ。これをいっぱいにしておく。夜、家に帰ってきてエサをやるとき、水道はまた凍っている。週 [続きを読む]
  • 馬たちと整体
  • 最近、楽が速足や駆け足を継続せず、勝手にやめてしまう状態になってしまった。週末には少し乗ってみたり、調馬索といって、丸馬場でリードをつけて長鞭で追い運動をやってみたりしている。相変わらず、一度止まってしまうと、長鞭で追ってもなかなか動かない。長鞭の先がちょっとくらい当たっても、「平気だもーん。動くのヤダもーん」という感じで動かない。緊張感がまったくないようだ。ワガママもあると思う。そのほかに、 [続きを読む]
  • 馬たちと稲わらロール
  • 近所に、長く酪農をやっている方がいて、牛も馬も同じ大型動物ということで、時々お話を聞いて勉強させてもらっている。秋以降は、田んぼや畑の仕事もあり、忙しそうだったので、なかなかお邪魔する機会がなかった。先日、久しぶりにうかがったところ、もう仕事が落ち着いたそうで、しばらく話をしているうちに、刈り取った稲わらの話になった。刈り取った稲わらは、ロールにして、ビニールを巻いてしばらく置いておく。そう [続きを読む]
  • 馬たちと牧草
  • 馬たちのエサは、近くの酪農協会から乾草の牧草を購入している。牧草の種類はいろいろあるけど、うちではイタリアンストローという牧草を主に与えている。最初は、チモシーという牧草を与えていた。チモシーは栄養価が高く、馬たちの好物だけど、うちの馬のように、食べて寝て遊んでいるだけの道産子の場合、ちょっと栄養価が高すぎるらしい。道産子はもともと、北海道で雪を掘り返して笹を食べて生きてきたような馬だから、少 [続きを読む]
  • 陽の自己主張
  • 陽は、最近は楽と遊ぶことが多くなっていて、楽が近くにいないときは、ヒヒーンと鳴いて呼ぶことがある。人間が近づいてもヒヒーンと鳴いて呼ぶことがあるし、自己主張が強くなってきたなあと思う。 しかも、人間からチヤホヤされているせいか、自分が構ってほしいときは、いつでも構ってもらえる、と思っているようだ。 先日、クラさんが丸馬場で詩に乗っていた時のこと。私もその様子を見ていると、陽は、誰も相手にし [続きを読む]
  • クラさん、今年初の流鏑馬稽古
  • 日曜日、朝8時ごろ起きたら、雪が降っていてギョッとした。まさか積もるのかなと思った。夕べ遅く、クラさんから、明日行ってもいいかというメールが来ていたことに気が付いた。かまわないけど、雪が降っているよと返信して、馬たちのエサをやりに行った。ゆうべ、明日は寒くなるという予報だったから、馬房にもみがらを多めに入れておいた。馬たちのお腹には、もみがらがついていたから、たぶん夜は馬房で寝たのだと思う。で [続きを読む]
  • 陽が生まれた日、の翌日
  • 陽の誕生とは直接関係ないけど、激動の半生を生き、地元では半ば伝説となっている人がいる。車屋のマコっちゃんのオヤジさんの話を、ほんの少しだけさせてもらおうと思う。あれは、陽が生まれた日の翌日、去年の9月10日のことだった。前日は母と一緒にずっと子馬を見ていて、休んだのは深夜になってからだった。朝6時半ごろ、どうも庭に人の気配がするなあと思った。しばらくして、もう起きていた母の、あら!という声が聞こ [続きを読む]
  • お父さんと一緒
  • 陽は最近、父親の楽と一緒にいることが多くなった。楽は、陽のことを自分の子どもとは認識していないと思うけど、自分のエサを陽が食べていても怒らないし、一緒に遊んで昼寝して、仲良くしている。母親の詩のほうは、陽と一緒にエサを食べていると、陽を鼻で押し出したり、威嚇したりすることがある。こちらは、自分の子供という認識はあるはずだけど、もう一人前と判断していて、他の大人の馬に対する態度に近づいていってい [続きを読む]
  • 馬たちとマコっちゃんとオダちゃん
  • 楽がうちに来たのは、2015年1月、生後8ヶ月のときだった。広い牧場で自然交配によって生まれた楽は、人に触られた経験がほとんどなかった。うちに来てから、毎日少しずつ体に触るようにして、だんだんブラシをかけたり、タオルで体を拭いたりすることができるようになっていった。鞍を付けられるようになると、今度は馬房の中で、跨がったり降りたりを繰り返し、いよいよ人が乗って引いて歩く段階にきた。これまでは、ひとり [続きを読む]
  • 陽の大人の馬になる練習
  • 先日、群馬の柴崎さんのところにやってきたアオ君を見て、ちょっと驚いてしまった。アオ君は、生後8ヶ月で、馬運車の乗り降り、引き馬も当たり前にできていた。アオ君は、かんな馬の会という、有志で馬を飼育している団体で生まれた子で、陽とは同い年になる。馬の会では、種付け→妊娠→出産→子馬の調教まで、何度か経験がある。どの馬も、とても大人しく乗ることも出来る。春に生まれたアオ君のほうがお兄さんだけど、そ [続きを読む]
  • 馬の反抗
  • あっという間に過ぎていく正月休み。最後の休みになる3日。 この日はとりあえず、調子が悪いまま放置していた監視カメラをどうにかしようと思った。一度外して、無線LANの設定をしなおしたら、無事復活した。ちょっとスッキリした。 もうひとつ、気になっていることがあった。 最近、楽に知り合いが乗った時のこと。 最初、ゆっくり歩かせていた時は、何の問題もなかった。ところが、いざ速足をさせようと楽に [続きを読む]
  • 馬たちと修繕
  • まだまだ寝正月気分の2日。馬房を作ってくれた大工さんが遊びに来た。 久しぶりにいろいろ話した後、何かやることがあったらやっていくよと言ってくれたので、馬房の壊れていた電気を取り替えてもらった。 LEDの電気は、明るくて長持ちするというので気に入って使っていたが、中国製ということもあってか、実際は1年程度で壊れてしまう。仕方なく、工事現場などで使われる投光器を代わりに使っていた。 新しいLEDの [続きを読む]
  • 馬頭観音へ初詣
  • すっかり寝正月気分で迎えた元旦。知人が初詣のついでに立ち寄った。これから、馬頭観音に行くという。一緒に着いていった。東松山市上岡にある馬頭観音は、鎌倉時代の創建と伝えられ、軍馬や農家馬の守り観音として 古くから信仰をあつめてきたそうだ。混んでいるのではないかと思ったが、ガラ空きで、ご祈祷もすぐやってもらえた。今年はよい年になりますように。ひたすら食べてる詩と、完全寝正月の父子。馬房の [続きを読む]
  • よいお年を!
  • 今日は、知り合いがお子さんを連れて遊びに行った帰りに寄ってくれたので、ちょっと詩に乗ってもらった。おやつをねだる詩と陽。今年は、年明けに父が倒れ、6月に他界し、人を見送ることの大変さを実感しました。会社のほうも、人がやたらと入れ替わり、4人の部署ですが、今年のスタート時のメンバーは、来年の年明けには私以外全員入れ替わっているという、いまだ明るい先行きが見えない状況です。しかも昨年から今年にかけては [続きを読む]
  • 新たに馬を飼い始める
  • 8月ごろ、かんな馬の会という、有志で馬を飼育している団体の方からの紹介で、柴崎さんという方が群馬から遊びに来てくれた。 柴崎さんは、今年の4月に馬の会で生まれた子馬を引き取る予定になっていて、準備を始めたところだった。陽が生まれた後も、何度か来てくれて、馬たちをかわいがってもらっていた。私が教わっている馬の先生が来たときには、先生とも熱心に話をしていた。 先日、いよいよ馬を引き取るという連絡 [続きを読む]
  • 馬たちとサッカーW杯
  • 連休中、午後から行ってもいいかというメールが友達から来た。バイクが趣味の大村さんは、最近大型免許を取り、カワサキの大きなバイクを買って、毎週末に乗り回していると聞いていた。今日は気が向いて、うちに来ようと思ったということだった。若い頃、サッカーファンだった私は、浦和レッズや日本代表の試合を追っかけていた。1998年、日本代表のW杯初出場となったフランス大会でチケット交換をした、それが大村さんのサッ [続きを読む]
  • クラさんとクリスマスの流鏑馬練習
  • クリスマス真っ盛りだというのに、クラさんは馬の練習をするためにうちに来た。いつものように、馬と弓の練習、ほかに、ちょっと作業を手伝ってもらった。今年のはじめに、腰を痛めてしまい、馬糞の処理が追いついていない。畑に山盛りになっている馬糞を平らにならすため、作業に協力してもらった。クリスマスに乗馬ならまだ格好がつくけど、馬糞を運ぶ作業は地味すぎる。でも、おかげでだいぶ片付いた。これで、耕運機を入れ [続きを読む]
  • 馬たちのクリスマスファッションショー
  • 今年も残りわずか。そして、もうすぐクリスマス。ドンキや100均で揃えたグッズを、馬たちが驚かないよう、少しずつ慣らしながら、仮装大会、いやファッションショーをやってみた。しばらく畑の放牧場で写真を撮っていたら、近所の子にウケたのでよかった。今度の3連休には、またこんな感じでしばらく放牧したいと思う。あわただしい年の瀬ではありますが、どうかみなさま楽しいクリスマスを!子ども用のサンタスカートはイ [続きを読む]