ハル さん プロフィール

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ハルさん: チェヨンに恋して〜信義の二次小説〜
ハンドル名ハル さん
ブログタイトルチェヨンに恋して〜信義の二次小説〜
ブログURLhttp://s.ameblo.jp/chietomomo/
サイト紹介文信義を見て、チェヨンに恋をしてしまいました。 信義歴の浅い私が二次小説を書いてます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供310回 / 219日(平均9.9回/週) - 参加 2016/09/21 22:51

ハル さんのブログ記事

  • チェ・ヨンに恋して ソウル編3
  • ウンスは医局でチャン医師が作ってくれたホットココアを飲みながら心を落ち着かせようとしていた。 まさか、ヨンが迎えに来てくれるなんて。もう絶対に会う事は出来ないと・・生まれ変わってからきっと巡り会えると思っていたのに・・・また会えた。 早くヨンの所に行きたい・・。でも、私が行っても何も出来ないしどうしていいか分からない。 先程のチャン医師の言葉を思い出す。 そうだわ。私は医師として、 [続きを読む]
  • 蝶 其の3
  • 「蝶 其の3」を更新しました。 まだ「蝶について」の記事をお読みになっていない方はお読みになってから、既にお読みなっていて、パスワードをご存知の方は先にお進みください。 入り口はこちら→貴方と魅る夢 多くの方があちらに行って、蝶を読んで下さっているので凄く嬉しいです。イイねやコメントで皆さんの反応を見ることが出来き、皆さんが楽しんで読んで下さっている事が分かり安心してお [続きを読む]
  • チェ・ヨンに恋して ソウル編2
  • チェ・ヨンは病院の入口の前に立った。初めて見る自動ドアに驚きつつ、中に入る人の流れに入り、中へと歩みを進めていく。 中に入ると大勢の人がいて、大きな吹き抜けのエントランスにチェ・ヨン驚きながら天井を見渡していた。 「君!それは何ですか?その刀らしきものは偽物ですか?まさか本物であないだろうな?」チェ・ヨンはいきなり警備員に腕を掴まれその男をギロリと睨んだ。 「見せて下さい。」剣に手を伸 [続きを読む]
  • 蝶 其の2
  • 蝶其の2を更新しました。 まだ「蝶について」の記事をお読みになっていない方はお読みになってから、既にお読みなっていて、パスワードをご存知の方は先にお進みください。 入り口はこちら→貴方と魅る夢 あちらに行く前にポチのご協力をお願いします!↓↓↓ にほんブログ村 [続きを読む]
  • チェ・ヨンに恋して 80 ソウル編1
  • 大きな風の渦になかなか前に進めないチェ・ヨンだったが、それでも全力で前に進んで行った。 光の渦の前まで来るとチェ・ヨンは振り返った。 身を屈めながらも此方を見るユチョンとジョンフと目が合った。 後は頼む。 チェ・ヨンは目でそう伝えると、また前を向き光の渦へと吸い込まれて行った。 その場に居た誰もが目の前でチェ・ヨンが消えて行った事を驚き見ていた。 闇の世界が徐々に明るくなり [続きを読む]
  • 「蝶」について
  • 只今、ななすけさんぐるっぽにて「蝶」のお話しを書いています。 ちまちまとかいているので、なかなか進んでいませんが(笑) 蝶は去年書いた短編のお話です。色々ありまして、私が精神的に打ちのめされてしまった経緯のあるお話しで5話で終わってしまいました。 しかし、それからもずっと蝶のお話が好きだと、続きを読みたいとのお声を多くの方に頂いていました。 今回ぐるっぽに参加させて頂き、そこでこっそ [続きを読む]
  • チェ・ヨンに恋して79
  • あれから追っ手はなく、舟の上で三人は休息をとりながら進んでいった。 目的の船着き場に着き、馬屋を探し出すとウダルチが馬に乗って走ってくるのが見えた。 「テジャン!?参られたのですか?」 「慌ててどうした。」 「大仏の下に小さな光の渦が出来て・・伝書鳩は飛ばしたのですが、早馬で向かおうとしていた所です」 ウダルチの言葉に三人が顔を見合わせた。 「本当に天門があったのだな。今日 [続きを読む]
  • チェ・ヨンに恋して78
  • 辺りが薄っすらと明るくなり出し、船頭が船の準備をし始める頃、チェ・ヨン達は船着場で馬を降り、その場にいた船頭に船を出させた。 小さめの商船に乗り込んだ三人はその甲板に座り込み口を開くこともなく暫く目を瞑り、僅かな休息を取っていた。 殺気を感じたチェ・ヨンが刀を手に持ち立ち上がり、他の二人も同じく立ち上がった。 朝もやが立ち込める中、小さな船が3隻ほど見えて、各船に五名程度の装束を身に纏 [続きを読む]
  • ──そこに居るの?「ここに居ります」ふと聞こえた声に返答し、夜空を見上げた。 気のせいだな、あの方がこの戦場に居る筈がない。皆は疲れ果て、地に横たわり眠る者、木に凭れて休息を取る者、様々だった。チェ・ヨンも、小高い場所に生えた大きな木の根元に背を凭れていた。 あの方が去ってから・・・あれからどれ程の月日が巡ったのか・・もう考えるのは止めたはずなのに・・・・ふと頭をよぎってしまう。俺は、た [続きを読む]
  • チェ・ヨンに恋して77
  • 馬を走らせながら、チェ・ヨンは自分を落ち着かせようと何度も深呼吸を繰り返していた。 女真族のリ・シランが言う通り、太陽が月を抱く時に天門が開くのでは、その日は明後日。 こんなにもその日が間近に迫っていたとは、嬉しさと不安とが混ざり合い、心がざわつき落ち着かなかった。 やっとウンスに会えるかもしれない。でも、もしかしたら天門などない事が証明される日になるかもしれない。どちらにせよ、一刻も [続きを読む]
  • ウンスの執筆活動中 怪我の後は?
  • 傷を治療に来たチャン医師が帰り、再び眠りについた二人だったがそれから数時間後、カーテンの隙間からの日差しで目を覚ました。 眠い目を擦りながら隣りのヨンを見ると、優しい瞳と目があった。 「おはよ。」ウンスの挨拶に額にちゅっと口付けで返答してからチェ・ヨンがベッドから降りた。 「まだ寝ていろ。朝食が出来たら呼びに来る。」 ウンスは頷いてからパタリと布団に倒れた。身体が辛い・・。栄養ドリ [続きを読む]
  • ウンスの執筆活動 怪我!?
  • 真っ白なシーツの海にうつ伏せに横たわるウンス。突っ伏していたウンスが重い身体を持ち上げて、後方にいるヨンに潤みきった瞳を向けた。「も・・やだ・・」 ヨンはそんなウンスの奥深くで腰を蠢かせていた。奥の敏感な部分を擦られたウンスは悲鳴にも似た喘ぎを漏らしながら、シーツに沈みそのシーツをぎゅっと握りしめた。 ビクビクと震えるウンスの身体を横向きにし、片足を肩に乗せると、再び腰を動かし始める。「ね [続きを読む]
  • 月のうさぎ 
  • 夕涼み、チェ・ヨンとウンスは屋敷の縁側で身を寄せ合い、まん丸の月を眺めていた。 「ねぇ、ヨン。月にうさぎが居るって知ってる?」 「月にうさぎが住んでいるのか?では人も住んでいるのか?」 「違うの。本当に住んでいるって訳ではなくて、見て。お月様をよーく見るとうさぎの形に見えない?」 「確かに・・・耳あたりがうさぎの様かもしれない。」 「更によーく見ると、そのうさぎが餅つきをしてい [続きを読む]
  • チェ・ヨンに恋して76
  • ソンジュンの授業が終わる頃には日が暮れ始めていた。 儒学生が寮へと戻っていくなか、チェ・ヨンはジョンフとともにソンジュンの後を付いて外に出た。 成均館の外にある大きな広場に出てくると、ソンジュンはくるりと向きを変えて、何の前触れもなくチェ・ヨンに向かい走り込んだ。 チェ・ヨンの隣に居たジョンフがチェ・ヨンの前に立ち、持っていた刀を抜いた。 ジョンフが振り上げた短刀を、その刀で受け止 [続きを読む]
  • チェ・ヨンに恋して75
  • 成均館につくと儒学生達が騒めきながら集まり出す。 ウダルチのデジャンは誰もが知っている人物。 しかも、元に奪われていた領土を奪還するという功績を残したばかりだったので、ひと目その姿を見たいという儒学生が集まり憧れの目で見ていた。 その中の一人を掴まえる。「イ・ソンジュン博士に会いに来たのだが。」 すると、儒学性の後ろから低い声がチェ・ヨンに向けて響いた。「何の用だ?武官のお前がこの [続きを読む]
  • 夜サクラ
  • ★ななすけさんのぐるっぽで掲載したお話しですが、結構付け加えています。チェ・ヨンは兵舎の自分の部屋に居た。悲しげに格子戸の外を眺めるウンスを見ていた。その悲しみの理由もチェ・ヨンにはわかっていた。天門が開く日が近づいている事、解毒薬が出来るまで、身体が持たないかもしれないこと。「医仙、花見にでも参りませんか?」 ウンスはチェ・ヨンの言葉に目をまん丸に見開き驚いていた。チェ・ヨンから花見なんて言 [続きを読む]
  • チェ・ヨンに恋して74
  • 双城総菅府を陥落させてから二日後、高麗軍一行は開京へ出立した。 船にのり鴨緑江を下っていく。 船の先端に立ち風を感じながら、遠くに居るウンスに思いを馳せていた。 お前まで遠いな・・・。天門の話しが、ただの迷信に過ぎなかったら・・・・俺はお前の所に行くことが出来ないのだろうか。 太陽が月を抱く・・・・か・・・。天門の前を見張らせてはいるものの、遠くに居ては万が一その時が来てもすぐには [続きを読む]
  • チェ・ヨンに恋して73
  • 「天門?天門って?」 ソンフンはチャン医師を不思議そうに見ていた。 「高麗時代、ウダルチに居ただろ? チェ・ヨンと共に戦った筈。」 「ウダルチ?チェ・ヨン?」 「ウンスさんの事しか覚えていないのか?」 「ウンスの目を見ていたら、涙が止まらなくなって・・・。気がついたら、ウンスの前に座っていた。」 「そうか・・・」奥深くに居たユチョンが出てきただけか。記憶が戻れば何か手掛 [続きを読む]
  • チェ・ヨンに恋して72
  • 「うー。春が近いというのに、まだまだ冷えますね。」病院を出たウンスとチャン医師は、コンサート会場に向かって歩いていた。 「車で来た方がよかったですね。すみません。」そう言いながら、チャン医師は持っていたマフラーをウンスの首に巻いた。「あ、ありがとうございます。」 「ユ先生、少し時間があるので饅頭でも食べて行きしょう。」 ウンスは入ったお店で、ほかほかの大きな饅頭を口いっぱいに頬張る。「 [続きを読む]
  • チェ・ヨンに恋して71
  • ウンスは外来の診察を終えて休憩の為、医局の自分の机の所に座っていた。「ウンス!」声を掛けて来たのは、医師で親友のミョンミだった。 「ねぇ!チャン先生と付き合っているって本当?」 「え!?付き合ってなんかいない!」 「だって、ナースの間でもその話題で持ちきりよ。美男美女の素敵なカップルだって。」 「付き合っていません。時々相談に乗ってもらっているだけ。それ以外は何もない。」 「本 [続きを読む]
  • ウンスの執筆活動中 もしも・・。
  • ウンスはキッチンで朝ご飯の支度をしていた。ヨンはウンスが包丁を使っている最中も、ウンスの背後にピタリとくっつき、ウンスの腹部に手を回して抱きしめていた。 「昨日の夜に更新された記事が削除されてしまったのよね。どこがいけなかったのかしら。さっぱり分からない」 「何の話しを更新したんだ?」 「えっと・・・単に日常の一コマよ。」 「具体的には?」 「え・・・と、な・・・内緒。ね・・・ [続きを読む]
  • チェ・ヨンに恋して70
  • 女真族の里を出て、森の中を歩いて高麗軍の陣営までの進んで行く。 道案内の者が居たが、一人で帰れると言って追い返した。 暗い森の中を月明かりだけを頼りに歩いていく。 暫く行くと、後を付けられている気配を感じる。 五人か・・・・。双城総菅府の生き残りか? チェ・ヨンは気付かない振りをしながら歩みを進めていく。 後ろから走ってくる気配で、チェ・ヨンは歩みを止め、刀を抜き振り返った [続きを読む]
  • チェ・ヨンに恋して69
  • 双城総菅府を陥落させた日の晩、チェ・ヨン達は未だ高麗軍陣営に留まり、事態の収拾をしていた。 天幕の下で、椅子に座るチェ・ヨンは、勝利に沸く兵士達の姿をぼんやりと眺めていた。 今回の戦いで、天門がある領地を奪還することができた。 これで、あの地に留まる事も容易になった。 しかしながら、天門が本当に開くのか、天門が本当に存在するのかすらわからなった。ただの神話に過ぎないのか。それでも、 [続きを読む]
  • お知らせ&先生とJK
  • ななすけさんのぐるっぽに参加させて頂いていますちょびっとたけお話しも置いてきました。私の話しは大した事ないので、二次書きの先輩方々のお話しを読みに来て頂けると嬉しいです。 まいあさんの画像も見る事が出来ますので、皆様どうかお越しください。読み専の方大歓迎だそうです私もほぼ読み専だと思います。 ななすけさんの叫び声に引き付けられて、昨日急いで書いて投稿した短いお話しなのですが・・・。ち [続きを読む]
  • チェ・ヨンに恋して68
  • 双城総菅府近く、高麗軍陣営の一室に、上官が集まり、軍議を開いていた。 「我々は正門から突入する。双城総菅府一帯を、女真族が包囲した。中にも女真族を含め味方の兵がいる。もう奴らに逃げ道はない。日の出と共に出撃する」 「副隊長は騎兵百名とともに、近くの小高い丘の上から待機。万が一の事態に備えろ」 ウォルがチェ・ヨンに向かい頷いた。 地平線から太陽が頭を微かに覗かせる頃、双城総菅府 [続きを読む]