whitesheep さん プロフィール

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whitesheepさん: 至福のひととき@わたしの本棚
ハンドル名whitesheep さん
ブログタイトル至福のひととき@わたしの本棚
ブログURLhttp://ameblo.jp/whitesheep7/
サイト紹介文読書タイムは、至福のひととき。 大好きな児童書や絵本を中心とした、読書の記録。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供44回 / 183日(平均1.7回/週) - 参加 2016/09/22 15:08

whitesheep さんのブログ記事

  • お勉強モード
  • 今日のわたしの1冊。 『解剖生理や生化学をまなぶ前の楽しくわかる生物・化学・物理』岡田隆夫 著/村山絵里子 イラスト羊土社/2017年1月発行 解剖生理や生化学をまなぶ前の楽しくわかる生物・化学・物理 Amazon 文系出身のわたしは、化学も物理も高校2年の時以来。理系の領域に関わることになり、土台部分を築くために、目下、こちらを教科書代わりに読み進めているところです。 著者の前書きの言 [続きを読む]
  • おむかえパパ
  • 今日のわたしの1冊。 『おむかえパパ』ナディーヌ・ブランコム 作/オレリー・ギュレ 絵/中川ひろたか 訳主婦の友社/2017年2月発行 おむかえパパ (主婦の友おはなしシリーズ) Amazon パパの車は調子が悪くて、なかなかエンジンがかからない。「夕方、お迎えにくるからね」とパパはキスしてくれたけど、もし車が動かなくなっちゃったら、ぼくを迎えにこられないよね。男の子の心に浮かんだ率直な不安に、 [続きを読む]
  • 春分に、思うこと
  • 今日は春分。昼と夜が同じ長さの日。明日以降は、昼の時間が長くなる。春が、本格的に幕を開ける。 わたしは、空を見上げるのが好き。たとえ季節外れの暑さや寒さが続いても、季節は滞ることなく、静かに、確実に進んでいることを、空は教えてくれるから。だから、空から季節をめいっぱいすくい取る時間を、わたしは大事にしている。 3月は、春の気配が少しずつ膨らみつつも、まだまだ肌寒い。朝晩は厚手の上着が必要な [続きを読む]
  • ワクワク感満載!キュートな動物大集合?
  • 今日のわたしの1冊。 『みつけてかぞえて どこどこどうぶつ ゆかいなまきば』ガレス・ルーカス 絵/ルース・ラッセン デザイン/小林美幸 訳河出書房新社/2016年10月発行 みつけてかぞえて どこどこどうぶつ ゆかいなまきば Amazon 「みつけてかぞえて どこどこどうぶつ」シリーズ第4弾は、動物たちが思い思いに戯れている、ゆかいな牧場から♪見開きページいっぱいに描かれたカラフルなイラストから、 [続きを読む]
  • 「がんばって」という言葉
  • 今日のわたしの1冊。 『わたしのそばできいていて』リサ・パップ作/菊田まりこ訳WAVE出版/2016年10月発行 わたしのそばできいていて Amazon マディは、字を読むのがキライ。みんなの前でつっかえると恥ずかしいから、国語の時間はもっとキライ。先生は『「がんばって」って言うけれど、言葉はすらすら出てこない。本を上手に読める子だけがもらえる「星のシール」がほしくて、夜空のお星さまにお願いしてみても [続きを読む]
  • リニューアルします♪
  • しばらくの間ブログをお休みしていましたが、その間もこちらにお立ち寄りくださる方がいらっしゃって、うれしかったですありがとうございます! 今日は、児童書と絵本へのわたしの思いについて。。。 もともとわたしは読書好きだけれど、仕事柄、本はたくさん読むほうだと思う。 個人的な好み、ということなら、児童書や絵本、そしてYA作品を手に取ることが多い。YA(ワイエー)とは、ご存じの方も多いと思うけ [続きを読む]
  • 人生を変えた出合い
  • 今日のわたしの1冊。 『ゴードン・パークス』キャロル・ボストン・ウェザーフォード文/ジェイミー・クリストフ絵/越前敏弥訳光村教育図書/2016年9月発行 20世紀に活躍したカメラマンの伝記絵本。「あなたたち黒人は、どうせ荷物運びか、ウェイターになるしかないのよ」――白人の教師にそう言われたゴードン・パークス。15歳で母親を亡くした彼は、やがて、生きるために荷物運びやウェイターも含め、数々の仕事につく [続きを読む]
  • アメリカ初の敏腕女探偵のお話
  • 今日のわたしの1冊。 『女探偵☆ケイト・ウォーン リンカーン大統領の命をすくえ!』エリザベス・ヴァン・スティーンウィク文/ヴァレンティナ・ベローニ絵/おびかゆうこ訳光村教育図書/2016年9月発行 今から150年以上前に、ある探偵事務所でアメリカ初の女探偵が誕生した。彼女の名は、ケイト・ウォーン。ケイトは、「女性ならでは」の知恵を探偵業にうまく活かして情報を集め、見事に事件解決へと導く、凄腕の持ち [続きを読む]
  • みなさん、ねこの姿、どんなふうに見えてますか?
  • 今日のわたしの1冊。 『ねこってこんなふう?』ブレンダン・ウェンツェル作/石津ちひろ訳講談社/2016年9月発行 トコトコと、ねこが歩く。その姿、人間の目には、どんなふうに見える? 犬の目には?じゃあ、キツネの目には? それから、金魚の目には、どんなふうに見えるのかなあ・・・・・・?人も動物も、自分の姿をじかに見ることはできない。鏡に映る自分、相手の目に映る自分。どれも「自分」の一部なんだけど [続きを読む]
  • みんなを助けられるのは、そこのあなた!
  • 今日のわたしの1冊。 『いたずらえほんがたべちゃった!』リチャード・バーン作/林木林訳ブロンズ新社/2016年9月発行 犬とお散歩に出かけたベラ。ご機嫌に歩いていると、あれっ!? 犬がページから消えちゃった! しかも、この本のページの間に吸い込まれちゃった!? その後も、ベラのもとに人や車がやってきては、次々に消えていき・・・・・・。ページをめくっていきながら、あれ、何か仕掛けがあるのだろうか、と [続きを読む]
  • 牧場主の子ども時代に注目
  • 今日のわたしの1冊。 『ひつじのショーン おもいでの木』アードマン・アニメーションズ原作/アンディー・ジェインズ絵/なかようこ文金の星社/2016年8月発行 牧場主と牧羊犬ビッツァーが、まきにする木を求めて町へ出かけ、ショーンたちは自由の身。ここぞとばかり、お気に入りの大きな古木に群がって、思い思いの時間を過ごします。と、そこへ、まきの木を見つけられなかった牧場主が帰ってきて、ショーンたちの大 [続きを読む]
  • 友情と、家族愛と、奇跡と。
  • 今日のわたしの1冊。 『空飛ぶリスとひねくれ屋のフローラ』ケイト・ディカミロ作/K・G・キャンベル絵/斎藤倫子訳徳間書店/2016年9月発行 10歳の女の子、フローラは、おとなりのティッカムさんが偶然にも掃除機でリスを吸い込む場面を目撃、あわてて救出に向かう。無事にリスを助け出したフローラは、このリスにユリシーズと名付ける。すると、ユリシーズは突然、とんでもない力を発揮し始め・・・・・・。自称ひ [続きを読む]
  • プーさんが歩んできた道
  • 今日のわたしの1冊。 『プーさんとであった日 世界でいちばんゆうめいなクマの ほんとうにあったお話』リンジー・マティック文/ソフィー・ブラッコール絵/山口文生訳評論社/2016年8月発行 ずっと昔のこと。獣医のハリーは、軍馬の面倒をみる仕事のため、海の向こうへ渡ることになる。汽車で移動中、ハリーは、プラットホームで猟師に連れられたコグマを見かける。コグマに何か特別なものを感じたハリーは、悩んだ [続きを読む]
  • 小説『白鯨』をベースにした絵本
  • 今日のわたしの1冊。 『エイハブ船長と白いクジラ』マヌエル・マルソン作・絵/美馬しょうこ訳ワールドライブラリー/2016年7月発行 モビー・ディックという白いクジラを探すべく、航海に出たクジラとりの名人、エイハブ船長。だがその旅は、過酷そのものだった。エイハブ船長は、長い間、海の危険にさらされ、そのたびに苦難を乗り越えていったが、いつしか自分の名前すら忘れてしまっていたのだ。謎に満ちた、未知の [続きを読む]
  • 元気いっぱいなお姫さまの、型破りな幸せ?
  • 今日のわたしの1冊。 『とんでもプリンセスとドラゴン 〜おわりのないぼうけん〜』アンナ・ケンプ作/サラ・オギルヴィー絵/たなかあきこ訳フレーベル館/2016年9月発行 呪いをかけられ、高い塔にとじこめられていたプリンセス・スー。王子さまが助けにきてくれさえすれば、外にも出られるし、最後にはめでたし、めでたし、になるはず。早く来ないかなぁ、遅いなぁ、とイライラしながら待っていたところ、ようやく、 [続きを読む]
  • 今日あった、すごいこと。
  • 今日のわたしの1冊。 『こねこのプーフー① いち、に、さん!』アン&ゲオルグ・ハレンスレーベン作/ふしみみさを訳小学館/2016年9月発行 ベッドに入る前、「今日あったすごいこと」をパパに話す、こねこのプーフー。何と、千まで数をかぞえたという。しかも、それだけじゃなくて・・・・・・。プーフーのお話は、ちょっとオーバーなんじゃない? と思えるけれど、実はちゃんと理屈が通っている。ひとつひとつの言 [続きを読む]
  • ペネロペと、ハッピーハロウィン♪
  • 今日のわたしの1冊。 『ペネロペのたのしいハロウィン』アン・グットマン&ゲオルグ・ハレンスレーベン原作/ひがしかずこ文岩崎書店/2016年9月発行 待ちに待ったハロウィンで魔女に変装したペネロペ。ミイラや幽霊、妖精など、いろんな格好に変装したお友達と、歌をうたいがら早速街を練り歩きます。さあ、ペネロペは、大人たちから無事にお菓子をもらえたのでしょうか・・・・・・。本来、古代ケルト民族の収穫感謝 [続きを読む]
  • 「好き」を共有できる幸せ
  • 今日のわたしの1冊。 『きょうりゅうもうちゅうじんもパンツがだいすき』クレア・フリードマン文/ベン・コート絵/中川ひろたか訳講談社/2016年7月発行 突然、宇宙船がジャングルに不時着! 宇宙人がすっかり困り果てていたところ、思いがけずパンツ発見器が作動し、一気にテンションがあがる。はげしく鳴り響く発見器の音にしたがって、ぐんぐん先へ進んでいくと、そこには恐竜がいて・・・・・・。好きなものは譲れ [続きを読む]
  • クジラ博士
  • 今日のわたしの1冊。 『シロナガスクジラ』ジェニ・デズモンド作/福本由紀子訳BL出版/2016年7月発行 主人公の男の子とともに本を開くと、そこに広がっているのはシロナガスクジラの世界。実は、シロナガスクジラは地球上で一番大きな生き物だという。シロナガスクジラって、どれくらい重い? 口の大きさはどれくらい? 1度に飲み込むエサの量は?そんな素朴な疑問にも、ユニークかつ身近なたとえで、わかりやすく [続きを読む]
  • 一粒で2度おいしい!
  • 今日のわたしの1冊。 『くろグミ団は名探偵 石弓の呪い』ユリアン・プレス作・絵/大社玲子訳岩波書店/2016年8月発行 黒いグミが好きな仲良し3人組のフィリップ、フロー、カーロと、カーロのおじでお菓子屋さんを営むレオおじさん、そして、レオおじさんの弟のラース警部とで結成された究極の謎解き集団、「くろグミ団」が、いつもの町で、旅先で、自慢の腕をふるって難事件を解決していく。見開きの左ページに書か [続きを読む]
  • タイトルは、怖いけど。
  • 今日のわたしの1冊。 『呪われた図書館』ドリー・ヒルスタッド・バトラー作/もりうちすみこ訳/いちごとまるがおさん絵国土社/2016年8月発行 ほこりのつもった古い校舎に暮らす、ゆうれいのカーズは、壁をすりぬけて部屋を移動するのが大の苦手。家族がそんなカーズを心配していた矢先、ゆうれいにとって大敵の風が吹きあれ、一家はバラバラになってしまう。カーズが降り立ったのは生者(=人間)がたくさんいる図書 [続きを読む]
  • フィンランド発 へんてこ兄弟による眠りのガイド
  • 今日のわたしの1冊。 『タトゥとパトゥのへんてこドリーム』アイノ・ハブカイネン&サミ・トイボネン作/いながきみはる訳猫の言葉社/2016年7月発行 不思議なことに興味をもち、とことん調べるタトゥとパトゥの兄弟のもとに、いとこの女の子、サトゥが泊まりにきました。まだ赤ん坊のサトゥが気持ちよく過ごせるように、タトゥとパトゥは眠りについて事前にいろいろと調べてまとめたところ、何と、1冊のガイドが完成 [続きを読む]
  • 耳のそばに、蚊がきたら、、、?
  • 今日のわたしの1冊。 『どうしてカは耳のそばでぶんぶんいうの?』ヴェルナ・アールデマ文/レオ・ディロン&ダイアン・ディロン絵/さがのやよい訳童話館出版/2016年8月発行(初版刊行:1976年9月/ほるぷ出版) ある朝、一匹の蚊が、イグアナに打ち明け話をする。それをまったくのホラ話だと感じたイグアナは、もう蚊の話は聴きたくないとばかりに木の枝で耳栓をつくり、耳の穴にさしこんだ。ところが、それがとん [続きを読む]
  • よるの星 秋の夜空
  • 今日のわたしの1冊。 『さわってごらん! よるの星』クリスティ・マシソン作/大友剛訳ひさかたチャイルド/2016年8月発行 お日さまと入れ替わりでやってくる夜の時間。まずは、夜空に浮かぶホタルにそっと触れて、それからページをめくると・・・・・・。ページが進むにつれて深みを増していく空の青が、とても美しく、時間の経過が青の濃淡で見事に表現されている。語りかけるような口調の文に誘われるように、大人 [続きを読む]