FIELDS IP NY さん プロフィール

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FIELDS IP NYさん: フィールズ国際特許事務所 代表弁理士ブログ
ハンドル名FIELDS IP NY さん
ブログタイトルフィールズ国際特許事務所 代表弁理士ブログ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/fipablog
サイト紹介文東京・永田町の弁理士が知財ネタを中心に綴っていきます
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供14回 / 219日(平均0.4回/週) - 参加 2016/09/22 20:43

FIELDS IP NY さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 特許審査へのAI活用
  • 昨日(4/27)特許庁から、人工知能技術の活用に向けたアクション・プランが公表されました。◆「特許庁における人工知能(AI)技術の活用に向けたアクション・プランの公表について」:http://www.jpo.go.jp/torikumi/t_torikumi/ai_action_plan.htm アクション・プランによると、電話等の質問対応や品質監査(誤記等の確認)などの事務対応については既にAIの本格導入が決まっているようです。民間でも同様のAI活用が検討さ [続きを読む]
  • 寄託微生物の分譲
  • 微生物など、明細書の記載だけでは再現できない発明について特許を受けようとするときは、微生物を所定の寄託機関に寄託した上で特許出願をすることが必要です。一方で、寄託された微生物は一定の条件のもと分譲されることになります。微生物を寄託した出願人にとっては寄託微生物が誰の手に渡り、どのように利用されるかがとても気になるところです。よく質問を受けるところですので、以下、まとめてみました。<<誰が分譲を受け [続きを読む]
  • 日ブラジルPPH試行プログラム開始
  • 特許庁及び経済産業省によると、日本特許庁とブラジル特許庁は、日ブラジル特許審査ハイウェイ(PPH)試行プログラムを2年間実施することに合意し、本年4/1からプログラムを開始したとのことです。ブラジル特許出願の審査遅延は世界的にみてもかなりひどく、この知らせを聞いたときはさっそく利用せねば、と思いました。しかし、詳細を調べてみると、PPHの対象となる技術分野はIT分野及び自動車関連技術を中心とした機械分野に限られ [続きを読む]
  • 延長された特許権の効力に関する大合議判決(その1)
  • 2017年1月20日に知財高裁で大合議判決(オキサリプラチン事件)が言い渡されました(知財高裁特別部・平成28年(ネ)第10046号事件)。事案は延長された特許権の効力に関するものです。延長された特許権の効力が争点となった裁判所事案は他に2件あり(いずれも同じ特許権者が原告となった医薬品製造販売等差止請求訴訟)、いずれも本大合議判決の直前(昨年12月)に地裁判決が言い渡されています。本事案の地裁判決を含めると、延 [続きを読む]
  • EPOの進歩性検討プロセスのtips
  • 昨晩、弁理士会派主催の研修会「欧州における進歩性検討プロセスとドイツ特許制度の概要」があり、出席してきました。講師は日本弁理士で欧州弁理士でもある長谷川寛先生です。欧州進歩性実務の再確認を目的にして参加したのですが、日本実務を意識したポイントをついた説明は大変参考になりました。以下、参考になった点を2つほど記載します。技術的効果が実施例で示されていない態様がクレームに含まれていると日本ではサポート [続きを読む]
  • 今年も押し迫ってまいりました・・・
  • 今週は日中に何度か外出する機会がありました。そのたびに地下鉄や街角で(自社の)カレンダーを袋に入れて年末の挨拶回りに行く方を見かけました。私にとっては年末を感じさせる風景の一つです。つい先日師走に入ったばかりと思っていましたが、あと1週間で今年も終わりますね。事務所の近くのプルデンシャルタワー前にクリスマスツリー(プルデンシャル・ツリー)があります。ツリーは毎年設置されているようなのですが、実は、 [続きを読む]
  • たばこ最新事情
  • 仕事中、気分転換にときどきコーヒーを買いに行きます。事務所周辺にいくつか行きつけのコーヒーショップがあり、そのうち一つがプルデンシャルタワーに入っています。そのプルデンシャルタワー1階のコンビニ前が喫煙ゾーンになっており、大勢の愛煙家で終日混み合っていたのですが、つい1か月くらい前からそこでたばこを吸う人がぱったりと消えました。千代田区では路上喫煙が条例で禁止されているため、それに準じてビル敷地内も [続きを読む]
  • 弁理士会研修(審査の傾向と対策)
  • 東京では昨日あたりから金木犀のいい香りがあちこちで感じられます。9月末にも関わらず蒸し暑い日が続いていますが、秋は確実に深まっているようです。さて、本日は日本弁理士会の会員研修で黒田博道先生の「特許に関する最近の審査の傾向と対策」を受講してきました。司会の方から「進歩性の灯台」と紹介されていましたが、知る人ぞ知る著名な実務系弁理士で、ファンの方も多いと思います。研修申し込みは初日に が間に合 [続きを読む]
  • 特許異議申立率が伸び悩む理由
  • 先日、特許異議申立の状況をブログ記事として投稿しましたが、異議申立率が低くとどまっている理由について知人と話す機会がありました。意外と多かったのが特許庁の審査内容は以前ほど悪くなく異議申立したくなる案件が少ないのではないか、というものでした。ひょっとすると、と思い特許庁HPの「特許審査の質についてのユーザー評価調査報告書」の平成27年度版(平成28年6月発行)を見てみると以下のような調査結果が載っていま [続きを読む]
  • 特許異議の申立ての状況
  • 8月上旬に特許庁から特許異議申立ての状況について発表がありました。事務所の知財情報(http://fields-ip.jp/ipinfo/2016/08/1001.html)に記載した通り、利用実績を見る限り新特許異議申立制度(2015年4月施行)は旧制度(2003年廃止)ほど利用されていません。特許庁が毎年発行している特許行政年次報告書とH28?8/30発行の特許出願等統計速報に基づいて、各年の特許登録件数、異議申立件数(権利単位)、無効審判件数の詳細を [続きを読む]
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