クレメンティア さん プロフィール

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クレメンティアさん: Systematic Investment
ハンドル名クレメンティア さん
ブログタイトルSystematic Investment
ブログURLhttps://systematicinv.blogspot.jp/
サイト紹介文米国上場ETF、為替ヘッジ、ボラティリティ(VXX, XIV)等に関する分析
自由文米国上場ETFを中心に、米国株、米国債、ボラティリティ・プロダクト(VXX, XIV等)及び為替ヘッジ等に関する分析を行っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供30回 / 238日(平均0.9回/週) - 参加 2016/09/22 22:18

クレメンティア さんのブログ記事

  • 戦略レビュー: 金・米債券ETFを利用したデュアル・モメンタム投資
  • 0. 概要今回は、金及び米国長期債 ETFを用いたデュアル・モメンタム投資について少し調べてみた。このデュアル・モメンタムはGary Antonacci がRisk Premia Harvesting Through Dual Momentumで紹介した運用手法であり、相対モメンタムと絶対モメンタムを合わせて利用するところに特徴がある。このブログでは、米社債デュアル・モメンタム(戦略レビュー: 米社債ETFを用いたデュアル・モメンタム投資)やREITデュアル・モメンタ [続きを読む]
  • 戦略レビュー: 米REITを用いたデュアル・モメンタム投資
  • 0. 概要今回は、米REI ETFを用いたデュアル・モメンタム投資について少し調べてみた。このデュアル・モメンタムはGary Antonacci がRisk Premia Harvesting Through Dual Momentumで紹介した運用手法であり、相対モメンタムと絶対モメンタムを合わせて利用するところに特徴がある。このブログでは以前デュアル・モメンタムを米社債ETFに応用した運用を概観した(戦略レビュー: 米社債ETFを用いたデュアル・モメンタム投資)。以 [続きを読む]
  • 大統領選挙日翌日における米国上場ETFの状況
  • 0. 概要大統領選の結果が判明した後の米株市場(米国時間11/9)で長期米国債が大きく下落したこともあり、備忘録として当日の状況を簡単に書き留めておいた方が良いように思ったため、主要なETFについて当日の騰落率を表にまとめてみた。具体的には、以前と同様にETFdb.comに掲載されている最も流動性のあるETF100選に含まれる全ての銘柄と為替ETF代表格のPowerShares DB US Dollar Index Bullish Fund (ticker: UUP)について11月9日 [続きを読む]
  • 戦略レビュー: 米社債ETFを用いたデュアル・モメンタム投資
  • 0. 概要今回は、米社債ETFを用いたデュアル・モメンタム投資について少し調べてみた。このデュアル・モメンタムはGary Antonacci がRisk Premia Harvesting Through Dual Momentumで紹介した運用手法であり、相対モメンタムと絶対モメンタムを合わせて利用するところに特徴がある。デュアル・モメンタム投資では、複数の投資対象のなかから相対パフォーマンスの良いものを選択し、且つその選択された対象が米短期国債のパフォ [続きを読む]
  • 戦略レビュー:米株・米国債を用いた月次ローテーション戦略
  • 0. 概要今回は、米株と米国債の月次ローテーション戦略の典型的な例について自分なりに少し調べてみた。米株と米国債のローテーション戦略には多くのバリエーションがあるものの、最も良く利用されているのが株価モメンタムであると考えられる。この場合、一般的には過去3〜12ヶ月のパフォーマンスに基づき毎月米株と米国債の組入れ比率を修正していく、という単純な方法が採用されている。この手の運用は昔から良く知られているが [続きを読む]
  • 米株と米国債がともに下落した日に他のETFはどうだったか
  • 0. 概要以前の記事で、最近の傾向として米株下落時に米国債券と米株の連動性がより高くなってしまう傾向があることを確認した(米株下落時に米株と他の資産の間の連動性はどの程度変化するか)。そこで、今回は今年の9月9日に焦点を当て、米株と他のETFの連動性について調べてみた。なぜ今年9月9日が選択されたかというと、この日にSPYとTLTがそれぞれ2.4%と1.6%下落するという非常に市場が荒れた日だったからだ。ちなみに、同日にVI [続きを読む]
  • ETFレビュー: HULL TACTICAL FUND ETF (HTUS)
  • 0. 概要今回は、US Equity Long/Shortに属するHULL TACTICAL FUND ETF(ティッカー: HTUS)について簡単に調べてみた。このETFは、S&P500に追随するETF及び先物をロング或いはショートすることにより、長期的な絶対リターンを実現することを目的とする。ロング・エクスポージャーの上限は200%、ショート上限は100%であり、ロングが100%未満の場合は米国債その他のキャッシュ同等物に投資する。Hull Tactical Asset Allocation, LLC( [続きを読む]
  • ETFレビュー: IQ Merger Arbitrage ETF (MNA)
  • 0. 概要今回は、アクティブETFで有名なIndexIQ*が投資助言を行い、New York Life Investment Management LLC.が運用する、IQ Merger Arbitrage ETF (ティッカー: MNA)について簡単に調べてみた。このETFは、買収のターゲットになっている企業を保有し、指数先物をショートするという戦略を執る。カントリーアロケーションは例えば米国が87%、英国が4.7%と、圧倒的に米国企業の組入れ比率が高い(2016年6月末現在)。また先物ショート [続きを読む]
  • ETFレビュー: IQ Hedge Multi-Strategy Tracker ETF (QAI)
  • 0. 概要気になるETFがあっても、中々思い切って投資できないことが多い。特にファンド規模も小さく、運用会社も馴染みがないところだと尚更だ。ファンド・レーティング会社等は、経費率、保有銘柄、及びセクター/カントリーアロケーションなどの基本情報を得るにはとても役に立つが、リターンの分布やドローダウンなどのリスク特性が他の資産とどのように異なるかを知るにはやや不便だ。そこで今回は、以前から興味があったIQ Hedg [続きを読む]
  • 米株下落時に米株と他の資産の間の連動性はどの程度変化するか
  • 0. 概要以前の記事で、最近米株と米国債の連動性が高まっており、他に米株ヘッジに利用できそうなETFがあまり見当たらず、PowerShares DB US Dollar Index Bullish Fund (ticker: UUP)などの米ドルロング系のETFが唯一候補に上がる程度、ということを確認した(米株ヘッジに今最も適した資産は何か)。ところで、ベータ及び相関等はマーケット上昇時と下落時で振る舞いが異なることが良く知られている。そのため、もしかすると最近の [続きを読む]
  • 米株の複数資産による動的ヘッジ
  • 0. 概要前回は、米国債を含め様々な資産と米株の間の連動性が高くなっており、オプション等の利用を別にすれば、米株ヘッジを簡単に行うことが難しくなってきていることを確認した(米株ヘッジに今最も適した資産は何か)そこで、1つの資産でヘッジするのではなく、その時々で米株ヘッジに適した資産を組み入れることによって、どの程度パフォーマンスが改善するのか知りたくなった為、少し調べてみることにした。手法の詳細は末尾参 [続きを読む]
  • 米株ヘッジに今最も適した資産は何か
  • 0. 概要最近米株と米国債の連動性が高くなっているが、その状況は以前の記事でも確認した(米株と米国債の相関)。9/30時点で日次・週次・月次リターンベースでみた米株と米国債の間の相関はそれぞれ0.41、0.72、0.52となっており、特に月次リターンで算出した相関が日次・週次に遅れて急上昇していることが分かる(詳しくは リスクモニター: 相関を参照)。これでいよいよ短期的な現象とはいえなくなってきた。そこで、米国債や [続きを読む]
  • plotlyを利用したリスク指標用チャート
  • リスク関連のグラフをいかに簡単に更新していつでも気軽に見られるようにするかについて色々と方法を検討していたが、最終的に現在利用しているRで更新したグラフをplotly(*)にアップロードして、それをbloggerに参照させる、という方法に落ち着いた。Rからplotlyへグラフをアップロードする部分は予めR側でコーディングしておけば後は何もする必要がない。また、Bloggerへのグラフ埋め込みはiframeを利用しているので、これも初期 [続きを読む]
  • 米株の原油価格感応度
  • 0. 概要昨年から今年前半にかけて一喜一憂していた原油価格だったが、最近はなぜか弛緩してしまってそれほど懸念していなかった。しかし、OPECでの減産合意が近いという報道を見て逆に緊張感が増してきた。市場が期待しているだけに、ご破算になった時の反動も大きい。そこで、最近の米株等と原油価格の連動性について少し調べてみた。結論としては、今年1月頃と比較すれば原油価格との連動性はかなり低下しているが、足元はまた上 [続きを読む]
  • VXSTと実現ボラティリティの比較
  • 0. 概要VXX、XIV等をトレードするにあたってSPYの実現ボラティリティを参考にしていることもあり、ボラティリティ算出に利用するデータの頻度がどの程度VIX関連指標の推定に影響を与えるかについて以前から興味があったため、今回はVXSTを比較対象として簡単に調べてみた。結論としては、5分リターンで算出した実現ボラティリティが最も良くVXSTを説明する事が分かった。この結果は殆ど自明のような感じもするが、分析を行う前には [続きを読む]
  • IB証券の株価, 財務諸表, レーティングなど
  • 0. 概要IB証券の信用リスクを測るためにも、いつか財務諸表をモニターするようにしなければ、と思いつつ1年以上が経過...今回思い切って上場会社であるIBG, Incに関する財務レポートの自動化を行った。残念ながらGoogle Financeでは直近4年分のデータしかダウンロードできなかった。上場会社であるIBG, Incの財務は自己資本以外は問題なさそうなのだけれど、その子会社でありまた顧客が口座を開設しているIBG LLCの財務を見なけれ [続きを読む]
  • 期間別ボラティリティ指標とレシオ
  • 0. 概要以前からレポートの自動化をしたいと考えていたもののほったらかしにしていたVIX関連のデータをまとめてみた。データ期間はVXSTに合わせる格好で全て2011/4/21からに統一した。過去データを振り返ってみると、2015年8月以来特にVXVとVXMTが上方にシフトしているように見受けられる。また、VIX-->VXV-->VXMTあたりのコンタンゴも2015年8月以来上方トレンドにあり、たまに発生するVIXのスパイクさえしのげれば、XIVトレードの [続きを読む]
  • ボラティリティ・ショートETN(XIV) 用のリスク指標
  • 0. 概要ここ数日調べていた、米株、米国債、及びボラティリティに関するリスク指標をまとめてみた。ボラティリティプロダクトは、VXXの方が分かりやすいとは思ったものの、XIVの方がトレード回数が多いのでXIVを採用した。相関は週次リターンで算出したもの、ボラティリティは日次リターンで算出した値がそれぞれ適していると考えているが、結局日次・週次・月次の全てを確認していきたいと欲張った結果、かなり見にくいグラフにな [続きを読む]
  • 米株と米国債の相関
  • 0. 背景VIX先物やXIVなどを通じてボラティリティ・ショートをしている状態で市場にショックが与えられると、たとえヘッジしていたとしても何らかのドローダウンが発生するため、事前に何か兆候を捉えることができないか、というのが最近の分析の動機となっている。またたとえ将来発生するショックを予測できなかったとしても、市場がショックに対して頑健な状態なのか或いは脆弱なのかをあらかじめ知っておくことで、ある程度リス [続きを読む]
  • 米株と米国債のボラティリティ比較
  • 0. 背景2016/9/9のローゼングレン・ショックように、ボラティリティが低下していた状況でイベントが発生し、株価が急落しボラティリティが急上昇する局面がある。以前の記事でも書いたが、株のボラティリティのみをモニターしていても将来発生するイベントの兆候を捉えることは難しい。そこで、米株と米国債のボラティリティを比較することで9/9の前に異変を確認できていたかどうかを調べてみた。1. データ資産:SPY, TLT情報源:Ya [続きを読む]
  • ボラティリティと株価の間の相関
  • 0. 背景2016/9/9のローゼングレン・ショックように、ボラティリティが低下していた状況でイベントが発生し、株価が急落しボラティリティが急上昇する局面がある。場合によっては今回のように株も債券も同時に売られる悲惨な状況に…そのような状況を回避すべく例えば実現ボラティリティをモニターすることも重要だが、例えばボラティリティが低かったとしてもそれ自体が異常かどうか判断するのは難しい。ボラが低くても株価が順調 [続きを読む]
  • 2015年12月の米金利引き上げ時を振り返ってみる
  • 0. 概要来週水曜日に予定されているFOMCを前に、2015年12月に行われた1回目の金利引き上げ時にマーケットがどのように反応したかを振り返ってみた。今回は9月の金利引き上げが実施されないとの予想をしている市場参加者が多いため、昨年の金利引き上げ時とは状況が異なるが、重要イベントを前にしたマーケットの反応には共通する部分もあると思われるため、FOMC前後の米株(SPY)と20年超米国債(TLT)のリターンを今年の場合と比 [続きを読む]
  • IBによる成行注文に対する制約
  • IBから成行注文に今後制約を課す旨通知があった。以前にも似たような通知・連絡があり、例えば今回のようにFRBによる重要な意思決定が予定されているような場合に、保有ポジションのリスクを再確認するように、とか荒れた相場になった場合にトレードがいつも通りに約定しないかもしれない、などその都度連絡をくれていた。他の米国系オンライン証券会社のことは良く知らないけれど、IBのこういう細やかな顧客対応は、IBと顧客双方 [続きを読む]