沖野直嗣 さん プロフィール

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沖野直嗣さん: 沖野直嗣のだいたい自転車世界一周
ハンドル名沖野直嗣 さん
ブログタイトル沖野直嗣のだいたい自転車世界一周
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/okino0817/
サイト紹介文アラスカのアンカレッジより自転車世界一周に出発。世界遺産、絶景、現地の料理を紹介します。
自由文5年間のサラリーマン生活を経て、昔からの夢であった自転車世界一周に出発。
自転車旅行の魅力は、スピードの遅さにあります。
その遅さが、思わぬ出会いや景色へと誘ってくれます。
絶景、世界遺産、出会いを写真と文章を交え、紹介できればと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供104回 / 331日(平均2.2回/週) - 参加 2016/09/23 13:30

沖野直嗣 さんのブログ記事

  • 魔法の鉄道・Guamoteの街
  • Guamote (グアモテ)8/16 (452days)8/16チンボラソから降りてきた私と濱さんは、Guamoteという街で一日休養日を取ることとした。基本的に休養日は各々別行動で動くのが中米からの我々の決まり(?)であり、この日もGuamoteの街をぶらぶら一人で歩いてみた。続きを読む [続きを読む]
  • O V E R 4 0 0 0
  • Ambato南西40キロ〜Ambato南西70キロVolcán Chimborazo (チンボラソ)8/14 (451days)8/14朝、包まった寝袋の中で目が覚める。標高3800メートルといえど、想像していたよりかは寒くはない。テントの外に顔を出すと、温かい日差しが牧草地を照らしている。その上を雲が這うようにして敷き詰まっている。雲が自分のいる場所よりも低い位置にあることに、自分が相当に標高の高い所にいることを自覚する。続きを読む [続きを読む]
  • 世界一叫びたい山名・チンボラソ
  • Ambato〜Ambato南西40kmVolcan de Chinborazo(チンボラソ)8/13 (450days)・お詫びと訂正前回、前々回記事において、エクアドル最高峰・チンボラソのことを、私は「チンポラソ」だと記述していた。正しくは「チンボラソ」であることを、まず冒頭にて訂正、謝罪させて頂きたい。(※標高に関しても訂正。Wikipediaと他メディアでは標高に何故か差異があった。当記事では今後、採用メディア数の多かった「6,310メートル」を採用し [続きを読む]
  • 緑色の湖・キロトア湖
  • QuilotoaLaguna de Quilotoa(キロトア湖)8/9 〜8/10 (446〜447days)キロトアの町は標高3700メートルに位置しており、インディヘナの人々が暮らす小さな集落である。規模としては、自転車でものの10分も掛からない内に端から端へと行けてしまう程度であり、そんな集落に似つかわしくなくホテルが5、6軒程はある。続きを読む [続きを読む]
  • どローカル道・キロトアループを走ろう
  • Quito〜Sigchos8/7〜8/8 (444〜445days)8/7思わぬトラブルで4泊もしてしまった首都・Quitoを出発する。大都市と言うのは自転車旅行者にとって、入るも地獄、出るも地獄なのであり、特に用事が無ければ立ち寄りたくない場所だ。というのも、交通量は多いわ道順は複雑だわで、入る時も出る時も大抵車にもみくちゃにされてぐったりと疲れてしまうのである。そのため、出発前夜にはしっかりと脱出経路の道順をGoogle Mapにて把握し、 [続きを読む]
  • 【世界遺産】キトの市街
  • Quito8/6 (443days)キトの市街は、エクアドルの首都キトの旧市街を対象とするUNESCOの世界遺産リスト登録物件であり、アーヘン大聖堂(ドイツ)、ラリベラの岩窟教会群(エチオピア)、イエローストーン国立公園(アメリカ合衆国)などとともに1978年に登録された最初の世界遺産12件のひとつである。キトの市街は保存状態の良好さが高く評価されている歴史地区であり、16世紀には南米大陸におけるキリスト教布教の拠点だったこと [続きを読む]
  • エクアドルの地図を入手せよ&まさかの自転車トラブル
  • Quito(キト)8/6 (441〜443days)8/4エクアドルの首都・Quito。私が滞在しているHostal Sucreは旧市街のど真ん中に位置しており、Quitoの旧市街とはユネスコによって登録された世界で最初の世界遺産なのである。(※Wikipedia「キト」参照。正確には同時に12件登録された。)初日に地図を探すために旧市街地を歩いたが、今まで訪れたコロニアル都市よりも少し雑然としているというか、生活臭が漂ってくるようで、じっくり回って [続きを読む]
  • 南米のやべーやつ・エクアドル
  • San Gablier〜Ibarra8/1 (days)8/1ホテルの朝食サービスを食べ終えた後、坂だらけの町・San Gablierを出発する。走り始めてすぐに雪山が頭を覗かせているのが見え、私のテンションは朝から急上昇。まさか赤道直下の国、エクアドルで雪山が拝めるなどとは思ってもみなかった。Google Mapを見るに、恐らくエクアドルで三番目に高い山・Volcan Cayambe(カヤンベ火山)だろう。続きを読む [続きを読む]
  • 12か国目・エクアドル入国
  • Ipiales〜San Gabriel7/31 (437days)7/313泊したIpialesの牢獄の様な宿を離れ、エクアドルとの国境へと向かう。Ipialesからは5キロ程の短い距離なのだが、その間はずっと下り坂で標高を下げていく。単独で国境を越えるのはメキシコ入国以来であり、実に8か月振りのことだ。少しばかり緊張を覚えつつ自転車を走らせると、イミグレーションオフィスの建物が見えてきた。続きを読む [続きを読む]
  • 一年間走ってみての支出額について
  • この記事を書いている段階で、私が日本を発ってアラスカから自転車旅行を始めて一年以上が経った。金の話というのはセキュリティ上現地では一切しないのだが、よく聞かれることではある。自転車旅行という形態はやはりそこまでメジャーではないため、興味が湧くところではあるのだろう。私の趣味でやっている個人ブログでは特に隠す必要もないし、毎日の支出をExcelデータに入力・管理している中で気づいたことがあったので、記事 [続きを読む]
  • 断崖絶壁の中の大聖堂ラス・ラハス教会
  • Ipiales〜Las LajasSantuario de Las Lajas(ラス・ラハス教会)7/29 (435days)7/29エクアドルの国境まで残り5キロのところまで来たのだが、今滞在しているIpialesから8キロ程南東にLas Lajasという村があり、そこに断崖絶壁に聳えるカトリックの大聖堂があるらしい。これを最後の走行・観光としてコロンビア走行の締めとすることにした。残念ながら天気は曇り空。荷物は部屋に置き、空身の自転車で朝8時半にホテルを出発する。 [続きを読む]
  • コロンビア最後の街・Ipialesへ
  • Pasto〜Ipiales7/27〜7/28 (433〜434days)7/27朝目を覚ましてみると、窓の外では雨が降っている。もう一泊Pastoでしようかとも思ったが、前日の中華屋での豪遊がボディブローでじわじわどころか、顔面こめかみに右ストレート、速効性を持って私のお財布事情を圧迫しているのであり、そんな余裕はない。幸い天気予報を見るに10時頃から降水確率は10%前後に落ちるようで、実際その通り9時過ぎには雨は上がり、10時になるころには [続きを読む]
  • コロンビアの本気〜Pastoまで 前編
  • Popayán〜El Remolino7/23〜7/24 (429〜430days)7/23さすがに自転車から離れて3日もすると少しは「走りたい」欲が復活してきたようで、結局4泊してPopayánを離れることにした。3泊目の夜は「明日出発しようかな」と迷っていたが、4泊目には「よし、明日には出発しよう」という心構えができていた。続きを読む [続きを読む]
  • 純白の街・ポパヤン
  • Popayán(ポパヤン)7/20〜7/22 (426〜428days)無気力状態で「この先この精神状態で走っても楽しむことができない」という判断で滞在したPopayán。特に有名な観光地でもないこの街なのだが、中心街の建物は真っ白のペンキで塗り固められている。この街でやることもないので大体ホテルに籠って休息に努めることが多かったが、ふと散歩に出てこの白い街の中を歩くのはなかなか楽しかった。続きを読む [続きを読む]
  • 平地の中の無気力走行〜Popayanまで
  • Tuluá〜Popayán7/17〜7/19 (423〜425days)7/17ベッドにやたらアリが出るな、と思っていたらフロントバックに入れていた黒糖にアリがたかっていた。「そういえば日本で南米由来のヒアリが最近問題になってたよな」と思いつつ、全てのアリを処理して出発する。続きを読む [続きを読む]
  • コーヒーとサトウキビ畑・平地の町Tuluaまで
  • Medellin〜Tuluá 7/12〜7/16 (418〜422days)7/12Cartagenaに引き続き、再び前日に濱さんを見送った後、この日私もMedellinを発つ。濱さんは首都のBogota方面へ、私はBogotaへ寄らず真っすぐ南下するルートを取る。私のペースがよほど遅くない限りは、当分再会することはないだろう。会えるとすれば、次はペルーかチリか・・・といったところだろうか。続きを読む [続きを読む]
  • 出発前のトレーニングについて
  • (※この記事は飽くまでも素人の戯言です。トレーニングの正しい方法とかではありませんので、肩の力を抜いて温かく見て下されば幸いです。)海外を走るサイクリストのほとんどが、出発の数年前から計画を立てているはずであり、衝動的にいきなり日本を飛び出す様な人物はいないと思われる。(※多分)続きを読む [続きを読む]
  • メデジン市街観光
  • Medellin (メデジン)7/10〜7/11 (416〜417days)タイトルに偽りありで恐縮なのだが、Medellin市内においてまともに観光はしていない。訪れたのはPlaza Botero(ボテロ広場)とSalón Málaga(サロンマラガ)という老舗コーヒー屋と、Cable Metro(公共交通機関用ケーブルカー)で行く展望台くらいなものである。続きを読む [続きを読む]
  • アンデス山脈を越えろ!〜メデジン到着
  • El Quince〜Medellin7/7〜7/9 (413〜415days)7/7雨から逃げるように投宿したホテルを離れ、いよいよアンデス山脈へと突入する朝。ホテルの標高は腕時計の高度計が示す200メートル、これから突入するアンデス山脈は紙地図の等高線が示す3000メートル付近が最大標高のようだ。頂上までは恐らく下りは一切ない、ひたすら上る厳しい走行となることが予想される。が、これから始まる苦労よりも遥かに「アンデス山脈を走ることができる [続きを読む]