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キャンプツーリング入門 http://bike-camp.seesaa.net/

テントとシュラフをバイクに積み込んで、のんびりと旅に出てみませんか?

日常の生活に閉塞感を感じてしまったら、テントとシュラフをバイクに積み込んで、のんびりと旅に出てみませんか?そして自由なけもののように走ろうゼ!

こたろー
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2016/09/26

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  • オンロードタイプかオフロードタイプか

    バイクにはいろんなタイプのモデルがありますが、大きく分けるとオンロードモデルとオフロードモデルということになります。

  • 小排気量か大排気量か

    小排気量か大排気量か

  • エンジンは2サイクルと4サイクルどっちがいいか

    一般的に、2サイクルのバイクの方が、4サイクルのバイクより軽いといわれていますが、最近の4サイクル車はどんどん軽くなってきています。 そのエンジンの構造からいって、2サイクルのバイクの方が簡単に済むはずなのですが、一昔まえから水冷化がすすんでいますので、だんだんそうともいえなくなってきました。 2サイクルのエンジンは、4サイクルエンジンの行程のうち2つの行程を省いてシリンダー部分の潤滑を…

  • どんなバイクでもOK

    世の中には50ccのバイクや1600ccのバイクと、いろんばバイクがあるわけで、ツーリングですので公道を走ることができれば、どんなバイクでもかまいません。 しかし、これからバイクを選ぶということであれば、どんなところを目指してどのような旅をしたいかによって、多少バイクの選びかたが変わってきます。 長い旅にでるのであれば、ある程度荷物がつめるものが良いですし、できるだけ軽く、頑丈で壊れない…

  • 防寒着

    防寒着に求められる機能は「寒くない」ことです。防寒着は体温がなるべく外に逃げないようにするもので、防寒着が暖かいというわけではありません。 いくら良い防寒着を着ていても、まずは体を温めなければ始まりませんので、熱いコーヒーを飲んだり、暖かいものを食べたりして体の中から暖めるということを覚えておきましょう。 防寒着の材質も羽毛、綿、新素材…

  • レインウェア

    雨に降られた時に着るものですから(防寒着としても使えます)濡れないに越したことはないのですが、気密性ばかりに気をとられてしまいますと蒸れて汗で濡れてしまうということにもなりかねません。 □オールビニール製のカッパ 濡れないことを大前提におくならオールビニール製の農業用(?)カッパの右にでるものはありません。 もちろんツーリング用というわけではありませんので、袖や裾が短いので工夫が必要です…

  • ライディングパンツ

    長距離ツーリングともなるとGパンではお尻の部分が擦れてしまったりすることもありますので、やはりツーリング用のズボンが最適です。今ではモトクロス用でもナイロン製のパンツが主流となっていて、お尻とひざの内側だけが革製のものが多いようです。 ツーリングパンツはひざの部分にパットが入っていますので、転倒したときのことを考えても安心ですし、寒い日などは風からひざを守ってくれるという効…

  • ライディングジャケットの種類と特徴

    特に夏などはTシャツ一枚で風を浴びつつ走りたいと思うのですが、ツーリングのように長距離を走る場合には、涼しくなりすぎたり、風にばたついたシャツで疲れるし、なによりも転倒した場合のことをかんがえるとやはりジャケットが必要となります。 希望的には転倒しても破れない強い生地で、少々の雨や霧では濡れないこと。風にばたつかない程度に体にフィットし、小物を入れるポケットが適度にあるもの。というのはツーリ…

  • ライディングブーツの種類と特徴

    特にオフロードなどを走る予定がなくても、前輪や他車が跳ね上げた石などがつま先にあたるとたいへんな思いをすることになりますので、革が厚く頑丈なブーツは必需品です。 ライディングブーツの種類や特徴については後述しますが、靴底については大きく2つに分類されます。モトクロス用のものにおおい平底のものとトライアルなどに多いギザギザのものです。 どちらを選ぶかは個人の好みということ…

  • ライディンググローブの種類と特徴

    バイクで転倒した場合に、最初に地面につくのはたいていの場合は手ですし、常に握っているハンドルグリップのすべりをなくし、長距離のバイクツーリングになると手のひらにできる豆からも守ってくれるのがグローブです。 グローブに求められるのは、丈夫で、あたたかく、手になじみ、蒸れないもの。やはり革製のグローブがオススメです。革ですと使えば使うほど手になじんで良いグローブ…

  • ゴーグルの種類と特徴

    シールド付きのヘルメットを着用する人には必要ありません。 ゴーグル派の主流は旧車ファンとも言われていますが、根強い人気があります。 メガネを着用したまま使用できるゴーグルもあります。 □シールド・ゴーグルのくもり止め シールド・ゴーグルのレンズのくもりは、たいてい走り出せばおさまってしまいますが、レンズの裏面に石鹸水などをぬることで、ある程度防ぐことができます。 …

  • ヘルメットの種類と特徴

    バイクといえばヘルメットが思い浮かぶほど、バイクに乗るときに必ず身に着けるものがヘルメットになります。 常に頭を守ってくれるものですから、あまり安価なヘルメットはやはり不安になります。それなりに名前が知られているメーカーのヘルメットであれば、安全性については問題はないはずです。 ヘルメットにもいろいろとありますが、バイクツーリングといった長時間着用することになるヘルメットというものを前提…

  • 何を着て行くか

    極端なことをいってしまえばTシャツだって、短パンだって、ビーチサンダルでもバイクには乗れるわけですが、天候やもしもの転倒の場合にそなえたライディングウェアを選択しましょう。 真夏のアスファルトの照り返しや、晴天の日の光、曇りの日の寒い風、雨の日もあります。また、常に大気を切り裂いて走っているバイクですから、普段の生活よりも体感温度が下がってきます。 暑ければ脱いで、寒ければ着る。雨が降れ…

  • 旅を記録するカメラ

    いろんな風景に出会い、いろんな人に出会う旅を記録するという意味では、カメラに勝るものはありません。記録などせずに記憶にとどめておくという方にはまったく必要のないものです。 記録の仕方にも、文字によるもの、絵によるもの、ビデオカメラに収めるなど他にもいろいろとありますが、カメラでの記録が一番手軽なのではないでしょうか。 最近ではデジカメなどでも、小型化され、高性能化されていますので、昔ほど…

  • 迷子にならないために地図

    見知らぬ土地を旅するわけですから、地図はやはり必要になります。 最近はポータブルナビやモバイルナビなども登場していますので、金銭的な余裕があれば使ってみるのも良いと思います。 一般道を旅するのであれば、ロードマップ1冊で十分なはずです。しかし、一般道をはずれ、人里はなれたところや、山の中の林道を走ろうとした場合には、縮尺や出版社の異なる2,3通りの地図ともつ必要があります…

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