沼子 さん プロフィール

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沼子さん: 洋楽好きな人は集まれ
ハンドル名沼子 さん
ブログタイトル洋楽好きな人は集まれ
ブログURLhttp://yougakudaisuki.blog.so-net.ne.jp/
サイト紹介文洋楽が大好きな沼子の日記です
自由文基本的に洋楽の話しをしてますが、それ以外のジャンルに関しても記事を書いてます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供150回 / 301日(平均3.5回/週) - 参加 2016/09/24 12:59

沼子 さんのブログ記事

  • デヴィッド・ボウイ「モダン・ラヴ」
  • クール。ファッショナブル。セクシー。これらすべての形容詞が全て当てはまったアーティスト、デヴィッド・ボウイ(David Bowie)。彼が80年代に放ったヒット曲のひとつに「モダン・ラヴ」があります。1983年リリースのアルバム「レッツ・ダンス」(Let's Dance)からシングルカットされた曲です。実はこの時代、ボウイはある意味迷走していました。70年代のボウイは、エキセントリックでシアトリカルで難解なアーティストであり、 [続きを読む]
  • チューリップ「銀の指輪」
  • 自分の青春時代に好きだった日本のアーティストがチューリップでした。地元の北陸に彼らがライブに来てくれた時のことは忘れません。ものすごく雪が降っている寒い日でした。生きて動いている財津さんや姫野さんを目の前で見ることができて本当に嬉しかった。そして彼らの作った作品の中で特に好きなのが「魔法の黄色い靴」ともうひとつ「銀の指輪」です。今聞いてもメロディラインの新鮮さは変わりませんね。ビートルズに強く影響 [続きを読む]
  • ジェフ・ベック「哀しみの恋人達」
  • 日本人好みの、哀愁を帯びたメロディライン。そして聞くものの心にぐいぐいと迫ってくる、泣きのギタープレイ。ジェフ・ベック(Jeff Beck )の傑作、「哀しみの恋人達」(Cause We've Ended As Lovers) (1975年)はいま聞いても素晴らしい作品です。しかしこの曲を作ったのがスティーヴィー・ワンダー(Stevie Wonder)であったことはつい最近まで知りませんでした。実はこれには裏話があったそうです。それは1972年にスティーヴ [続きを読む]
  • ブルガリアン・ヴォイス「ピレンツェの唄」
  • 1987年に発売されたブルガリアン・ヴォイス( Bulgarian Voice)の「ピレンツェの唄」(PILENTZE PEE)。ブルガリアン・ヴォイスとは、ブルガリアの農村から選ばれた若い女性たちによるプロではない合唱団のこと。そして彼女たちの歌った作品の中でもひときわ心を打ったのがこの「ピレンツェの唄」でした。初めて聞いた時のことは鮮明に覚えています。当時ラジオDJをしていた坂本龍一氏が、ゲストのデヴィッド・シルヴィアンから「 [続きを読む]
  • アクア「カートゥーン・ヒーローズ」
  • デンマーク出身の4人組バンド、アクア(AQUA)。北欧のバンドといえばまずアバ(Abba)が思い浮かびますが、アクアは1990年代に結成され2001年に一度解散、しかし2007年に再結成された現在も活動中のバンドなのです。女性ボーカルのリーナ・ニューストロン・ラステッド (Lene Nystrøm Rasted)の声は、いわゆるアニメ声と呼ばれるもので、大人の女性とは思えないような可愛らしさがあります。ここで取り上げる「カートゥーン・ヒ [続きを読む]
  • デフ・レパード「ロック・オブ・エイジズ」
  • 自分が普段はほとんど聞かないジャンル、ハードロックやヘビメタと呼ばれる音楽の中で特例のように好きなバンドがあります。そのひとつがイギリスのバンド、デフ・レパード(Def Leppard) です。何で好きなのか自分でもよくわかりませんが、彼らのサウンドにはきっちりと芯のようなものが感じられ、聞いていてもしんどくない。そういう点なのでしょうか。たくさんのヒット曲がある彼らですが、ここでは個人的に特に好きな「ロック [続きを読む]
  • クインシー・ジョーンズ「愛のコリーダ」
  • 「愛のコリーダ」(Ai No Corrida)は、クインシー・ジョーンズ(Quincy Jones)が1981年に発表してヒットさせた曲です。曲名の由来は、大島渚監督の邦画「愛のコリーダ」から。男と女のギラギラした情愛を描いた問題作でした。曲の中では、ちゃんと「♪あ〜いのこり〜だ」と聞こえるので、初めて聞いたときはびっくりした記憶があります。当時はまだ私も若かったので、「あ、あのアベサダ事件のことを映画にしたあれをタイトルに [続きを読む]
  • ジャパン「奇しい絆」
  • のちに日本のアーティストたちとも親交を深め、芸術性の高い作品を創り出していくイギリスのバンド、ジャパン(Japan)。そんな彼らにもデビューの頃、かなりカオスな時期がありました。「奇(あや)しい絆」(The Uncoventional)という邦題がまず実に怪しい(笑)。なぜこんなタイトルになったかも謎ですが、1978年これを歌ってデビューした彼らのビジュアルがすごかったです。ボーカルのデヴィッド・シルビアン(David Sylvian [続きを読む]
  • シールズ&クロフツ「ゲット・クローサー」
  • 日本では今ひとつ地味な存在ですが、70年代洋楽世界の隠れた名アーティストの1つがシールズ&クロフツ(Seals & Croft)です。「思い出のサマーブリーズ」という曲が彼らの作品では比較的よく知られているものかもしれません。が、ここでは個人的好みで、「ゲット・クローサー」(Get Closer)を選びました。本作は1976年に発表された同名タイトルのアルバムに収められています。邦題は「ふたりのメロディ」(・・・)あの時代の邦 [続きを読む]
  • コールドプレイ「フィックス・ユー」
  • MVを見ると、視聴回数が1億回(!)を超えていてびっくりしました。コールドプレイ(Coldplay)は、イギリスのバンド。非常にクオリティの高い作品作りをすることで定評があります。2005年に発表されたアルバム「X&Y」は、自分も発売されてすぐに買いました。全曲が素晴らしく、しばらくはこのCDばかり聞いていたことを思い出します。「フィックス・ユー」(Fix You)は、このアルバムからの第二弾シングルカット曲でした。ゆった [続きを読む]
  • ブラー「ディス・イズ・ア・ロウ」
  • 大好きなイギリスのバンド、ブラー(Blur)が 1994年に発表した「ディス・イズ・ア・ロウ」(This Is A Low)は、数年前に行われたイギリス人が選ぶ「好きなブラーの曲」で見事第一位に選ばれた作品です。日本のサイトでは、この結果は意外だと書かれることが多かったようですが、それも無理はないかも。ゆったりと流れ、特に派手なアレンジもされいない作品で、一聴しただけでは地味な曲でしたから。日本では「パークライフ」(P [続きを読む]
  • 椎名林檎「ここでキスして。」
  • 他のどんなアーティストとも違う強烈な個性を持つ椎名林檎。彼女にはすごい曲がいっぱいありますが、個人的に始めて聞いたて「おおおお」と思ったのはこの「ここでキスして。」(1999年)でした。色っぽいし、しかもかっこいい。日本語の歌詞が持つ強烈さもすごいけど、自然に英語の歌詞が乗っているのもすごいと思います。バックに流れている演奏のアレンジには、ビートルズ中期あたりのサイケな感覚も感じられて、それがMVの映像 [続きを読む]
  • マリ・ウィルソン「マリのピンクのラヴソング」
  • まずはこの邦題!思わず失笑してしまいますが、これは日本で発売当初につけられていたもので、おそらく現在では原題の「ジャスト・ホワット・アイ・オールウェイズ・ウォンテッド」(Just What I Always Wanted)(1983年)で表記されているのではないかと思います。80年代のイギリスで、パンクなどとは全く違った路線の音楽としてブレイクしたマリ・ウィルソン(Mari Wilson)。個人的に彼女の曲で最初にいいなぁ、と思ったのは同 [続きを読む]
  • ブロウ・モンキーズ「ディギング・ユア・シーン」
  • ブロウ・モンキーズ(The Blow Monkeys)は、スコットランド出身のバンド。フロントマンのドクター・ロバート(Dr.Robert)が、メンズファッション誌から抜け出してきたようなおしゃれな出で立ちとルックスで当時日本でも人気になりました。日本でもヒットした「ディギング・ユア・シーン」(Digging Your Scene)(1986年)は、個人的にとても好きだった一曲。ソウルフルで流麗なメロディと、ちょっぴり耽美なドクター・ロバート [続きを読む]
  • クレイジーケンバンド「香港的士」
  • クレイジーケンバンドの「香港的士(ホンコンタクシー)」。いいっすねぇ!クレイジーケンバンドも好きなら、香港も大好きな私のためにあるようなこの曲!70年代にヒットしたバン・マッコイの「ハッスル」っぽいリズムとメロディで、まるで昔の香港にきて、実際に街中をタクシーで走っているような感覚に浸れます。MVを見ると、香港の夜景、そこをタクシー(的士)に乗る横山剣さんの姿がずっと出てきて、あぁいいなぁ、また香港行 [続きを読む]
  • オリビア・ニュートン・ジョン&ELO「ザナドゥ」
  • 短いイントロからオリビアの歌声が聞こえるまでを聞くだけで、すぐに「これ、ELO!」とわかる曲です。オリビア・ニュートン・ジョンは、つい先ごろ以前患っていたガンが再発したことを発表し、話題になっていましたね。写真を見ると、さすがにだいぶ歳をとったなぁ〜と思いましたが、美人は美人。何しろ、「グリース」(1978年)という映画では、すでに30歳だったけれど女子高生役を見事にこなしてましたからね。ザナドゥ「Xanadu [続きを読む]
  • クレージーキャッツ「だまって俺について来い」
  • コミックソングの王様、クレージーキャッツ。メンバーはもうほとんど亡くなってしまいましたが、彼らが残した歌や映画は今見ても十分に笑えます。時代によって「笑い」のツボはかなり違うもの。それが今聞いても「なんじゃこりゃ」と思わず吹き出してしまうのですから、当時の人たちがこれをどう感じたか、想像すると恐ろしい(?)ものがありますね。たくさんの作品がある彼らですけど、私が個人的に一番好きなのが「だまって俺に [続きを読む]
  • 坂本龍一「TIBETAN DANCE」
  • 1984年に坂本龍一がリリースしたアルバム「音楽図鑑」の中に収められていた「TIBETAN DANCE」は、とても印象深い作品です。アルバムのジャケットを見ると、まるで昭和初期のような雰囲気のモノクロ写真で、ピアノに向かうスーツ姿のキョージュの姿が。壁に大きく映ったキョージュの影が、触覚のある昆虫(多分アリ)の影になっているという、怪しい雰囲気も漂っています。(ジャケットを担当したのは、立花 ハジメ)サウンドはオリ [続きを読む]
  • ジョン・レノン「夢の夢」
  • ジョン・レノン(John Lennon)の「夢の夢」(#9 Dream)は、1975年に発表されたシングルカット曲です。この曲が収められたアルバム「心の壁、愛の橋」(Walls and Bridges)からは、エルトン・ジョン(Elton John)とデュエットした「真夜中を突っ走れ」(Whatever Gets You Thru The Night)という大ヒット曲が出ています。こちらの方はビルボードのシングルチャートで1位になりました。対してここで取り上げる「夢の夢」はそれほ [続きを読む]