とど さん プロフィール

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とどさん: とどログ –母の大腸がん闘病記–
ハンドル名とど さん
ブログタイトルとどログ –母の大腸がん闘病記–
ブログURLhttp://ameblo.jp/todo-log/
サイト紹介文2016年9月、68歳で大腸がん(上行・横行結腸がん)が見つかった母の闘病記です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 102日(平均1.6回/週) - 参加 2016/09/26 19:24

とど さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • セカンドオピニオン
  • 地元の内科の先生に抗がん剤について相談すると、下記のような回答が返ってきました。?せっかくなら、最後までしっかり治療することをお勧めする?投与方法については①FOLFOXがいいと思う?この①〜③は多分オススメ順?どの方法を選んでも痺れは残るが、①FOLFOXは比較的副作用が軽いとされている?副作用の残り具合は、体質にもよるのでやってみないとわからない?きつくて途中でやめてしまう人もいるここでも抗がん剤を勧め [続きを読む]
  • 父の意見
  • 前述しましたが、父は半身麻痺の障がいを持っています。帰宅後、父に抗がん剤の話をすると「やったほうがいい」という即答が返ってきました。また、投与方法については、副作用が一番軽いとされる①FOLFOXがいいと。この方法は入院を伴うので、反対されるかと思っていたのに。とても意外でした。普段はワガママ放題の父ですが、さすがにこの状況ではそんなこと言ってられないと分かっているのかなと感じました。ということで父か [続きを読む]
  • 抗がん剤の種類
  • たいへん久しぶりの更新となってしまいました。前回の記事にコメントしてくださった皆さま、ありがとうございます。皆さまからのお言葉、とても励みになりました。主治医から、抗がん剤治療を勧められたときのこと。ひとことに抗がん剤と言ってもいろんな投与方法があり、どれを選ぶかは患者次第とのことでした。このとき紹介されたのは、下記の3種類。①FOLFOX48時間の点滴を2週間ごとに12回施行する。点滴の際、2泊3日の入院が [続きを読む]
  • ステージ(病理検査の結果)
  • 10月24日、病理検査の結果を聞く日。今日が本当の運命の日になると思い、若干緊張して病院に向かいました。ステージIIかIIIaであるとは聞いているけど、できればIIでありますように。また、開いてみたらIIIa以上だったなんてことがありませんように。リンパ節に転移のあるIIIa以上であれば、化学療法(抗がん剤治療)になる可能性が高いことも事前知識で得ていたので、この境目は大きいと思っていました。主治医からの言葉は下記 [続きを読む]
  • 退院後の様子
  • 退院後は、傷口からリンパ液?が大量に出たりして焦ったりしたものの大きな混乱はなく、普段の生活にすぐ戻っていきました。母の変化といえば、長期の貧血で減ってしまった体重を戻すべく、意識して食事をしっかり摂るようになりました。食事制限はあまりないようなので、好きなものをほどほどに。食欲のある様子を見ると、こちらも安心します。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 退院
  • ドレーンも抜け、術後の経過は順調で、予定通り10月8日に退院となりました。他人のオナラが出て、あんなに嬉しかったことはありません。笑入院期間は、トータルで10日間でした。思いのほか短かったような。父も、不自由な身体でよく頑張ってくれました。今後気になることは、病理検査の結果です。結果は術後2〜3週間で出るとのことで、10月24日の外来時に伝えられるとのことでした。術前の検査では術前の検査ではステージII〜IIIa [続きを読む]
  • 食事制限
  • 久々の更新となってしまいました。大腸を切り取ったので、専門の方から簡単な栄養指導を受けました。そこで言われたのは、おもに下記のような内容。?基本的にNGな食べ物はない、摂り過ぎなければOK?食物繊維の多いもの、消化しにくいものは控えめに(ごぼう、海藻類など)?香辛料など、刺激の多いものは控えめに(唐辛子、スパイスなど)とくに神経質にならなくていいようで、良かったです。しかも、その話の直後に出てきた病 [続きを読む]
  • ドレーン
  • 母とまともに会話できるようになったのは、手術の翌日ぐらいからでした。術後の経過は極めて順調だったのですが、母がとにかく気にしていたのは「ドレーン」の存在。「ドレーンを繋いでいる傷口が痛い」「ドレーンを早く外したい」私も今回初めてドレーンという存在を知ったのですが、これが結構厄介で、どこに行くにも持って歩かないといけないし(なにしろ身体に繋がっているので)、傷口にも結構違和感を感じるようです。めで [続きを読む]
  • 手術後の様子
  • まもなく、母はベッドに乗せられた状態で運ばれてきました。意識が朦朧としているようで、声をかけてもあまり反応なし。話ができるようになったのは1時間後ぐらい。と言っても、声を出すのも辛そうで、まともに会話できませんでした。身体は、何本も管で繋がれてるし。家族の弱っている姿を目の当たりにして、少なからずダメージを負う私。痰が出やすくなっているのですが、仰向けなのでうまく出すことができず、喉に詰まりそうに [続きを読む]
  • 手術後
  • 手術にかかる時間は、前後の麻酔等含めて4時間ぐらいと伝えられました。8:30から12:30ぐらいまで。手術中は、病院内のデイルーム(憩いの場みたいなところ)で待つよう、看護師さんから指示されました。何かあったらすぐに連絡が取れるように。ただしこれは念の為で、何も連絡がないのは無事の証拠だと思ってください、と付け加えられました。こちらが不安に思いそうなことを先回りしてフォローしていただけるのは、ありがたいで [続きを読む]
  • 手術当日
  • 手術当日の流れについて。手術当日の6:00から、水分は取れません。8:20頃に手術室に移動するので、それまでに手術着に着替えます。下着はパンツのみ、浴衣のような羽織り着1枚、薄手の靴下(エコノミークラス症候群を防ぐらしい)という出で立ち。8:20頃、看護師さんに連れられて手術室のあるフロアまで移動します。そして、手術室手前にある小さなロビー風のスペースで、手術前後の説明を軽く受けます。麻酔が切れる早さには個人 [続きを読む]
  • 入院
  • 9月29日、入院当日。早朝、旅行用トランクに荷物を詰め込み、母と2人で病院へ。父は神妙な顔つきで見送っていました。病室に入ってから荷物を解いたりしていましたが、入れ替わり立ち替わり看護師さんがやってきて、今後のスケジュールや麻酔の説明などをしていきました。正直、覚えていられません...。入院した病院ならではのサービスだと思いますが、面白いなと思ったのは「手術室のBGMを選べる」こと。手術室に入ったらまもな [続きを読む]
  • 入院まで
  • 入院は3日後。それまで気をつけることはとくにないそうで、食事も今まで通りでOK でした。唯一、指示されたのは「コーチII」という器具を使用して呼吸訓練をしておくこと。合併症予防のためだそう。これが、なかなかキツイらしいです。呼吸機能のトレーニングは、手術のためだけでなく人生において役に立ちそうなので、今後も続けるといいかもと思いました。にほんブログ村 [続きを読む]
  • ステージ
  • 9月26日、ついに検査の結果を聞く日がやってきました。待合室では母と他愛ない会話をしていましたが、会話がふと途切れたとき、否応なしに「緊張」の2文字が目の前に立ち塞がってくるようで、沈黙を埋めるように話題を探して次々しゃべっていたことを覚えています。主治医からの言葉は下記の通りでした。・肝臓や肺への転移は見られなかった・リンパ節が若干腫れているように見える・リンパ節への転移の有無は、手術してからでな [続きを読む]
  • 内視鏡検査
  • 9月15日、内視鏡検査です。地元の内科で一度経験済みなので、母にも余裕の表情が見られました。しかし、事前に測った血圧は上140以上と高め。若干緊張してるのでしょうか。下剤のような液体を大量に飲んで、おなかに残っている便を出し切ります。肛門から出る液が透明になるまで頑張るのですが、母の場合、後半に赤?ピンク?の液が出てきたそうで焦りました。赤と言えば血液の色。がんから血液が流れ出ているのか、腸の内壁か肛 [続きを読む]
  • CT検査
  • 9月8日のCT検査。母にとって初めてのCTです。私は仕事のため付き添いできなかったので、母からあとで聞いた話を。CTの前に「造影剤」を投与されるのですが、母はこれが合わなかったらしく、アレルギー反応が出てしまいました。まぶたや腕がパンパンに腫れてしまったそうです。その場で薬を処方してもらい、夜には腫れが治まったそうですが、何だか早くも不安になってしまいました。検査結果が出るのは26日です。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 入院までの検査内容とスケジュール
  • 9月2日の大腸がん発覚時に地元の内科から紹介状をもらい、翌週の9月5日に総合病院へ行きました。指定されたのは消化器外科。母と2人で診察室に入り、担当いただく男性医師とご対面しました。話した内容は下記の通り。・がんがそこそこ大きいため、内視鏡手術はできない・開腹手術か腹腔鏡手術になる(手術になるため、内科ではなく外科)・まずは必要な検査をして、どんな手術が適切か判断する・本日中に、採血や心電図など一通り [続きを読む]
  • 自覚症状(横行結腸がんの落とし穴)
  • 母のがんは「横行結腸」にありました。肛門から遠い位置にあったため、わかりやすい症状が現れなかったようです。例えば直腸がんなどでは、肛門から鮮血が出たり、便秘と下痢を繰り返したりするそうです。母には、そういった症状は現れませんでした。ステージはまだ不明ですが「早期発見」とは言い難い状況です。貧血の診断からすでに1年以上経ってしまっていることが、何よりの不安材料でした。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 自覚症状(貧血と体重減少)
  • 母の言うところによると、1年くらい前から身体の変化は感じていたとのこと。・階段を上るのがきつくなった(上ったあと、しばらく休まないといけないくらい)・脚が重く感じるようになった・便秘がちだった・食べる量は変わらないのに、体重が落ちた(1年間で3kgくらい)でも、歳のせいだろうと思って深く考えなかったらしいです。がんが見つかってからというもの、母はたびたび言います。「最初に貧血の診断が出たとき、すぐ検査 [続きを読む]
  • 家族のこと
  • 家族構成について少し触れておきます。父75歳、母68歳、2歳上の姉、私の4人家族。姉は嫁いで2人の子持ち。私は独身で、未だに実家暮らしです。父は脳梗塞の後遺症で右半身に麻痺が残っており、要支援2です。現在は自宅でリハビリを受けています。あと、糖尿病も患っています。私は平日フルタイムで働く会社員です。父の身の回りの世話はすべて母がやってきたので、私はほぼノータッチ。お気楽な独身生活を送っていました。母が大 [続きを読む]
  • 病理組織診断報告書
  • 精密検査の結果が出るのは、検査日から約1週間後の9月2日。結果は母が1人で聞きに行き、その日私は仕事に行っていました。1日中、落ち着かなかったことを覚えています(正確に言うと、検査日から結果が出るまでずっとでしたが)。帰宅後、父と顔を合わせるなり開口一番に言われました。「お母さん、大腸がんだって」母は普段通り、台所に向かって炊事をしていました。病理組織診断報告書に書いてあった内容をそのまま転記します。 [続きを読む]
  • 2回目の異変(貧血による免疫力低下)
  • 「重度の貧血」診断から約1年後。2回目の異変が訪れます。2016年7月、母は高熱を出しました。平均38.0〜39.0℃。風邪のような症状に加えて、耳や顎が赤く腫れて膨れ上がってしまいました。これは明らかにおかしい、ということで再び地元の内科へ。診察結果は「ばい菌が入ったことによって、炎症を起こしている」とのことでした。では、なぜばい菌が入ったのか?「重度の貧血により、身体の免疫力が低下している」と。ここで貧血問 [続きを読む]
  • 最初の異変(重度の貧血)
  • 68歳まで、大きな病気はおろか、風邪も引かないような健康な母でした。そのせいか「病院に行く」というのは本人の中では大事(おおごと)だったようで、私が定期検診を勧めても「どこも悪くないから大丈夫」と言って聞き入れませんでした。もちろん、あとで後悔するのですが。そんな母に最初の異変が起きたのは、2015年の5月。大腸がん発覚の1年3ヶ月前です。地元の内科で何気なく受けた健康診断で、「重度の貧血」という結果が出 [続きを読む]
  • ご挨拶
  • 2016年8月、母に大腸がんが見つかりました。68歳の今までとくに大きな病気もせず、人並み以上に丈夫だと思っていた母に起こった突然の出来事。娘の私は焦り、戸惑い、不安になって泣きました。即刻、大腸がんに関するサイトやブログを読みあさりましたが、まったく知識がなかった私にとって、他の方々の体験談はとても励みになりました。私もその一助ができればと思い、このブログを始めました。少しでも参考になれば幸いです。よ [続きを読む]
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