1988、トム・ハンクス主演 大きくなりいと願った少年が、思った以上に大きくなってしまうストーリー。 トム・ハンクスの軽妙な少年の演技が素晴らしい。 何が大人で何が子供なのかを考えさせられる。 おすすめ度 70/100
1973年、ロバート・レッドフォード主演 現実的に生きようとしながら自分の夢や才能との間に揺れる男と、 清い理想を持ちながら自分と正反対の男に惹かれ続ける女の青春映画 叶いそうで叶わない、叶ったけど叶いきれない、悶々とかつ美しい映画に感じる。 おすすめ度 90/100
2009年、マイケル・ジャクソン 公演するはずだったマイケル・ジャクソンのリハーサルを、ドキュメントとして再編成された映画。 当時変人奇人として終わった人扱いされていたマイケル・ジャクソンの、キレのいいパフォーマンスやリラックスした姿が見られる。 これが完成したショーとして見られたらどれだけ良かったか。 おすすめ度 80/100
2004年 アメリカ映画 当時は今より地球温暖化に関して議論が盛んだったから作られた映画だと思う。 副大統領が重要人物になるのは、当時のアル・ゴアの活動を意識してか。 おすすめ度 55/100
1に引き続き下品なテディベアが、騒動を起こす。 ゲスト出演の俳優が豪華で、そのシーンを知っている人はニヤリとしてしまうかも。 何故プライムビデオ配信されているのは2だけ。(1もレンタル、購入は可能) 吹き替え版、字幕版両方あるが、自分は有吉弘行が吹き替えをやっている方をおすすめします おすすめ度 80/100
1989年 アメリカ映画 マイケル・J・フォックス主演。 part2と同時期に撮影 今回も街のチンピラに絡まれる。 おすすめ度 60/100
1989年 アメリカ映画 マイケル・J・フォックス主演。 未来に行くのにタイトルがバック・トゥ・ザ・フューチャーで混乱する。 当時からみた2015年が描かれてるが、当たってるのは2割くらいか。 三部作の中では一番面白いと自分は感じる。 おすすめ度 80/100
1985年 アメリカ映画。 マイケル・J・フォックス主演 誤って過去に戻ってしまったマイケル・J・フォックスが、現在(1985年)に戻ろうと奮闘する映画。 当たり前にプルトニウムとか出てくるのに驚かされる(チェルノブイリ事故の前だからか) おすすめ度 70/100
1990、マコーレカルキン主演。 ホームコメディ映画。よく金曜ロードショーで流れていた記憶がある(最近の金曜ロードショーは最新映画の宣伝色が強くなってやらなくなったが) ストーリーに特別な感想はなし。 子供扱いされていた子供が事故で留守番することになって成長する物語。 このマコーレカルキンから今のマコーレカルキンを想像デキる人はいないのだろうか(額には面影があるが) おすすめ度 60/100
2015、有村架純主演 ここまで生徒は子供扱いされて、嫌な気分にならないのだろうか? ネタバレになるが、本人が希望したキャンパスと別のキャンパスの学部に進学するのだが、 それなのに受験前に母親と見学に行くシーンは必要あったのか疑問。 おすすめ度 50/100
2002年、レオナルド・デカプリオ主演、スティーブン・スピルバーグ監督 小切手詐欺師になったレオナルド・デカプリオが、FBIのトム・ハンクスから世界中を逃げまわる作品。 とにかくレオナルド・デカプリオはチャーミング。 ただこの詐欺師レオナルド・デカプリオの手法が彼のチャーミングありきな感じで、なかなか感情移入は難しい。 そして彼の心理の変化なり不安定さは、詐欺師をやってる人にはあまり感じられない。 …
1984年、アメリカ映画。 陽気な3人組を中心に、NYのゴースト退治に活躍していく。 オカルト的なテーマなのに、そこに悲壮感は恐怖は感じない。 この映画は1で完成しすぎて2,3(らしきもの)はやはり1を超えてこない 1だけは見るべき(現在プライムビデオにあるのも1だけ) おすすめ度 88/100
2006年、アン・ハサウェイ主演。 この作品でアン・ハサウェイを知って人も多いはず。 アン・ハサウェイと当時のハイブランドのファッションの組み合わせとても華やかで見てて心が踊る。 おすすめ度 80/100
2011、永岡佑主演。 もっとひたすら食事話でよかったのでは。 そして最後のオチが必要とは思えない。 30/100 極道めし
こちらはティファニー...と比べて娯楽として完成している。 エンディングに違和感を感じるのは現代の価値観に毒されてるからだと思われる。 75/100
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