ペイン さん プロフィール

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ペインさん: 子供の発達を考える衝動眼鏡の日常
ハンドル名ペイン さん
ブログタイトル子供の発達を考える衝動眼鏡の日常
ブログURLhttp://development-lab.net/
サイト紹介文発達障害、脳性麻痺等の重度の子供・大人のリハビリの仕事をしてます。子供に関わる情報を書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供148回 / 330日(平均3.1回/週) - 参加 2016/09/27 21:25

ペイン さんのブログ記事

  • 見たいようにしか見えていない? 『スコトーマ』とは?
  • 人は目の前で、見えているはずなのに実は…見えていないと言う事があります。 気がつかない? 見ようとしていない? いきなり言われてもピンときませんよね。 ちょっと実験です。 何に見えますか? 引用 https://ameblo.jp/itsuki-coaching/entry-11684374054.html 最初に見た時は、何かの模様?の様に見えるかもしれません。 実は文字が隠れています。 ・・・ [続きを読む]
  • 発達性協調運動障害にみられる症状とは?
  • どうしても、ペン、箸の持ち方が苦手。走るのが練習しても遅い・・・不器用な子供という認識をされる事が多い『発達性協調運動障害』俗に、DCDと言われています。このブログでも、何回か登場してきています。おそらく、うちの子も?と読んでいて気になっている方もいるかもしれません。成長時期によって見られやすい特徴について新田先生がまとめていたのが見やすかったので紹介します。乳幼児期ミ [続きを読む]
  • 子供の心を考える時におさえておきたい事  その2
  • 前半に比べて、後半の内容は少しひねくれている?と受け取る人もいるかもしれません。小さい子寄りは、高学年や思春期に多いかもしれません。反動形成『なんかイライラするなぁ…。』自分が意識していない状態でも感情はあります。無意識の中で、『嫌い』と言った感情を持っていたとしても、行動としては逆の振る舞いをする事をいいます。怒った時に、あえて敬語。こういった事も、真逆ですよね。同 [続きを読む]
  • 子供の心を考える時におさえておきたい事  その1
  • なんで、人が嫌がることをするの!?どうして、嫌な事があっても教えてくれないの?子供の心を除きたくなる事ばかりではないでしょうか?そして、なぜ子供が行動として気になる事をしてしまうのか。それを考える時に、ちょっと押さえておきたい事を紹介します。抑圧 よくあつ文字の通り、抑えつけている事ですね。例えば、嫌な事があった時に心の中で無意識に忘れようとする事です。学校で嫌な事 [続きを読む]
  • 子供に興味を持ってもらえる人って?
  • 今、子供の間で流行っているものってなんでしょう?『ハンドスピナー』でしょうか?一時期前だと、『妖怪ウォッチ』が流行りましたね。大人以上に子供の興味の移り代わりって激しいですよね。物だけでなく、人に対しての興味も同じように移り変わりが大きいと言えるかもしれません。子供に興味を持ってもらうにはどんなことに注意したらいいでしょう?言葉遣いに気をつける子供に伝わる言葉  [続きを読む]
  • 上手になる前には下手になる時期がある?
  • 物事が上達するには練習が不可欠ですよね!赤ちゃんも、何回も寝返りや座って、お尻を動かしてみたり・・・歩く時も何回も転びながら自然と練習を重ねて一人で歩くようになります。幼稚園や小学校に入っても、新しい事を覚えるには当然、練習が必要ですよね。もしかしたら、気づいている親の方もいるかもしれません。『あれ?この前より、少し下手になってる?』実は新しい事を覚える前には、なぜか下手にな [続きを読む]
  • 宮古の支援学校 開幕!!
  • 今年も沿岸地域にある支援学校の仕事が始まりました。盛岡の支援学校よりも早くこの事業の講師をさせてもらっています。ありがたい話です。震災の年今年、入学する子供はおそらく震災があった年に生まれた子供だったと思います。計算間違ってない?震災前と震災後、生活を送る上でも何かしら変化があって当然です。この、変化がどういった『もの』なのか…。公共のインフラの変化?震災によるメン [続きを読む]
  • 子供が運動場面で友達とトラブルになりやすい事って?
  • 梅雨に入ったそうですね。今年は空梅雨に近い!とラジオで言っていました。さて、子供にとっては外で遊ぶ場面が増えてきているのではないでしょうか?今回は、発達に課題がある子供が運動の時にトラブルになりやすそうな場面について考えてみたいと思います。ルールを勝手に変える低学年では鬼ごっこ等のシンプルな遊びですが、少し学年が上がると球技の様にルールがある中で遊ぶ事が増えます。中学年〜高学 [続きを読む]
  • 人はもともとバランスが悪い?
  • この間、『PRI』というものに参加してきました。人の左右差について考えさせられました。人の体って、見た目まっすぐしているのが普通ですよね。骨の形を見ても左右で大きく形が違う事も無いです。そう。言ってしまえば人の体って『左右対称』バランスのとれた体と言えますね!…しかし、それはほんとなのでしょうか?内臓例えば、心臓。胸の中心から『左』に位置していますよね。肝臓は? [続きを読む]
  • 姿勢を良く保つために必要な筋肉とは?
  • 『うちの子、姿勢が悪いのよねー』『テレビを見ている時の姿勢が気になるのよねー』『食べる時に姿勢が崩れちゃうのよねー』色々な場面で、子供の姿勢について気になる事って多いと思います。姿勢を保つために必要な筋肉ってどういう筋肉でしょう?インナーマッスル?最近のテレビでもたびたび耳にする『インナーマッスル』実際には、インナーマッスルと言う筋肉は無いんですね。あくまで、体 [続きを読む]
  • 障害者施設を考える
  • ほんとに暑い…。障害者施設への出張の日です。学校を卒業した人が入所や利用を考える施設としても知られています。障害者支援施設って?障害者支援施設(しょうがいしゃしえんしせつ)とは、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(障害者総合支援法)第5条の11により「障害者につき、施設入所支援を行うとともに、施設入所支援以外の施設障害福祉サービスを行う施設」と規定されている施設で [続きを読む]
  • 重症児にはうつ伏せが必要
  • 徐々に暑くなってきましたねー。昨日の支援学校の話の続きに近い部分がありますが、重度な子供は自分で動く事が出来ません。そして、あおむけで寝ている事がどうしても多くなってしまいます。どうしてうつ伏せが大切なのでしょうか?呼吸の為にとても重要!痰の存在呼吸で問題になりやすい事の一つに『痰 たん』があります。痰が溜まってしまうと、肺炎等のとても危険な状態になってしまいます [続きを読む]
  • 愛の鞭の代償?
  • 子供が言う事を聞いてくれなくて、どうしてもイライラしてしまいます。親御さんから聞く事も多い訴えです。子育てでは、ストレスがかかりやすいのは想像しやすいと思います。この時に、人によっては『怒鳴ってしまう・叩いてしまいたくなる。』ような気持ちになる事もあるもしれません。この行為、どんな影響が子供にあるのでしょうか?愛の鞭の昔と今一昔前は、親に叩かれて躾(しつけ)られるような形 [続きを読む]
  • 目が見えない子供のリハビリとは?
  • 人間の80%位は目から入ってくる情報で成り立っていると言われています。しかし、病気等でこの目からの情報が無い方がいることを考えるととても、怖い世界に感じてしまいます。リハビリではどんなことをするのでしょうか?歩くためには?まずは、歩く事を覚える。これが大切になってきます。しかし、生まれつき目が見えない事で、姿勢を変えることを怖がる子供もいます。なので、座る事が出来るけど、姿勢を [続きを読む]
  • 支援学校 開幕!
  • 2017年 開幕!今年も始まりました。支援学校。新学年の子供を中心に、顔合わせから始まります。今年の子供もキャラが濃い!笑さて、高等部のお子さん方が相手の場合、どんなことに注目して見ていくことが大切でしょうか?成長期一つは、体と心の成長です。第二次性徴ともいわれるように、『性別がはっきりしてくる』事が挙げられます。また、それに合わせて、心の成長も考える必要があり [続きを読む]
  • 自閉症スペクトラムの性格に影響する出来事とは?
  • 突然ですが、性格・パーソナリティーってなんでしょう。一言で言うと…『持ち味』と言う言葉がハマるかもしれません。自閉症スペクトラムの特性がある人にとって、このパーソナリティーがどう作られていくのか。今日は触れてみたいと思います。乳幼児期では?言葉の少なさや親への訴えがけの少なさが自閉症では有名です。また、それとは逆に訴えがを『かんしゃく』、(成長すればパニックとして捉えら [続きを読む]
  • 忘れ物が多い子の対応
  • 『あれ、教科書忘れた…』『ふで箱が無い…』『提出用のプリント?何それ…』忘れ物をする事は誰にでもあります。それが度を過ぎると…??不注意の危険性よくADHDの症状として、『不注意』と言われる言葉が出てきます。忘れっぽさがメインになるので巷では「のび太型」と言われたりもします。不注意あるある不注意だけではなく、多動面が少し隠れている事もあります。目の前にしなければい [続きを読む]
  • 障がい者スポーツ大会
  • 6月3日に障がい者スポーツ大会がありました。ん?聞き慣れない大会ですか?目 的第19回岩手県障がい者スポーツ大会(以下「大会」という。)は、大会の実施を通して、障がい者が自らの可能性を見出すとともに、県民の障がい及び障がい者に対する理解の促進を図り、障がい者の自立と社会参加を推進することを目的とする。引用 http://www.iwashin.or.jp/center/kenspo-youkou.htmというように、岩手県各地か [続きを読む]
  • 自分にしかできない事を
  • 毎日新聞に掲載されていた内容が素晴らしかったので、紹介させてもらいます。内容はこちら発達障害のため学校になじめず苦しんだ群馬県桐生市の岩野響(ひびき)さん(15)が中学を卒業した今春、コーヒー豆の販売店「HORIZON LABO」を自宅にオープンした。究極のコーヒーの探求と「障害と向き合いぼくにしかできないことを見つける」ことを目指し“ラボ(研究室)”と名付けた店で焙煎(ばいせん)した豆は、 [続きを読む]
  • 『先生、足りないよ』
  • そろそろ6月に突入しますね。段々暑くなってくると、リハビリを支援する側の体力も大変な時期に入ってくるわけですね。はい。特に、発達障がいのお子さんのリハビリはとにかく活発。汗だくです。リハビリの時間あまりなじみが無いと思いますが、リハビリって実は時間で行われているんですね。20分を1単位として考えます。基本的には、2〜3単位が目安で外来のリハビリを行う所が多いのではないでし [続きを読む]
  • 子供に自信をつける対応とは
  • 子供も新しい環境に入り、そろそろ学校にも慣れてきた方もいらっしゃるのではないでしょうか?学校の授業も少しずつ進み上手く理解出来る子供もいれば、少し苦戦している子供もいるかもしれません。最初は、勉強の内容に苦戦しながらも積極的に行うかもしれません。しかし、何回も苦戦を強いられると…どうしても、モチベーションの低下や自信を失い、勉強やスポーツだけでなく全ての失敗しそうなことから逃げ [続きを読む]
  • 教育へリハビリ職種が入る必要性とは
  • 6.5%という数字文部科学省が調査した『発達障害の可能性』のある児童の割合について調査された時の数字です。これは、学校レベルでの教育支援に特別な配慮、支援が必要と見られている数字ですので、医師が判断している数字ではない事が注意ですね。ただし、このくらい教育に困り感を抱えている子供がいると言うのも事実ですね。参考 通常の学級に在籍する発達障害の可能性のある特別な教育的支援を必要とする [続きを読む]
  • ボトックスで緊張が取れない?
  • ボトックスと聞くと、『美容整形』が思い浮かぶ方もいるのでは?実は、リハビリとも密接な関係があります。筋肉のこわばり脳性麻痺による全身の筋肉のこわばりや、大人では脳卒中による筋肉のこわばりがあります。脳が上手く筋肉をコントロール出来ないと筋肉は勝手に緊張してこわばってしまいます。ボトックスの利用このようなこわばりに対して、ボトックスを使う事が増えてきております。ですが [続きを読む]
  • 読み書きが苦手な子供への授業の仕方
  • 読み書きが苦手な子供に対してのリハビリを行う事も少しずつ増えてきました。ですが、学校場面(授業等)での困っている場面を、療法士が見る機会はとても少ないのではないのが実際です。たまに学校の先生がリハビリ場面を見学に来て、ヒントや方向性を見つけていくような事も少しずつ増えてきています。(ヒントになってれば良いけど…)さて、今回は学校での読み書きが苦手な子供にどう指導するの?と言う内容です。 [続きを読む]
  • 成人脳性麻痺者の生き方
  • 最近、新年度を迎えての話が多くなっています。成人になられた脳性麻痺の方は、4月から仕事をされる方も多いです。学校卒業後は、就労施設や日中一時等、自分に合った色々な施設を利用する事になります。さて、ベテランの方にもなると仕事に対してだけでなく自分に対しての理解もとても真摯(しんし)に見ているんだな。と感じたので話題にさせてもらいます。物事の客観性私たちが、仕事や学校で他人と接する [続きを読む]