ペイン さん プロフィール

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ペインさん: 子供の発達を考える衝動眼鏡の日常
ハンドル名ペイン さん
ブログタイトル子供の発達を考える衝動眼鏡の日常
ブログURLhttp://development-lab.net/
サイト紹介文発達障害、脳性麻痺等の重度の子供・大人のリハビリの仕事をしてます。子供に関わる情報を書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供137回 / 270日(平均3.6回/週) - 参加 2016/09/27 21:25

ペイン さんのブログ記事

  • 重症児にはうつ伏せが必要
  • 徐々に暑くなってきましたねー。昨日の支援学校の話の続きに近い部分がありますが、重度な子供は自分で動く事が出来ません。そして、あおむけで寝ている事がどうしても多くなってしまいます。どうしてうつ伏せが大切なのでしょうか?呼吸の為にとても重要!痰の存在呼吸で問題になりやすい事の一つに『痰 たん』があります。痰が溜まってしまうと、肺炎等のとても危険な状態になってしまいます [続きを読む]
  • 愛の鞭の代償?
  • 子供が言う事を聞いてくれなくて、どうしてもイライラしてしまいます。親御さんから聞く事も多い訴えです。子育てでは、ストレスがかかりやすいのは想像しやすいと思います。この時に、人によっては『怒鳴ってしまう・叩いてしまいたくなる。』ような気持ちになる事もあるもしれません。この行為、どんな影響が子供にあるのでしょうか?愛の鞭の昔と今一昔前は、親に叩かれて躾(しつけ)られるような形 [続きを読む]
  • 目が見えない子供のリハビリとは?
  • 人間の80%位は目から入ってくる情報で成り立っていると言われています。しかし、病気等でこの目からの情報が無い方がいることを考えるととても、怖い世界に感じてしまいます。リハビリではどんなことをするのでしょうか?歩くためには?まずは、歩く事を覚える。これが大切になってきます。しかし、生まれつき目が見えない事で、姿勢を変えることを怖がる子供もいます。なので、座る事が出来るけど、姿勢を [続きを読む]
  • 支援学校 開幕!
  • 2017年 開幕!今年も始まりました。支援学校。新学年の子供を中心に、顔合わせから始まります。今年の子供もキャラが濃い!笑さて、高等部のお子さん方が相手の場合、どんなことに注目して見ていくことが大切でしょうか?成長期一つは、体と心の成長です。第二次性徴ともいわれるように、『性別がはっきりしてくる』事が挙げられます。また、それに合わせて、心の成長も考える必要があり [続きを読む]
  • 自閉症スペクトラムの性格に影響する出来事とは?
  • 突然ですが、性格・パーソナリティーってなんでしょう。一言で言うと…『持ち味』と言う言葉がハマるかもしれません。自閉症スペクトラムの特性がある人にとって、このパーソナリティーがどう作られていくのか。今日は触れてみたいと思います。乳幼児期では?言葉の少なさや親への訴えがけの少なさが自閉症では有名です。また、それとは逆に訴えがを『かんしゃく』、(成長すればパニックとして捉えら [続きを読む]
  • 忘れ物が多い子の対応
  • 『あれ、教科書忘れた…』『ふで箱が無い…』『提出用のプリント?何それ…』忘れ物をする事は誰にでもあります。それが度を過ぎると…??不注意の危険性よくADHDの症状として、『不注意』と言われる言葉が出てきます。忘れっぽさがメインになるので巷では「のび太型」と言われたりもします。不注意あるある不注意だけではなく、多動面が少し隠れている事もあります。目の前にしなければい [続きを読む]
  • 障がい者スポーツ大会
  • 6月3日に障がい者スポーツ大会がありました。ん?聞き慣れない大会ですか?目 的第19回岩手県障がい者スポーツ大会(以下「大会」という。)は、大会の実施を通して、障がい者が自らの可能性を見出すとともに、県民の障がい及び障がい者に対する理解の促進を図り、障がい者の自立と社会参加を推進することを目的とする。引用 http://www.iwashin.or.jp/center/kenspo-youkou.htmというように、岩手県各地か [続きを読む]
  • 自分にしかできない事を
  • 毎日新聞に掲載されていた内容が素晴らしかったので、紹介させてもらいます。内容はこちら発達障害のため学校になじめず苦しんだ群馬県桐生市の岩野響(ひびき)さん(15)が中学を卒業した今春、コーヒー豆の販売店「HORIZON LABO」を自宅にオープンした。究極のコーヒーの探求と「障害と向き合いぼくにしかできないことを見つける」ことを目指し“ラボ(研究室)”と名付けた店で焙煎(ばいせん)した豆は、 [続きを読む]
  • 『先生、足りないよ』
  • そろそろ6月に突入しますね。段々暑くなってくると、リハビリを支援する側の体力も大変な時期に入ってくるわけですね。はい。特に、発達障がいのお子さんのリハビリはとにかく活発。汗だくです。リハビリの時間あまりなじみが無いと思いますが、リハビリって実は時間で行われているんですね。20分を1単位として考えます。基本的には、2〜3単位が目安で外来のリハビリを行う所が多いのではないでし [続きを読む]
  • 子供に自信をつける対応とは
  • 子供も新しい環境に入り、そろそろ学校にも慣れてきた方もいらっしゃるのではないでしょうか?学校の授業も少しずつ進み上手く理解出来る子供もいれば、少し苦戦している子供もいるかもしれません。最初は、勉強の内容に苦戦しながらも積極的に行うかもしれません。しかし、何回も苦戦を強いられると…どうしても、モチベーションの低下や自信を失い、勉強やスポーツだけでなく全ての失敗しそうなことから逃げ [続きを読む]
  • 教育へリハビリ職種が入る必要性とは
  • 6.5%という数字文部科学省が調査した『発達障害の可能性』のある児童の割合について調査された時の数字です。これは、学校レベルでの教育支援に特別な配慮、支援が必要と見られている数字ですので、医師が判断している数字ではない事が注意ですね。ただし、このくらい教育に困り感を抱えている子供がいると言うのも事実ですね。参考 通常の学級に在籍する発達障害の可能性のある特別な教育的支援を必要とする [続きを読む]
  • ボトックスで緊張が取れない?
  • ボトックスと聞くと、『美容整形』が思い浮かぶ方もいるのでは?実は、リハビリとも密接な関係があります。筋肉のこわばり脳性麻痺による全身の筋肉のこわばりや、大人では脳卒中による筋肉のこわばりがあります。脳が上手く筋肉をコントロール出来ないと筋肉は勝手に緊張してこわばってしまいます。ボトックスの利用このようなこわばりに対して、ボトックスを使う事が増えてきております。ですが [続きを読む]
  • 読み書きが苦手な子供への授業の仕方
  • 読み書きが苦手な子供に対してのリハビリを行う事も少しずつ増えてきました。ですが、学校場面(授業等)での困っている場面を、療法士が見る機会はとても少ないのではないのが実際です。たまに学校の先生がリハビリ場面を見学に来て、ヒントや方向性を見つけていくような事も少しずつ増えてきています。(ヒントになってれば良いけど…)さて、今回は学校での読み書きが苦手な子供にどう指導するの?と言う内容です。 [続きを読む]
  • 成人脳性麻痺者の生き方
  • 最近、新年度を迎えての話が多くなっています。成人になられた脳性麻痺の方は、4月から仕事をされる方も多いです。学校卒業後は、就労施設や日中一時等、自分に合った色々な施設を利用する事になります。さて、ベテランの方にもなると仕事に対してだけでなく自分に対しての理解もとても真摯(しんし)に見ているんだな。と感じたので話題にさせてもらいます。物事の客観性私たちが、仕事や学校で他人と接する [続きを読む]
  • ストレス × マインドフルネス
  • 5月の連休もあっっっっと言う間に過ぎ去ってしまいました。カレンダー通りの休みの方は5日間くらいの連休になったのでは?よけいに日曜の夜のサザエさんはウツウツとしてしまいますね。サザエさん症候群この名前の由来は、『サザエさん』が日曜日の終わりの代名詞となっていることである。休日の終わりを自覚する最も多いパターンが、日本で毎週日曜日18:30 - 19:00(日本時間)にフジテレビ系列で放送されている [続きを読む]
  • 赤ちゃん運動 × 発達障がいのリハビリ
  • たまには、リハビリチックな話をしようと思います。まずはタイトルにもある『赤ちゃん運動』と言う言葉の説明が必要ですね。赤ちゃん運動『DNS』とは人間の神経系は姿勢や動作、歩行などの機能的動作をコントロールしています。この“モーターコントロール(運動制御)”は人生の最初の1年、赤ちゃんが生まれてから立ち上がるまで、に多くの部分が確立されます。 そのため、運動系の機能不全とそれに関連する症状 [続きを読む]
  • 新社会人必見!? 仕事が出来る人の特徴とは
  • 4月も中盤に差し掛かっています。岩手では、そろそろ桜がちらほら見られる時期になってきました。さて、4月と言えば新しい環境の始まりでもあります。色々な不安や、逆にやってやろう!!と意気込んでいる人それぞれだと思います。それぞれだけども、みんな思うのは『仕事が出来る人』になりたいと言う事ではないでしょうか?仕事の優先順位に気をつける仕事内容には、締め切りがあるものやちょっ [続きを読む]
  • 発達障がい児が新年度に抱えやすい不安とは
  • ニュースを見ていると桜の開花の話や花見が…といった春真っ盛りな情報が多く見受けられるようになってきました。さて、春と言えば新年度。環境もガラッと変わってしまう事も少なくありません。特に、発達障がいの子供が新しい環境に対して人一倍不安を感じやすいことは接している方はご存知なのではないでしょうか。どんなことに不安を感じやすいのでしょうか友達の変化今までの仲の良かった友達と離れて [続きを読む]
  • 発達障がい × 理学療法
  • 発達障がいについての記事も徐々に増えてきました。『発達障がい リハビリ』なんて検索をすると、作業療法士と言う名前が相当数ヒットしませんか?理学療法士が関わる事は珍しい子供のリハビリを受けた事や内容を知っている方だとご存知かもしれませんが、実は発達障がいのお子さんを主に担当するのは、作業療法士(OT)である事が多いんですね。あとは言語聴覚士(ST)。理学療法士が関わる強みって? [続きを読む]
  • ブログ紹介
  • 今回は、応用行動分析を中心に特別支援や発達障害についての情報を提供されているカワムラさんのブログを紹介させてもらいます!!!気になるブログはこちらカワムラさんは、障害理解の促進のためのネットワーク作りを考えておられるようです。私の細々やっているブログに目をとめていただけてほんとにうれしい限りです。 [続きを読む]
  • ついに完成!!
  • いやー…あれんとのサポートブックが完成です!前回の内容からボリュームも増え、A4サイズと大きくなっています!!本の内容発達障がいとは?を代表するような具体的なエピソードで説明されています。例えば、感覚過敏や生活場面でのトラブルについて感覚の過敏ってよく聞くけど…実際はどういうものなの?人の気持ちを上手く考えられないので、トラブルを起こしやすい。って言われてるけど、生活のどんな [続きを読む]
  • 車椅子を作る時に大切な事は?
  • 障害を持った子供にとって、歩く(移動する)為には車いすが必要になる事が多いです。そして、移動する為だけではありません。姿勢を保つ勉強や遊びがしやすくなるといった幅広い要素が車いすには含まれています。最近思うこと…車椅子を作るにあたって、リハビリの療法士が作成に携わる事が多いと思います。もちろん療法士は、変形を含め姿勢を考慮した車椅子を作る事が前提としてあると思います。 [続きを読む]
  • あれんと 冊子 そろそろ完成…
  • 『紫波の子育てを支援する会・あれんと』 が発行しているサポートブックがあります。昨年度の冊子の内容4部構成になっており・発達障がいとは?・発達障がいの特性・対応について・ペアトレについて・大人がするべき事に分かれています。20〜30Pくらいの内容ですが、凝縮されていて、とてもわかりやすい内容です。来年度の冊子には、以前ブログでも紹介させてもらった内容ですが、内 [続きを読む]
  • メンターにはどんな人が向いている?
  • まずは、『メンター』という言葉を知っているでしょうか?メンター?一般的には、助言を与える人や、師匠、教育者、後見人といった人がメンターと言われます。また、似たような子供を育てた事がある親も助言を与える人、メンターと言えますね。障害を持った事どもの生活を支える事はとても一人で出来るものではありません。他にも、子供の特性も様々ですので人にも相談しづらく子育ての不安を抱えやすい事が [続きを読む]
  • ペアレントトレーニング 褒める × 無視  そして恋愛
  • 発達障害の子供の支援には様々な方法がとられています。例えば、ソーシャルスキルトレーニング SSTペアレントトレーニング PTここらへんの言葉は良く聞く事があるのではないでしょうか?ペアトレは奥が深いしてほしい行動の時は褒めると言った事や、してほしくない行動には無視をする。と言う方法があります。その他にも、『ちゃんとする』の『ちゃんと』というニュアンスはどうしても伝わりづらいもの [続きを読む]