gajin さん プロフィール

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gajinさん: がじんのなぜか起業してしまった男の戯言
ハンドル名gajin さん
ブログタイトルがじんのなぜか起業してしまった男の戯言
ブログURLhttp://ludensjapan.blog.fc2.com/
サイト紹介文サラリーマン生活を辞め、インドネシア大学で留学をしていたら、なぜか独立してしまった男のブログ。
自由文日々で感じたことを綴っていますが、ジャカルタ生活をする上で、登山やロッククライミング、さらにはコーヒーなどの情報も紹介していきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供34回 / 210日(平均1.1回/週) - 参加 2016/10/02 19:57

gajin さんのブログ記事

  • その唐揚げは持ち帰られたいのか?問題
  • 前回の記事から間が空いてしまいましたが、それは仕事がかなり立て込んでいたからで、実は色々と書きたいことはあるのですが、まとまった時間がなくて、まだ書けていない状態です。そんな中、今回は、インドネシア語の話をしたいと思います。それも受動態の使い方です。文法的な説明をする前に、インドネシアのモールなどのお店に入って、こう言われた経験はないでしょうか?「Mau dibantu?」と。意味は英語で言うと、「May I help [続きを読む]
  • アソコだって洗いたい問題 〜何をもって汚いと思うのか〜
  • インドネシアは「汚い」でしょうか、それとも「キレイ」でしょうか。人によって回答は違うと思いますが、日本と比べるとやはり衛生面が優れているとは言えないので、「汚い」と感じる人も多いかもしれません。けど、この「キレイ」と「汚い」というのは、実際の衛生面上の問題、例えば雑菌が1平方cmあたり何万匹いるとか、そんな問題ではなくて、結構気持ちで左右される問題だと思うのです。この「キレイ」と「汚い」という認識の [続きを読む]
  • Buy one Get 1の悪夢 〜TIdal apa apaの流儀〜
  • あなたはインドネシアでレストランに行った時、インドネシア人の店員のサービスに心から満足した経験はあるだろうか?残念ながら、私はそのような経験を、あまり思い出せない。まぁ、そこまで良いレストランに行くような身分でもないので、優秀なサービスマンに出会ったことがない。強いて挙げるならば、留学時代に週2回は通っていたミーアヤムの店のおっちゃんが、気前の良い会話をしてくれただろうか。でも、例えばだが、レスト [続きを読む]
  • インドネシア映画のススメ 〜Winter in Tokyo〜
  • 私は、現在、仕事の都合で週に1回スラバヤに出張に行かなくてはならない状況にあり、頻繁にインドネシアで国内線に乗る。飛行機は、基本的にガルーダ航空である。ジャカルタ-スラバヤ間のフライトは約1時間半ほどなので、ただただ寝続けるか、本を読むなどで過ごしている。手持ちに本がなかった時など、私は座席の目の前のモニターで映画を探し、目に付いたものを適当に見ることにしている。1時間半というフライト時間は、実は [続きを読む]
  • ラジオでボツになった話 〜Tidak apa apaの流儀〜
  • インドネシア人は、温厚で人懐こいと一般的に言われるが、一方でネガティブな面として、マイペースや良い加減。などとも言われている。そんなインドネシア人らしさを改めて感じた機会があったので、紹介したい。ちなみに、この内容、先日のNHKラジオ「ちきゅうラジオ」のディレクターの方にネット記事と共に、報告したのだが、残念ながら、採用には及ばなかった話である。最近、私はよく仕事でバンドンに行くのだが、ジャカルター [続きを読む]
  • 現地採用マネーリテラシー③  〜為替リスク〜
  • 前回の記事では、まずは「育つお金」を所有することで、インフレ構造のインドネシアで資産が目減りすることを少しでも避けましょう、という話をしました。今回、お話したいのは、もし一年間であなたのルピア資産の価値が7分の1になってしまったら、どうしますか?というお話です。前回話題にした、比較的安全?な資産でもある定期預金にもリスクが伴います。その最たるものが、為替リスクでしょう。年間5パーセント以上の実利が [続きを読む]
  • 現地採用マネーリテラシー② 〜育つお金と目減りするお金〜
  • 前回に引き続き、お金の話をしたいと思います。ルピア建ての給料をもらっている現地採用で働いている方の中で、よく貯金額のペースは、1年で100juta程度でしょうか。これは、私の感覚的な話で、もちろんそれ以上の貯金をしている人、もしかしたら、貯金が全然ない方もいらっしゃるかもしれません。ただし、「その貯金、1年が経つと相対的な価値が6パーセント下がります」と聞いたら、どのような反応をするのでしょうか。日本人は [続きを読む]
  • 現地採用マネーリテラシー 〜現地採用の弱さ〜
  • 今回はお金の話をしたいと思います。題して、「現地採用マネーリテラシー」シリーズです。全何回になるかも分かりませんが、見切り発車で始めます。なぜ、このような話をするのか。それは、こちらで就職をした方、いわゆる「現地採用」の立場や保障があまりに弱くて、薄く、個人的にどうするべきかを考えてみたからです。基本的に、企業から派遣されている駐在員の方は、近年状況が変わってきてはいますが、しっかりとした保障で守 [続きを読む]
  • インドネシア語 トレイが美味しい問題
  • インドネシアで生活をしていて、何かインドネシア語で伝えようとした時、「あれ、インドネシア語でどんな単語を使うんだろう」と疑問に思い、調べてみたら実はすでに知っていた単語だったなんていう経験はお持ちではないだろうか。インドネシア語学習者は気づくことであるが、インドネシア語はボキャブラリーが少ない。私はこの事象を「インドネシア語、語彙少なすぎ問題」もしくは「一つの単語に色んな意味を持たせすぎ問題」と勝 [続きを読む]
  • スラウェシ珍道中part2 〜インドネシアの田舎で思うこと〜
  • スラウェシについての二回目の記事は、一つ一つの出来事ではなく、スラウェシに限らず、インドネシアを旅して感じたことを書いてみたいと思う。と言っても、そこまでインドネシア全国を旅したわけではないのだが...スラウェシの端っこの街でも、スマトラの湖に浮かぶ島でも、現代文明を拒否した独自の生活を続ける西ジャワの民族の村であろうとも、私が明確に感じる日本との違いがある。それは、地方に住む人々の家族構成である。 [続きを読む]
  • 現代文明を拒否した民族、バドゥイ族の村に行ってみた。 part2
  • 前回に引き続きバドゥイ族について書きたいと思います。バドゥイ族の民族の特異性は、たった一つのブログ記事には収まらないのです。まず、バドゥイ族はパジャジャラン王朝の末裔と自らを称するらしいが、はっきりとしたことは分からないらしい。彼らが西ジャワにいる理由は、かつてジャワに入ってきたイスラム教から逃れるため山奥に移り住んだという話もある。それより何より、実はバドゥイ族は自らのことをバドゥイ族とは呼ばな [続きを読む]
  • 現代文明の受け入れを拒否した民族の村に行ってみた
  • ブログの更新頻度が遅くなってしまいましたが、単純に仕事がとても忙しくなかなか更新ができませんでした。ネタは溜まってはいるのですが、まずは少し前の出来事を書きたいと思います。ちなみに一ヶ月以上前の話です。-----------------------------ある日、日本人の友人からこんなことを言われた。「バドゥイ族の村に行かないか?」と。最初はバドゥイ?という感覚であったが、どうやら話を聞いてみると、バドゥイ族は現代文明の [続きを読む]
  • ドライバーが...
  • 今回は、少し仕事の話を。と言っても、具体的な私の仕事内容の話はあえて伏せているので、ドライバーの話を。駐在員のインドネシアでの移動にとって欠かせないのは、ドライバーの存在。やはりよく行く場所を覚えているドライバーがいたりすると、安心しますよね。数年前までは以前は、ドライバーが必須であった気がしますが、最近では、ジャカルタ市内のみの移動の方はGojekやUber、Grabなどの配車アプリだけで、移動はこなしてい [続きを読む]
  • 中部ジャワ最高峰 スラメット山(3480m)に挑戦してみた。
  • 一ヶ月ほど前の話になりますが...日本人登山会の皆様と中部ジャワ最高峰のスラメット山に挑んできました。今回の目的であるスラメット山はなかなかに遠い。何せ中部ジャワにあり、私が参加させて頂いている日本人登山会の団体登山行としても初めての経験。そして、何よりも問題なのが天気。既に雨期に入った山では雨に降られるのも覚悟の上で登らなければなりません。前回のチレマイ山と同じように、BIG BIRDをチャーターし、ジャ [続きを読む]
  • 11月4日のデモで感じた日本人の危機管理意識の甘さ
  • 11月4日 アホックジャカルタ州知事を糾弾するためのデモが発生しました。テレビのニュースはどれもデモのことばかり、デモの参加者は5万人とも6万人もしくはそれ以上とも言われていますが、学校が臨時休校になったりと、まぁ大変な騒ぎだったわけです。 日本大使館からの注意を促すメールが来たり、家を出ようとしたら、思いっきり門が施錠されていたりと、家の前にも何やらデモに参加する人たちが大勢バスに乗っていたりと [続きを読む]
  • 偏見だらけのジャカルタ、コーヒー巡り 〜その5 Coffee Smith〜
  • さて、今回紹介したいのは、そこまで有名ではない自家焙煎カフェ。本当に偶然に見つけた。場所は、Jl.Duren Tiga Raya。あまり、日本人はいないエリアだ。Kemanの東、Pasar MIngguの少し北のあたり。ローカル取引先が近くにあり、よく通るエリアであるので、機会を見て寄ってみた。店の入り口脇には、おしゃれな焙煎機がある。焙煎機が動いている時は、コーヒーの香りがお店の前でも漂う。いわゆるルコと呼ばれるインドネシアによ [続きを読む]