和井浩洋子 さん プロフィール

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和井浩洋子さん: 和井浩洋子さんのブログ
ハンドル名和井浩洋子 さん
ブログタイトル和井浩洋子さんのブログ
ブログURLhttps://ameblo.jp/hirokiwai/
サイト紹介文古今東西の名句・秀句等を、ほぼ毎日紹介しております。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供645回 / 320日(平均14.1回/週) - 参加 2016/10/02 20:33

和井浩洋子 さんのブログ記事

  • 夜学/今日の俳句 ≪第2596号≫
  • ≪2017年(平成29年)8月17日(木)≫(旧暦6/26)  悲しさはいつも酒気ある夜学の師                   高浜虚子  翅青き虫きてまとふ夜学かな                   木下夕爾  たはしにて夜学教師の指洗ふ                   沢木欣一  教師出て夜学の門を開きけり                   中瀬喜陽  夜学果て口紅颯とひきにけり           [続きを読む]
  • 〈小説「新・人間革命」〉
  • 雄飛 五十四  法悟空 内田健一郎 画 (6150) 二月二十六日、山本伸一は、パナマからメキシコへ向かった。メキシコの正式な訪問は、十六年ぶり二度目である。 パナマでも、メキシコでも、空港では国営テレビや新聞社の記者会見が待っていた。それは、学会の平和・教育・文化の運動が、世界各地で高く評価されてきたことを裏づけるものであった。 メキシコ市では、会館を初訪問したほか、メキシコ市郊外にある古代都市 [続きを読む]
  • 秋の田/今日の俳句 ≪第2595号≫
  • ≪2017年(平成29年)8月16日(水)≫(旧暦6/25)  秋の田の稔り豊かに北陸路                  林田加杜子  秋の田を懐に抱き千曲川                  荻原麗子  秋の田に夕日留まりゐたりけり                  高田令子  秋の田や雪崩るる先の潮の色                  松本俊介  秋の田の四方を囲む万国旗                   [続きを読む]
  • 〈小説「新・人間革命」〉 
  • 雄飛 五十三  法悟空 内田健一郎 画 (6149) 日本では、一月二十四日、あの山脇友政が、学会への恐喝及び同未遂の容疑で逮捕された。警視庁は、前年十月に告訴を正式受理し、以来、事情聴取を重ね、慎重に捜査を続けてきた。そして、遂に容疑が固まり、逮捕に踏み切ったのである。 山脇は、自らを擁護するために一部週刊誌などを使って、さまざまな反学会キャンペーンを展開してきたが、その後の裁判の過程などで、彼 [続きを読む]
  • 終戦の日/今日の俳句 ≪第2594号≫
  • ≪2017年(平成29年)8月15日(火)≫(旧暦6/24)  太陽の丸く真上に終戦日                  桂 信子  拾ひたるいのちしみじみ終戦忌                  田中としを  朝顔の地を這つて咲く敗戦日                  鈴木真砂女  簾透く赤き半月敗戦日                  鷲谷七菜子  ペットにも餌の好き嫌ひ終戦日                 [続きを読む]
  • 〈小説「新・人間革命」〉 
  • 雄飛 五十二  法悟空 内田健一郎 画 (6148) ハワイで山本伸一は、太平洋戦争開戦の舞台となったパール・ハーバー(真珠湾)の戦艦アリゾナ記念館を訪れて献花し、平和への深い祈りを捧げた。また、世界十五カ国・地域の代表も参加して、ワイキキシェル野外公会堂で盛大に開かれた第一回日米親善友好大文化祭にも臨んだ。 さらに彼は、ハワイ方面の各地から集ったリーダーの御書学習会を担当し、「開目抄」を拝して、 [続きを読む]
  • 盂蘭盆/今日の俳句 ≪第2593号≫
  • ≪2017年(平成29年)8月14日(月)≫(旧暦6/23)  盂蘭盆の缶よりいでし蕎麦ぼうろ                    飯塚ゑ子  盂蘭盆会帝にとどけと平家琵琶                    片山八重子  酒蔵に黒人霊歌盂蘭盆会                    雨宮しをん  盂蘭盆会海人は灘へと手を合はす                    小林朱夏  海からも山からも風盂蘭盆会    [続きを読む]
  • 〈小説「新・人間革命」〉 
  • 雄飛 五十一  法悟空 内田健一郎 画 (6147) 前年十月、アメリカで教学の研鑽を呼びかけた山本伸一は、今回の訪問でも自ら率先垂範して御書を拝し、指導していった。 世界教学最高会議では、「行学の二道をはげみ候べし、行学た(絶)へなば仏法はあるべからず、我もいたし人をも教化候へ、行学は信心よりをこるべく候、力あらば一文一句なりともかた(談)らせ給うべし」(御書一三六一ページ)の御文を通して訴えた [続きを読む]
  • 燈籠流し/今日の俳句 ≪第2592号≫
  • ≪2017年(平成29年)8月13日(日)≫(旧暦6/22)  おもざしのほのかに燈籠流しけり                   飯田蛇笏   流燈の月光をさかのぼりたり                   沢木欣一  温みある流燈水へつきはなす                   桂 信子  水馴棹もて流灯を突き放す                   片山由美子  流灯のつらなり行くも旅路かな         [続きを読む]
  • 新涼/今日の俳句 ≪第2591号≫
  • ≪2017年(平成29年)8月12日(土)≫(旧暦6/21)  新涼のボーイソプラノ運ぶ風                  森景ともね  新涼に僕もあの子も澄んでいる                  朝倉晴美  新涼の青砥に水をそそぎけり                  荻野美佐子  新涼や艾館の名は亀屋                  佐々木峻  涼のおもてに男熨斗をつけ                  [続きを読む]
  • 〈小説「新・人間革命」〉 
  • 雄飛 五十   法悟空 内田健一郎 画 (6146) 一九八一年(昭和五十六年)が明けた。 反転攻勢を決する年である。 学会は、この年を「青年の年」と定め、同志は新生の出発を期す決意を固め合っていた。 元日、山本伸一は、恩師・戸田城聖が第二代会長として立った翌五二年(同二十七年)の正月に詠んだ和歌を、生命で嚙み締めていた。 「いざ往かん 月氏の果てまで 妙法を     拡むる旅に 心勇みて」 この [続きを読む]
  • 天の川/今日の俳句 ≪第2590号≫
  • ≪2017年(平成29年)8月11日(金)≫(旧暦6/20)※山の日  いたづらに銀漢ぞ冴ゆ妹なくて                    伊丹三樹彦  かの銀河 いちまいの葉をふらしけり                    富澤赤黄男  九頭龍の洗ふ空なる天の川                    細見綾子  天の川こころ乾けば髪洗ひ                    鈴木真砂女  定位置に銀河起重機つひ [続きを読む]
  • 〈小説「新・人間革命」〉 
  • 雄飛 四十九   法悟空 内田健一郎 画 (6145) 日本では、六月に学会が恐喝事件で山脇友政を告訴すると、追い詰められた山脇は週刊誌やテレビを使って、学会への中傷を繰り返していた。彼は、荒唐無稽な作り話などで、学会には社会的不正があると喧伝する一方、「正信会」に、山本伸一の証人喚問を求める集会やデモ、国会議員への請願等を行うよう働きかけた。それらは実行されたものの、結局は、破綻へと向かっていく [続きを読む]
  • 文月/今日の俳句 ≪第2589号≫
  • ≪2017年(平成29年)8月10日(木)≫(旧暦6/19)  大広間文月の箸の揃ひけり                 桂信子  文月の牛のさびしいからだかな                 飯島晴子  茅馬の青さ漂ふ文月潮                 野澤節子  雲はやしあだかも文月七日の夜                 飯田蛇笏  草の中に蓮など咲て文月過                 鈴木道彦※  [続きを読む]
  • 〈小説「新・人間革命」〉 
  • 雄飛 四十八   法悟空 内田健一郎 画 (6144) シカゴ文化祭に引き続いて、記念総会が行われた。 この席でアメリカの理事長が、「明年、シカゴで世界平和文化祭を開催してはどうか」との、山本伸一の提案を発表し、参加者に諮ると、大きな賛同の拍手が広がった。 総会のあいさつで伸一は、教学の重要性に触れ、どこまでも御書根本に仏道修行に励んでいくべきであることを訴えた。 それぞれが我見に走れば、団結する [続きを読む]
  • 八月/今日の俳句 ≪第2588号≫
  • ≪2017年(平成29年)8月9日(水)≫(旧暦6/18)  八月に原子爆弾売りにゆく                  鈴木六林男  八月の猫だけが知る風の道                  津田このみ  八月のこぼれた涙もりあがる                  松本恭子  八月のナガサキアゲハ尾行せよ                  坪内稔典  八月の広島に来て川の道                 [続きを読む]
  • 〈小説「新・人間革命」〉 
  • 雄飛 四十七   法悟空 内田健一郎 画 (6143) シカゴ文化祭でサチエ・ペリーは、山本伸一への手紙として認めた、自身の体験を読み上げていった。 「親愛なる山本先生! 信心を始めた時、自信も、勇気も、志もなく、ただ生活苦にあえぐ毎日でした。信心で幸せをつかむしかないと思った私は、懸命に弘教に励みました」 一家の来し方がスライドで映し出される。 彼女は、感動に声を震わせながら叫んだ。 「先生!  [続きを読む]
  • 浴衣/今日の俳句 ≪第2587号≫
  • ≪2017年(平成29年)8月8日(火)≫(旧暦6/17)  老が身の着かへて白き浴衣かな                  村上鬼城  留守居して浴衣一枚仕上げたり                  大平保子  浴衣着て竹屋に竹の青さ見ゆ                  飯田龍太  火取虫温泉浴衣一夜限り                  阿部寒林  浴衣着て渚の声を手に掬ふ                  [続きを読む]
  • 〈小説「新・人間革命」〉 
  • 雄飛 四十六   法悟空 内田健一郎 画 (6142) ワシントンDCに続いて訪れたシカゴでは、十二日、市内のマダイナ公会堂に五千人のメンバーが喜々として集い、シカゴ文化祭、そして記念総会が行われた。 二十年前、山本伸一がシカゴを初訪問した時、メンバーは十数人であったことを思うと、隔世の感があった。この文化祭で、ひときわ彼の心をとらえたのは、サチエ・ペリーと、その七人の子どもによる演目であった。  [続きを読む]
  • 秋/今日の俳句 ≪第2586号≫
  • ≪2017年(平成29年)8月7日(月)≫(旧暦6/16)  壺の口ひりきを移る秋の翳                   桂 信子  天地ふとさかしまにあり秋を病む                   三橋鷹女  目をとぢて秋の夜汽車はすれちがふ                   中村汀女  一岳に一路見えつつ秋の中                   友岡子郷  むさし野の秋は白雲よりととのふ        [続きを読む]
  • 〈小説「新・人間革命」〉 
  • 雄飛 四十五   法悟空 内田健一郎 画 (6141)  山本伸一は、今回のハワイ訪問では、ジョージ・アリヨシ州知事と会談したほか、ハワイ総会に出席するなど、精力的に平和交流とメンバーの激励に奔走した。 そして、サンフランシスコ、ワシントンDCと回り、十月十日にはシカゴに到着した。 伸一は、“行く先々で、一人でも多くのメンバーにお目にかかり、全力で励まそう”と固く決意していた。 各地のアメリカ広布 [続きを読む]
  • 原爆忌/今日の俳句 ≪第2585号≫
  • ≪2017年(平成29年)8月6日(日)≫(旧暦6/15) 朝の膳に向ふ八月六日晴れ                   原 朋沖 原爆忌路面電車のゆらめき来                   西村和子 原爆忌しじまの底の鳩の声                   山崎赤秋 ゆううつのばくだんかかえて原爆忌                   わたなべじゅんこ 原爆ドームかの炎熱を語り継ぐ            [続きを読む]