水刀 さん プロフィール

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水刀さん: ほのぼのと司法試験に挑戦
ハンドル名水刀 さん
ブログタイトルほのぼのと司法試験に挑戦
ブログURLhttp://goukakusihosiken.blog.fc2.com/
サイト紹介文予備試験、司法試験の合格を目指すブログです。
自由文時事ネタ、アニメネタの雑談をしながらほのぼの運営しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供144回 / 173日(平均5.8回/週) - 参加 2016/10/03 15:44

水刀 さんのブログ記事

  • 月間8000PV達成 | 2017年2月の運営報告
  •  日に100人以上訪れるようになり、PV数も月間8000PVを達成することができました。7割以上のブログが平均アクセス数50人以下、月間5000PV以下であることを考えると、月間8000PVというのは中々の出来だと思います。これからも当ブログを覗いていってくれると嬉しいです。 流入経路は、Google検索>yahoo検索>にほんブログ村 司法試験>その他となっています。検索サイトから見に来てくれる人が日に50人を超えているのは非常に嬉し [続きを読む]
  • 法学部入学前に法律の勉強をすべきか
  •  この記事は、「法学部入学前に英語などの勉強はしようと思うけれど、法律の勉強をする必要があるのだろうか。」という疑問に答える記事を目指しています。 大学入学前に英語の勉強をする人は多いと思います。英語学習は、大学の英語の授業や就職のときに備える意味で役に立つことです。一方、専門科目である法律系の科目については勉強する必要があるのか。また、勉強するとしてもどうやって勉強すればいいのかについて、疑問・ [続きを読む]
  • GPS捜査に関する最高裁判決の判決文、感想 - 最判平成29年3月15日
  •  憲法、刑事訴訟法の分野において議論されてきたGPS捜査に関する最高裁判決が出されました。簡単な感想については下記に記しましたが、学説の評価が出てきてからさらに詳しく書こうと思います。テレビのニュースやにほんブログ村 司法試験予備試験でも話題となっているもので、最高裁大法廷で審理されたことからも非常に重要な判決です。おそらく重判に掲載される事件でしょうね。 以下、囲みの部分が判決全文です。平成28年( [続きを読む]
  • 民法6 親族・相続 第4版 (LEGAL QUEST)
  • 民法6 親族・相続 第4版 (LEGAL QUEST)前田 陽一, 本山 敦, 浦野 由紀子● amazonで購入検討する場合は、こちらから。 リークエ家族法の最新版が、2017年3月18日に発売される予定です。 LEGAL QUEST(リークエ)は、会社法 第3版 (LEGAL QUEST)を始めとして、基本七科目の基本書として高い評価を受けているシリーズであり、会社法に次いで家族法のリークエは基本書として評判がいいです。 家族法の基本書としては、家族法(窪田 [続きを読む]
  • 「日本一やさしい条文・判例の教科書」の紹介・感想
  • 読み方・使いこなし方のコツがわかる 日本一やさしい条文・判例の教科書品川 皓亮● 「日本一やさしい条文・判例の教科書」の購入検討はこちらから。 初めて法律を勉強する人におすすめ書籍! 条文・判例は法律の勉強に必要不可欠なものですが、本書は、これに特化し解説をしています。表紙のイメージとは異なり、条文・判例に関する解説をしっかりとしているので、分かりやすく・正確に理解することができます。 読者を引き込 [続きを読む]
  • 2017年法科大学院全国統一適性試験の受験対策・2016年の感想
  •  2016年に法科大学院入試(LS入試)を受けた人として、2017年以降にLS入試を受ける人に対して、法科大学院全国統一適性試験について受験感想などを語りたいと思います。なお、以下の情報は指摘がないかぎり2016年の情報をもとにしています。最新の情報については、各自で情報収集してください。法科大学院全国統一適性試験とは 法科大学院全国統一適性試験(以下、適性試験)とは、法科大学院入試の際に各学校を受験するために必 [続きを読む]
  • 【新法学部生におすすめ】法学セミナー 2017年 04 月号の紹介
  • 法学セミナー 2017年 04 月号 [雑誌]日本評論社● 法学セミナー 2017年 04 月号の購入検討は、こちらから。  「法学セミナー 2017年 04 月号」では、法学部で勉強する基本的な教科である憲法、民法、刑法、商法、民事訴訟法、刑事訴訟法の入門について、解説がなされています。法律系の雑誌であり、2017年4月に法学部に入学する人や法科大学院に入学する人に特におすすめする雑誌です。 法律勉強のスタートダッシュのために、ぜ [続きを読む]
  • Law Practice 民法 第3版の発売!
  • Law Practice 民法I 総則・物権編〔第3版〕商事法務● Law Practice 民法I 総則・物権編〔第3版〕の購入検討は、こちらから。Law Practice 民法II 債権編〔第3版〕商事法務● Law Practice 民法II 債権編〔第3版〕の購入検討は、こちらから。 民法演習書として有名なLaw Practice 民法の最新第3版が発売されました。今回発売されたのは、総則物権編と債権編です。なお、Law Practice 民法III【親族・相続編】 (Law Practiceシ [続きを読む]
  • 「最新重要判例250 刑法」が発売!
  • 最新重要判例250 刑法 第11版前田 雅英● 最新重要判例250 刑法 第11版の購入検討は、こちらから。 前田先生の刑法判例集が2017年2月21日に発売されました。刑法の最新判例集が欲しい人におすすめします。 判例の掲載数は264個で、刑法総論・各論について1判例1頁で解説がなされています。判例百選よりも安く済むので、節約したい人にもおすすめできる判例集です。◆関連記事・【行為無価値】刑法の基本書紹介 ◆おすすめの記 [続きを読む]
  • 刑事訴訟法235条のまとめ
  •  刑事訴訟法235条のまとめです。解説においては、刑法条文の指摘が多いので、罪名でわかるようにしました。刑事訴訟法235条  親告罪の告訴は、犯人を知つた日から六箇月を経過したときは、これをすることができない。ただし、次に掲げる告訴については、この限りでない。一  刑法第百七十六条 から第百七十八条 まで、第二百二十五条若しくは第二百二十七条第一項(第二百二十五条の罪を犯した者を幇助する目的に係る部分に限る [続きを読む]
  • 最決平成15年12月9日【詐欺罪】
  •  詐欺罪に関する三角詐欺、同一法益の二重評価についての最高裁決定平成15年12月9日(刑集第57巻11号1088頁)を紹介します。 事例は判決に書かれていますが、簡単にいえば、店を経営する詐欺師が、被害者(クレジットカードを持っている者)を騙し商品売買契約を仮装して、クレジット会社に商品代を請求した場合において、クレジットカードを持っている者に対する詐欺罪が成立するのかが争われた事案です。クレジット会社に対し [続きを読む]
  • 最判平成22年3月16日
  •  固有必要的共同訴訟において合一確定の要請に反する判決がされた場合と不利益変更禁止の原則の関係について判断した最判平成22年3月16日の判決文の紹介です。第2 職権による検討…(省略)…1 原審の適法に確定した事実関係の概要は,次のとおりである。(1) Aは,平成17年12月17日に死亡した。(2) 上告人Y2,同Y1及び被上告人は,いずれもAの子である。(3) 上告人Y2は,第1審判決別紙のとおりのA名義の遺言書 [続きを読む]
  • 【改正】刑事訴訟法316条の14
  •  証拠開示制度の拡充として、公判前整理手続等における証拠の一覧表の交付制度が開始されました。同制度は、改正刑事訴訟法316条の14に規定されているので、同法の紹介をしたいと思います。 旧法では、 検察官は、前条第2項の規定により取調べを請求した証拠(以下「検察官請求証拠」という。)については、速やかに、被告人又は弁護人に対し、次の各号に掲げる証拠の区分に応じ、当該各号に定める方法による開示をしなければな [続きを読む]
  • 【憲法 基本書】基本憲法I 基本的人権の発売
  • 基本憲法I 基本的人権木下 智史, 伊藤 建2017年2月17日発売 基本憲法I 基本的人権が発売されました。木下先生は関西LSの教授であり、伊藤先生はブログ「憲法の流儀」の運営者です。基本刑法で有名な基本シリーズの憲法版になります。今日発売なので、まだ読んでなく、触ってもいないので、発売されたことだけをお知らせします。 ● amazonで検討する場合は、こちらから なお、これに伴って、憲法の基本書に、基本憲法I 基本的人 [続きを読む]
  • 法学部入学前に読んで欲しい本10選
  •  法学部生が法律科目で中心的に勉強するのは、憲法、民法、商法、民事訴訟法、刑法、刑事訴訟法の6つの法律であり、これら6つが「六法」と呼ばれています。一般的には、大学1年目で、憲法・民法・刑法を必修科目として勉強します。 そこで、条文の読み方など法律の勉強の仕方などを解説する本や憲法・民法・刑法についての本などを紹介します。【1】法学部入学前に法律の勉強をしたい人におすすめ伊藤真の法学入門 補訂版 講義 [続きを読む]
  • 最判平成27年12月14日
  •  本訴請求債権が時効消滅したと判断されることを条件とする,反訴における当該債権を自働債権とする相殺の抗弁の許否についての最判平成27年12月14日を紹介します。1 本件本訴は,上告人が,貸金業者である被上告人との間で,平成8年6月5日から平成21年11月24日までの間,第1審判決別紙計算書1の「借入金額」欄及び「弁済額」欄記載のとおり行われた継続的な金銭消費貸借取引(以下「本件取引」という。)について, [続きを読む]
  • 【ブログ障害復旧】昨日はごめんなさいm(_ _)m
  •  昨日、一部の時間帯において、記事のほとんどが見られない状態がありました。(パソコンのスペックが高い人は、見れた人もいるようです。) 原因は、一部の広告システムのメンテナンスに伴う技術的な問題もしくはメンテナンスに伴って必然的な伴うものだと考えられます。 現在は、今回の原因を作った広告について確認できたものについては削除したので、問題なくすべてのページを見ることができます。(原因外の広告については [続きを読む]
  • 【速報】元慶應LS生の局部切断事件の控訴審判決が出される。
  •  速報です。元慶應LS生の局部切断事件の控訴審判決が出されました。  被告人側は「量刑が不当に重い」と控訴していたところ、植村稔裁判長は、被害者の傷害が回復できない性質のものであることなどから、1審の量刑判断に誤りはなかったとして、控訴を棄却しました。 懲役4年6月の実刑判決であり、おそらく初犯であるにもかかわらず、実刑判決である点において、重要な判決といえるかもしれません。 とりあえず、速報だけで失 [続きを読む]
  • 犯人蔵匿等の罪、証拠隠滅等の罪及び証人等威迫の罪の法定刑の引上げ
  •  平成二八年六月三日の刑法改正によって、犯人蔵匿等の罪、証拠隠滅等の罪及び証人等威迫の罪の法定刑が引き上げられた。未だ施行されていない刑事訴訟法の「合意制度」に備える意味も込めて、もともと法定刑が低いと指摘されていた上記犯罪類型について、法定刑を引き上げたのである。【1】刑法103条、犯人隠匿等の罪罰金以上の刑に当たる罪を犯した者又は拘禁中に逃走した者を蔵匿し、又は隠避させた者は、三年以下の懲役又は三 [続きを読む]
  • 最判昭和61年7月10日【給付訴訟における被告適格/不利益変更の原則】
  •  給付訴訟における被告適格と、不利益変更の原則について却下判決と棄却判決のどちらが不利益かという判断をした最判昭和61年7月10日という判決文を紹介します。 本件記録によれば、原審は、本件部屋に対する所有権に基づく本件設備の撤去請求について、被上告人らには本件設備を撤去する権限がないから被告適格を欠く不適法な訴えであるとしてこれを却下したが、給付の訴えにおいては、その訴えを提起する者が給付義務者である [続きを読む]
  • 【不利益変更禁止の原則】最判平成27年11月30日
  •  訴訟上の和解が成立したことによって訴訟が終了したことを宣言する第1審判決に対し被告のみが控訴した場合における不利益変更禁止の原則についての最高裁判決が平成27年11月30日に出ているので、その判決文を紹介します。 1 記録によれば,本件の経過等は次のとおりである。(1) 被上告人は,上告人に対し,原判決別紙物件目録記載の貸室(以下「本件貸室」という。)の所有権に基づく明渡し及び賃料相当損害金の支払を求めて [続きを読む]