スコラこども塾 さん プロフィール

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スコラこども塾さん: scholarのブログ
ハンドル名スコラこども塾 さん
ブログタイトルscholarのブログ
ブログURLhttps://scholar.muragon.com/
サイト紹介文公教育と明確に違った体験型学習(Active learning)を実現するのが私の願いです。
自由文未来の創り手となる子ども達に何を準備しなくてはならないのか。体験による科学の心を育てようとロボット教室を始めました。学ぶ「喜び」・知る「感動」を体感する子供たちには、驚くほどの集中力と観察力が備わりました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供104回 / 317日(平均2.3回/週) - 参加 2016/10/04 20:25

スコラこども塾 さんのブログ記事

  • 96歳旧日本陸軍少尉の嗚咽 やっと真実の戦後が
  • ものごころがついてから、終戦記念の行事に違和感がつきまとった。反戦平和と理念は踊るが、なぜあんな悲惨な負け方をしたのかとの疑問が晴れない中、ただ戦争反対では納得がいかなかった。膨大な戦史も読んだが、資料としては豊富なものの、依然納得は得られなかった。72年たって、やっと重い口を開いた96〜98歳の旧兵士の嗚咽に真実を感じた。 歴史家司馬遼太郎は、終戦まじか、本土決戦を唱える関東の戦車部隊で下士官と [続きを読む]
  • 次は「量子コンピューター」 ついていけないかも
  • 人工知能や画像認識によるイノベーションが日々取りざたされているが、それを基本で支えるコンピューター能力は限界にきている。半導体の微細化、高速化、省電力化は限界に近くなり、開発投資が回収不能になるリスクをはらみつつある。これでは、精度の高いスマート社会は絵に描いた餅となる。 そこで、企業を突き動かしているのが「量子コンピューター」。微粒子の現象を活用した新次元のコンピューターだ。CPUすら持たない。 [続きを読む]
  • 「書く・話す」が発信力の源 英語入試の改革を支持
  • 戦後最大の教育改革といわれる高大接続改革で、入試センター関係者から否定的な論調が多く出ていたのを心配していた。後ろ向きな現状肯定派の懐疑論にはうんんざりだ。 日本学術振興会理事長安西祐一郎慶応大学名誉教授の寄稿に共感する。 前中央教育審議会会長でもある安西氏は、英語4技能(読む・聞く・書く・話す)の民間試験移行の必要性を提議する根拠として、単に英会話が上達するのではなく、以下のことを指摘している。 [続きを読む]
  • 老後のありかた 65歳からバリバリ働くために
  • 年金は65歳未満だと、合計月当たり収入が28万円を超えると減額される。戻ってこない。従って、元気な働き手は65歳以降に支給を繰り下げるほうが得策だ。 しかし、65歳を超えると月収制限は緩和されるが、介護保険料の徴収が控えている。岡山市は高い自治体に入るそうだ。施設が充実しているのもその理由だとか。今後も費用は拡大する。 いずれにせよ、大資産家でもない限り、65歳を超えてからも働くのが得策と言える。 [続きを読む]
  • 岡山から ジェット燃料が生まれる Σ(・□・;)
  • 昨晩NHKの科学番組で、ミドリムシの研究が紹介された。捕食と光合成を併せ持つ生物。動物の特性と植物の特性をもつ藻類だ。光を遮断すると体内で生成された糖分が油に変化する。低温でも液状を維持できるジェット機に最適のバイオ燃料だ。 欠点は、培養にコストがかかること。それを解決するプロジェクトを担うのが岡山の農業機器メーカーだ。田んぼの畦を形成する農機の技術を生かして、世界一安価に休耕田を培養プールに変え [続きを読む]
  • 作文と読書は夏期限定のものではありません
  • 横浜で「言葉の森」を主宰する中根克明氏が、ご自身の1万2千人に及ぶ国語・作文指導の神髄を出版された。奇をてらうことのない、王道の論旨に敬服した。 特に小学3年生までの読書習慣と音読や聴読を重視され、その効果を体験から綴っておられます。私の人生経験や作文指導経験と完全に重複し、共感するものでした。 本が好きになるのが起点ではなく、読書力がついて初めて本が好きになり、語彙力が高まり、思考力が伸びる。音 [続きを読む]
  • 国立大学教員養成課程の縮小
  • 文部科学省の有識者会議の報告書に、統合と機能集約が盛り込まれた。既存の団体からの反発は避けられないだろう。しかし、 初等教育はまだしも、中・高等教育課程の教員に教育学部卒の新卒が相応しいのだろうかはなはだ疑問だ。既存の学部を卒業して、社会生活を営んだ人や、大学院で学び直した人などを優先的に配置したら済むのではないだろうか。 いや、その方が国際水準に適合すると思える。教育委員会も同じだ。 [続きを読む]
  • 毒蛇に噛まれる子どもたち 続出
  • 各地で小学生が噛まれて、みな集中治療を受けている。命に係わる状態だ。 なぜ不用意に手を出すのか? 幼いころ、私の家は古い大きな家だった。門がありその表に水池があった。ビワやイチジクが採れる良い場所なのだが、マムシがいた。通常マムシは「つがい」でいる。 祖父が捕まえてマムシ焼酎を作ったり、口を噛まれた飼い犬を病院に連れて行ったりが日常だった。 屋根裏には、常に5m程度のアオダイショウがいた。「ぬし」 [続きを読む]
  • 岡山大学工学部 脇元研究室でフィールドワーク
  • この前の日曜日、日理科研究室のフィールドワークでした。 上田博士(岡山理科学館 館長)の引率です。 岡山大学のシステム工学科「人工筋肉」の研究室を訪問して、アクチュレーターの概念を丁寧に教えてもらい、各班に分かれ風船を使って人工筋肉のメカニズムを体験しました。脇元准教授からは人間の生活に役立つ研究にへと事業会社を設立されたことも紹介されました。 実験演習から研究室の参観など、生徒には刺激的な内容で [続きを読む]
  • やり遂げる力 非認知能力とは
  • 試験で測れない能力を非認知能力とし、昨今話題になっている。確かに、途中で「ダメです」と仕事を投げ出す大人が増えてきた。日本人全体の非認知能力が低下しているのかもしれない?自殺するまで頑張る必要はないにしても、一晩徹夜したくらいで、「僕には能力がありません。」と真顔で話す大人を見て、珍しい生き物のように眺める私がいます。 幼少期に、好奇心をもって熱中するものに出会っていないと、貴方もあぶないかも。 [続きを読む]
  • 会話はすべて英語 岡山大学こども夏季スクール
  • 岡山大学で、アメリカ名門大学生を招聘して、夏季特別授業が開催された。対象は県下小中学生75名。科目は音楽劇やプログラミング。学長の挨拶まで英語とか。 むかし昔。大学の教養学部の時、英語特別を採った。40年ほど前。 最初の講義で、外人講師が英語で話し始め、それ以来出席しなかった自分の過去を恥じる。ツケは社会人の時に来た。 ロボットやプログラミングの英語との親和性は高い。 こどもの時、足が速い、歌がう [続きを読む]
  • 愛国とは 稲田防衛大臣に思う
  • 保守の論客として、安倍総理大臣の期待を担った稲田氏が辞任する。 教育勅語や愛国を語る弁護士だと記憶している。 特別防衛監察とは、防衛施設庁の不祥事で自浄作用を発揮できなかった教訓をもとに新設された大臣直轄の機能だ。国民の自衛隊に対する信頼を一身に背負う本部だ。しかし、政務三役は対象から外れている。ここに付け込んで、この機能を隠れ蓑にしようと判断したとしたら国家に対する反逆だ。国防組織は著しく傷つく [続きを読む]
  • 県学力テスト 「自分の考えが書けない」
  • 小学生の中低学年で特筆すべきことは、自分の考えを記述する設問3問が大幅に全国平均を下回ったとのこと。憂慮すべき傾向だ。読解し、論旨に沿って記述するパターンは全教科に及ぶ。国語だけの問題ではない。 新大学入試のマークシート式問題例ですら、文章を類推したり、発言主旨を選んだりする。しかも、答えは一つではない。 情報を読み解き、論理的に思考し、判断する訓練は、最も必要とされる能力だ。 就学前・小学校低学 [続きを読む]
  • 生けるドローン昆虫 人間にも応用可能な技術とは
  • シンガポールの大学で、日本人研究者が「カナブン」の背中にAIを埋め込んだ昆虫サイボーグを実現したそうだ。背中の電子回路が筋肉を刺激し、羽を動かす。昆虫本来が持つセンサー機能や衝突回避の生体機能との融合だ。 災害救援にも、将来使えるとのこと。蚊のセンサーは、人を探すのにうってつけだ。 しかし、いささか怖くなる。 欧州議会は、ロボットの責任を議論し始めた。自動運転以上に進化したサイボーグを規定する法体 [続きを読む]
  • プログラミングは驚きの連続 生徒も講師も
  • 当塾のプログラミング教室は、第七期生を10月受け入れる。操山中学の2年生と一緒に準備授業を始めて4年がたった。これまでは岡山大学ロボ研の学生などの応援を得て運営してきたが、現役のプログラマーが講師陣に参加してくれた。岡山大学環境理工学部の名誉教授も参加され、IOTに関連したメニューを今後充実させていくことになった。 現在の2年コースも緩急がわかってきて、授業が同質化しそうな時は、検定と称して「新し [続きを読む]
  • お中元の手配でビックリ 当世百貨店事情
  • 毎年お中元は高島屋。最近ネットの品揃えが良いので「ご進物購入票」の送付先を高島屋オンラインストアーに転送した。すると渡邊の邊の字がエラーで上がった。オペレーターに問い合わせると、旧字体は入力できませんとのお答え。注文を完了した後、訂正を申し出てくださいとのことだった。アメリカの会社かと思うような対応だった。 注文完了後また電話。すると「部首や部分を分けてメールしてください」とこともなげに言われ、私 [続きを読む]
  • 鉄は国家なりから 情報は国家なりへ
  • 「アップル・グーグル・マイクロソフト・アマゾン・フェイスブック」米国ITビック5 米国市場の時価総額トップ5、その増加額の30%を占める。総額320兆円(英国のGDPを超えた)世界数十億人の情報を独占する。彼らの戦略は「圧倒する・絶滅させる」だ。第4の産業革命のカギを握る人工知能の研究者は世界に1,000人しかいない。その大半をビック5は握る。かつて原油を精製して近代工業社会を形作ったように、情報 [続きを読む]
  • IOTが開く高齢化する農業と社会インフラ
  • 65歳以上が半数以上を占め、激減する就農人口。暗い話ばかりだった日本農業。今や景色が変わった。IOTによるセンサーとタブレット端末で、自宅に居ながら水田の水位調整や温度管理ができる。タブレット端末を操作するだけで、水路の扉は自由自在だ。 画像解析機能を搭載した無線ロボットは、WI-FI環境設置するだけで、野菜の収穫を深夜済ませてくれる。AIやクラウドデータの活用で「勘と経験」から一歩踏み出した農業 [続きを読む]
  • 岡山の競争優位を語れない県民が多い 何故?
  • 先日、スタッフの昼食を買い出しに出て戻った教室での出来事だ。 一人の男の子が、受験のストレスなのか大学生講師に訴えていた。曰く「岡山に見るべきものがない。」「他県の優位に比べて」「親も東京に行く」「欲しいもの見たいものがない」ざっとこんな感じで話していたと思う。彼は、県外の名門中学校を希望している。 当塾での科学技術情報にはどん欲に取り組み、ロボット・プログラミング・科学・速聴読教室に通って来る。 [続きを読む]
  • 欧州から学ぶこと  日本の近未来
  • 90年代ヨーロッパの都市は静まり返っていた。訪れる度に変化するニューヨークや上海の「動」に対して、常に「静」であった。老いたのかなとさえ感じた。しかし、長い年月を経た共同体は、静かに変革を求めていたのだ。EU(欧州連合)だ。 日欧EPA(経済連携協定)が大枠合意に達した。世界経済の3割を構成する大経済圏が誕生する。同時に、日本と欧州は進むべきベクトルを共有できる。米・中は異質だ。 フランス政府は、 [続きを読む]
  • AIやIOTやロボット  農林水産業が主戦場だ
  • 国土を守る第一次産業は、文句なしに農林水産業だ。昔地主・今全農の時代は終わりつつある。未来ある農林水産の切り札はAI・IOT・ロボットだ。 初心者が安全に就農できるよう、ビックデータと人工知能は必須アイテムになる。村の古老の代わりをAIが務める。背後には気象環境などのビックデータが存在する。 ビックデータで観光農園の情報も市場流通の情報も適切に取捨選択できる。商売もOK。 伐採や除草や運搬は、3D [続きを読む]
  • IOTは脱中央であるはず。Scholarは宣言します。
  • 倉敷星稜高校の修学旅行、東京へ出向きプログラミングの体験学習をしているのを見て(+_+)。引率の先生曰く「東京でないと経験できない。」二度(+_+)。テレビニュースである。先方も昼間需要が出来て喜んでいた。 IOTは、インターネットと電気機器が全てリンクし、人工知能・プログラミングとセンサーによって人々の生活環境が激変する世界規模のイノベーションだ。すぐそこまで来ている。先導するアメリカ、追う中国 [続きを読む]
  • 玉野市と三井造船に敬意  新学科増設
  • 玉野市は、三井造船と協業して造船業を核とした産業人材の育成に乗り出す。既存の商業高等学校を改編し、「市立玉野商工高等学校」とする。造船の事業所内に実習施設が設置され、最新鋭の造船技術と接することができる。さらに、事業所のエンジニアから様々な技術の伝承も可能となり、地域に根付くエンジニアの養成が実現する。 笠岡工業高等学校でも、社会資本である橋梁の点検実習を実施し、地域の安全に寄与する人材の育成に務 [続きを読む]
  • 苦悩する経営者 近未来の予測について
  • トヨタ自動車の豊田章男社長は、卓越した経営者だと思う。彼が直系の血筋として社長になったとき、アメリカでブレーキの安全性が問われた。単身米議会の公聴会に臨んだ姿は、孤立無援の痛々しさだった。当時の日本政府は、民主党だった。 後に、辞表を胸に渡米したと述懐している。在米のトヨタ販売店網の激励が、唯一の心のたよりだったとか。国籍は関係ないようだ。その後、彼はトヨタに息吹を吹き込んだ。 そのトヨタ社長が、 [続きを読む]
  • 5年前の志 アメリカ教育界への対抗心
  • 今から5年前。原文でこれを見つけた時に私の志は決まりました。以下訳文(一部省略) Scientific literacy(科学のリテラシー) 1957年旧ソ連に人工衛星競争で負けた時、1980年代日本に経済成長で凌駕された時、いずれもアメリカ教育界は、この言葉を掲げ、科学教育改革を試み、技術大国の今日を築いてきました。アメリカの国立教育統計センターによると、科学リテラシー(Scientific l [続きを読む]