スコラこども塾 さん プロフィール

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スコラこども塾さん: scholarのブログ
ハンドル名スコラこども塾 さん
ブログタイトルscholarのブログ
ブログURLhttp://scholar.muragon.com/
サイト紹介文公教育と明確に違った体験型学習(Active learning)を実現するのが私の願いです。
自由文未来の創り手となる子ども達に何を準備しなくてはならないのか。体験による科学の心を育てようとロボット教室を始めました。学ぶ「喜び」・知る「感動」を体感する子供たちには、驚くほどの集中力と観察力が備わりました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供58回 / 176日(平均2.3回/週) - 参加 2016/10/04 20:25

スコラこども塾 さんのブログ記事

  • 日本の科学力失速!  英ネイチャー誌
  • 90年代に日本を評価していた英科学誌の論調が一転したとの報道。ショック(やはりそうだったのか)、激しい国際間競争に埋没していくようだ。 各国が研究投資を拡大する中、2001年以降唯一日本のみ横ばいが続いている。大学のポストも硬直化し、予算も絞られ、短期雇用の嘱託研究員が多数を占めている。 従来強かった材料や工学の論文発表も減少しており、日本人ノーベル賞受賞者も危機感を表明している。国家として科学技 [続きを読む]
  • ロボットの可能性 広がるばかり
  • 最近の新聞記事には、毎日のようにロボット・人工知能が掲載されている。無い日はない。そこでは、意外な側面も見れて興味深い。 「スタップ細胞はあります。」で有名な生命科学の現場。実は国際的にも、論文発表された実験結果の1〜3割しか再現できていない。そうした実情が、創薬開発の足を引っ張っており、不正の温床にもなっているとか。ビックリだ。報道されていなかった。 試薬の微妙な調合や容器の取り扱い、はては裏技 [続きを読む]
  • 前橋地裁判決を評価 ! 原発事故の責任認定
  • 18都道府県約1万2千人が争う集団訴訟の初判断が下された。従来国の政策として、一歩引いた形の判決が多かった裁判所から、踏み込んだ判決が出た。 原道子裁判長に敬意を表したい。 地震国日本の原子力発電事業を推進するうえで、東京電力は津波を予見できた。国は放置された対策の規制権限を行使すべきだった。などの骨子だ。 裁判員制度が導入され、一審で刑罰が重く評価されたのを、二審で従来通りの判例に戻す事例が続い [続きを読む]
  • なぜ合併した伊勢丹・三越
  • 千葉や多摩センターの三越が閉店する。同時に大西社長が任期途中で更迭される。労組が不満を持ち、三越出身の会長が引導を渡したとか。 伊勢丹新宿店は業界の花。三越日本橋や日本橋高島屋の次世代型だ。その新宿店の忘れ去られた別館を再生させた。新宿メンズ館。卓越したマーケティング力だった。 マンハッタンのグッドマンなどと並ぶ品質だった。その大西社長が更迭。 そもそも、千葉や多摩センターに三越を作った不見識。三 [続きを読む]
  • 人工知能AIと人間の生き方
  • 30年ほど前、漠然と語学を身につけなくてはと思っていた時。 ロンドン留学から帰ってきた先輩が曰く、「大丈夫だよ。お前が働き盛りのころは自動翻訳機が出来ている。英語なんて必要なくなるよ。」 この言葉を真に受けた私がバカだった。 しかし、生体認証は本格的な場面を迎えつつある。(だからと言って語学能力は必要) 銀行は、駅前店舗を持たなくなる。生体認証によるセキュリティーと決済機能は、金融サービスを変質さ [続きを読む]
  • 日本 高校生だけが受け身なの? 米・中・韓
  • 国立青少年教育振興機構が昨年9−11月4か国の高校生8,000人に聞いたとか。 「教わったこと以外の方法で問題を解いてみる」の質問に、yesはアメリカが45.8%次いで中国・韓国。日本は7.5%と断トツの最下位。 逆に、「授業中きちんとノートをとる」79.4%で、日本は最高位。 「グループワークで積極的に進める」で日本は最低だった。 「試験前にまとめて勉強する」は、あの韓国を抜いてトップとか。 座 [続きを読む]
  • 年度末 頭が爆発しそうです。
  • 年度末、新年度のカリキュラムの編成と対策で頭がいっぱいです。これまで積み重ねてきたことを省み、少しでも効果ある姿にと考えます。 何が無駄なのかは重要です。 プログラミングで高感度センサーを増設するのが効果があるのか、基本的なセンサーをプログラミング的思考を高めて、より効果的に活用するのが良いのか。保護者の負担軽減などなど。 3年のコースが良いのか、時間で区切らずステージで区切るべきか? 論述を強い [続きを読む]
  • 3.11   6年経った今
  • 6年前の今夜、東京日本橋のビルに避難していた妹に、携帯メールで情報を送っていた。会話だと電池を消耗してしまうからだ。 あれから6年。 疎開して来た家庭のお子さん。レインコートと長靴の幼い子供も今は中学生となった。 NHK特集で、帰還のままならない現状と分断されていく共同体の悲哀を知った。 自分たちの行為は変えず、名前だけ変えた「民進党」。人任せの被害者面する「東京電力」。再利用できない核廃棄物や処 [続きを読む]
  • 年度末の情景 センチメンタルかな
  • 年度末ともなると、修了証書を抱えて去っていく子や受験準備で離れていく子が出てきます。新たに迎える子供達と送る子たちとの交差の場となるわけです。 カリキュラムの改定や進級手続きとザワザワ感はいなめません。 3〜5年程度通う子供が多い当塾としては、送る際、初めて迎えた時の面影を追うことがあります。上級学年に臨み、積極的に好奇心の赴くまま学んでいってくれたらと願うのみです。当塾で体験し得たものを、将来ま [続きを読む]
  • 科学技術と地方創生 岡山理科大やるじゃない
  • 岡山理科大学と新見市とワイン製造販売企業が、連携して「ワイン発酵科学センター」や「ブドウ栽培実験場」を運営するとのこと。 多くのワイン醸造家を輩出すると思うと、我がことのように喜ばしい。 瀬戸内は、日本の地中海。すばらしいアイデアだと思う。 南欧の事業主は、自身のワイナリーを持つと一流との評価が伴うとか。文化でもある。 先日、岡山大学光合成研究部門が、光合成による水の分解のメカニズムを解明したとの [続きを読む]
  • 語学教育(日本語や英語)に思うこと
  • 私は、中学3年(NHKラジオ講座含む)+高校3年+予備校+大学教養部2年 英語を学びました。不毛の時間と金銭の浪費でした。成果なしです。 その後、 仕事で出張、夕食時、お互い第二外国語である英語で会話。話ができないと基礎能力を疑われ、人間性まで問われた時、死に物狂いで話しました。 香港で、生産が始まったとき。 ちょっと目を離していたら、英語を習っていない技術者が、専門仕様書で会話が成り立っているの [続きを読む]
  • 子供の伸びしろ あるんだな これが。
  • 昨日に続いて、本日は日曜理科研究室です。 午前中は、マスターⅠコースの濃野博士の時間です。 細胞の分化・再生がテーマでした。 幹細胞の再生からips細胞の話しへ、どんどん講義は進みます。 濃野博士の大学生レベルの教示に、こどもたちが自分の近くの事例を基に呼応するのを聞いていると、ついていけず、取り残された感じを覚えました。 良く瞬間的に呼応できるなと。 ロボットの高橋智隆先生が、常々発言するように [続きを読む]
  • 日本の教育のありかた ガラパゴス化してる?
  • 今日は(土曜日)プログラミング教室の説明会でした。 朝一番,ロボット教室の体験授業が3名あって、10時30分からのスタートでした。 8世帯 親子15名が参加。 「なぜ今プログラミングなのか」のプレゼンンを1時間。熱心に聴講いただきました。 英国に続き、昨年フィンランドも義務教育化された。PISA型先進国は、小学一年生で学校からアカウントを配布され、メールアドレスを持ち情報リテラシーの教育が始まって [続きを読む]
  • 今も昔も変わらない 「哀しみ」
  • 日本の大学受験の在り方が変われば、社会で受け入れる会社側も喜ぶし、送り出す中学・高校も実質的なあり方に集中できるのかもしれない。しかし。 私の予備校時代、大学から西洋史学科の教授が世界史の講義に来ていた。とても楽しかった。日本の大学で西洋史学科を持つところは限られた。古代オリエントも逸話も含め、物語であった。聞き入っていると。 突然、ある男の受講生が発言した。「先生、受験に直接関連した話に限定して [続きを読む]
  • 国立一期に雪が降る
  • 私の時代は、1期校2期校の時代だった。センター試験は準備中だった。 3月3〜5日 試験日は常に雪だった。 永い長文読解・論述もお約束だった。いつからマークシートなど使い出したのか。 東京の私学の収益対策だったと記憶する。 東北の友人は、深い雪をかき分けて試験会場へと向かう。秋田も山形も。会津の雪も深かったそうだ。 「椿、寒を経て芳し」 いつの世も、青年に向けた送り言葉だと思う。 この環境下、人生の [続きを読む]
  • アクティブラーニングと個別教育
  • 初等期の学童へロボットやプログラミングを教えて5年がたった。 この間、体験型の演習学習のありかたを考え続けてきた。 理科実験教室では、先端領域の研究者と議論も交わした。これからの子たちに何が必要なのか? 我々が受けた教育に何が足りなかったのか? 一つだけ言えることは。個別学習は手法として問題がると。当塾でも振替授業時の個別対応は問題がある。これは教える側の効率ではなく、受ける側の生産性に問題がある [続きを読む]
  • 昔の中学生 
  • といっても45年程度。 半世紀前の話だ。 小学校を卒業すると、新品の詰襟に自転車。颯爽と中学に通う。待ち構えているのは部活の先輩。シゴキと体罰。砂利石の上に正座など日常茶飯事であった。 声が出てないと、玉ひろいでも「うさぎ跳び」のペナルティー。一年生は最下層だった。 夏の練習では、レギュラーは水が飲めるが、1年生は休憩中補水禁止だった。今の気温では命に係わる事態だ。幸い50年前は32℃とかで酷暑だ [続きを読む]
  • 北向きの部屋
  • 我が国の民法。とりわけ家族法を近代化するうえで、貢献者は中川善之助東北大学名誉教授である。先生は女性の権利の確保に尽力され、近代民法の父、いや「母」といえる。 エッセイがあり、「北向きの部屋」と題されていた。 「自然科学に従事する者は、太陽の当たる南向きの部屋で事実と対峙するのが良い。しかし、社会科学に従事るものは、北向きの部屋で思索し、真実を求めなくてはならない。」以上のような趣旨だったと記憶す [続きを読む]
  • 思い出 私鉄沿線
  • 懐かしく聴く曲があります。 「私鉄沿線」野口五郎 大学受験の時、東急沿線の祐天寺で、伝言板は印象的でした。 「池上線」西島三重子 いまでもノスタルジックな思い出の曲です。 ここからは曲ではありません。 「仙石線」私鉄ではないけど、浪人時代の思い出の線路です。  踏切を超えたら図書館でした。 「井笠鉄道」  ?屋駅で操車場があったように記憶します。  床のタールの匂いと、緑の座席シートの起毛を覚え [続きを読む]
  • 志(こころざし)の行方
  • 時代と対峙し、志の赴くままに、というものの。 なかなか現実は・・・・・。 問題は問題として、真正面から取り組むしかない。 力の及ぶ限り、心の及ぶ限り。 新年度に向けて、関係者一丸となる理念を紡ぎます。 生徒との対峙は永遠に終わりはありません。 改善が必要な部分は、徹底的に改めます。 体験を通して学ぶ「喜び」と「感動」を提供する学童の塾 国際標準の科学の素養(Scientific literacy) [続きを読む]
  • I AM KENJI 永遠に
  • 後藤健二氏がアイスルに惨殺されて二年がたつ。シリアやイラクの内戦にあって、こどもや女性の目線に寄り添い、ジャーナリストとして死んでいった記憶はまだ生々しい。 日本人が誇りに思う果敢な最後であった。 格差や貧困は、人を狂気に誘導する。時代を超えた事実ではある。 その申し子が、自称「イスラム国」だ。 ただ、懸念するのは、報道の仕方だ。 後藤氏は無政府主義者ではない。国家が彼を蹂躙したのではなく、反国家 [続きを読む]
  • プログラミング 現場任せの文部科学省
  • 2020年学習指導要領の総則に小学生の義務化が記載されるとか。しかし、英語の学習強化も同時に導入するため、時間を十分に割けなく、指導内容が不明確な状態です。各論は明記しないようです。文科省得意の現場丸投げ、お題目で終わる可能性すらあります。 第四の産業革命で、日本でも2020年以降ITエンジニアは70万人ほど新たに必要となります。当然次世代型のエンジニアです。政府は急きょ取りまとめた対策を発表しま [続きを読む]
  • テレビ東京クロスロード 異議あり。
  • 今、テレビ東京「クロスロード」でこどもの理科実験の教室が紹介されました。液体窒素の取り扱いなどがメインの演出です。激変する世界に生きる子供に向けて無責任だと思いました。 現在の科学技術は、自らの能力を持て余すほど驚くばかりの進展です。その次代に生きる子に、あまりに興味本位の構成です。岡山理科学館の本質を論ずるまでもなく、研究とは仮説をたてそれを実証するのが基本です。その学習の動機付けと理解のために [続きを読む]
  • アメリカが支配している僕たちの日常生活
  • 米本国では、大統領が執務室を金ぴかに飾って、アメリカ製品を買えとか言ってますが、これは仮の姿です。本当のアメリカは別のところにあります。 塾を運営すると買い物が日常です。 まず本。むちゃくちゃ買います。昨年は300冊以上を買ってます。リストをもって、古書店から一般店まで岡山の書店を探し回りました。即座にあきらめました。無理です。在庫なんてありません。家に帰ってAmazonです。即完了。近くのコンビ [続きを読む]
  • こどものプログラミング教育に関して
  • 世界で学童期のプログラミング教育が関心を集めている、日本でも2020年から義務教育の指導要領に追加される。この欄でイスラエルの事例を紹介したように、日本は世界に一周半ほど遅れている。 現在国内に初等期プログラミング教育の専門家はいない。心あるSEとか情報系のエンジニアが取り組んでいる。しかし、共通して懸念されることは、コーディングの専門家から見た教育論が多すぎることだ。コードロジックと教育の発達段 [続きを読む]