普通検索観音 さん プロフィール

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普通検索観音さん: 奈良!奈良!奈良! ときどき京都
ハンドル名普通検索観音 さん
ブログタイトル奈良!奈良!奈良! ときどき京都
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/yt564190yt
サイト紹介文平成28年に奈良大学通信文化財歴史学科に入学。日記的にOLD学生の生活を記録しようかと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供77回 / 315日(平均1.7回/週) - 参加 2016/10/05 11:32

普通検索観音 さんのブログ記事

  • 文化財学演習 Ⅲ の成績通知書到着
  • 70点でした。で、あろうなあと思います。A4を4枚の研究「計画書」をあらかじめ提出することになっていたので、計画書であるからだんどりを記載して、考察の中味にあまり触れないよう作って出していました。他の参加者のレジメを見ると、人にもよりますが、研究の進捗状況を綿々と記してあるものもありました。中味を出しきってコメントをもらえば、もっと、良否可否実のあるものになったのではと思われます。 参加は49名、すでに卒 [続きを読む]
  • 雨後の當麻寺
  • 8月8日、台風の大雨ですっかり大地が冷された奈良盆地。朝から曇りだったこともあり過ごしやすい日となって、當麻寺を訪れました。 古刹の趣きが静かに伝わってきます。 また、よく掃き清められていました。 中将姫の物語で伝わる當麻曼荼羅を見た後、私がその日の拝観者第一号だったらしく、講堂、金堂、奥院宝物殿の鍵を開けてもらいつつ、弥勒如来坐像、あご髭のある四天王像、阿弥陀如来像、二十五菩薩来迎像などを [続きを読む]
  • 雨の高の原
  • 奈良市を台風が直撃していますが、暗くなった外を見ると、傘をさした自転車が通り過ぎて行きます。夕方は雨風が強い時間もありましたが、今はそれほどに感じません。午前中、雨が強くなる前にと大学の図書館に行ってきました。雨の高の原演歌にはならないと思いますが、いい思い出にはなったようです。三条通の食べ物屋さんは、軒並みお休み。静かな夜を迎えています。各所、被害が少ないとよいのですが。 [続きを読む]
  • 歴史地理学スクーリング終了
  • 歴史地理学のスクーリング終了。奈良盆地の過去の地表、景観、水利権などの学習です。2日目はバスで、盆地に残る特徴的な土地利用を見学しながら、葛城市歴史博物館、そして図面に残る、江戸時代に水に関するいさかいのあった地区の現地踏査。最終日の試験と続きました。暑い時期なのに68名の参加。これを年3回実施は大変なこと。 追記 kさん、メッセージありがとうございました。 明日も奈良に留まって、図書館 [続きを読む]
  • 奈良に長居 ぶらぶらと
  • 明日スクーリングに出発します。 スクーリングが2週続き中3日空くけれども、帰らず、ずっと奈良に居座ることにしました。中3日でまだ行っていない當麻寺などを観ることにはしていますが、あまり予定を組み込まず、奈良に馴染むだけの滞在にしたいと思っています。この間、卒論は保留(いい度胸である)。奈良での長宿泊は前々から考えていたことなので。 同じようなことをする人はいるもので、前回のスクーリングで話した人が、や [続きを読む]
  • 東大寺法華堂 不空羂索観音さま
  • 前回のスクーリングで前泊して訪れた東大寺法華堂 左半分は奈良時代の建立、右半分の礼堂は鎌倉時代の付加または改築とされています。度重なる兵火をまぬがれてきたお堂。東大寺の大仏殿は賑やかですが、こちらの方はそれほどでもなく、落ち着いて拝観できました。堂内にはご本尊の不空羂索観音立像から、梵天・帝釈天立像、金剛力士立像2体、四天王像など、4m、3m級の仏像が並びます。少し暗いので、美しいというご本尊の宝冠 [続きを読む]
  • 東洋史特殊講義の試験結果到着
  • 東洋史特殊講義、80点でした。問題は知識人のあり方の宋元比較を述べよというもので、中国の支配と地域社会の実際の支配とに分けて宋朝、元朝での士大夫の地位、扱いを比較して、最後に学術、文化面での比較も加えて答案を作成しました。今回、試験結果には少しほっとしています。というのも、 試験会場では、後で文章を修正したり、加えたりできるよう、2行書いては1行空けの繰り返しで答案を書いていますが、今回は特に修正、加 [続きを読む]
  • 卒論の第二次現地写真撮影 この暑い中
  •  この暑いのに。卒論のための第二次現地写真撮り。 あちこち高所に行って、高地性集落のあった比高50mほどの独立丘陵の全景を撮ろうと思うのだが、比高が比高だけに、ビルが邪魔して見えなくなる。発想を変えて、低地の郊外(田舎の故郷は郊外だらけなのだが)に回ってみて、やっとこさ撮れました。 右側の低い山に、弥生中期、集落があった。これに連なる左側の山は比高100m超なのだが何も出てこない。 で、肝心の本文の方 [続きを読む]
  • 史料学概論試験
  • この科目、単位取得できたものの、教科書を読み始めてから1年以上要したので思い入れが深い。試験での問いは令の注釈についてでした。教科書では請事、起請に関するものだけだったので、日本史辞典で、律令法令の体系を調べて答案冒頭に入れ、結論として、律令制下では迅速な裁下施行体制があったとしました。他にも正倉院文書に関する問題では、『正倉院文書の世界』(中公新書)から引用して答案作成しましたが、この問題が当た [続きを読む]
  • 法華寺門跡を歩く
  • 奈良大のスクーリング後、もう一泊して法華寺に行ってみました。 法華寺は光明皇后御願に成る日本総国分尼寺で、創建から千二百年以上続いています。寺地は藤原不比等公の邸宅地であったもの。光明皇后は不比等の三女で母は橘三千代。 本尊の十一面観音像を見ることはできませんでしたが、今年国宝指定された維摩居士座像は格子ごしに拝観できました。 本堂、境内はしっとりと落ち着いており、歴史的な場所にいる感覚がわいてき [続きを読む]
  • 俊乗堂・大湯屋特別公開
  • スクーリングの前日泊で、俊乗堂・大湯屋の特別公開に行って来ました。 大仏殿を左手に見て俊乗堂へ。 俊乗堂については、毎年7月5日の1日だけ公開されているものが、今年のみJR西日本の協力で1ヶ月間の公開にできたのだと聞きました。例年は押し合い圧し合いのものなのだそうですが、入ってみると私1人で、解説者とマンツーマンで話ができ、もっと近寄ってもいいんですよ、もっと、もっとなどと言われ、ほとんど自宅の仏壇状 [続きを読む]
  • 卒論スタートなどなど
  • B5版かぁ。卒論の様式である。会社の事務用紙がB版からA版に変わって、ファイリングや書類収容棚がどうしたこうしたと言っていたのは数十年前だと思う。そして、B5版のフラットファイルは通販になり、やはりバラ売りは見つからず、5枚セットだった。最終提出までに最低4枚必要。文句を言っているのではない。懐かしくも馴染み深いB生活の始まりである。 1枚1000字の規定で、12〜20枚とすること。章が変わるごとに原則として [続きを読む]
  • 東洋史特殊講義試験 広島会場
  • 最前列である。監督官と向き合うように試験開始。問題は6番「知識人のあり方について、宋元を比較して述べよ」。2日前、解答案の構成を大幅に変えた問題であった。書き進めているうちに、途中から別の問題の解答案の似通った記載事項を書いているのに気づき、2行ほど消して書き直し。結局、終了2分前に書き終えたものの、いまさら途中退席も大人気ないと思い、着席のまま試験時間終了。監督官が「試験終了で〜す」と言いながら私の [続きを読む]
  • 若草山の一人歩き
  • 若草山のこと。前回のブログ記事にも書きましたが、若草山に来たのはこれが初めてではありません。0歳児の頃父母に連れられて来たようです。その時、草の上に私を置いていたら、斜面だったためコロコロと転がっていったと聞きました。まさか、こんな上からではなかったでしょうが、その両親もすでに他界しており、確かめようもありません。 私も父になり子どもたちも一応独立して旅立っていったことを思えば、コロコロ転がってい [続きを読む]
  • 史料学概論試験と奈良散歩
  • 今年度初の科目試験、昨年より記憶の再現力が低下しているように思われ、直前まで悪あがきをしていました。結果は1カ月後。 前日奈良入り。夕暮れ近い興福寺周辺試験後、時間があったので、般若寺と若草山に行って来ました。般若寺は夏咲きのコスモス、若草山は品の良い鹿神さまで有名。久々にのんびりしたようです。近鉄奈良駅から徒歩1分、長田屋の濃厚煮干し中華そばは絶品でした。小西町。 [続きを読む]
  • 試験準備でいつも思うこと 雑感
  •  試験答案を推敲しています。 これまでの試験結果をふりかえってみれば、点数が伸びなかったものは題意に的確に答えていなかった答案で、当たり前といえば当たり前のこと。余分なことを書いて趣旨不鮮明にしたこともあった。 答案の書き方とすれば、題意に対しこれを述べる(論ずる)と冒頭で宣言してはじめるのが基本パターンなのだろう。特に「論ぜよ」とあるものについては、事実を述べ、検証を書き、「と考えられる」などの [続きを読む]
  • 卒論の構成 原案
  •  卒論が書けるようになったので、文化財学演習 Ⅰ ・ Ⅱ と卒論計画書で指導されたことをもとに、卒論の構成を考えてみた。一 はじめに 1 (対象地域)の地勢 2 (対処地域)の〇〇遺跡の概観 3 課題   (課題とされている事項と明らかにする事項)二 研究史 1 Aに関する研究史 2 Bに関する研究史三 (対象遺跡)について (発掘調査書などから) 1 遺跡1 2 遺跡2・3 3 遺跡4四 (分析・考察 [続きを読む]
  • 卒業論文計画書の返却
  •  卒論計画書は、書いてもよいということで返ってきました。 添削指導は別紙になっていて、概略、以下のとおりでした。 まず、「研究の課題は具体的で明確です。現状の研究内容からは、資料調査がすすんでいること、研究の展望では、考察の枠組みができていることがわかります」とあり、この計画書作成段階で、ある程度の調査をし、方向性が具体的になっていないと厳しいのかもという感じは妥当だったようです。次に、質問事項欄 [続きを読む]
  • あらら
  •  史料学概論の試験問題の解答10問。やっと答案ができたと思って確認していたところ、問3のファイルを開こうとしたら「ファイルが壊れているかもしれません」とメッセージがでて、復元できない!!!!   プリントアウトもしていなかった。 こういう時には、餅ついて、いや落ち着いて。 神鹿さまが食べてしまったのかしらん。やれやれ・・・今日は寝よう!そうしよう! チャンチャン・ビヨヨーーン [続きを読む]
  • 史料学概論レポート返却
  •  史料学概論レポートは、オールAでした。奈良大通教生掲示板ではテストは厳しいとの話題がでていました。 講評は「テキストの基本的な内容を十分に押さえた上で、議論のポイントを整理して要領よくまとめられたレポートでした。テキストの叙述の単なる切り貼りに終わらず、各節の最後にそれぞれの議論の意義を簡潔に評する一文をつけているところなど、内容の理解度の高さが良く表れているように思いました。これからも、テキス [続きを読む]
  • 連休の気晴らしとやる気スイッチ
  • 梅や桜の木々もすっかり緑々になりました。 4月に新しいスタートや切り替えがあって、慌ただしいままに連休に入り、花後の体力回復に肥料(お礼肥)が必要なのは桜木も人も同じ。 年度初めにはさまざまな行事があり、それに押されて5月下旬になっている催しの準備もあり、あれもこれもといううちに、連休は、一応稼働を止めてリフレッシュするよう小旅行に行って。そしてようやく自分の勉強もする気になって、史料学の10問を [続きを読む]
  • 博物館学芸員テキスト
  • 博物館学芸員のテキストが到着しました。 奈良大では資格取得に最短で2年が必要な制度になっています。 テキストをざっと見たイメージでは、卒業を決めてから腰を据えて取り組みたい感じではあり、4年生の今年は、1科目でも試験に合格できればというスタンスでいくことにします。 ふと気がついた路傍の花 けしの花 君はどこで咲いても美しい [続きを読む]
  • 快慶 飛火野 興福寺仏頭
  •  4月16日 日曜日 奈良。暑い。桜の散り際なのに、28℃はあったと思う。 東大寺付近の人力車も気合の入るところ。 国立博物館の快慶展がおもな目的。日曜日ということで、人も多かったのでしょうが、美麗な仏像をじっくり堪能できました。仏像といえば、やや伏目がちであるか、下方を見ているものと思っていましたが、やや上方をキッとにらむ大日如来さまも。 暑いながらも、春は春。 飛火野の風景 鹿神さまは、毛羽って ? [続きを読む]
  • 文献史学 史料学概論レポート作成
  •  史料学概論レポート、書き終わりました。 東野先生の著作は、奈良大入学前に『史料学探訪』を読んでいましたが、これはエッセイ集であり、この科目の教科書となっている同先生の『日本古代史科学』は全くの別物で、読み進めてみると、文献史学の本丸に大手門から入っていくようでした。文献史学の初心者である私としては、あらかじめざっと読むなどということができず、いきなり熟読せざるを得ないもので、難渋しながらも、手ご [続きを読む]