至誠君 さん プロフィール

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至誠君さん: 至誠君の喜怒哀楽
ハンドル名至誠君 さん
ブログタイトル至誠君の喜怒哀楽
ブログURLhttp://siseitenntuu.blog.fc2.com/
サイト紹介文サラリーマン予備試験受験生です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供135回 / 345日(平均2.7回/週) - 参加 2016/10/08 20:06

至誠君 さんのブログ記事

  • 刑事ドラマと時効
  • いわる刑事ドラマを見ていると、時折、時効成立間近の犯人逮捕をテーマにしたものがある。先週、浅田次郎原作の「琥珀」を観た。定年4日前の刑事が、殺人と現住建造物等放火の容疑者を定年日に逮捕するというものだ。小説のテーマは、夫婦関係に破綻した男女3人のそれぞれ想い、人生の哀愁というべきだろうか。容疑は、25年前自宅に放火し、2階にいた妻を焼き殺したというものだ。物語では、「殺人の時効はない」という説明が [続きを読む]
  • 通勤読書
  • 今週は今年度の司法試験の結果発表があり、合格された方の喜びのブログ等が華やいでいますね。今、司法試験の論文過去問を検討して、その難しさに直面している私にとっては、「ホント、すごいなぁ〜」と思います。合格された方々、おめでとうございます!さて、私にとって平日の勉強時間である通勤時間は貴重なのだが、今特に読みたい受験本がない。本当は、岡嶋さんがブログで絶賛していた「憲法ガール」を読みたいのだが、頼りの [続きを読む]
  • 最判H290908
  • 破棄自判の判例である。行政法の仕組み解釈の勉強になるね。最判も「仕組み」という言葉を使うんだね。【事案】⇒水俣病の認定を受けたAが,公害健康被害の補償等に関する法律(以下「公健法」という。)に基づく障害補償費の支給を請求したところ,熊本県知事から,Aの健康被害に係る損害は、既に損害賠償請を受けて原因者により全て塡補されているとして,障害補償費を支給しない旨の決定(以下「本件不支給処分」という。)を [続きを読む]
  • 最決平成290830
  • 短答用知識ですかね。「法179条の8第1項が売買価格決定の申立ての制度を設けた趣旨は,上記の通知又は公告により,その時点における対象会社の株主が,その意思にかかわらず定められた対価の額で株式を売り渡すことになることから,そのような株主であって上記の対価の額に不服がある者に対し適正な対価を得る機会を与えることにあると解されるのであり,上記の通知又は公告により株式を売り渡すことになることが確定した後に [続きを読む]
  • H25年度司法試験民事系の検討
  • 民法と会社法は、予備試験との質の違いをあまり感じない。しかし、民訴は正直ショックを受けた。予備試験とは問題の質、次元が違う!!!予備試験の民訴は、今年も典型的論点の問題だった。学部の期末試験レベルだと思う。過去問を通じて、予備試験で民訴が一番簡単だと思う。それこそ、予備校の論証本の暗記で対応できるレベルだろう。しか〜し、司法試験の問題は、「な、なんじゃ、こりゃ!?」一番難しいじゃん!しかも、司法修 [続きを読む]
  • 司法試験考査委員の不適切行為に関する通報窓口
  • こういう制度ができたんだ。知らなかったW。でも、考査委員をやることに躊躇する先生も出てくるんじゃなかな。匿名でもいいとのことなんで、ある事ない事、言われそうで怖いw。司法試験考査委員の不適切行為に関する通報窓口平成28年11月14日   司法試験委員会  司法試験委員会においては,司法試験出題内容漏えい事案の発生を踏まえ,司法試験考査委員による不適切行為が認められた場合,速やかに事実関係を把握し同 [続きを読む]
  • 時間的場所的近接性
  • 続きである。H25年度司法試験論文の刑訴の出題趣旨に感激した!⇒単に,犯行時と逮捕時との客観的な時間間隔及び距離関係を指摘するだけでは足りず,本件事案のような時間的・場所的近接性が,いかに犯罪と犯人の明白性に結び付くのかを論じる必要がある。単に、「犯行後20分や30分しか、犯行現場から800mしか」という指摘では評価されないんですね。なるほどね〜。そりゃそうだ!これじゃ、中学生でも書けるもんね。な [続きを読む]
  • 平成25年度司法試験論文刑事系問題
  • 平成25年度司法試験論文の刑事系問題の起案が終了した。果たして、予備試験論文の対策として有効か不安もあった。正直、ここまでハイレベルとは思っていなかった。平成25年度の刑法は、間接正犯の実行の着手が論点のひとつとされている。メインは「早すぎた結果の実現」なんだけどね。刑訴は212条2項の準現行犯逮捕の問題も出ている。そう、なぜか、平成29年度の予備試験論文の刑事系の問題と共通する内容が多くあったの [続きを読む]
  • レッツ・トライ!
  • はて、休日のアウトプット、何やろうか?科目別では、一応は、代表的な演習書はやったしな。予備試験の過去問は全部起案済みで、面白みがない。→過去問は、年明けから本番と同じ時間で書く訓練のためにやるつもりだが、今はいい。もちろん、予備校を利用するお小遣いはない!(T_T)で、とりあえず、司法試験の過去5年分を起案してみることにした。司法試験は詳細な出題趣旨や採点実感があるので、独学であっても、信頼できる書 [続きを読む]
  • 「司法試験論文過去問LIVE解説講義本 木村草太憲法」
  • 今後の勉強スタイルは、通勤中は読書、休日での机での勉強は、アウトプット中心 にしようと考えている。この1年は、ほぼインプットのみだったので、論文試験でもそのつけが出てしまった。で、今の通勤中の読書は、「司法試験論文過去問LIVE解説講義本 木村草太憲法」なのだ。司法試験の過去問検討は、まだまだ先でよいと思っていた。しかし、前にたまたま本屋で立ち読みした衝撃が忘れられず、先日、ついに意を決して買ったのだ [続きを読む]
  • H29予備試験論文:実務科目【刑事】答案スケルトン
  • 設問5の小問(2)は、判例百選:「68」を読んだことがないと題意自体が分からないだろうね。やっと、昨日10版の追加判例をまとめ終わったけど、訴訟手続に関する判例が多く新規掲載されている。というか、Appendixの追加判例のすべてが「裁判・上訴・再審」分野での追加だ。冒頭の「刊行にあたって」によれば、裁判員制度の導入による控訴審のあり方等が問われ、注目される判例が多く出現したことも背景にあるようだ。裁量保 [続きを読む]
  • H29予備試験論文:実務科目【民事】答案スケルトン
  • 設問3の小問2以外は、ほぼ、大島本に書いてある問題ばかりだったね。「三文判」の処理や「先立つ対抗要件具備の再抗弁」についても、ちゃんと書いてある。大島本からの出題と言っても過言じゃない。民事実務は、大島本の3回読みをやった後で、4回目にまとめノートを作れば、対策は万全じゃないかな。【民事】第1.設問1.1.小問1 弁護士Pがとるべき法的手段は、占有移転禁止の仮処分の申立て(民保法23条1項)である [続きを読む]
  • 中国刑訴法93条
  • あ、先日、刑訴判例百選10版の本体判例は試験前にまとめていたとブログしたが、そうではなかった。やったつもりでいたが、やはり直前期ということで、選別していた。ということで、今、やり残しの本体新掲載判例のまとめからやっている。今日中には全部は終わらないw。(T_T)で、「82」の解説を読んでいたら、え!と思った一文が。→中国刑訴法93条は、「被疑者は、捜査員の質問に対して、ありのままに答えなければならない [続きを読む]
  • H29予備試験論文:刑事系答案スケルトン
  • なんか、刑事系の場合は、要約作業自体が悩ましい。時間もかかりそう。そのため、起案答案からのそのままコピペする部分が多くなった。(。-_-。)そうか、刑事訴訟法の設問2の小問1も、判例百選10版の新規掲載の判例:「44」を意識しているんでしょうね。判例百選が新発行された場合は、やはり試験直前でも買いましょうってか!ま、識別説が判例の立場というのは、メジャーな論点になっていたから、問題ないですかね。私も、1 [続きを読む]
  • H29予備試験論文:民事系答案スケルトン②
  • 【商法】第1.設問1 公開会社であるX社としては、募集株式数を1万株、引受人はA社、5億円のA社に対する金銭債権を現物出資とする旨の募集事項(199条1項各号)を取締役会で決定し(201条1項)、A社に1万株を発行する方法が考えられる。 本件金銭債権が207条9項5号の要件を充足する場合は、207条1項乃至8項の規制を受けない(207条9項柱書)。207条9項5号の要件を充足するには、本件金銭債権 [続きを読む]
  • H29予備試験論文試験の起案終了!
  • ようやく、この土・日で、H29年の論文問題の起案が終了した!いや〜、疲れたわ!さすがに、教養問題だけは起案しないけどね。前にもブログしたが、再現答案ではなく、自分なりの解答答案の起案とした。大きなミス、問題の読み違え、知っていた論点で知識もあったのに、なぜかうまく書けていない、次から次への大発見!うわ〜、さすがに落ち込むわ!マジで泣くわ! (>_そういえば、刑事実務では、この5月に発売になった刑訴百 [続きを読む]
  • みね子の恋終了!
  • 朝ドラの「ひよっこ」のみね子の恋は終わった。次週の予告編のシーンをめぐっての解釈は、妻と私の1勝1敗だったが、二人は別れるという結論では妻の勝ち!論文試験でいえば、妻の答案は、一部事実の評価に誤りがあったにせよ、全体としては正しく俯瞰しており、合格答案だろう。それに比し、私の答案は、自分の結論(願い)に都合のいいように事実を評価し、無理な結論を導いており、不合格答案だろう。そっ、それにしても、あっさ [続きを読む]
  • H29予備試験論文:民事系答案スケルトン①
  • 【民法】設問1.1.Cの主張の法的構成・CのAに対する請求ができるためには、CがAに対して甲建物の所有権を対抗できる必要。・実体と一致しない登記は無効。→Aの所有権登記無効。→Bは処分権残存→BC売買で、Cは甲建物の所有権を有している。・もっとも、Aも甲建物の所有権を未だ有しているなら、Cは登記なく、Aに対抗できない(177条)。→そこで、Cとしては、登記原因の譲渡担保が虚偽であることについて、C [続きを読む]
  • H29年予備試験論文:公法系論文答案スケルトン
  • この土・日で公法系2科目と民事系3科目の論文解答を起案した。再現答案はやめた。もちろん、起案の途中で本番での多くの失敗を発見した。再現答案を作成して、反省するのもいいのだろうけど。どう論述すべきであったかの視点で検討した方が効率はいいのではないかと思う。もちろん、科目別の反省事項は起案する途中で書き留めている。今日以降、私なりに検討した科目別の答案のスケルトンを紹介していきたいと思う。【憲法】第1 [続きを読む]
  • みね子の失恋は許さない!
  • 今日も、妻とNHKの朝ドラ「ひよっこ」を一緒に観ていた。来週の予告ダイジェストを見終わった後、妻は、「みね子、泣いていたね。きっと島谷君とみね子は別れるね!」と言う。先週の論文試験でクセになったこともあり、私は論文の技術である「確かに&しかし」で反論した。「確かに、来週の予告編を見るとみね子が泣いているシーンもあり、女優になりそうなシーンもあり、みね子と島谷君とは別れるようにも思える。しかし、あの [続きを読む]
  • 戒名
  • 検察官の隠語で、罪名のことを「戒名」と呼ぶらしい。そして、「戒名は大きい方が良い」というのだそうだ。被害者死亡の事件であれば、まず殺人罪の成否を先に検討する。共犯事件であれば、まず共同正犯の成否から検討する。なるほどね〜、納得。明日の刑法では、できるだけ大きい戒名を付けてあげて、成仏してもらおうっと!(^^♪にほんブログ村 [続きを読む]
  • 判例の射程
  • よく、「判例の射程を理解しておけ!」とか言われる。我妻先生は、「判例は具体的事件の判断であるから、直ちに法源とできない。積み重なっていくことで共通する部分が抽象的規範として成立することは認められる。」と著書で述べられている。争いのある条文の文言の解釈を明確することを意図した判例もあるから、そうした場合の判示部分は暗記してもよいのだろうけど。条文の後に関連判例が掲載している六法は、判例の勉強ツールと [続きを読む]
  • 支持率
  • よく、マスコミから内閣の支持率の調査結果が出される。政府も世論の動きが分かり、参考となっているだろう。古今東西、政治は「信なくば立たず」だからね。個人的に思うのは、ついでにさ、マスコミも自分への信頼度も聞いたらいいのに。たとえば、「あなたは、NHKの報道を信頼できますか?」って。⇒「大いに信頼できる。まあまあ信頼できる。あまり信頼できない。全く信頼できない。」から選んでもらうのよ。まず、自分達が世 [続きを読む]
  • 憲法問題
  • 今年の予備試験で憲法は、統治分野から出る可能性を捨てきれない。今日は、統治の条文の文言の解釈を確認してる。63条の「議院」とは、委員会を含むと解されている。ところで、63条には、総理大臣等は、出席を求められた場合は、出席義務があると明記されているね。今、ニュースでやっているけど、安倍総理の出る意向を確認したので、委員長は出席要請したらしい。国会閉会中とはいえ、委員会自体は開催するのだから、63条の [続きを読む]
  • 忘れていた科目
  • 民事執行法と民事保全法も対象だった。法曹倫理も対象だった。忘れいたわw。(^◇^)でも、そういうドジな自分には辰巳の青本と赤本は便利だね。よくまとまっているわw!と思う。だって、その全部を1日で読めたもん。 十分かどうかは分からんけど・・・。にほんブログ村 [続きを読む]