いこい さん プロフィール

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いこいさん: ざんげの値打ち「酒編」
ハンドル名いこい さん
ブログタイトルざんげの値打ち「酒編」
ブログURLhttp://batt.seesaa.net/
サイト紹介文酒とたばこの回顧録
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供19回 / 306日(平均0.4回/週) - 参加 2016/10/09 16:00

いこい さんのブログ記事

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  • 「若いお巡りさん」VS「紅顔の美少年」
  • うちがなんぼ早よ起きても お父ちゃんはもう靴トントンたたいてはるあんまりうちのこと かもてくれはらへん うちのお母ちゃん何処へ行ってしもたのんうちの服を 早よ持って来てか 前は学校へ そっと逢いに来てくれたのにもうおじいちゃんが死んださかいに 誰もお母ちゃん怒らはらへんで早よ持って来てか スカートがほしいさかいにチューリップのアップリケ ついたスカート持って来てお父ちゃんも時々買うてくれはるけど う [続きを読む]
  • 風流「ツマミ調達花見酒」
  • 汗をかいたのでひと休み マキ割は疲れますね お父さんもうすぐ日が暮れる カラスが飛んでゆく一番星光るまで もうひとがんばり汗をふいて お茶を飲んで 腰をのばせば お父さんニッコリ笑う ニッコリ笑う明日天気になあれ山道を歩いていてこんな風景に出会うと、とても嬉しくなってしまう。自然界の神様から時間空間を授かったような気がしてとても幸福な気分になってしまうのだ。冒頭の「うちのお父さん」の歌を作った南こうせつ [続きを読む]
  • 小椋佳で「Merry Xmas!」
  • 時は私に めまいだけを残してゆく だから ワイングラスの 角氷眠りにつこうとする愛に  ささやかないで時は私に めまいだけを残してゆく だから 小舟を運ぶ潮風よ眠りにつこうとする愛を  ゆりおこさないで鏡に残った あなたの後姿  青い青い海が見えるさよならを 書こうとした 口紅が  折れてはじけた ー 詞・曲 小椋 佳 「 めまい」 ー小椋佳の歌をはじめて聴いた時、全身に鳥肌が立ったのを今でも [続きを読む]
  • 「記憶にありません」症候群
  • 砂山の砂を 指で掘ってたらまっかに錆びたジャックナイフが 出て来たよどこのどいつが 埋めたか胸にじんとくる 小島の秋だ           ー 詞 萩原四朗 曲 上原賢六 「錆びたナイフ」 ー「タフガイ 裕ちゃん」こと 石原裕次郎が亡くなってからもうすぐ三十年の歳月が過ぎ去ろうとしている。裕次郎は芸能人の中でも名だたる酒豪であったと聞く。さぞや豪快な飲みっぷりであったろうと想像する。一緒に呑んで肩組みあい [続きを読む]
  • 下戸な寮長と「甘い宴会」
  • チョイト一杯の つもりで飲んでいつの間にやら ハシゴ酒気がつきゃ ホームのベンチでゴロ寝これじゃ身体(からだ)に いいわきゃないよ分かっちゃいるけど やめられねぇア ホレ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイスイーラ スーダララッタ スラスラ スイスイスイスイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイスイスイ スーダララッタ スーダララッタ スイスイ ー詞 [続きを読む]
  • 「みちのくなまり」を熱燗で
  •  呼んでいる 呼んでいる  赤い夕陽の故郷(ふるさと)が うらぶれの旅をゆく  渡り鳥を呼んでいる 馬鹿な俺だが あの山川の  呼ぶ声だけは おーい 聞こえるぜ ー詞 横井弘 曲 中野忠晴 「赤い夕陽の故郷」−  (おーい)三橋美智也が好きである。突き抜けたような高音と少し寂びた声が哀愁を引きずって、情景を醸し出す。作詞の横井弘の詞がまた抜群に良い。「哀愁列車」の三番 [続きを読む]
  • 酒法「カンペエ」そして「スィイー」
  • 渭城の朝雨 軽塵を浥す客舎青青 柳色新たなり君に勧む更に尽くせ 一杯の酒西のかた陽関を出ずれば 故人無からん                    ー「元二を送る」 王 維ー お国が変わると当然酒の飲みかたも変わってくる。日本には華道、茶道がある様に酒にも「酒道」という文化が存在するらしい。「日本酒を豊かな心で味わい、快く酔いを楽しむ」これが酒道のテーマだそうである。私の場合、飲んだ帰り道をまっす [続きを読む]
  • ビールを回せ ドンドン!
  • ビールをまわせ 底まで飲もう あんたが一番 わたしは二番 ハァドンドン! すごい男がいたもんだ 海でばったり出会ったら サメがごめんと涙ぐむビールをまわせ 底まで飲もう あんたが一番 わたしは二番 ハァドンドン! すごい男がいたもんだ 山でばったり出会ったら 熊が裸足で逃げてゆくビールをまわせ 底まで飲もう あんたが一番 わたしは二番 ハァドンドン! ー [続きを読む]
  • しみじみと酔選「酒賛歌」
  • 忘れてしまいたいことや どうしようもない寂しさに 包まれたときに男は酒を飲むのでしょう飲んで飲んで飲まれて飲んで 飲んで飲みつぶれて眠るまで飲んでやがて男は 静かに眠るのでしょう         ー詞・曲 河島英五 「酒と泪と男と女」−河島英五、いいですね。声が何とも酒の味がいたします。若くして逝ってしまわれました。もっと沢山の「酒の名曲」を作って欲しかった。とても残念に思い [続きを読む]
  • 秋の夜長の酒談義
  • 春に春に追われし 花も散る 酒(きす)ひけ 酒ひけ 酒暮れて どうせ 俺らの行く先は その名も 網走番外地     −詞 タカオ・カンベ 曲 不詳 「網走番外地」−お馴染み 高倉健が映画「網走番外地」の中で渋いのどで歌ったこの曲は一時期放送禁止だったそうである。歌詞の内容なのか、刑務所が背景にあったからか詳しいことはよく分からないが、情緒のあるいい歌だと思うし、カラオケでも [続きを読む]
  • 新宿「灯」・「マッチの明かり」
  • 夜霧のかなたへ 別れを告げ 雄々しきますらお いでてゆく 窓辺にまたたく ともしびに つきせぬ乙女の 愛のかげ 戦いに結ぶ 誓いの友 されど忘れ得ぬ 心のまち 思い出の姿 今も胸に いとしの乙女よ 祖国の灯よ − ロシア民謡「灯」ー「月がわびしい路地裏の屋台の酒のほろ苦さ 知らぬ同士が小皿叩いてチャンチキおけさ~」三波春夫の唄のような風景は今はもう見ることがない。カラオケの出現で我々日本人の酒の飲み方は大 [続きを読む]
  • ざんげの吟詠「少年易老学難成」
  • 或る春の日の出来事である。大学の詩吟サークルのコンパがあった。何かの打ち上げだったのかコンパの中身は記憶に定かでないが、例の如く安酒で大いに盛り上がったその帰り道の出来事である。帰路が同じ方向の一年先輩のYさんと中央線O駅から電車に乗った。童顔で縮り毛のそのY先輩とは妙に気が合っていた。酔った二人は春の陽気の所為もあってか良く喋って大声で笑った。夜も遅い時間、客もまばらな車内に二人の声はさぞ響きわた [続きを読む]
  • 昭和の匂いー新宿西口小便横丁ー
  • 甚だ尾籠なタイトルで申し訳ないが、これも昭和四十年代の頃の話。高校の先輩の世話で、日活の調布撮影所でアルバイトをした。役者ではなく裏方の仕事である。昭和三十年代の日活は、石原裕次郎、小林旭の二枚看板でアクション映画の全盛期であった。その後浜田光夫、吉永小百合コンビの青春ものが大ヒットしたがそのあたりがピークだったのだろうか、四十年代に入ってからロマンポルノ路線に移行して昔の勢いも衰え始めていたちょ [続きを読む]
  • 「まな板ショー」と剣菱一級
  • 昭和四十年代の一時期、高校時代の友人と東中野の商店街にある八百屋の二階に間借りをしていた。細長いその商店街は活気にあふれていて、夕方には大勢の買い物客でいつもごった返していた。六畳の部屋はさしたる家具も持たない貧乏学生には十分な広さである。ある暮も近い寒い日、悪友が遊びに来た。三人とも同じ高校の仲間でそれぞれ大学は違うが気の合う遊び友達である。「オイ、ストリップ行こうか」遊びに来たTが二人に云う。 [続きを読む]
  • 黒板書きと兜町
  • 浴衣のきみは尾花の簪熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいね             ー「旅の宿」作詞 岡本まさみ 作曲 吉田拓郎ー1920年代のアメリカにジョセフ・ケネディ(ジョン・ケネディの父親)とジェシー・リバモアという大相場師がいた。大恐慌時代に二人は巨万の富を築く。その一人ジェシー・リバモアは貧しい農家の生まれだが十四歳で家を出て株式仲買店(今の証券会社)に勤める。小僧 [続きを読む]
  • ざんげの値打ち「下駄を鳴らして奴が来る」
  • 下駄を鳴らして奴が来る 腰に下手ぬぐいぶらさげて 学生服にしみ込んだ 男の臭いがやってくる ああ 夢よ良き友よ おまえ今頃どの空の下で 俺とおんなじあの星みつめて 何想う 古き時代と人が言う 今は昔と俺は言う バンカラなどと口走る 古き言葉と悔やみつつ ああ 友と良き酒を 時を憂いて飲み明かしたい 今も昔もこの酒つげば 心地よし ー吉田拓郎「我が良き友よ」−学生の頃の話に [続きを読む]
  • 血糖値に挑む/驚異の健康野菜・ゴーヤ&ヤーコン
  • まだそんなに水洗トイレが普及していない時代、わが家にも定期的に衛生車がし尿汲み取りに来ていた。或る日いつもの様に作業を終えた職員が云う。「お宅に糖尿病と思われる人がいるみたいですので病院で検査を受けてください。」「エッ!どうしてそんなことがわかるんですか?」と聞く私に「ニオイですよ。匂いでわかるんですよ。」と自信ありげに答えた。そういう匂いーいわゆる甘い匂いーを感じたらその家の者に報告するよう、役 [続きを読む]
  • ざんげの値打ち「青春のほろ苦い酒」
  • 「白玉の歯にしみとほる秋の夜の酒はしづかに飲むべかりけり」私が酒で連想する歌と云えば若山牧水のこの歌と、種田山頭火の「酔うてこほろぎと寝てゐたよ」の句である。いずれ劣らぬ素晴らしい酒の賛歌、秋の夜長にこの歌を口ずさみながら飲るのもなかなかのものである。上京して大学進学のために兄のアパートに一年ほど居候をしていた。東京オリンピックが開催された年であるから今からもう半世紀も前の頃の話である。そ [続きを読む]
  • ざんげの値打ち「まず一献」
  • 「酒一杯にして人酒を飲み、酒二杯にして酒酒を飲み、酒三杯にして酒人を飲む」酒の格言数あれど、言い得て妙とはこのことか。小生、現在後期高齢の無職、酒歴はざっと50有余年。酒癖はご想像におまかせするが、人畜無害はちょっと言い過ぎかと思う。(笑)三拍子の「打つ買う」方はさておいて、「飲むと喫む」すなわち「酒タバコ」について大いに語ってみようと思いこのブログに参加した次第だが、初日の今日はまず「酒」のデビュ [続きを読む]
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