黒髪のかねろ さん プロフィール

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黒髪のかねろさん: 黒髪のかねろの整理場所
ハンドル名黒髪のかねろ さん
ブログタイトル黒髪のかねろの整理場所
ブログURLhttp://www.plus-blog.sportsnavi.com/shushu0611
サイト紹介文スポーツを色々書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供90回 / 345日(平均1.8回/週) - 参加 2016/10/11 17:52

黒髪のかねろ さんのブログ記事

  • 井上尚弥のアメリカデビュー戦と未来
  •  しかし、見事な形でニエベスを相手に圧勝したものだと感心する。この試合をもって、井上尚弥のアメリカデビュー戦は見事に成功を収めたといっても良いだろう。 途中で見せたニエベスへの挑発を含め、井上らしさを随所に見せてくれたのではないだろうか。 常々言っているが、井上には何かしらの大きな負荷を常にかけ続けさせてあげたほうが、今の彼のためになる。 メディアからの不要なプレッシャーは置いておいても、強い相手 [続きを読む]
  • 最近のボクシングあれこれ
  • ■井上尚弥の海外挑戦 さて、いよいよ井上尚弥が海外へと挑戦する時がやってきた。目標としているローマン・ゴンサレスとの対戦が今のところ実現できていない状況にある中では、ベストな選択をしたと言えるだろう。 ここ1年の井上はこちらから見ても心配することがとても多かったのだ。ボクシングが崩れていて、メンタル的にもボクシングを舐めているのではないかと。元々丁寧で端正なボクシングができる選手であるので、このタ [続きを読む]
  • ロマチェンコとリゴンドウ。ミスマッチに見えて楽しみな一戦。
  •  世界最高峰の技術戦が見られるかもしれない。 ギレルモ・リゴンドウとワシル・ロマチェンコの対戦交渉が今、行われているのだという。ロマチェンコをプロモートするトップランクがリゴンドウとの対戦交渉を行っているということに、大変な驚きがあった。かつて、リゴンドウはボブ・アラムのトップランクに所属はしていたが、アラムの敬意のなさに耐えかねて契約満了と共に離脱している。 そして、それ以上にこの戦いが決まると [続きを読む]
  • 明日に迫ったヨネクラジムの閉鎖。歴史は引き継がれていく。
  •  その知らせは、突然だった。ヨネクラジムの閉鎖である。 山手線の目白駅から池袋駅の間や、西武池袋線の池袋駅から椎名町駅間で見える風景から、古びた看板が良く見えたものだ。池袋に用事があって山手線に乗車すると、ヨネクラジムの看板が見えてくるといよいよ池袋も近づいてくる。そんな印象だった。 柴田国明、ガッツ石松、中島成雄、大橋秀行、川島郭志と言ったそれぞれタイプの異なる世界王者を誕生させた。そして日本チ [続きを読む]
  • 山中慎介は負けるべくして負けたのか?
  •  山中慎介が敗れた。ルイス・ネリというメキシコ人挑戦者によって。その衝撃的な攻撃は、今までにない迫力と勢いがあった。山中がネリの圧力に押し負けた、という印象も無くもないが、それ以上に山中の攻撃が良く見えていた何よりの証だと思う。 ここに至るまでの防衛戦は12戦。挑戦者に実力差を見せつけて圧勝してきた山中だったが、衰えたという表現が正しいのだろうか。とにかくネリの前には今まで通りの戦い方が全く通用しな [続きを読む]
  • 帝拳ボクシングジムでは、日本のボクシングを変えられない
  •  この記事は書くかどうかですごく悩んだ。そう。時間にして20分くらいだろうか。誰かが書かなければならないだろう。そう思って、私はこの文章を書くこととしよう。 田口良一の世界戦を深夜に見ながら、とてつもなく豪華なゲスト解説に驚いたものだ。長谷川穂積、内山高志、そして亀田興毅。言わずと知れたボクシングを多少知っている方ならば聴いたことがある世界王者たちだ。そして、あることに気がついた。田口良一とおそらく [続きを読む]
  • 白鵬翔が私に教えてくれたこと
  •  改めて、世の中には分からない事がいっぱいある。スポーツだけでも、ものすごくある。 田沢純一が日本のプロ野球で2年間プレーできないと言う訳の分からない禁則事項や、「日本のマイケル・バッファー」冨樫光明氏がフリーライターの片岡亮氏と結託して嘘八百を書き立て、亀田一家を貶めようとした理由。西岡利晃がなぜノニト・ドナイレとWBO王座を争えたのか。 そして、横綱の品格。 私は一度、白鵬翔ことムンフバティーン・ [続きを読む]
  • 井上尚弥が井上尚弥として帰ってきたら
  •  井上尚弥が9月9日にアントニオ・ニエベスとロサンゼルスで防衛戦を行うと聞き、個人的には少しほっとしたものだった。ローマン・ゴンサレスを倒す事が出来るだけのポテンシャルを持ちながら、目標としてきた相手が敗れたことでモチベーションの低下を訴えていたからだ。 以前、彼に対しては厳しいことを書かせてもらった。このままでは彼はボクシングを舐めたままキャリアを終わることになるのではないかと、個人的に危惧してい [続きを読む]
  • マニー・パッキャオ「夢の終わり」
  •  マニー・パッキャオがジェフ・ホーンに敗れて、早くも1週間が経過しようとしている。時が流れるのは早いもので、気が付けばあっという間に時間は経過していく。WBO世界ウェルター級タイトルマッチは、ホーンの国であるオーストラリアで行われた。かつてラスベガスの夜に彩られながら戦ってきたパッキャオが、このようにしてオーストラリアで試合を行うという事は、意外性を持って受け止められた。 しかし、その理由は明確に露呈 [続きを読む]
  • 村田諒太とエンダムが再戦すべき3つの理由
  •  村田諒太がハッサン・エンダム・ヌジカムに敗戦してから、早くも2か月以上経過しようとしている。「不可解な」判定負けから村田は現役続行の意思を表明し、WBAから異例のスピードで再戦指令が出たほどだった。 通常ボクシングのこのような判定結果に終わった後の再戦指令がこれだけのスピードで発せられることは無い。 それだけ、村田諒太に帝拳ボクシングジムに対して最大級の「歩み寄り」をしたと言ってもいいだろう。 しか [続きを読む]
  • 十両とは前田敦子である
  •  ということで、先日お邪魔させていただいた「幕下相撲の知られざる世界」のライブ中継。元々ニシオさんとは仲良くしてもらっているわけだが、今回はそんな彼らと大相撲の十両について話した。元々、江戸時代にお給金として十両もらっていたことからその名が付いた階級。しかし、決してクローズアップされることが無い階級でもある。 一方で、力士にとっては十両になるかならないかで、とてつもなく立場が変わってくる。なぜなら [続きを読む]
  • 私のど真ん中には、いつだって清原和博がいる。
  •  昔の野球選手で苅田久徳という人物がいる。日本プロ野球初の退場処分となった人物であり、戦前・戦後のプロ野球を支えたスター選手であった。そのプレーは「苅田の前に苅田無く、苅田の後に苅田無し」と評されたほどだった。野球好きの人は多いことだろう。 松井秀喜、イチロー、松坂大輔。今で言うと大谷翔平や藤浪晋太郎、坂本勇人に山田哲人。野球を愛する人たちにとって心のど真ん中に居る選手がきっといるのではないだろう [続きを読む]
  • 神野大地が「箱根では終わらない」3つの理由
  •  箱根駅伝で活躍したランナーは大成しないという言葉をしばしば耳にする。だが、それは本当なのだろうか? 確かに柏原竜二さんや竹沢健介さんのように学生時代とは程遠い結果に終わってしまう走者は決して少なくない。 今井正人だって2時間7分台を出すまでには中々の時間を要したし、マラソン日本記録を持つ高岡寿成さんと犬伏孝行さんは箱根駅伝を走った選手ではない。その一方で、近年では少なくともそれが当てはまらなくなっ [続きを読む]
  • 【浦和レッズ】オナイウ阿道と田中要次
  •  とうとう決めてくれた。え? ズラタンはもう決めているでしょって? 違う違う。いつも私が茶々入れる選手と言えばもちろん彼よ。オナイウ阿道。今年ジェフからやってきたオコエ君そっくりのってそんなことを言いに来たわけじゃない。 私は今年に入ってちょくちょくオナイウの名前を出している。もうここぞとばかりに彼の名前をぶっこむのは、ファンが彼の存在を忘れてしまわないかがとても不安だからである。昔の田中要次みた [続きを読む]
  • 江川と西本と父
  •  金曜日に発行される青年誌、スペリオールで多く読んでいる漫画の中でも注目している漫画がある。「江川と西本」。 察しの良い方は分かるだろう。江川卓と西本聖。彼らは、1980年代を支え続けた読売ジャイアンツの主戦投手だった。後に繋がる槙原・斎藤・桑田の三本柱にも負けずとも劣らないその存在感。しかし、彼ら二人はあまりにも対照的だった。 江川は高校時代から注目され、法政大学でも大活躍。浮き上がるように威力のあ [続きを読む]