凜先生 さん プロフィール

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凜先生さん: 凜先生の幼児教室実況中継
ハンドル名凜先生 さん
ブログタイトル凜先生の幼児教室実況中継
ブログURLhttp://www.rinteacher.net
サイト紹介文現役幼児教室講師による賢い子に育てるためのひと工夫を紹介。幼稚園受験へのアドバイスや最新情報も。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供136回 / 317日(平均3.0回/週) - 参加 2016/10/11 22:04

凜先生 さんのブログ記事

  • 食事の時間にイライラガミガミしないためのスモールステップ認識とは?
  • 「食事の間、主人がテレビを消してくれないので。気が散って仕方ないんです」「すぐに遊び始めてしまって」「何度言ってもスプーンとフォークを使おうとしないで、手で持ってるだけなんです」お食事に関するご相談は、特に1〜2歳のお子様のお母様から毎日のようにお受けしています。お子様は、お食事を自分で取るということで十分に大きな仕事に取り組んでいます。目で食べ物を確認し、手を使って口に運び、口の中でその食材に合わ [続きを読む]
  • 手足口病大流行!昨年同時期の7倍!初期症状と対応を復習
  • 国立感染症センターによると、全国3千か所の医療機関からの報告数は、6/26〜7/2まで1医療機関あたりの報告者数が3.53人で、昨年同期比の約7倍になったと発表しました。合計で1万1159人に上るそうです。まさに今はピーク。近年では2011、13、15年とほぼ1年おきに流行が繰り返されています。私も、お教室の生徒さんたちが罹患しないかと心配で、こまめな手洗いを口を酸っぱくして毎日伝えてますが、お子様自身が辛い思いをする病気な [続きを読む]
  • 美しく着席できますか?…礼儀作法を総復習②「椅子に座る」
  • 一朝一夕ではなかなか身に付かない「所作」。秋に小学校や幼稚園の面接を控えられているお母様方は、お子様とともに、正しく美しい所作を夏の今からきちんと「練習」しておくことはとても効果的です。前回は「立礼」について、お子様に教えて頂く際のポイントを記しました。今回は、部屋に入り「立礼」を済ませた後、椅子に着席する際のマナーとお子様のマスターポイントを記してみたいと思います。◆椅子へのアプローチ椅子に座る [続きを読む]
  • 面接対策には要習得!正しい礼儀作法を学んでみませんか?①「立礼」
  • 基本的な所作や言葉遣いというものは、短期間で身につけられるものではありません。大人や、目上の方に対する言葉遣い、挨拶の仕方などは、その人の「品位」を決定づけます。お教室でも、最初と最後のご挨拶はとても大切にしています。きちんと目を合わせて「おはようございます」「ありがとうございました」「さようなら」と、正しい姿勢でご挨拶することを0歳児から学んでいただいています。最近は、お子様が指導通りに「きれい [続きを読む]
  • ばい菌増殖の梅雨だから…衛生観念を幼少期からしっかりと育てたい
  • じめじめと湿気が多い日々が続くと、洗濯物もたまるし、家の水回りの清潔も気になります。「清潔」という概念は次元高位の本能です。生まれたばかりの赤ちゃんに「清潔」という概念はありません。人間社会の中で生活していく中で、次第に身につけていく「価値観」の一つです。しかし、1歳児ごろからの「清潔」の習慣は、子どもたち自身の「健康」を守るために欠かせないものなのです。ばい菌は目には見えません。「不潔であること [続きを読む]
  • 「ボクじゃない」を連発する子は社会性の欠如が心配
  • 幼稚園に通うようになってくると、お友達とのトラブルは日常茶飯事です。ある日の「自由遊び」の時間の出来事です。Aちゃんは、積み木で一生懸命お城を作っていました。そこに、追いかけっこをして遊んでいる男の子たちがぶつかってしまい、お城は倒壊。もちろんAちゃんは号泣です。「あらあら、一生懸命Aちゃんが作っていたお城が壊れちゃったのね。」私が近づきました。さっそくまだ走り回っているBくん、Cくんを捕まえまし [続きを読む]
  • 自己肯定感+レジリエンスを育てる子供時代の7つの経験とは
  • 国立青少年教育振興機構が、平成28年7月に「体験カリキュラムに関する調査研究会」を設置し、青少年の人間形成において、どの時期にどのような体験をすることが重要になるのかを明らかにする調査研究に取り組んでいます。非常に興味深い調査結果が公開されましたので、今回は国立青少年教育振興機構の報道発表資料を引用しながら、考察してみたいと思います。この研究は、日本の青少年の自己肯定感が諸外国に比べて低いと指摘され [続きを読む]
  • 「聴く力」は幼少期から是非鍛えておくべき大事な力
  • ガミガミと一日中怒られ、指示を出されてお話が聞けなくなってしまったお子様の話を書きましたが、「聴く力」って本当に大事だと最近痛感しています。生まれたばかりの赤ちゃんでも、お母様の声には反応します。まだ、言葉が未発達なお子さんは「耳」と「目」で知識を蓄えていくのです。◆0歳児の「聴く」を育てる子どもの聴覚は、最初の1年間で飛躍的に成長し、成人の90%ほどに達します。逆に言えば、0歳児は「大人とは異なる音 [続きを読む]
  • 『自尊心』の育成なしに「しつけ」をすることはできないようです
  • 数年前の園児クラスに忘れられないA君というお子様がいらっしゃいました。口癖は「どうせぼくは」「こんなのできない」レッスンを行っていても、知能は同学年のお子様と同等あるいはそれ以上のものを持っていらっしゃいますし、先生のお話を聞く態度も真面目。「どうしてこんなに自己評価が低いのか、勿体ない」といつも気にかけていました。指示に従い、各自課題をこなしていても、自分がひとつ進めるたびに、周りのお子様たちの [続きを読む]
  • 指示待ち人間直結です…「○○しなさい!」多用にご注意
  • 3歳児クラスでのお話です。お教室に入ってくるなり「ほら、ご挨拶は!ちゃんとご挨拶しなさい!」「はやく、靴をぬぎなさい」「ぐずぐずしないで、靴を揃えなさい!」お教室に入ったら入ったで「きちんと宿題を先生のところまで持っていきなさい!」「上着を脱ぎなさい」「お友達と仲良く遊びなさい!」「大きい声を出すのをやめなさい!」「走り回らないで!」と、教室に入ってから授業が始まるまでの10分ほどの間に「○○しなさ [続きを読む]
  • 名門私立小学校にも学童保育!共働き容認加速が止まりません
  • 5/27日経新聞夕刊の記事に思わず「へえええ!」と声を出してしまいました。あの「聖心女子学院」が2016年4月から学童保育を開設し、校長先生が「社会に貢献する女性を育てる学校として、仕事を持つ母親を支援する学童保育は不可欠」とコメントされているのです。私自身も、日々育児休暇で復職されるお母様が本当に増えていると肌で感じてはいます。私立小学校を受験される「働くお母様」が急増し、土曜日開講しているお受験塾のク [続きを読む]
  • 東大小論文課題で『思考力』を鍛えるために何が必要かを考えてみた
  • 2020年の教育改革で新たに重要視される能力の一つ「思考力」。最近じっくりモノを考える時間が減ったなあという自戒を込め、子どもたちの「思考力」を鍛えるために大人はどうすべきかを考えてみました。◆「思考」する時間の減少小さなお子様がいる方に限らず、お母様方は日々忙しく生活をされています。それはおそらく、ここ数年さらにエスカレートしていることかと思います。原因はスマホの浸透。スマホでのコミュニケーションや [続きを読む]
  • セレブな2歳児「ごきげんよう」の使い分けに脱帽いたしました
  • Aちゃんは、2歳3か月の女の子です。裕福なご家庭の一人っ子のお嬢様。ご両親は、それはそれは大事に育てていらっしゃいます。6ヵ月の頃から通ってくださっていて、言葉も早く、語彙も豊富なので、言葉でのコミュニケーションにはほとんど苦労しないほどです。例え2歳児であってもその所作や立ち居振る舞いを、お母様は厳しくご指導されていて、言葉遣いはもちろんのこと、くつを揃えないことも「大罪」だと教えられています。授業 [続きを読む]
  • 適度な『鈍感力』も母親力の大事な要素の一つかも…
  • ネットの普及でちょっとしたことで炎上したり、一億総叩きにあったり、ニュースを騒がせるニュースを見ているだけでも「生きにくい世の中だなあ」と感じます。膨大な量の情報にさらされながら「子育て」をしていらっしゃるお母様方も、周囲の目に常に気を配りながらご苦労が絶えないのではないでしょうか。◆周りに気を使いすぎるお母様が心配新年度が始まって2カ月弱。新しい環境に、お母様あるいはお子様が飛び込まれた方もふと [続きを読む]
  • 『幼児の五月病』に焦りは禁物!対応策とNG対応とは?
  • 大型連休が終わり、日常生活が戻るのは大人だって辛いですよね。連休突入前は「あと〇日頑張れば・・・」とモチベーションが上がっていたものの、いざ連休が終わってしまえば、それが楽しい日々ならばなおのこと、気分がどんよりしてしまうのは自然なことです。子どもだって大人と同じ。特に、4月から入園、入学という大きな環境の変化を迎えたお子様、そうでなくても新しい習い事を始めたばかりなど生活に変化のあったお子様たち [続きを読む]
  • 女優級ウソ泣き女児出現…イヤイヤ期をこじらせないために
  • 2歳前後、イヤイヤ期が始まったお子様達の中には「ウソ泣き」を始めてしまうお子様が出てきます。毎年、体験にいらっしゃる方なども含めて数名必ずいらっしゃいますが、女児の確率が圧倒的に高いです。女の子は、精神面での発達が男の子に比べて早いです。周りの状況、大人の考えていること、他のお子様たちの様子や、先生の資質・・・。すべてを瞬時に観察し「手段」として「泣く」ことを「行う」お子様たちは、保護者の方が対応 [続きを読む]
  • 上手に「叱る」ための4つのポイントとは?感情的な怒りを回避!
  • 「叱る」と「怒る」の違いをご存知ですか?「ほめて育てる」育児の流行が蔓延し、そのことで「放任」の迷惑をこうむる社会の声が高まったのち、ただほめるだけはダメという風潮が生まれ、だいぶ議論されるようになった課題ですね。私自身「ほめる」ことには賛成ですが、「叱らない」ことには大反対です。幼少期に、間違ったことをして「違う」と本気で教えてもらえなかったら、いつそれを学ぶのでしょう。碌な大人になりません。意 [続きを読む]