凜先生 さん プロフィール

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凜先生さん: 凜先生の幼児教室実況中継
ハンドル名凜先生 さん
ブログタイトル凜先生の幼児教室実況中継
ブログURLhttp://www.rinteacher.net
サイト紹介文現役幼児教室講師による賢い子に育てるためのひと工夫を紹介。幼稚園受験へのアドバイスや最新情報も。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供124回 / 256日(平均3.4回/週) - 参加 2016/10/11 22:04

凜先生 さんのブログ記事

  • 「ボクじゃない」を連発する子は社会性の欠如が心配
  • 幼稚園に通うようになってくると、お友達とのトラブルは日常茶飯事です。ある日の「自由遊び」の時間の出来事です。Aちゃんは、積み木で一生懸命お城を作っていました。そこに、追いかけっこをして遊んでいる男の子たちがぶつかってしまい、お城は倒壊。もちろんAちゃんは号泣です。「あらあら、一生懸命Aちゃんが作っていたお城が壊れちゃったのね。」私が近づきました。さっそくまだ走り回っているBくん、Cくんを捕まえまし [続きを読む]
  • 自己肯定感+レジリエンスを育てる子供時代の7つの経験とは
  • 国立青少年教育振興機構が、平成28年7月に「体験カリキュラムに関する調査研究会」を設置し、青少年の人間形成において、どの時期にどのような体験をすることが重要になるのかを明らかにする調査研究に取り組んでいます。非常に興味深い調査結果が公開されましたので、今回は国立青少年教育振興機構の報道発表資料を引用しながら、考察してみたいと思います。この研究は、日本の青少年の自己肯定感が諸外国に比べて低いと指摘され [続きを読む]
  • 「聴く力」は幼少期から是非鍛えておくべき大事な力
  • ガミガミと一日中怒られ、指示を出されてお話が聞けなくなってしまったお子様の話を書きましたが、「聴く力」って本当に大事だと最近痛感しています。生まれたばかりの赤ちゃんでも、お母様の声には反応します。まだ、言葉が未発達なお子さんは「耳」と「目」で知識を蓄えていくのです。◆0歳児の「聴く」を育てる子どもの聴覚は、最初の1年間で飛躍的に成長し、成人の90%ほどに達します。逆に言えば、0歳児は「大人とは異なる音 [続きを読む]
  • 『自尊心』の育成なしに「しつけ」をすることはできないようです
  • 数年前の園児クラスに忘れられないA君というお子様がいらっしゃいました。口癖は「どうせぼくは」「こんなのできない」レッスンを行っていても、知能は同学年のお子様と同等あるいはそれ以上のものを持っていらっしゃいますし、先生のお話を聞く態度も真面目。「どうしてこんなに自己評価が低いのか、勿体ない」といつも気にかけていました。指示に従い、各自課題をこなしていても、自分がひとつ進めるたびに、周りのお子様たちの [続きを読む]
  • 指示待ち人間直結です…「○○しなさい!」多用にご注意
  • 3歳児クラスでのお話です。お教室に入ってくるなり「ほら、ご挨拶は!ちゃんとご挨拶しなさい!」「はやく、靴をぬぎなさい」「ぐずぐずしないで、靴を揃えなさい!」お教室に入ったら入ったで「きちんと宿題を先生のところまで持っていきなさい!」「上着を脱ぎなさい」「お友達と仲良く遊びなさい!」「大きい声を出すのをやめなさい!」「走り回らないで!」と、教室に入ってから授業が始まるまでの10分ほどの間に「○○しなさ [続きを読む]
  • 名門私立小学校にも学童保育!共働き容認加速が止まりません
  • 5/27日経新聞夕刊の記事に思わず「へえええ!」と声を出してしまいました。あの「聖心女子学院」が2016年4月から学童保育を開設し、校長先生が「社会に貢献する女性を育てる学校として、仕事を持つ母親を支援する学童保育は不可欠」とコメントされているのです。私自身も、日々育児休暇で復職されるお母様が本当に増えていると肌で感じてはいます。私立小学校を受験される「働くお母様」が急増し、土曜日開講しているお受験塾のク [続きを読む]
  • 東大小論文課題で『思考力』を鍛えるために何が必要かを考えてみた
  • 2020年の教育改革で新たに重要視される能力の一つ「思考力」。最近じっくりモノを考える時間が減ったなあという自戒を込め、子どもたちの「思考力」を鍛えるために大人はどうすべきかを考えてみました。◆「思考」する時間の減少小さなお子様がいる方に限らず、お母様方は日々忙しく生活をされています。それはおそらく、ここ数年さらにエスカレートしていることかと思います。原因はスマホの浸透。スマホでのコミュニケーションや [続きを読む]
  • セレブな2歳児「ごきげんよう」の使い分けに脱帽いたしました
  • Aちゃんは、2歳3か月の女の子です。裕福なご家庭の一人っ子のお嬢様。ご両親は、それはそれは大事に育てていらっしゃいます。6ヵ月の頃から通ってくださっていて、言葉も早く、語彙も豊富なので、言葉でのコミュニケーションにはほとんど苦労しないほどです。例え2歳児であってもその所作や立ち居振る舞いを、お母様は厳しくご指導されていて、言葉遣いはもちろんのこと、くつを揃えないことも「大罪」だと教えられています。授業 [続きを読む]
  • 適度な『鈍感力』も母親力の大事な要素の一つかも…
  • ネットの普及でちょっとしたことで炎上したり、一億総叩きにあったり、ニュースを騒がせるニュースを見ているだけでも「生きにくい世の中だなあ」と感じます。膨大な量の情報にさらされながら「子育て」をしていらっしゃるお母様方も、周囲の目に常に気を配りながらご苦労が絶えないのではないでしょうか。◆周りに気を使いすぎるお母様が心配新年度が始まって2カ月弱。新しい環境に、お母様あるいはお子様が飛び込まれた方もふと [続きを読む]
  • 『幼児の五月病』に焦りは禁物!対応策とNG対応とは?
  • 大型連休が終わり、日常生活が戻るのは大人だって辛いですよね。連休突入前は「あと〇日頑張れば・・・」とモチベーションが上がっていたものの、いざ連休が終わってしまえば、それが楽しい日々ならばなおのこと、気分がどんよりしてしまうのは自然なことです。子どもだって大人と同じ。特に、4月から入園、入学という大きな環境の変化を迎えたお子様、そうでなくても新しい習い事を始めたばかりなど生活に変化のあったお子様たち [続きを読む]
  • 女優級ウソ泣き女児出現…イヤイヤ期をこじらせないために
  • 2歳前後、イヤイヤ期が始まったお子様達の中には「ウソ泣き」を始めてしまうお子様が出てきます。毎年、体験にいらっしゃる方なども含めて数名必ずいらっしゃいますが、女児の確率が圧倒的に高いです。女の子は、精神面での発達が男の子に比べて早いです。周りの状況、大人の考えていること、他のお子様たちの様子や、先生の資質・・・。すべてを瞬時に観察し「手段」として「泣く」ことを「行う」お子様たちは、保護者の方が対応 [続きを読む]
  • 上手に「叱る」ための4つのポイントとは?感情的な怒りを回避!
  • 「叱る」と「怒る」の違いをご存知ですか?「ほめて育てる」育児の流行が蔓延し、そのことで「放任」の迷惑をこうむる社会の声が高まったのち、ただほめるだけはダメという風潮が生まれ、だいぶ議論されるようになった課題ですね。私自身「ほめる」ことには賛成ですが、「叱らない」ことには大反対です。幼少期に、間違ったことをして「違う」と本気で教えてもらえなかったら、いつそれを学ぶのでしょう。碌な大人になりません。意 [続きを読む]
  • 復職されるお母様方は悩みと不安でいっぱいです…5選
  • 年度末がやってきました。お教室でも「卒業式」が連日開かれています。近年は特に0歳・1歳児クラスで育児休業中に「短い間でも・・・」とお教室に通ってくださる方がぐんと増えました。4〜5年前までは、0歳児から幼稚園入園まで通われるお子様がほとんどだったので時代の流れを感じます。激しい保活を乗り越え、1〜2月に入園許可を獲得し、復職を目前に控えられたお母様方。「本当は続けさせてあげたいんだけど・・・」とおっしゃ [続きを読む]
  • 「できた!」の喜びを与えてあげる上手な教え方のコツとは?
  • モンテッソーリ教育という言葉は聞いたことがある方が多いと思います。幼稚園でも積極的に取り入れている園も多く、なんとなく理解している方が大半でしょう。モンテッソーリ教育の目標は、「子どもが自ら学び、精神的に自立する」ことにあります。専門の教具を取りそろえ、モンテの教具を使って学ぶ「お仕事」の時間を設けている幼稚園が「モンテ園」と通称呼ばれる幼稚園です。「指先をたくさん使う『お仕事』をする」「年長さん [続きを読む]
  • 9割のお母様が不安…急速に加速するスマホ利用の低年齢化
  • IT大手も参加する「子どもたちのインターネット利用について考える研究会」(お茶の水女子大学教授 坂本昭氏座長)は、「未就学児の生活習慣とインターネット利用に関する保護者意識調査」を実施し、その結果を発表しました。調査は昨年10月、インターネットを通じて第1子に6歳までの子供をもつ保護者に対してアンケートを実施。1149件の有効回答を分析したものです。急速に普及の進んだスマートフォン。子供への影響がはっきり [続きを読む]
  • 森友学園の園児の衝撃映像から、保護者は何を学ぶべきなのでしょうか?
  • 昨日公開された森友学園塚本幼稚園の園児たちの映像の数々は日本のお母様たちはもちろん、教育に携わる私たちにとっても衝撃的でした。「安保法制国会通過良かったです。」「大人の人たちは日本が他の国々に負けぬよう・・・」子供独特の元気な高い声で、何のためらいもなく、難しい言葉が続くあれだけの長文を暗記するという技を成し遂げた達成感さえ漂わせながら叫ぶ園児たちを見て、お母様たちはどう思っているのでしょうか?子 [続きを読む]
  • いじめっ子といじめられっ子…3歳までに対応法を教えてあげよう!
  • 5人以上の同じ学年の生徒さんが集まると、時々いじめっ子、いじめられっ子に見える関係ができてしまうことがあります。しかし、1〜2歳までの間は、本人たちには「いじめている」「いじめられている」という意識は全くありません。個人個人の性格によってそのように見えてしまうのです。■性格によるお子様のポジショニング<いじめっ子に見えてしまう子>集団で遊んでいても、いつもマイペースで、自分の欲求や欲望を強く主張する [続きを読む]
  • 「読み聞かせ」や「読書」の習慣が高い学力を生むというのは本当?
  • 少し前の話になりますが、慶応義塾大学准教授の中室牧子先生の講演を拝聴いたしました。2015年に発行された「学力の経済学」という本がベストセラーになった先生は「教育に科学的根拠を」というテーマでお話を聞かせてくださいました。その中で非常に興味深かった「読書」と「学力」の関係について、先生のお話を合わせてご紹介したいと思います。■「科学的根拠」とはアメリカでは教育の効果を数字で計ることが定着しているにもか [続きを読む]