ishiokiba さん プロフィール

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ishiokibaさん: 石ころ図鑑
ハンドル名ishiokiba さん
ブログタイトル石ころ図鑑
ブログURLhttp://ishiokiba.blog.fc2.com/
サイト紹介文身近に落ちている石一つでも、歴史を持っている。 そう信じて岩石全般を扱っています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供90回 / 126日(平均5.0回/週) - 参加 2016/10/12 23:30

ishiokiba さんのブログ記事

  • Ferrosiliteを忘れないで
  • みなさんこんばんわ。マネバッハ式双晶をずっとマグネバッハと呼んでいた管理人です。お恥ずかしい。そんな私でもなんとか鉱物鑑定士4級に合格いたしました。しかしここからがきつい。3級は難しい。とまあそんなわけで鉱物図鑑をめくっているのですが、ふとあることに気づきました。『鉱物・宝石のすべてがわかる本』では、輝石は輝石族、角閃石なら角閃石族でグループひとまとめに記述されているのですが、『必携鉱物鑑定図鑑』 [続きを読む]
  • 第3回 楽しい鉱物実習講座
  • みなさんこんばんわ。放射性鉱物を触ったら手をきれいに洗いましょう。管理人です。今日は第3回楽しい鉱物実習講座が益富地学会館であったので、見学に行ってきました。参加者は総勢38名。午前と午後の部に分かれての実習です。はじめにエタノールとドライアイスを使った霧箱を作成し、放射性鉱物からでる放射線を目で見て確認しました。かなりの頻度で放射線を出すことに驚き。普段見ることができない鉱物の放射性にふれることが [続きを読む]
  • Twitterの拡散力がすごい
  • お久しぶりです。管理人です。先日はじめたtwitterですが、数日としないうちにほかの石好きの方たちとフォローしあうようになりました。最初はフォローって何? タイムラインって? という感じだったのですが、始めてみるとすごく便利。気になるツイートをほぼリアルタイムで見ることができるなんて。おかげでいろいろな方の活動を知ることができました。私もツイートを通して発信していけたらと思います。 [続きを読む]
  • ミアロリティックキャビティって何だろう?
  • みなさんこんにちは。ツイッター始めました。管理人です。140文字って思っていた以上に短いんですね。どう活用するかは検討中。さて、みなさんは日本地学研究会監修の「地学研究」という雑誌があるのをご存じでしょうか。日本地学研究会は益富地学会館に拠点を置く組織で、運営主体もほぼ同じです。研究員の方が編纂されています。この雑誌は年4回発行なのですが、アマチュアが気軽に投稿できる数少ない雑誌だと言えます。管理人 [続きを読む]
  • よかったこと三つ
  • ご無沙汰してます。うつで外出もままならなかった管理人です。ときどき気分が落ち込むのはよくあることなのであまり気にしないことにしています。どんまい。さて、今日はいいことが三つあったのでご報告したいと思います。一つ目。鉱物鑑定士4級試験を受けてきました。ぎりぎり合格点に届くかな? 程度の感触です。益富地学会館で鉱物標本を手に勉強していると、中学生のO君という子がやってきて一緒に勉強することに。彼は3級 [続きを読む]
  • 二号機ができました
  • みなさんこんばんわ。寒い日は外に出たくない。管理人です。鉱石ラジオの試作二号機ができました。今回は電灯線アンテナを得られない場所でも使えるように、9Vの電源で増幅するアンプを組み込みました。それでも感度が足りないときのために、ミノムシクリップでビニール線をつなぎ、アンテナの代わりにできるよう設計。鉱石に接する土台はさらに導電性の高い銅板を使用しています。早速電源を入れてみると、聞こえるときは大きな [続きを読む]
  • レポート 石を楽しむ新春交流会
  • みなさんこんばんわ。丹波帯のマンガンの奥深さをあらためて感じている管理人です。今日は益富地学会館主催の「石を楽しむ新春交流会」がありましたので少しご報告したいと思います。そもそも新春交流会ってなんぞ?という方も多いと思います。簡単に説明すると、アマチュアの方による展示即売会と、益富地学会館の行事報告や新鉱物の報告などの講演会の2パートからなる新年のアマチュア同士の交流会です。午前中は主に展示即売会 [続きを読む]
  • 針道の黄鉄鉱でラジオが聞こえるか?
  • みなさんこんばんわ。明日はみやこめっせで「石を楽しむ新春交流会」ですよ。管理人です。先日試作した鉱石ラジオですが、ほかにもどんな石で聞こえるか試しています。もし自分が採ってきた石でラジオが鳴ったら素敵ですよね。まあそんな都合のいい話が……あった!ずっと前に針道で採集してきた黄鉄鉱の分離結晶です。産地の情報はここで詳しく説明しないのでぜひ調べてみてください。とにかくアルミ板の上に鉱石を乗せてエナメル [続きを読む]
  • あられ石の花を咲かせよう その四
  • みなさんこんにちは。寒波が来ているらしいですよ。管理人です。しばらく放っておいたあの酢酸に漬けた石灰岩を見てみました。……思ってたのと違う。石の姿はどこへやら。なにやら白い結晶で覆われてしまっています。昨日まで水溶液に浸った石灰岩が観察できたのですが、一気に白濁してこんな状態に。もこもことした中央部分を切り出して顕微鏡で観察してみました。この部分はあられ石のようです。ではその下を広く覆う結晶群は何 [続きを読む]
  • 鉱石ラジオを試作…鉱石としての実力を測ってみよう
  • みなさんこんばんわ。ちょっとお休みしてました。管理人です。少し気分が落ち込み気味なので、放っておいたラジオ作りをちょこっと進めてみました。まず、高周波の電波を拾うため、電源プラグを接続します。こうすると、家の中を通る電線がアンテナの代わりになってくれます。電灯線アンテナというものです。そして、ダイオードを接続する箇所の一端をアルミ板に接続します。ハンダがうまくついてくれなかったため、テープで仮止め [続きを読む]
  • 100均の水性ニスを比べてみた
  • みなさんこんばんわ。京都でも雪が降ってる……。管理人です。薄片箱や後々ラジオのケースに使う木箱にニスを塗りたいのですが、どの色にしようか考え中です。左から、ダイソーのウォールナット、メープル、キャンドゥのライトオークです。ダイソーのは光沢があってつやつやしていますが、キャンドゥのはマットな感じ。右二つは薄片箱や顕微鏡の箱でよく見かける色に近いと思います。逆に左のは高級感があってこれもよろしいかと。 [続きを読む]
  • レビュー 『鉱物女子のときめき生活』
  • みなさんこんばんわ。今日は大阪に行ってきたよ。管理人です。大阪市立科学館で「化学と宮沢賢治」展を行っているということで行ってきました。なるほど宮沢賢治の作品には鉱物や化学物質・現象の用語がたくさん出てきますね。ちなみに管理人は宮沢賢治全集を持っています。(あと池田晶子と小林秀雄も全部持ってます)驚いたのはガイドの方たちがサイエンスショーと称してチンダル現象や酸化還元、銀の析出の実演まで行っていたこ [続きを読む]
  • 100均の材料だけで薄片箱作り 2
  • みなさんこんばんわ。寒波が近づいてるようですよ。管理人です。今日は先日からラジオ製作と並行して進めている薄片箱作りについてご報告したいと思います。まずは材料。スライド式のプラスチックの蓋つきの箱を購入しました。あとは適当な角材を切り出します。箱の中央を仕切ります。こうするとちょうど薄片が入るスペースを二列確保できます。あとはコルクを切り出して仕切りを作ります。実際に薄片を入れてみるとぴったしサイズ [続きを読む]
  • ラジオキットの続き
  • みなさんこんばんわ。100均の木箱に夢中。管理人です。昨日のラジオキットですが、あれは鉱石ラジオを作ろうとした残りだったと思われます。適切なアンテナさえ設置してやれば無電源で聞こえるラジオを目指していたんですね。今にして思えば検波器としての鉱石の性能でラジオを鳴らそうというのは少し無理があったかな、と思います。ですので、適当なアンプなりを用意して純粋に検波器としての鉱石の能力を確かめる装置を作れない [続きを読む]
  • 謎のラジオキット……
  • みなさんこんにちは。下宿も整理中。管理人です。大掃除の続きをしていたらこんなものが出てきました。ゲルマラジオキットです。箱は最近買った100均の箱ですが、ぴったりだったのでとりあえず入れています。まだ大学生だったころの工作で作った思い出があります。アンテナ線を無謀にもコンセントに突っ込むとNHKの放送がはっきりと聞こえました。れっきとしたAMラジオです。しかし、検波器のダイオードが仮止めしかされていません [続きを読む]
  • あられ石の花を咲かせよう その三
  • みなさんこんばんわ。やっと京都に戻ってきました。管理人です。先日、東急ハンズで面白いセットを発見しました。子供向けの教材として売られていたものですが、少し興味があり購入しました。内容は、水晶型の結晶を成長させたり、尿素の花を咲かせたり、塩の結晶を作ったりとてんこ盛りなのですが、その中の一つにあられ石の花を咲かせるというものも含まれていました。昨年行ったあられ石の結晶生成実験は失敗に終わっていたので [続きを読む]
  • 装備について考えよう その1 ハンマー編
  • みなさんこんばんわ。ようやく「君の名は。」見てきました。管理人です。うん。よかった。さて、今日は装備について考えてみましょう。まずはハンマーです。みなさん、初めて石を割るときにハンマー選びに困った方も多いはず。私も悩みました。石を割るとなると、重量が大事になってきます。経験上、900gはほしいところです。そうなると、やはり見た目もかっこいいエスティング社のハンマーに目がいきがちです。エスティング社のハ [続きを読む]
  • 鎮ノ峠の水晶
  • みなさんこんばんわ。家から大量の緑閃石がでてきて困っている管理人です。誰かいりませんかー?さて、今日は有名な地元中津川の水晶産地をご紹介します。ご存知の方も多いかもしれません。鎮ノ峠という産地です。鉱物博物館の北から写真左手の林道を行きます。林道を40分ほど歩くと道が狭くなります。だいたいこの辺りがいわゆる鎮ノ峠と呼ばれる水晶の産地です。以前は洞穴があり、その手前に水晶を含む石英脈が散乱していました [続きを読む]
  • 弓削島のスカルン
  • みなさんこんばんわ。家の整理をしていたら大学の合格通知書を発見した管理人です。とっておこう。さて、今日は整理の途中で見つけたメモつきの標本をご紹介します。ページ上部のスライドショーにもある弓削島のスカルンです。この標本は石灰岩に貫入した岩脈(流体)の中心からどのように交代反応が起きたかわかるいい標本だと思います。脈の中心から魚眼石、灰ばんざくろ石、灰鉄輝石、珪灰石の順に鉱物が生成しています。おそら [続きを読む]
  • 2017年もよろしくお願いします
  • みなさんあけましておめでとうございます。管理人です。今年もよろしくお願いします。さて、早速ですが新年早々石を拾いに行ってきました。場所はいつもの中津川の川原です。市役所の前に広い川原が広がっています。花崗岩と花崗閃緑斑岩との境界の石。こんなのも川原に落ちているんですね。濃飛流紋岩に貫入する花崗岩の岩脈。今日はラッキーなことに石灰岩を見つけることができました。小さいですがこの川原では貴重な標本です。 [続きを読む]
  • 2016年も今日で終わりです
  • みなさんこんにちは。家から恵那山がきれいに見えます。管理人です。今年も残すところこの一日のみとなりました。思えば2016年は大学に復帰したり入院したり怒涛の一年でありました。ブログを復活させてようやく三ヵ月、あっという間のように感じます。取り留めもないことを脈略もなく綴るだけのスタイルでしたが、それでも読んでくれる方がいらっしゃることに感謝申し上げます。来年も石のことだけを綴っていくことになろうかと思 [続きを読む]
  • 家の整理をしています
  • みなさんこんにちは。地元の寒さに耐えられない。管理人です。実家が建て替えをしたので、家に残っている標本の整理をしています。そんなに数はないと思っていたのですが、購入したものも含めて結構ありました。整理をしていたら関川のルチルが出てきました。母岩は点紋緑泥片岩で、方解石を伴う石英脈に生成しています。方解石+ルチル+石英=チタン石+CO2になりそうな感じがするのですが…。CO2分圧が高かったのか温度が低かっ [続きを読む]
  • そろそろ帰省しようかな
  • みなさんこんにちは。京都では雪が降りました。管理人です。このところ更新を怠っていて申し訳ありませんでした。年内の仕事が一段落したので、やれやれといったところです。さて、管理人もそろそろ地元に帰省しようかと思っています。毎日更新とはいかないかもしれませんが、年末年始も石の話題があればアップしていきます。まあ地元が中津川市なので何かしら探せばあるでしょう。気長にお待ちください。では。 [続きを読む]
  • レビュー 『ひとりで探せる川原や海辺のきれいな石の図鑑』
  • みなさんこんばんわ。年末は地元でゆっくりする予定の管理人です。私の知らない間にいい本が出ていました。『ひとりで探せる川原や海辺のきれいな石の図鑑』です。ただの産地紹介では、系統的な鉱物の勉強はできない。かといって従来のような図鑑では系統的な鉱物の勉強はできるけれど、その鉱物がどこで手に入るかわからない。そんな悩みを解決したのがこの本。前半は34種の鉱物の紹介、後半は23か所の産地紹介で、それぞれがリン [続きを読む]
  • 手のかかる子ほど可愛い?
  • みなさんこんにちは。少し早いですが姪っ子にクリスマスプレゼントを買ってあげた管理人です。先日からいじっている金属顕微鏡ですが、12VのACアダプタとBA15sという規格のLED電球で光源の白色化を試みました。さすがはLEDだけあって明るさは充分。ところで、白色のLEDを顕微鏡の光源として使用するとき、注意しなければいけないのは可視光をまんべんなく均一に含んでいるかどうかということだとある方に教わりました。某〇〇〇テ [続きを読む]