ishiokiba さん プロフィール

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ishiokibaさん: 石ころ図鑑
ハンドル名ishiokiba さん
ブログタイトル石ころ図鑑
ブログURLhttp://ishiokiba.blog.fc2.com/
サイト紹介文身近に落ちている石一つでも、歴史を持っている。 そう信じて岩石全般を扱っています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供100回 / 167日(平均4.2回/週) - 参加 2016/10/12 23:30

ishiokiba さんのブログ記事

  • 神岡鉱山の閃亜鉛鉱
  • みなさんこんばんわ。少しだけ帰省してきた管理人です。さて、神岡鉱山といえば閃亜鉛鉱。閃亜鉛鉱といえば鉱石ラジオ。ですよね。ということで、普段ろくに鉱物標本を購入しない管理人ですが、検波能力を確かめるため標本を購入してきました。方解石と共存する閃亜鉛鉱です。産地は神岡鉱山。黒くて光沢が強く、標本としては小さいですが見栄えするいいものです。さて本題。鉱石ラジオの鉱石としても検波能力です。以前作成した自 [続きを読む]
  • 関川での採集品
  • みなさんこんばんわ。喉がいたい。管理人です。さて、今回は先日行ってきた関川の川原で拾ってきた岩石のご紹介をいたします。まずは点紋緑泥片岩。斜長石の点紋は高変成度の証。らしい。緑泥片岩には明らかな緑色をしたものと、写真のような黒っぽいものまでいろいろあるように感じるのですが、構成鉱物の違いを反映しているのでしょうか。気になります。続いては紅簾石片岩。きれいな赤色が特徴の石です。実際は紅簾石と呼べるも [続きを読む]
  • 日帰り愛媛旅
  • みなさんこんにちは。そろそろ実家に帰ろうかな。管理人です。先日青春18きっぷで京都から愛媛の伊予土居まで日帰り強行軍を行ってきました。やればできるもんですね。途中沿線火災で足止めを食ったりアクシデントもありましたが、なんとかその日のうちに帰ってこられました。途中瀬戸大橋から見た瀬戸内の島。山育ちなのでこういう景色が見られるのがうれしいです。なんだかんだ7時間ほど電車に揺られて関川へ到着。石ころを拾 [続きを読む]
  • マクロ撮影うまくなりたい
  • みなさんこんにちは。やっと復学願を提出してきた管理人です。ツイッターで益富の3階で売っている100円標本をご紹介したので、ブログでは標本の写真でもupしようかと思います。まずは宮城県高千穂町惣見林道の電気石。持っているそばからぼろぼろと崩れていくので要注意です。細かい結晶が集合している様子が観察できます。ライティングをもっとこだわればよかった。恐山の雄黄。黄色の発色が悪いですね。もっと鮮やかなはずなん [続きを読む]
  • わたしの鉱石ラジオヒストリー
  • みなさんこんにちは。思ったより風邪が長引いてまいっている管理人です。先日の鉱石ラジオですが、少しだけ反響があったのでうれしい気持ちでいっぱいです。ということで今日は私がいままで触れてきた鉱石ラジオをご紹介します。まずはこの大きなアンテナコイルと中央のバリコンが特徴的なこのラジオ。大人の科学で販売されていたのを購入しました。私にとって初めての鉱石ラジオとなりました。ゲルマニウムダイオードだけでなく付 [続きを読む]
  • 今年はいい陽気で観察できますように
  • みなさんこんにちは。青春18きっぷを買ってしまった。管理人です。さて、今日も観察会のご案内です。2017年5月28日、益富地学会館主催で木津川にて「かわらの石観察研究会」を開催します。今年から、5月開催に変更になったようです。お間違いのなきよう。前年までは7月に開催していたのですが、おそらく炎天下での観察会はできるだけ避けようという計らいなのでしょう、今年は5月開催となりました。7月開催でしたらお子さん [続きを読む]
  • 千軒鉱山ってどこだろう?
  • みなさんこんばんわ。久しく鉱物採集に出かけていないなあ。管理人です。ということで採集会のお誘いです。2017年4月2日、益富地学会館主催で兵庫県猪名川町の千軒鉱山にて鉱物観察会が行われます。詳しくは館報3月号もしくはHPをご参照ください。と、ここまで書いておいてなんですが、その「千軒鉱山」ってどこ?という疑問がわいてきました。ためしに地質図「広根」(松浦ほか、1995)の研究報告を見てみると、千軒鉱山なる名 [続きを読む]
  • 小さい子ども向けの図鑑で迷った
  • みなさんこんばんわ。同期との会話に「結婚した?」という話題がちょくちょく入るようになった管理人です。実際親が「そろそろ見合いでも……」と言ってきて正直焦っています。もうそんな年かなぁ?知り合いにも小さいお子さんを持つ家庭が増えてきました。そうそう、知り合いの子どもといえば、先日知り合いのお子さんが長期の入院をされるというので、なにか読み物を送りたいと母から相談を受けました。せっかくなので、石のお兄 [続きを読む]
  • 石を入れるのはどれがいいかな
  • みなさんこんばんわ。遠くへ(石拾いに)行きたい。管理人です。3月に入りまして、ようやく気力も回復しつつあります。今回のうつ状態は少し長かった。まあ私個人の体調は置いておきまして、来月初旬にはついにあの季節がやってくるのです。そう、姪っ子6歳の誕生日です。小学校はまだ来年なのですが、6歳といえばそろそろいろんな知識を持ち始めるころ。私としては石ころの詰まった立派な標本箱をあげたいものです。ということ [続きを読む]
  • 鉱石ラジオ、新作完成!
  • みなさんこんばんわ。ブログの更新は久しぶりになります。管理人です。今日は鉱石ラジオの進捗をご報告します。スピーカーを鳴らせるアンプを搭載した鉱石ラジオの製作を目指し、コツコツと進めてきた計画。それが一段落しました。できたのがこちら。配線がごちゃごちゃしているのは、箱に入れるのを考慮していなかったがためです。標本箱を意識して、100均の箱にニスを塗り仕切りを付け、底に銅板を設置しています。これで任意の [続きを読む]
  • Ferrosiliteを忘れないで
  • みなさんこんばんわ。マネバッハ式双晶をずっとマグネバッハと呼んでいた管理人です。お恥ずかしい。そんな私でもなんとか鉱物鑑定士4級に合格いたしました。しかしここからがきつい。3級は難しい。とまあそんなわけで鉱物図鑑をめくっているのですが、ふとあることに気づきました。『鉱物・宝石のすべてがわかる本』では、輝石は輝石族、角閃石なら角閃石族でグループひとまとめに記述されているのですが、『必携鉱物鑑定図鑑』 [続きを読む]
  • 第3回 楽しい鉱物実習講座
  • みなさんこんばんわ。放射性鉱物を触ったら手をきれいに洗いましょう。管理人です。今日は第3回楽しい鉱物実習講座が益富地学会館であったので、見学に行ってきました。参加者は総勢38名。午前と午後の部に分かれての実習です。はじめにエタノールとドライアイスを使った霧箱を作成し、放射性鉱物からでる放射線を目で見て確認しました。かなりの頻度で放射線を出すことに驚き。普段見ることができない鉱物の放射性にふれることが [続きを読む]
  • Twitterの拡散力がすごい
  • お久しぶりです。管理人です。先日はじめたtwitterですが、数日としないうちにほかの石好きの方たちとフォローしあうようになりました。最初はフォローって何? タイムラインって? という感じだったのですが、始めてみるとすごく便利。気になるツイートをほぼリアルタイムで見ることができるなんて。おかげでいろいろな方の活動を知ることができました。私もツイートを通して発信していけたらと思います。 [続きを読む]
  • ミアロリティックキャビティって何だろう?
  • みなさんこんにちは。ツイッター始めました。管理人です。140文字って思っていた以上に短いんですね。どう活用するかは検討中。さて、みなさんは日本地学研究会監修の「地学研究」という雑誌があるのをご存じでしょうか。日本地学研究会は益富地学会館に拠点を置く組織で、運営主体もほぼ同じです。研究員の方が編纂されています。この雑誌は年4回発行なのですが、アマチュアが気軽に投稿できる数少ない雑誌だと言えます。管理人 [続きを読む]
  • よかったこと三つ
  • ご無沙汰してます。うつで外出もままならなかった管理人です。ときどき気分が落ち込むのはよくあることなのであまり気にしないことにしています。どんまい。さて、今日はいいことが三つあったのでご報告したいと思います。一つ目。鉱物鑑定士4級試験を受けてきました。ぎりぎり合格点に届くかな? 程度の感触です。益富地学会館で鉱物標本を手に勉強していると、中学生のO君という子がやってきて一緒に勉強することに。彼は3級 [続きを読む]
  • 二号機ができました
  • みなさんこんばんわ。寒い日は外に出たくない。管理人です。鉱石ラジオの試作二号機ができました。今回は電灯線アンテナを得られない場所でも使えるように、9Vの電源で増幅するアンプを組み込みました。それでも感度が足りないときのために、ミノムシクリップでビニール線をつなぎ、アンテナの代わりにできるよう設計。鉱石に接する土台はさらに導電性の高い銅板を使用しています。早速電源を入れてみると、聞こえるときは大きな [続きを読む]
  • レポート 石を楽しむ新春交流会
  • みなさんこんばんわ。丹波帯のマンガンの奥深さをあらためて感じている管理人です。今日は益富地学会館主催の「石を楽しむ新春交流会」がありましたので少しご報告したいと思います。そもそも新春交流会ってなんぞ?という方も多いと思います。簡単に説明すると、アマチュアの方による展示即売会と、益富地学会館の行事報告や新鉱物の報告などの講演会の2パートからなる新年のアマチュア同士の交流会です。午前中は主に展示即売会 [続きを読む]
  • 針道の黄鉄鉱でラジオが聞こえるか?
  • みなさんこんばんわ。明日はみやこめっせで「石を楽しむ新春交流会」ですよ。管理人です。先日試作した鉱石ラジオですが、ほかにもどんな石で聞こえるか試しています。もし自分が採ってきた石でラジオが鳴ったら素敵ですよね。まあそんな都合のいい話が……あった!ずっと前に針道で採集してきた黄鉄鉱の分離結晶です。産地の情報はここで詳しく説明しないのでぜひ調べてみてください。とにかくアルミ板の上に鉱石を乗せてエナメル [続きを読む]
  • あられ石の花を咲かせよう その四
  • みなさんこんにちは。寒波が来ているらしいですよ。管理人です。しばらく放っておいたあの酢酸に漬けた石灰岩を見てみました。……思ってたのと違う。石の姿はどこへやら。なにやら白い結晶で覆われてしまっています。昨日まで水溶液に浸った石灰岩が観察できたのですが、一気に白濁してこんな状態に。もこもことした中央部分を切り出して顕微鏡で観察してみました。この部分はあられ石のようです。ではその下を広く覆う結晶群は何 [続きを読む]
  • 鉱石ラジオを試作…鉱石としての実力を測ってみよう
  • みなさんこんばんわ。ちょっとお休みしてました。管理人です。少し気分が落ち込み気味なので、放っておいたラジオ作りをちょこっと進めてみました。まず、高周波の電波を拾うため、電源プラグを接続します。こうすると、家の中を通る電線がアンテナの代わりになってくれます。電灯線アンテナというものです。そして、ダイオードを接続する箇所の一端をアルミ板に接続します。ハンダがうまくついてくれなかったため、テープで仮止め [続きを読む]
  • 100均の水性ニスを比べてみた
  • みなさんこんばんわ。京都でも雪が降ってる……。管理人です。薄片箱や後々ラジオのケースに使う木箱にニスを塗りたいのですが、どの色にしようか考え中です。左から、ダイソーのウォールナット、メープル、キャンドゥのライトオークです。ダイソーのは光沢があってつやつやしていますが、キャンドゥのはマットな感じ。右二つは薄片箱や顕微鏡の箱でよく見かける色に近いと思います。逆に左のは高級感があってこれもよろしいかと。 [続きを読む]
  • レビュー 『鉱物女子のときめき生活』
  • みなさんこんばんわ。今日は大阪に行ってきたよ。管理人です。大阪市立科学館で「化学と宮沢賢治」展を行っているということで行ってきました。なるほど宮沢賢治の作品には鉱物や化学物質・現象の用語がたくさん出てきますね。ちなみに管理人は宮沢賢治全集を持っています。(あと池田晶子と小林秀雄も全部持ってます)驚いたのはガイドの方たちがサイエンスショーと称してチンダル現象や酸化還元、銀の析出の実演まで行っていたこ [続きを読む]
  • 100均の材料だけで薄片箱作り 2
  • みなさんこんばんわ。寒波が近づいてるようですよ。管理人です。今日は先日からラジオ製作と並行して進めている薄片箱作りについてご報告したいと思います。まずは材料。スライド式のプラスチックの蓋つきの箱を購入しました。あとは適当な角材を切り出します。箱の中央を仕切ります。こうするとちょうど薄片が入るスペースを二列確保できます。あとはコルクを切り出して仕切りを作ります。実際に薄片を入れてみるとぴったしサイズ [続きを読む]
  • ラジオキットの続き
  • みなさんこんばんわ。100均の木箱に夢中。管理人です。昨日のラジオキットですが、あれは鉱石ラジオを作ろうとした残りだったと思われます。適切なアンテナさえ設置してやれば無電源で聞こえるラジオを目指していたんですね。今にして思えば検波器としての鉱石の性能でラジオを鳴らそうというのは少し無理があったかな、と思います。ですので、適当なアンプなりを用意して純粋に検波器としての鉱石の能力を確かめる装置を作れない [続きを読む]
  • 謎のラジオキット……
  • みなさんこんにちは。下宿も整理中。管理人です。大掃除の続きをしていたらこんなものが出てきました。ゲルマラジオキットです。箱は最近買った100均の箱ですが、ぴったりだったのでとりあえず入れています。まだ大学生だったころの工作で作った思い出があります。アンテナ線を無謀にもコンセントに突っ込むとNHKの放送がはっきりと聞こえました。れっきとしたAMラジオです。しかし、検波器のダイオードが仮止めしかされていません [続きを読む]