悠香 さん プロフィール

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悠香さん: 綴るままに
ハンドル名悠香 さん
ブログタイトル綴るままに
ブログURLhttp://me7believe527.blog.fc2.com/
サイト紹介文「花より男子」の二次小説を、書き始めました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供234回 / 192日(平均8.5回/週) - 参加 2016/10/14 20:56

悠香 さんのブログ記事

  • 背徳の女〜当たり前な光景〜6
  • 道明寺・・・あたしが、切りたくても切れないストーカーの様な男。 英徳学園の2年だった時に、赤札事件と言う事件があった。 集団暴行事件で、あたしはアイツにヤられた。 其れを止めようとした同じクラスメートだった樹本君が、全ての罪をでっち上げられて退学。 表向きは編入になってた、其れを聞いたあたしは逃げる様に編入扱いで地方の高校に落ち延びた。 転入の手助けをしてくれたのは、花沢類。 アタシのソウルメイトだった [続きを読む]
  • スーパープレミアムな日々〜24〜
  • ゆったりと的確に付いて来る愛撫、つくしは細く愛らしい声を上げそうになる。 寸での所を唇を噛み耐えようとするつくしに、司は唇に長い指で触れる。「声を聞かせてくれ」「え・・恥ずかしい・・・よ」 最後の方は、小さくボソボソとなってしまう。 真っ赤になりながら、俯くつくしに愛しさが募る。「つくしが感じている事を実感したい。人形抱いてんじゃねーし」「アタシじゃなくなる感じする」「お前はオレだけの女なのは、変わ [続きを読む]
  • お詫び
  • 「背徳の女〜当たり前の光景〜」シリーズ、話が前後して掲載となってました・・。 今、記事を確認していたら「前後がおかしい」事に気付いてあたふたしとります。 読者様には、度々ご迷惑おかけしてます。 最新の前に2話位?飛んでました・・。 申し訳ないです。 此れだから、複数書くとややこしゅうなるんですが。 取り敢えず、最新の前に飛んでしまってる話を掲載します。 お見苦しいばかりで、スミマセン。 [続きを読む]
  • 背徳の女〜当たり前な光景〜3
  • あたしは日付が変わる、0時少し前に帰宅した。 此のマンションは、友人名義の物件。 後輩の三条桜子の、叔母名義。 自分で購入したマンションは、前に処分した。 手頃な値段で暮らしていたのに、忌まわしきアイツが其所を突き止めた。 以来あたしは、友人の部屋をハシゴしたり。 その前にNYの本社で不正が発覚して、アイツは強制送還されたらしいが。 あたしは道明寺HDを退職して、一般企業に転職をした。 が、転職先をことご [続きを読む]
  • 花は遠くなり 其の弐〜加筆修正編〜
  • 交差点を渡り終えると、彼女達は目の前にある大通りを更に競歩の如くひたすら歩く。 さながら、兄妹さながらのようだ。 異様な二人は、通行人が足を止めて振り返るのもスルーしてひたすら目的地に向かう。 オープンカフェと雑居ビルに挟まれた、木彫りのドアを奥に押しやる。 カランカランとドアノブから揺れる鐘の音。 中からは香ばしいコーヒー豆の匂いが漂って来る。 カウンターから、細身で髪を一つに括った白髪混じりの男性 [続きを読む]
  • 派遣の実態〜現代はサバイバル〜2
  • 潜伏中のマンションが元(仮)?旦那へ、バらした上に官僚ポストと引き換えだった事が仮?弟からの暴露につくしは憤りを覚えていた。 アタシの人生を、何だと思ってんのよ・・それはそうなのであるが。 日本有数の進学校にして、セレブ学校な英徳学園を首席クラスで卒業したのは今や昔の話。 国立大学出ようと、一流企業に勤めようと、生活は楽にはならない。 つくしは楽になる・・・・なっては居る。 道明寺家に嫁いでは居る、が旦 [続きを読む]
  • 日常の片隅で
  • ふと日曜日に出掛けた先で、思い付いたお話。木漏れ日の隙間から、春の暖かい南風を受けてつくしはゆっくりと景色を眺める。 体調が落ち着いたのか、気分も幾分良い。 今日は司が久々に休日を取れたので、上野の恩賜公園にドライブがてら気分転換を兼ねて連れて来てくれた。 つくしはストライプシャツを重ねて、花柄のマタニティドレスを慣れた様に着こなしている。「あー、又暴れるんだ・・・」 サイクリングの自転車や、ジョギ [続きを読む]
  • 背徳の女〜当たり前な光景〜4
  • あたしには、結婚を約束していた男性が何人か居た。 最初に意識したのは、22歳の時。 相手は公務員で、市役所の福祉課に勤める堅実で穏やかな5歳上の男性だった。 その人は家柄は良かったんだけど、親族間トラブルで破談になった。 二度目は、26の誕生日。 大手商社マンで、家柄も申し分無い相手だった。 体育会系の性格で、でもあたしには優しくて勿体なかった。 結婚の約束もして、指輪を受け取る寸前。 商社マンの誹謗中傷 [続きを読む]
  • 花は遠くなり 其の壱〜加筆修正版〜
  • 第2章の序章スタートに合わせて、再度掲載します。 派遣シリーズから知った読者様が、結構なんよね。 若干、今後設定変更も考えられますが。 極力、変わらない様に考慮して行きます。 ー序章ー1つの天守閣が、今にも倒壊する寸前ながら凛と立ちすくむ姿。 何千発もの砲弾を浴びて、傷付いた姿を目に焼き付ける。 銃弾を背負い、瓦礫を退けて銃口を城下の敵に向けて発射する女性の姿。ーならぬ事は為らぬー 什の掟を唱えながら、 [続きを読む]
  • 背徳の女〜当たり前な光景〜5
  • 安東君は新入社員で、プレッシャーだったろうに。 あたしと居るだけで、楽しいと言ってくれた事。 疲れきっている身体も心も、その一言で拭える位に待ち詫びていた言葉だった。 「嬉しいんだけどね、あたしは廃品みたいなもんなの」「僕は大変な失敗はしたけど、牧野さんと幸せに暮らして行けたらと思うんです。年下は抵抗ありますか?」 抵抗は安東君に対しては無いんだ。「嬉しいよ、あたし・・・」 安東君はあたしの唇に、触れ [続きを読む]
  • 背徳の女〜当たり前な光景〜2
  • 安東君は誰かに似てる、と思ったらウチの進に面影が有ったんだ。 あたしは弟と食事に行く光景は、普通にアリかなと思った。 進は大手保険会社の支店長に栄転して、銀行の窓口で一目惚れしたテラーの女の子と結婚して。 今は二人の女の子のマイホームパパ、でも転勤が多いと嘆いてたのを思い出した。 と、考えてたら。「牧野さん?」 不意に呼ばれて、あたしは気が上の空だった。「え?何?」 皿の上にある、料理が減って無いから。 [続きを読む]
  • 桜ほうさら8 完結編
  • 求愛されながらも、何でか理性を保っていたつくしは桜が、風に煽られて大量の花びらを散らしている光景が目に入った。 都心から少し離れたオフィス街に囲まれた小さい公園。 つくしは司から無理矢理離れると、リモから飛び出して公園の前に向かう。「今年は終わったんだね」 木に語り掛けるように、つくしは呟いた。「又、来年も次もアタシは、この光景を見つけて会いに行けるかな。でも、この公園は区画整理で無くなるんだよね。 [続きを読む]
  • 背徳の女〜当たり前な光景〜1
  • 前回のバージョンとは、全く違うお話です。 でも、エセエロは変わらないんで←。 『甘々しか読みたない』と言う方と、つかつくのイメージ崩れる・・・って方は退散を願います。 此処は道明寺HDの、オフィス別館。 所謂出向社員や、窓際族が今日も掃除に余念が無い。 今時の超優良企業なのに、左遷されたり諸事情で嘱託扱いには厳しい此処だけど。 実はこの別館の奥には、社史編纂室なる変わった部屋が有る。 編纂室の所長はあた [続きを読む]
  • 派遣の実態〜現代はサバイバル〜プロローグ
  • 潜伏先のマンションに戻って来たつくしは、前に見た時よりもゲッソリとしている。 ライブ会場から拉致され、その後は暫し軟禁に近い状態で死にかける日々を送っていた。 彼の敏腕秘書である西田さんと、ゆかいな仲間達?が居なければであった。 義姉の椿と義母の楓によって、NY本社の総会名目で強制送還した?事でつくしは救い出されたものの。 つくしはどうにか、潜伏先のマンションへほうぼうの呈で戻ったのだった。「若奥様 [続きを読む]
  • 桜ほうさら 7
  • 車中でつくしは俯きながら、チラチラと司を眺める。 何だかんだ言うものの、米神に交差点を浮かべながらも窓の外に視線を移したまま動かない。 高級なスーツを嫌味なく着用し、全身ウン千万な服装で世界を颯爽と駆け巡る姿。 世界中の女性が、司から声を掛けられたいと願うものの。 司は全くと言っていい程に、つくし以外の女性は眼中に入らないのだ。 神に魅いられた様な、完璧な美貌と体格で金持ちならば。 何の不満が有るのやら [続きを読む]
  • 桜ほうさら6
  • つくしは呆然としながら、歩道に座り込む。 肝心な時にSP集団は、ヤジ馬連中に阻まれて側に行く事が出来ない。「バカヤロー、死にたいのか。」 薄汚い服装の中年ドライバーから痰を吐かれて、トラックは走り去った。 痰は司の高級スーツに掛かっていた。「アタシ・・・何て事」 つくしは後ろから、羽交い締めにされなければ確実に死体であっただろう。司はつくしの頬を叩いた。「ゴメン・・・」 ヤジ馬はチラチラと二人を見返し [続きを読む]
  • 背徳の女〜つかつく編〜 7 完結編
  • 腹上死・・・そんな事が、頭を過ったのも束の間。「さっきから、お前ばっかり逝ってんじゃね?」 アイツは理不尽な事を言った挙げ句、アタシの頭を掴んで自身を口へ含ませた。「んぅ・・・ウッウッ・・グググ」と呻きながらも、何とか含んでアタシは飴を舐めるように、チロチロと舌と唇を使う。「淫乱だよなあ・・・あんだけ、よがってなあ」 アタシは終わって欲しくて、地獄から抜け出したい・・・それだけだった。 拘束された両 [続きを読む]
  • 桜ほうさら5
  • 類の通報?で居場所がバレたつくしは、機嫌を悪くした上踏んだり蹴ったりだった。「もう信じられない。何なのよ、アタシは転勤するだけなのに。」「オイ、今何て言った?」「アタシは転勤する、って言っただけですが」「敬語は止めろ」「今は聞きたくないです」老舗の女将に散々謝り倒した敏腕秘書の存在を忘れ、何時もの二人は又もや言い争いになり既に弁解する気も起きない。 彼は店でこっそり、胃薬を飲んでいた・・・そうかは [続きを読む]
  • 桜の苑から〜花は遠くなり・第2部序章〜1
  • それは今となっては、言葉では説明出来ない事である。 仏壇に線香を供え、毎朝歴代御当主様に祈りを捧げる事が日課の自分にとっては当たり前の日々。 仕事へ向かう為の準備をしていた時。 目の前に表れた女性、其所で優紀の意識は途切れてしまった。「若夫人、お気が付かれましたか?」「あ・・・此所へは誰が?」「アタシですう・・・」 新人の家政婦・奈央は、ベテランの家政婦頭政井から優紀に声を掛けるよう頼まれたのだが。 [続きを読む]
  • 急遽
  • 暫くの間、諸事情で更新を止めさせて頂きます。 今、書ける状況では無いので。 読者様には、ご迷惑をお掛け致しますが。 申し訳ございません。宜しくお願い致します。 [続きを読む]
  • 桜ほうさら 4
  • つくしは結局、熱燗に入っていた『飛○喜』迄空けてしまい爆睡してしまった。「るぅーい・・・ねぇってばあ・・・」 この程度で、出来上がるから余程弱いのであろう。 どの位かと言えば、既に陽が沈み掛けた夕刻。 つくしの肩を、少々乱暴に揺り動かす。「んー、類ったらあ・・。アタシはまだまだ、飲みたいよぉ」 つくしはモゴモゴしながら、寝言を呟いている。 脚をだらしなく広げ、木彫りの机で眠るつくし。「類はアタシの・・ [続きを読む]
  • スーパープレミアムな日々〜23〜
  • つくしは止めどなく溢れる涙を流す。 自分のような欠陥を持つ身体を、愛してくれる事。 司は大事に慎重に抱えると、ゆっくりと寝室に運んで行く。 つくしは心臓の鼓動が強くなる事に、神経を研ぎ澄ます。 天蓋付きのベッドに下ろされ、つくしの上に纏う衣を1枚ずつ静かに剥がす。 目を閉じたまま、されるままのつくし。 鼓動が段々と、強くなって行く。「怖いのか?」「ちょっと・・・・ね。腹上死するかも」 クスクス笑うつくし [続きを読む]
  • 背徳の女〜つかつく編〜 6
  • 花弁に舌を入れられて、アタシは電流が全身を走る程に痙攣する。「ア・・・ア・・ヒッ・・・ヒャ・・ア」 此んなのは、分からない。 AV女優とアタシは同じ物、みたいな感覚なんだろうか。 そうこうしてるうちに、アタシは又イかされてしまった。 立て続けに・・・が、息つく暇無く。「そろそろだな・・・」アイツはアタシの身体を起こすと、下の口に勢い強く猛る自身を挿入した。「アアアア・・・・」 馴らされたとは言え、その [続きを読む]
  • 桜ほうさら 3
  • 「携帯に着信が無いのも、珍しいな」 カラッと揚げた衣を、サクサクさせながらつくしは舌鼓みに夢中である。「美味しいーっ。流石、老舗は違うよぉ」「牧野、まさか此れ携帯・・・」「あ・・・これ、進のよ。諭吉2枚渡したから」 つくしは自分の携帯に司が、メールやら着信やらむやみやたらに送信して来る事を見越していた。 それもあって、ましてや類と会う事を知ればそれは司の事だ。「幾ら何でもそれは、無いんじゃねーの?」 [続きを読む]