悠香 さん プロフィール

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悠香さん: 綴るままに
ハンドル名悠香 さん
ブログタイトル綴るままに
ブログURLhttp://me7believe527.blog.fc2.com/
サイト紹介文「花より男子」の二次小説を、書き始めました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供198回 / 166日(平均8.3回/週) - 参加 2016/10/14 20:56

悠香 さんのブログ記事

  • 着物に着替えて、恋をして〜第2話〜
  • 『甘さとスッぱさと』lemmmon様からの頂き物です。 総優のお話になります。再会したのは大きなお邸の茶室だった。 とはいえ、ここら辺では大きなお邸であって彼の実家に比べたら、、ね。 その茶会に参加していたのは私より年配のご婦人方、そしてまだ20代の若い子たち。 でもその子たちは洋服での参加だったからか、何だか私に気後れしている風だったな。 まぁ、私も40になり落ち着きってのを持っているからかもしれないけど。 西 [続きを読む]
  • 背徳の女〜つかつく編〜 4
  • エセエロです。が、その手のお話がアウトな方は、閉じて下さい(笑)。口腔に侵入を許すと、アタシは蹂躙されて流されそうになる・・・。 アタシは理性を必死に保とうとするのだけど、此の手の類いはアイツの方が上手だった。 「イヤ・・・アッ・・・・・」 指が首筋から顎の辺りを、卑猥に撫で上げてくる。 「チッ・・・強情だな。何年経ってもよぉ」 アイツは、拉致が開かないと分かったのか。 アタシの服を力任せに引き裂いた。「 [続きを読む]
  • 着物に着替えて、恋をして〜第1話〜
  • 『甘さとスッぱさと』lemmmon様からの頂き物になります。 総優のお話になります。M県にある某大手リユース店。 全国展開しているレンタルショップの傘下にあるこの店は、そのレンタルショップの店舗の一角や近隣に店舗を構えリサイクル事業で全国展開をしてきている。 熊田優紀40歳。バツ1。 私はここでバイトから正社員になり働いている。 とはいっても正社員になったのは隣のN県にいた時だけど。 正社員になったのを機にM県へと [続きを読む]
  • スーパープレミアムな日々〜20〜
  • 深くて奪われてしまいかねない、熱くも激しい接吻につくしは立ち眩みを覚えそうになった。 が、自分の魂は覚えている。 17歳だった頃、二人が初めて出会った当時の。「ンッ・・・フゥ」 心の奥底に眠っていた、感情が呼び戻されるも。「何でアタシなの?アンタの子供を産める女性は、世の中に五万と居るのに・・・」 つくしは俯いたまま、小さくか細い声で呟いた。 涙が止まらず、双方の服に染みてしまう。「アンタに愛されたい [続きを読む]
  • 背徳の女〜つかつく編〜 3
  • アタシは確かに逃げる事が、出来た・・・とばかり思っていた。 此処は納戸だし、そもそも一般客は入れない筈なのだ。 「アタシに何の用事ですか?用が無いなら、此の場所から立ち去って下さい」 アタシは極力、アイツを怒らせないように静かに話したつもりだった。 「用が無え?訳、ねーよなあ。勝手にオレが知らねー場所で、結婚して捨てられてんじゃなあ」 この男の事だから、アタシの過去でも調査会社経由で調べたんだろう。 [続きを読む]
  • スーパープレミアムな日々〜19〜
  • 先程迄、確かにつくしは河原と対話をしていた・・・筈なのに。 何故、司が居るのだろうか。 後ろを振り向く事に、怖じ気付いてしまう。「どーして、アタシの決意を鈍らせるのよっ」 肩越しに震えるつくし、が其れは司とて同じだった。 河原が後ろを振り向いた時、息を切らせながら上がって来たのは司だった。 其れを悟った河原は、さりげなく気配を漂わせながら姿を消した。 司とて自分の犯した事は、消す事が出来ない。 其れでも [続きを読む]
  • 背徳の女〜つかつく編〜 2
  • 境内から持ち場へ戻ろうとした時だった。 持ち場から出て来たのは、かつてアタシが付き合っていたアイツだった。『何で?丸川コーポレーションと縁なんか有るの?』 と、ふと頭を過ったのは・・・。 テレビだったか、『丸川』の一人娘と『道明寺HD』の次期総帥だったアイツの結婚が、大々的に騒がれていたっけ・・・・・。 凄い美人な奥さんを垣間見て、テレビの画面で笑っていたのを覚えている・・・。 彼にはそれなりの人生も [続きを読む]
  • スーパープレミアムな日々〜18〜
  • 「私の知り合いから、見合い話が出てるんです。銀行の頭取の息子さんと」 河原は飲みかけた、コーヒーを噎せて吐き出した。「ゲホッ?10・・・・」 余りに噎せ、河原は涙目になった。「そ、そんなに驚く話ですか?」「そ・・・・そうなんだが。凄い相手だな」「弟が知り合いから、写真を預かってくれたんです・・・」 河原の噎せる様子に、つくしはクスクス笑うと海の方へ顔を向けている。「それでも、牧野は生きてるだろうが」 つ [続きを読む]
  • 背徳の女〜つかつく編〜 1
  • 以前書いた、総優話のつかつくバージョンです(笑)。 京都行って書いてたネタが、此れです(笑)。 良い加減、学習能力欲しい←。 『スーパープレミアム』シリーズは、お休みです。ゴメンなさい。「此のお膳はどちらに運びますか?」 アタシは車の荷台から、蒔絵が施された重箱の弁当を抱えて運び出す。 今日は『丸川コーポレーション』なる大手会社の、法事に食事のケータリング。 京都でも指折りの寺で法要を営んだ後に、此方の別 [続きを読む]
  • スーパープレミアムな日々〜17〜
  • もしプロジェクトが上手く行ってたとするならば、自分にはつくしの苦しみを理解する事が出来ただろうか? 答えはNOであろう。 司はカウンター席で、握ったグラスをしきりに眺めていた。「つくしの事何も分かってなかったんが、すげー情けねー」 氷は完全に溶けてしまい、温くなった水が占めている。「アイツはオレのもんだ、っつう前にカッコ悪りぃな」 今の自分が類の足元にも、及ばないのは重々分かっては居る。 それでも10 [続きを読む]
  • スーパープレミアムな日々〜16〜
  • 美味しい筈の美春お手製スープも、やはりつくしには食べてるだけで、味覚麻痺のように味を感じない。 つくしとて何時までも、此所で生活する訳には行かない。 美作商事の社宅は、あくまでも美作で働いている人間向けのマンションである。 と言っても、つくしは長時間働けない。「お見合いかあ・・・悪くはないよね」 つくしの条件は、普通に接してくれればである。「長かった想いを、吹っ切らないと」 その裏では心の片隅に眠る [続きを読む]
  • 臨時ニウスでございます
  • 実はですね、素晴らしいお話を頂いてしまいました。 日頃から、仲良くさせて頂いてる『甘さとスッぱさと』のlemmmon様の総優なお話。 lemmmon様のサイトは、バリバリのつかつくonlyサイト様なんですが。 ウチが総優好きと言ってたら、書いて下さいました。 大人なお話ですが、もうクラクラしてます。 ウチのヘタレなお話が、霞んでまう位(笑)。 lemmmon様からの、掲載の御許可も頂きましたので。 3月の最終週の0時に、1話ずつ掲載 [続きを読む]
  • スーパープレミアムな日々〜15〜
  • 『鉄の女』と呼ばれる楓が、離縁を何度も言い渡されていたのは意外とつくしは思っていた。 日本経済の中心に食い込み、世界にも席巻する『道明寺』グループの彼女に。 つくしは少しだけ、上を向いてみようと思った。「つくしさん、スープを召し上がりますか?」 美春がドア越しから、声を掛ける。「そうね、ちょっと貰おうかな」 つくしはベッドから起き上がって、居間のある部屋に向かった。「姉ちゃん、心配したよ。オレが頼りな [続きを読む]
  • スーパープレミアムな日々〜14〜
  • 楓とはEメールを通じて、やり取りをしていた。 自分が手術を受ける前に、病室で説明を受ける時に立ち会ってくれたのがきっかけだ。「アタシには申し訳無いよぉ・・・」 手術は成功したものの、つくしは子供を産む事が出来ない。『子供は無理だからと言って、自分を攻めても苦しむばかりよ』『前向きに生きる事で、もっと見えて来るものがある』 以前術後間もない頃に、つくしは楓から意外な事を聞いた事があった。「今日は調子 [続きを読む]
  • スーパープレミアムな日々〜13〜
  • 義妹はつくしを見るなり、彼女の手を取りながら泣きじゃくっている。「つくしちゃんが、悪い訳じゃないのに」「姉ちゃん、大丈夫かよ」「ウン。類がお医者様呼んでくれてたから」 進は類に心から感謝の意を、示した。 自分のような無学でも、大学迄出る事が出来た。 今は少しずつながら、学費の返済を出来る迄になった。 尤も類は受け取らないであろうが。 3人は類の別邸から、マンションに戻って来た。 シャンデリア形式のスイッ [続きを読む]
  • スーパープレミアムな日々〜12〜
  • 今も診察台で、M字ばりに足を広げられて器具を差し込まれた痛みを思い出す自分がいた。「うん、治療だって事は分かってはいる」 類はつくしの頭を撫でる事しか、出来ない。「此ればかりは、自分が女じゃないしな」「そんな事ないよ。性別じゃなくて、類は分身みたいなもんだよ」「仕事やプロジェクトは、その気になれば再チャレンジは出来るから。牧野の身の上に起きた事は、言葉では片付かない」 類はつくしの手を握り占める。 [続きを読む]
  • 燃え尽き症候群状態(笑)
  • 先日のWD企画が終わり、頭が真っ白な悠香でございます。 と、此方ばかりに気を取られて『確定申告』を忘れてました←。 どんだけ、アホやん・・・。 イマイチ、期限を忘れてまう。で、WDのお話如何でしたでしょうか?とにもかくにも、ウチのヘタレぷりが目立つドタバタでした。 そもそも、PC音痴ぷりが酷くてどんだけ迷惑掛けまくりだったか・・・。 誕生したのは、『colorful』シリーズのコメで『小倉山荘』の話から始まっ [続きを読む]
  • White love 〜クッキーのリアルな意味〜
  • 南の島のコテージに付いてから、アタシは直ぐにスタンバイをしていた女性スタッフ達に拉致される。 エステやら、ヘアメイクやらのフルコース。 エステを受けている最中に、毎度のうつらうつらで記憶が消えている。 で、意識が戻った時。 アタシはブルーのイブニングドレスに、土星のネックレスと、パールのイアリングを纏ったお姫様へと変身していた。 アタシ確か台に俯せて、施術を受け始めた部分の記憶は有るんだけど。 少し高め [続きを読む]
  • スーパープレミアムな日々〜11〜
  • どの位つくしは、眠っていたのか。 辺りが真っ暗になり、急いで起きてみるも何処かは全く分からない。 つくしの近くでは、類が顔を近付けるように眠りを貪っていた。「うぎゃあ」と声を上げそうになるのを、口を抑えて退くも。「牧野、うるさいよ。」 類は起きていたのか、目を擦りながらニヤリとした。「酷い、類ってば」「ク・・悪かったよ。牧野はからいたくなるから」「類の意地悪」「今更だろ。で、立ち眩みは大丈夫?」「・ [続きを読む]
  • お知らせ致します
  • やっと、関西から戻って参りました。 が、未だ分岐点を書き終えてなくて、焦り捲りの悠香です。 書いた話が、全くダメ出しで書き直しになってます。 京都でお話書こうにも、同行者から『携帯弄るな』の一言で。 ホンマに二次のお話を書き出したのは、今朝です(笑)。 でも明日の更新やらで、分岐点を書く余裕無し! ガチガチに焦り捲りです。 (asu様皆様ゴメンナサイ。明日中に仕上げんかったら、切腹どころか斬首モノですよウチ( [続きを読む]
  • スーパープレミアムな日々〜10〜
  • つくしは車のシートに頭を傾けて、熟睡し出した。 うつらうつら、首はあちこちに揺れて類の肩に凭れたまま。 全てを委ねるように、動きが止まったまま。 「ったく、しょうがないな」 類は苦笑いを浮かべつつも、タブレットの画面に指を滑らしている。「司が居なくて良かった。厄介事は勘弁して欲しいし、俺は間男なんて御免だわ」 其れを予感したかのように、ポケットのスマホからは着信のバイブ音が流れる。『あ?何?あきら?』 [続きを読む]
  • スーパープレミアムな日々〜9〜
  • バスを最寄り駅に下車して、マンションへ向かって歩き出したものの。 つくしは立ち眩みが止まらず、何とか『○○ールコーヒー』迄歩いて来た。 ホットティを飲みながら、テラス席で人の流れを観察している。 その中には、英徳や永林各学園の制服姿も見える。 昔は良家の子女が通う学園であったが、今は大分変わってその割合は減りつつあった。「今の経済情勢で、そんなんじゃ廃校だわ」 エスカレーター式でも、宗教系統の学校なら [続きを読む]
  • スーパープレミアムな日々〜8〜
  • カタカタ・・・ピッ。 つくしは、キャビネットの上に商品を置くとシールを貼り出した。 別部署から戻った商品の、貼り違えたシールを外して再発行したそれを貼ったのだ。 手元のペットボトルに手を伸ばして、キャップを外し口に当てる。「参っちゃうなあ、指導はしてたつもりなんだけど」 つくしの支持で、シールを商品に貼り数合わせをするだけの作業。 が、その作業を派遣に遣らせていたのが裏目に出た。 ある程度此の現場に来て [続きを読む]
  • スーパープレミアムな日々〜7〜
  • 話は少し前の時間になるが。 つくしはZ○○Oの倉庫屋上で、弁当を広げていた。 海沿いの建物から、潮風が心地よく顔に吹き付ける。 遠くの方から航行する、船の汽笛が鳴り響く。「天気が良い時は、外で食べるに限るよね」 バスケットに、サンドイッチを詰めてアイスティーのペットボトルと『ブ○○リアヨーグルト』のドリンク。 先日の火傷が完治してない為、手に負担を掛けない食材を準備して来たのだ。 右手に包帯を巻きつつも [続きを読む]
  • BE WITH YOU〜男の嫉妬は見苦しい〜
  • ハイ、ようやく出て参りました。 遅くてスミマセン。 今日も英徳通りは、通学の送迎車とぶつかり渋滞で進まない。 車中で若宗匠こと、「西門総二郎」は煙草を吸いつつもイライラ気味になっている。 今日は「常○会」の打ち合わせ、その後に関係者との会食があったものの。 実質8時間の缶詰め状態である。 只でさえ同じ流派の女性から『見合い話』『一晩過ごしたい』『会食に託つけてデート』等の話を持ち掛けて来るわ。 イベント [続きを読む]