リスタートのブログ さん プロフィール

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リスタートのブログさん: リスタートのブログ
ハンドル名リスタートのブログ さん
ブログタイトルリスタートのブログ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/matsu1217
サイト紹介文住宅関連の文章を載せていましたが、メーカーとの付き合いがなくなったのでオヤジのひとり言に内容を変えま
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供54回 / 309日(平均1.2回/週) - 参加 2016/10/16 15:43

リスタートのブログ さんのブログ記事

  • 潔癖性の馬
  • 私は潔癖性ではない。一つの大皿を多数でつついても大丈夫だし、人の食いかけのものや飲みかけのものを食っても平気だ。公衆トイレの便器にも抵抗なく座れる。電車のつり革も直につかめる。床に落ちたおにぎりだって食える。しかし、ひとつだけ我慢できないものがあった。スーパーのサッカー台に置いてある「濡れタオル」だ。あれだけは、触れない。当然、除菌・滅菌はしているのだろうが、もしかしたらインフルエンザやノロウ [続きを読む]
  • 学習能力のないマッちん
  • この銀河系宇宙で、女から腹に6発もパンチを受けた男はいるだろうか。2人の女に3発ずつ。そのうちの一人、長谷川七恵と墓参りに行った。もう一人は、七恵の養母の長谷川邦子だった。邦子は墓にいた。七恵については、コチラとコチラとコチラに書いたことがある(時間の無駄だと思う方は、無視してください)。墓参りのあと、七恵に「空を見て」と言われた。見た。空を見上げたとき、七恵に「プロポーズされた」と言われた。 [続きを読む]
  • 長男次男
  • 武蔵野から国立に越してくるにあたって、ずっと気にかかっていたのが93歳の母のことだった。母は、86歳まで川崎で一人暮らしをしていた。6年前に引きこもりの娘が死に、夫は老人ホームに入っていた(5年前に死んだ)。母は、医師の判断では認知症の境界線と言われたが、歩みは遅いが歩けるし、トイレも一人で行けた。買い物も行けた。帰り道を間違えることはなかった。風呂だけは、一週間に二回サポートセンターに頼んだ。入浴 [続きを読む]
  • 老後は安泰か?
  • 以前、リブロース・デブのスガ君のことを書いた。14歳年下のスガ君は、私のことを「アニキ」と呼んで慕ってくれていた。そして、彼はこんな嬉しいことを私に言うのだ。「アニキが今の仕事を辞めたら、俺に面倒を見させてください。俺の会社でノンビリと働いてくださいよ。会社には毎日出る必要はありませんから。気の向いたときに出て、俺にアドバイスしてください。待ってますよ」よくできた弟分だ。涙が出る。長年の友人の尾 [続きを読む]
  • ジェームズの爆弾
  • ブラザーができた。交通事故で負った怪我の治療のために行った病院の待合室でのことだった。右のおでこを腫らした黒人さんと目が合った。ウヮッツァプンド?(どうしたんでい?)と声をかけた。黒人は、それなりに流暢な日本語で、「スマホをしながら街を歩いていたら、電柱にぶつかった」と答えた。そして、「日本は電柱が多すぎるよ」と言った。それは違うな。スマートフォンをしながら歩いていた君が悪い。電柱さんは、ちっ [続きを読む]
  • デブのラーメン愛
  • 社長様の友人が結構多い。だからと言って、私の顔が広いわけではない。むしろ、小顔だと言われる(8頭身のガイコツ)。極道コピーライターのススキダは、姑息にも外国人観光客を見込んで、将来ペンション経営を企んでいるから、2年前に下準備用の会社を立ち上げた。つまり、社長様だ。長年の友人の尾崎も化粧品、薬局、洋酒販売、そしてスタンドバーを経営なさる社長様だ。新宿でいかがわしいコンサルタント業を営むバッファ [続きを読む]
  • 親指クンの日々(ヒビ)
  • 先週の都議会選挙は、自民党が大敗した。私は、生活者ネットワークの候補者に投票した。私は自民党候補者に、今まで一度も投票したことがない。政権党は、批判されて当たり前なのに、彼らは批判されると感情的になり、すぐに権力を振りかざして国民やマスコミを威圧する。権力の本当の使い方を知らない幼稚な集団だ。権力には「滅私の心」が必要だと私は思っている。だが、彼らは「権力は国民から仮に与えられたもの」だとは思っ [続きを読む]
  • ほっとかれたマツ
  • 前回、2年後輩のカネコが、偉そうに私を「おまえ」と呼ぶという話を書いた。実は、長年の友人尾崎と極道コピーライターのススキダも2歳下で、同じように私を「おまえ」と呼ぶ。ついでだが、私の娘も私のことを「おまえ」と呼ぶ。私には、威厳がないのだと思う。ただ、威厳のあるガイコツなど私は見たことがないが。さらに、東京京橋でイベント会社を経営している友人のウチダ氏は5歳下である。彼は紳士だから、私を「おま [続きを読む]
  • 魔法のキッス
  • お笑い芸人の芋洗坂係長にとてもよく似た友人がいる。紅の豚、と言ってもいい。大学陸上部の2年後輩だ。姓をカネコという。こいつは、2年後輩のくせに、私のことを「おまえ」と呼ぶのだ。それには、理由があった。大学1年のときのカネコは、とても繊細で人見知りだった。私が大学3年のときに、陸上部に入部してきたカネコは、陸上部の雰囲気に馴染めず、そのせいで半年で部を辞めた。しかし、同じように人見知りの私は、途中で [続きを読む]
  • オノ連作 その2
  • 今回は、いつもとは違うパターンの導入部になります。お手数ですが、オノ連作 その1を先に読んでいただけたら、話が繋がると思います。大学時代の同級生オノが、突然「この人と結婚しようと思うんだ」と言って、私を驚かせた。女性の名前はシズコさんと言った。どういう経緯で、そうなったかは、聞かない。私は週刊文春ではない。私は、人様の個人情報には興味がない。ただ、相手が積極的に話してきた場合は聞く。オノが照 [続きを読む]
  • 闇から生まれた闇太郎
  • 先週の日曜日、事情があって、非常識にも朝の7時過ぎに、極道コピーライターの横浜大倉山の事務所に押し掛けた。ススキダは、すでに事務所にいてくれて、事務所のソファを私に貸してくれた。毛布も貸してくれた。そして、気持ち悪いことに、「まあ、ゆっくりと寝ろや」と言ってくれたのだ。殴ってやろうか、と思ったが、すぐに眠りに落ちた。起きたのは、12時半頃だった。テーブルの上には、すでにカツサンドが置いてあった。「 [続きを読む]
  • 横浜大倉山へ
  • 極道コピーライターのススキダにLINEをした。俺は今から、プチ家出をする。午前中はおまえの事務所のソファで爆睡する。そして、午後はパソコンを貸せ。昼メシはカツサンドとクリアアサヒを用意しろ。帰りはおまえのエスティマで家まで送ってくれ。ヨロシク。「OK牧場」という返事が来た。だから、これから行ってくる。その理由についてはコチラをご覧ください。行って参りまする。 [続きを読む]
  • コジマだよ!
  • 武蔵野に住んでいたときお世話になったオンボロアパートのオーナーから電話があった。「Mさん、ちょっと困ったことになってね、お知恵を貸してもらいたいんだけど」このオーナーには、とてもお世話になった。オンボロアパートをオーナーの都合で取り壊すことになったとき、次の引っ越し先を探していただき、引っ越し代、敷金、礼金、2か月分の家賃を融通していただいた。なんの苦労もなく、東京国立に引っ越すことができたの [続きを読む]
  • ロックスターじゃない
  • 就職活動中の娘が、水曜日、内々定を貰った。ただ、内々定したからといって、完全に進路が決まったかというと、そうではない。まだ、いくつかの選択肢を娘は持っているようだ。だが、内々定はめでたい。だから、乾杯をしようか、ということになった。場所は、私の長い友人の尾崎が中野でやっているスタンド・バーに決めた。実は、娘の二十歳の誕生日に尾崎に頼んで、スタンド・バーで「初飲み」をしたことがあった。スタンド・ [続きを読む]
  • 言い訳とお詫び
  • 「忙しい」というのは、言い訳として、たいへん優れた言葉だ。ただ、私は根拠もなく忙しがっているわけではない。私の一日は、テレビのレギュラー番組を10本以上持つ有吉弘行氏ほどではないが、濃密なスケジュールで埋められている。朝4時40分に起きて、家族の朝メシを作り、息子の弁当を作る。そのあと、我々が住むマンションから400メートルほど離れたところに住む私の母親に朝ご飯を届ける。母は、93歳だ。足腰は衰えたが [続きを読む]
  • ナイスさんの入れ墨
  • 大学4年の娘の友だちがタトゥーを入れたらしい。目立たないところに、彼氏の名前を入れたという。「やめろって言ったんだけど、舞い上がっているから聞かないんだよね」と嘆く娘。タトゥーがいいか悪いかは、個人の価値観の問題だから、第三者が何を言っても説得は難しいと私は思う。やめろ、と言われたら、よけい感情に火がついて、逆効果になる可能性がある。人間とは、「反発する生き物」だ。説得は、反発の引き金になる。お [続きを読む]
  • 流行性感冒
  • 誰にだって、気づかないことはたくさんある。それが、どれほど重要なことでも、その人が気づかないことには理由がある。私の朝は早い。ヨメが花屋のパートに行く月火木土は、4時40分頃起きて、家族全員の朝メシを作り、26歳になる息子の弁当を作るのが日課だ。そして、ヨメは5時20分頃起きて、私が作った朝メシを食って、花屋のパートに行くために朝6時に家を出る(家に帰るのは午後1時過ぎ)。息子は毎朝7時に起きて、8時 [続きを読む]
  • 間違えられたTシャツ
  • 「今年一番ビックリしたよな」と娘に言われた。風呂から上がったときのことだった。風呂場の脱衣所の一番上の棚に、いつも私の着替えが置かれていた。半袖のTシャツと短パンだ。部屋の中では、365日、私はこの格好で過ごす。どんなに寒くても半袖短パンだ。だから、この日も風呂上がりに半袖シャツ短パンに着替えた。着替えた後に、リビングに行って、休もうと思った。しかし、そのとき、大学4年の娘に言われたのだ。「お [続きを読む]
  • マツはマツ
  • 3週間前のことだった。東急東横線大倉山駅の近くにある友人の事務所に行った帰りに、改札の外で私は電話をかけていた。その私の姿を、2メートルほどの近さで凝視する男がいた。無礼なやつだな、と思った。芸能人だって、こんなに無遠慮に見つめられたりはしないだろう。俺は、ブラッド・ピットではない、と思った(アンジョリーナ・ジョリーを好きだったことだけは似ているが)。どうせ、誰かと間違えているのだろうと思った。私 [続きを読む]
  • モンスターにはならない
  • 午後2時半、得意先での打ち合わせを終えて、国立駅から歩いて家に帰ろうとした。国立駅から旭通りを歩いていけば、7分程度でマンションに着く。旭通りの歩道は狭い。2人がやっとすれ違える程度の幅しかない。その狭い通りを、フラフラしながら歩いている男がいた。私の前を右にフラフラ左にフラフラ、花見帰りで酔っぱらっていたのかもしれない。私は、事情があって早く帰りたかったので、追い越したかった。だが、相手がどち [続きを読む]
  • 軽くない割ばし
  • 武蔵野から国立に転居したとき、一つの問題が持ち上がった。それは、「割ばし問題」だ。6年前に、ヨメの母親(私にとっては義母)が死んだ。その義母は、8年前に、埼玉のメガ団地に住む我が家にやってきた。認知症が進んで、三鷹での一人暮らしが難しくなったからだ。ヨメには、上に兄が二人いたが、その兄たちは幼い頃義母から育児放棄を受けた。そんなこともあって、兄たちは実の母親を引き取ることをせず、我々に押しつけ [続きを読む]
  • 魔法の杖・経費
  • 「国立よりも武蔵野の方がよかったわぁ」そう言うのは、我がヨメだ。ヨメは、何か新しいことを経験すると、最初は必ずけなす習性を持っていた。6年住んだ武蔵野とまだ住んでから一か月も経っていない国立を比較するのは、気が早いと私は思う。だが、人はなかなか思い出をリセットできない生き物である。その思いは、6年の暮らしの重さをかんがえたら、わからなくはない。(私は、早々と武蔵野の暮らしを忘れかけているが)私の [続きを読む]
  • 夏を待つセール(帆)
  • 「死神」のような陰気な顔をした親友がいる。姓を尾崎という。30年以上の付き合いだ。今は、ほとんど兄弟のような付き合いをしていた。高校を一か月足らずで退学したあと、24歳までのほぼ10年を危険な世界で生きてきた男。犯罪歴はないが、瀬戸際で無駄な時間を過ごした男。その男が、24歳で叔母が経営するコスメショップを継ぐという転換期を経て、尾崎は脱線した人生から本線に戻ってきた。それと同時期に、尾崎と私は出会った。 [続きを読む]
  • リードが取れてパニック
  • 100円ショップには、10年以上行ったことがなかった。10年以上前のことだが、娘の自転車のベルが壊れたので、100円ショップでベルを買った。私のも壊れていたが、基本的に私は「ベルを鳴らさない派」なので、ずっと放っておいた。だが、娘に「おまえも付けろ」と言われて、百円なら、まあいっかー、と思って付けた。しかし、付けたその日に、ベルの上の部分が2つとも取れたのだ。私は、世界で2番目に不器用な男なので、私の付け方 [続きを読む]
  • 泣かされて鳴かされた
  • 引っ越しは、疲れるという。確かに、荷造りや荷ほどき、その他の諸手続きは、面倒だし煩わしい。今回の引っ越しの場合、疲れることは疲れたが、アパートのオーナーの都合による引っ越しということもあって、私たちはかなり優遇されたと思う。まず、敷金が全額返ってきた。そして、新しいマンションを探すにあたって、私は何の苦労もしなかった。なぜなら、オーナーが探してきてくれたからだ。しかも、あそこが不便だ、ここが汚いな [続きを読む]