一之瀬 龍 さん プロフィール

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一之瀬 龍さん: 言葉つながり
ハンドル名一之瀬 龍 さん
ブログタイトル言葉つながり
ブログURLhttp://lyricslife.blog.jp/
サイト紹介文色んな言葉が頭の中を走るので、ここに詩にして並べていこうと思います。
自由文子供のころから言葉はパズルのように組み立てる感覚がありました。それもあってか、学校の先生には面白い文を書くとよく言っていただきました。決して上手な詩を書くわけではありませんが、言葉をここに残しておきたいという思いと、誰かの共感を少し期待しつつスタートします。可能な限り毎日でも書きたいです。よろしくお願いします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供119回 / 299日(平均2.8回/週) - 参加 2016/10/16 17:49

一之瀬 龍 さんのブログ記事

  • かみさま
  • かみさま僕は怠け者なのですかこうして砂浜にすわって一時間もたちましたかみさま僕は間違っていますか幸せを求めていますが地図さえ持っていません幸せには宝探しのような地図はないのですかこうして一時間 波の音に身をゆだねていました波の神様はただただ打つだけで何も教えてくれませんかみさま教えてくれなくても地図をくれなくてもそばにいると思っています [続きを読む]
  • 余白
  • 喫茶店の窓からいきかう車が雨をまいていく音カフェオレの色が優しい雑誌を手に取るとがった言葉が並ぶ「急げ 時間は足早に過ぎていく」「無駄に生きるな」窓の外車は急ぐ水をまく音今ここにある音心地よい雨もいい社会はそんな余白を忘れてしまったけれど [続きを読む]
  • 枯れゆく花を見て君は何を思う君は何を感じる尽きる命を見て君は何を抱く君は何を語る精一杯生きた命その止んでいく時にあふれる美しさを感じる時を超えその先の静から伝えられる忘れかけた何か本当に大切な何かこれをいま共に [続きを読む]
  • 僕、これから
  • 僕は僕にうそをつけない僕はほかの誰かにはうそをつけるでも どうしても僕にはうそをつけない何十年たっても僕は僕にうそをつけないもう うそはつけないこと受け入れるしかないあきらめるしかないだから この僕のままに生きる覚悟を決めるよどこまで生きていけるかな [続きを読む]
  • 彼方の果て
  • 知らない街を歩く飛行機に乗って地球の裏側に行くいや ロケットに乗って月に向かういや  もっと遠くの何光年も彼方へ行ってしまおうだけれども いつか 僕は僕に帰るどこまでも どこまでも それでもいつか 僕に帰るいままでずっと僕は僕から逃げたかったのかもしれない [続きを読む]
  • ころがる石
  • ころがる石にお前はこの先どんな風にコケを付けたいの?って聞いていもころがっている石にはわかるまいころがっている奴がこの先どうなるかそんなことわかりっこないじゃないかだから知った顔して5年後10年後にどうなりたいんだ?なんて聞いてくる奴の顔が不自然に見えるんだ [続きを読む]
  • 不器用な神様
  • この中に生きる神は全てを信じて生まれてきた 彼はある日野良猫に向かって石を投げる老人を見た彼はある日「どうだっていい。」と ひとり囁く教師を見た彼はある日小さなプレゼントを駅のゴミ箱に捨てる経営者を見た彼はある日泣け叫ぶ子供を蹴る母親を見た彼はそこに住む神様たちに尋ねてみたきまって神様たちはこう答えた「まだ そんなこと言ってんの?」彼は少し疑うことを覚えたそれでも彼は信じたかった信じることを忘れる [続きを読む]
  • カメな僕
  • ぼくはカメのろまなカメ重い甲羅を背負ったカメのろまだから笑われる嫌われるほど気にされないこれまで3度ひっくりかえって仰向けになった駄目だと思ったけれど毎回なんとかなった一生懸命生きることは素晴らしいでも もう仰向けにはなりたくないあ〜 身軽に生きてみたい [続きを読む]
  • 黄色い花
  • アスファルトの隙間から小さな黄色い花が伸びていたただ一輪しっかり立っていた目があったように感じて足が止まった風に小さく揺れながらしっかり黄色い花は咲いていたそんな強さに感心した [続きを読む]
  • かお
  • 自分の顔がゆがんできたよひっぱってもゆがんだままどうやってもなおらないもういい加減 鏡を見るのもいやだからずっと下向いて鏡の自分から目をそらすゆがんじゃったなもとにもどしたいあの頃 すこしばかりもてていたのにあのゆがんでいないころに戻りたいこころのゆがみからなおさなきゃってことくらいわかっている [続きを読む]
  • 濾過
  • この身のうち色んなことが色んな学びが色んな知識がそんないろんなことがかさなっていくどこかからやってくる毎日はそのいろんな層ににじみながら濾過されていくその毎日が できればうそ色に染まらないでほしいからたまに耳を閉じてしまうことを許してほしい [続きを読む]
  • タンポポの種のようにこころの種が舞いどこかのあなたに届きますようにわたしは毎日語りかける種に言葉を託して [続きを読む]
  • 呪い
  • 目覚めた瞬間に僕の心を覆い隠すような雑音が響くそれは油のように染み内にある白いキャンパスに滲む僕にとって不都合な真実から逃げるために再び眠ろうとする止まない声は結局 僕の呪いとなる [続きを読む]
  • 知らせ
  • 言葉っていうもんしか知らないかんねどばーっと吐き出すんだこれくらいしかないからどこかにいるかもしれない僕の心の共感者に知らせを送る方法だから勝手に言葉をまいてんだ [続きを読む]
  • 花顔
  • もう 二度と咲かない花なのか咲け 咲け と叫んでいる心の中で叫んでいるあきらめないだから 咲け 咲け と叫んでいる精一杯叫んでいる君に見せる焼き付けてやるよ咲いて咲いて咲き誇るどぶねずみ [続きを読む]
  • 愚直
  • 僕は自分が馬鹿だってこといま 腑に落ちたんだそしたら何だか顔が上向いて夜空に浮かぶ満月が仲間に思えた馬鹿だからつべこべ考えずに生きようって心に星が舞い降りてくみたいに思いが浮かんだ利口にはなれないやそれなら 馬鹿なりに生きよう 目の前のことにまっすぐに [続きを読む]
  • 仕事かな
  • 今日も仕事かいおつかれさん稼ぐことは大切だよ君が蓄えたものたとえば大切な水砂漠の中の水その大切な水を何に与える?木かな自分の子供かな貧しい子供たちに送るかなもしくは自分自身かなひょっとすると甘いものに交換して自分に与えるかなそうやって大切なものに蓄えたものを与えるんだだから与える意味を思ってみよう明るくなるからきっと [続きを読む]
  • この時を
  • 同じ時代にこの宇宙に生きただただ色即是空の世に我々は何を争う生きる物の運命と知りつつもその夢幻をどうして愛おしく抱けぬか生きるとは争いと表裏一体しかしどうしてこの時を愛おしく思えぬか [続きを読む]
  • 無題
  • どうしてそんなに毒々しい彼女が身にまとえばバラのとげのような美しさどこにでもあるような価値の薄さもなくただ孤高にあるようむ・ら・さ・きそこにあるとき何かを演じている [続きを読む]
  • 並木
  • 桜並木整然と並ぶ人は集う整然と並ぶこの社会のようにこの社会を映し出すかのように並ばなくていい従わなくてもいいただそこにあるだけでもいい山にぽつりと咲く桜そんなことが本当は美しい [続きを読む]
  • 後悔
  • もう一度会いたいと思えば去っていく嫌になったあの頃僕の中にいるもう一人の感情が柔らかな気持に毒を刺したんだ70億もの人がいるでも ただ君に会いたい [続きを読む]
  • やりきるだけ
  • やりきってみよういま 考えるだけで苦しいかもしれないでも やるしかないって言ってみよう 自分に向かって言ってみようやりきったときよしって言えるから苦しいかもしれないでも 行かなきゃならないなら乗り越えてみよう意外とできるもんだから [続きを読む]
  • つぼみ
  • さくらのつぼみが僕に微笑みを求めるぼくは息を落とすまた一年たっちゃったなもう少し 咲かないでいてほしいと心がささやく [続きを読む]
  • 回り道
  • 何年も何年もとてもとても長い道を歩き今日 この道にたどり着くその景色の中に子供のころの僕の影を見た遠回りしても僕は何も変わっていなかった何かを求め迷い苦しみ遠回りした後たどり着いた道も子供のころの僕がいた道も今いる道だから この僕を受け入れる心の中の神さまが諭す道 [続きを読む]