れな さん プロフィール

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れなさん: アラフォー女 今、残りの人生を婚活に賭けてます
ハンドル名れな さん
ブログタイトルアラフォー女 今、残りの人生を婚活に賭けてます
ブログURLhttp://renanotes.blog.fc2.com/
サイト紹介文アラフォーになっても婚活にまだ夢を見ていたらダメですか?婚活で残りの人生大逆転を賭けた女の話です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供38回 / 47日(平均5.7回/週) - 参加 2016/10/17 22:37

れな さんのブログ記事

  • 泣きやまない彼の頭を優しく撫でてあげました
  • 私が声を荒げると、彼女はすこしビックリした様子で「おー怖っ」と言うと、しばらく私と彼の様子を眺めているのでした。泣きじゃくる彼の方を優しく抱くと彼は私の胸に顔を埋めてきたのです。こんな経験は今まで一度もありませんでした。なんか子供みたいでかわいい。そんなふうにさえ思えたのです。それまで甘えてくるばかりの彼にうんざりしていた私だったのですが、その時はこういうのも悪くないかもと思えたのです。そして、泣 [続きを読む]
  • もう我慢できない
  • 彼はもう子供のように泣いていました。「男のくせにみっともないわねぇ、泣くんじゃないわよ」婚約解消したばかりの彼女は彼に向かって相変わらず罵倒し続けていました。そして私は彼の元に近づくと、泣きじゃくる彼の肩を優しく抱きしめてあげたのです。そこでようやく私の存在に気づいた彼女は「おばさん、なにしてんのよ。出てこないでよ、これは私と彼の問題なんだから」と声を荒げてきたのです。もう我慢できない、そう思った [続きを読む]
  • なんてドSなのかしら
  • 泣いている彼に向かって、一方的に今までの不満をぶつけ、彼の欠点を指摘し続ける彼女は完全に鬼でした。なんてドSなのかしら・・・。私は年下の彼がだんだん可愛そうになってきてそれこそお母さんのような気持ちで彼の事を見ていたのです。もうあんな女とは別れなさい。あなたが謝りさえすれば、私があなたの面倒はちゃんと見るから。そんな気持ちで彼女の言葉を遮ろうと二人に近づいていったのです。 [続きを読む]
  • 涙を流し始めた彼
  • 婚約者の彼女と喧嘩しながら、彼女から婚約解消を宣言された彼。勢いあまってか彼も婚約解消を宣言したのですが彼女から一方的に言葉責めを受けているとしばらくして彼の眼から涙が溢れだしたのです。嘘でしょ・・・。私と喧嘩した時にも、私と感動の映画を見た時にもどんな時にも涙など流したことのなかった彼が今まさに私の前で涙を流しているのです。なんで・・・。それでも彼女は、涙を流す彼に向かって言葉責めを続けるのでし [続きを読む]
  • 婚約解消を宣言した二人
  • 私の目の前で婚約解消を宣言した二人。あの日、初めてこの部屋にやって来た彼女は私の目の前で私が同棲していた彼との婚約発表しそして今、婚約解消をしたのです。私を裏切った彼と、私から彼を奪った彼女の別れの瞬間に立ち会った私はなんともいえない爽快な気持ちでした。罰があたったのよきっと。婚約解消を宣言したあとも、彼女はまだ気が治まらないのか、彼に対して今まで我慢していた不満をぶつけたのでした。するとそれを黙 [続きを読む]
  • もうあんたとかなんか結婚できないわ
  • まさかの修羅場と化してしまった私たちの部屋は彼と婚約者の彼女の言葉の攻防が続いていました。そしてついにその一言は婚約者である彼女の方から発せられたのでした。「もうあんたとかなんか結婚できないわ。別れるぅ!」その言葉が発せられ後、一瞬部屋の中が静まり返りました。そして少しの間をおいて彼が言ったのです。「俺も結婚なんてしたくねぇよ」よくぞ言ってくれた。私は無意識の内に小さく拍手をしていたのです。 [続きを読む]
  • 婚約も解消してしまえばいいのに
  • 私と彼が一年以上も同棲してきた部屋は私から彼を横取りした女の暴動によって色々な物が散乱し無茶苦茶になっていました。それでも私は不思議と止めてとは思わなかったのです。このまま二人の関係が壊れてしまえばいいのに。もっと喧嘩して、婚約も解消してしまえばいいのに。そんなふうに思っていたのです。そしてそんな私の祈りに答えるかのように彼もまた物を投げてくる彼女に対して言葉で必死で応戦していたのでした。がんばれ [続きを読む]
  • きっと神様からの罰なんだわ
  • 私から年下の彼を奪った彼女は私の前で彼を散々罵っていたのでした。そして彼も負けじと彼女に罵声を浴びせリビングはもう修羅場と化していたのです。昨日の夜、彼の部屋から聞こえてきた二人の囁き声や、今朝の二人の様子などからはとても想像できない光景でした。きっと神様からの罰なんだわ。私はそう直感しました。鬼のような顔をした彼女はソファに置いてあるクッションや、ティッシュの箱を彼に向かって投げつけ、もう止めら [続きを読む]
  • 私の前で罵り合う彼と鬼女
  • 部屋の奥へとおそるおそる廊下を進んでいくとリビングの方から二人が罵り合う声がよりはっきりと聞こえてきました。いったいどうなってるの・・・。今まで私の前で散々ラブラブな圧をかけてきていた二人が、互いを罵り合うなんて想像もできませんでした。でもなんか、それを聞いているとワクワクしてしまう自分もいたのです。そして、リビングに辿り着くと、婚約者の彼女は鬼の形相で彼を睨みながら、罵声を浴びせているのでした。 [続きを読む]
  • いったいいつまでいるつもりなのよ
  • 気がつけば、午前中の家の近所の周りを二時間以上も散歩していました。「結婚」している未来を、結局はっきりとイメージすることさえできないままマンションの前まで戻ってきていたのです。さすがに、昨日の夜から泊まっている彼の婚約者の彼女はもう帰っているはずでした。そして、玄関の扉を開けるとなんとそこにはまだ彼女の靴が置いてあったのです。いったいいつまでいるつもりなのよ。彼女の顔も見たくなかった私はそのままも [続きを読む]
  • これからどう生きていくのか
  • 彼が部屋に連れてきて一晩泊まったか婚約者の彼女は、まるで私たちの家を自分の家とでも勘違いしているのかあるいはこの家を乗っ取ったつもりなのか朝食を終えた後ものんびりとソファでくつろいでテレビを見ていたのです。これ以上彼女と同じ空間にいたくなかった私は彼にちょっと出てくると言い残し、そのまま当てもなく外出したのです。もう彼女に完全に乗っ取られたんだわ。淡い絶望感を抱きながら家の近所を散歩しながら、これ [続きを読む]
  • 私から色んなものを奪った女
  • 翌朝、仕事が休みだった私たちは私が起きてしばらくした頃に、彼女が部屋から出てきました。「おはようございますぅ」悪びれることもなく挨拶してくる彼女に私が無視していると、彼女は着ているパジャマを示しながら、「これ貰えませんかぁ?」と言ってきたのです。私も、彼を奪った女性が一度でも着たパジャマをもう着る気はなかったので「勝手にどうぞ」と返したのです。それから起きてきた彼との三人で私たちは朝食を済ませると [続きを読む]
  • その夜はほとんど眠ることもできませんでした
  • 結局その日の夜は、婚約者の彼女は彼の部屋で、私の一度も使ってないパジャマを着て寝たのでした。一つ屋根の下で、彼を奪った彼女と一晩過ごすと思うだけで落ち着かず、その夜はほとんど眠ることもできませんでした。そして一人ベッドの中で、これからどうやって二人に私の抑えきれない気持ちを晴らすかを考えたのです。その時の私はまだ、まるで私の願いが通じたかのように二人の関係がそれから思いがけない展開を迎える事を知ら [続きを読む]
  • どういう神経をしているのか分かりませんでした
  • 私から一年以上も同棲していた年下の彼を奪った彼女は、シャツ一枚の姿で私の前に立ち今夜はこの私と彼が同棲する部屋に泊まっていくと言ってのけたのでした。あなた一体どういう神経してるのよ。私は彼女の価値観とか常識がまるで分かりませんでした。するとそこへ彼もやって来て、私に向かって、パジャマの着替えを貸してやって欲しいと当たり前のように言うのでした。二人はきっと私とはまったく次元の違う世界に生きているんだ [続きを読む]
  • この子、私に喧嘩売ってるの・・・
  • シャツを一枚着ただけの彼女はソファに座ってテレビを見ている私の近くまでやって来ると、スポーツを終えたあとの爽快感漂う表情で、不機嫌そうな私を見下ろしながら「おばさん、こんばんは」と言ってきたのです。この子、私に喧嘩売ってるの・・・。「用が済んだなら早く帰りなさいよ」綺麗な脚をこれ見よがしに見せつける彼女を見上げながら私がそう言うと「今夜はここに泊まります」と平然といってのけたのでした。 [続きを読む]
  • 「おばさんがいるとなんか興奮するね」
  • 私が扉をノックするのを止めると彼の部屋からは二人の囁き声が聞こえてきました。扉には内側から鍵が掛けられていてこのまま押し入ることもできませんでした。「おばさんがいるとなんか興奮するね」部屋の中で彼に話す彼女の声が聞こえてくると私はもう居ても立ってもいられずそのままリビングに逃げたのでした。テレビをつけて、気を紛らしているとそれからしばらくして彼の部屋の扉がようやく開きました。そして、シャツを着ただ [続きを読む]
  • ついに本性を知りました
  • 初めて出会った頃には礼儀正しくて品格があると思っていた彼の職場の同僚の女性は私から彼を横取りして、私の前で彼との婚約発表しただけではなく、私の事を「おばさん」呼ばわりしてきたのです。これが彼女の本性だったんだわ。その時、私は本気で後悔したのです。最初に会った時に、もっと警戒していればここまで馬鹿にされる事もなかったかも知れない。そして私は二人になんとかして自分のこのどうしようもない思いをぶつけたい [続きを読む]
  • 私に禁断の言葉を放った例の婚約者
  • 彼の部屋の中から聞こえてきた、例の婚約者のあっけらかんとした声に、私はもう我慢が出来なくなりました。部屋の扉を何度も強くノックしながら「なにしてるのよ!出てきなさいよ!」と呼びかけたのです。すると、部屋の中から例の婚約者の彼女が「今いい感じなんで、ちょっと静かにしてもらえません。お・ば・さ・ん!」と言ったきたのでした。ついに彼女は言ってはならない禁断の言葉を私に放ったのです。 [続きを読む]
  • 「なんとか言いなさいよ」
  • 急に静寂に包まれた中、私が扉をノックする音だけが響き渡りました。「なんとか言いなさいよ」扉の向こうにそう問いかけるとしばらくして「お帰り」という彼の声が聞こえてきたのです。その声は動揺しているようには感じられずいたって普通のいつもの挨拶でした。「誰かいるんでしょ?なにしてるのよ!」平然とした彼の口調に憤りを感じた私は少し強めの口調でいうと「おじゃましてますぅ」という例の彼の婚約者の声が聞こえてきた [続きを読む]
  • 二人の事を本気で許せなくなりました
  • 私が心の中で葛藤する最中も彼の部屋からは二人の声が聞こえてきました。二人は私が帰宅したことに気づいていないのかそれとも、気づいていてあえて私に聞かせて興奮でもしているのか、だとしたら、私はだんだん二人の事を本気で許せなくなってきたのです。そして私は無意識の内に彼の部屋の前まで行きその扉をノックしていたのでした。「いるんでしょ。なにしてるのよ」扉の向こうにいるだろう二人に向かってそう告げると、さっき [続きを読む]
  • 婚約発表を受けたあの日以来の衝撃が走りました
  • 仕事から帰宅した夜、玄関に置かれていた女性の靴。彼の部屋から聞こえてくる声。私はその時、この部屋で何が起きているのかをすぐに理解することが出来ました。一年以上も同棲をして来た部屋でまさかの年下の彼からの婚約発表を受けたあの日以来の衝撃が走りました。もうこれ以上我慢する必要はないと思う自分と今さらキレても仕方ないと思う自分が心の中でせめぎ合いを始めたのです。 [続きを読む]
  • 二人がそこで何をしているのか想像できました
  • ある日の夜、仕事から帰ると玄関に女性用の靴が置かれていました。それは見覚えのある靴で、例の彼の婚約者の彼女のものだったのです。どうやらすでに彼は彼女と帰宅しているようでした。週末だけじゃなく、仕事のある日までこの部屋に遊びに来るなんていったいどういう神経してるのかしら、と憤りながらリビングに入ると、そこには誰もいなかったのでした。どこにいるのかしら?すると、彼の使っている部屋の方から二人の声が聞こ [続きを読む]
  • 本当に無意味な時間を過ごしてしまった
  • 年下の彼にとって、私たちのこの部屋で一緒に過ごした時間は「戦い」だったようでした。そして勝ったのは彼だったらしいのです。彼の意味不明な言葉がなぜか心の中に引っ掛かった私は、どうして自分が負けたのか私と過ごした時間がなぜ戦いだったのか真剣に考えてしまったのでした。すると、真顔で悩む私に向かって彼は両手に持ったスマホを構えて剣に見立てて「ぐさっ」「ぐさっ」とか言いながら私に向かって切りつける真似をして [続きを読む]
  • 彼の無神経さに思わずキレました
  • 一年以上も同棲していた年下の彼の結婚式がようやく三ヶ月後に決まった頃のことでした。嬉しそうに職場の同僚との結婚について私に話をする無神経さに腹が立った私は思わずキレてしまったのです。「いい加減にして!どうして私の前でそんな話を平気でできるの!」そう告げると、彼はなぜか笑いながら「だって戦友じゃん」と言ったのです。戦友って何?私たちいつ一緒に戦ったの?何と戦ったわけ?それで勝ったの?負けたの?思いつ [続きを読む]
  • 一緒に過ごした時間を返して欲しい
  • 結局、年下の彼とは思いがかみ合わないまま彼の結婚までの間、ずるずると同じ部屋で生活を続けることになったのでした。たまに週末になると婚約者の彼女が遊びに来て、私の前で平気に結婚の打ち合わせをしたりなにげない会話をしながらいちゃいちゃするのでした。もう二人とも私の事を姉か、あるいはお母さんとでも思っているに違いありません。本当に彼とこの部屋で一緒に過ごした時間を返してほしい気持で一杯でした。 [続きを読む]