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日経ドックの鬼手仏心 https://nkh225.blogspot.com/

日経225ミニの投資記録です。日々の損益、戦略、反省などについて書き連ねています。

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2016/10/19

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  • 相場で生き残るためのリスクマネジメント

    本記事では、リスクマネジメントやリスクアセスメントに関する重要な項目について解説してあります。本音を言えば、「ここに書かれてあることを10年前に知っていたら」と感じています。 大切なことは、まずはリスクを知ること。そして、リスクを知ったら、次にリスクを最小限に抑えるアクションを起こします。 これからお話することをしっかり理解し実行すれば、皆さんのトレードに大いに役立つことでしょう。

  • 投資初心者におすすめはデモトレによるトレードスキル向上

    投資初心者が最初にやるべきことは、デモトレの口座を開設することです。そして、テクニカル分析の本を読みながら、様々な手法を試してみてください。本に書かれてあるインジケーターは、ほとんど機能しないことに愕然とすることでしょう。 しかし、投資初心者にとってデモトレでのトレーニングは必須です。テクニカル分析の本に書かれてある手法を一つ一つ丁寧に検証(バックテスト)していってください。 何度も検証を重ねていく内にそれぞれのインジケーターには、長所と短所が混在していることに気づくことでしょう。インジケーターに優劣はありません。大切なのは、あなたにとってもっともしっくりくるものを選ぶことです。

  • MACDの使い方

    MACDはトレーダーの間では「マックディー」と呼ばれることが多い。Moving Average Convergence Divergenceの頭文字を取って名付けられている。 Moving Averageは移動平均、Convergenceは収束、Divergenceは拡散という意味である。これらの単語ををつなげると「移動平均収束拡散」となるが、これでは何のことかまったくわからないと思う。

  • 95%のトレーダーはFX・株式市場から消えていく

    95%のトレーダーは、FXや株で資金を失っていると言われている。このことが意味していることは、5%のトレーダーが残りの95%のトレーダーからお金を巻き上げているということである。 本記事では、ほとんどのトレーダーが資金を失ってしまう理由、さらにトレードで成功するための方法について解説してある。

  • ボリンジャーバンドの見方と使い方について

    ボリンジャーバンドとは、FXや株取引のテクニカル(チャート)分析において使われるインジケーターである。 ボリンジャーバンドは、単純移動平均線(SMA)からの2つの標準偏差(プラス/マイナス)をラインで示したものである。John Bollingerによって開発されたインジケーターである。

  • FX・株のトレーダーが最低限知っておくべき5つのチャートパターン

    チャートパターンを判断するためには、チャートパターンを知っていなければならない。そして、チャートパターンを判断するためには、サポートラインとレジスタンスラインを引くことから始める。また、様々なインジケーターを活用することで、チャートパターンを判断することができるようになる。 本記事では、FXや株のトレードをするに当たり、最低限知っておくべき5つのチャートパターンについて解説してある。以下に説明してある5つのチャートパターンを理解することで、より多くの投資機会を見出すことができるはずである。

  • 強い上昇トレンドのときのエントリータイミングの取り方

    日経225の投資記録です。

  • FX・株トレードで必須のテクニカル分析

    FXや株のトレードでは、テクニカル分析はなくてはならないものである。ファンダメンタルズ分析や投資心理学なども同様に大切だが、本記事ではテクニカル分析に焦点を絞って解説してある。 テクニカル分析に使われるインジケーターには、様々なものがある。ここでは、移動平均線とサポートライン&レジスタンスラインの見方を中心に解説してある。

  • サポートラインとレジスタンスライン

    サポートラインとは、価格が下落してきたとき、下げ止まるポイントに引かれるラインのことである。 一方、レジスタンスラインは、上昇局面において価格が上げ止まるポイントに引かれるラインのことである。 もちろん、強いトレンドが出ているときは、これらのラインを割ってくることもある。しかし、サポートラインまたはレジスタンスラインの近辺では、いったんは値動きが止められることが多い。

  • フィボナッチラインのトレードでの活かし方

    フィボナッチラインは、サポートラインまたはレジスタンスラインを見つけるために引かれるラインのことである。 例えば、上昇トレンドでは必ず押し目が入るが、その際に高値と安値が発生する。フィボナッチラインは、高値と安値の値幅に対する割合(%)で算出される。 割合は厳密に決まっており、上昇トレンドでは高値を付けた後の押し目(サポートライン)の目安として利用されている。

  • 投資初心者のためのファンダメンタルズ分析

    ファンダメンタルズ分析が軽視されがちな理由は、テクニカル分析の方が理解しやすく、すぐにトレードで使えるからである。 もし、以下の二択があったら、どちらを選ぶだろうか? 1. プログラムをセットしておけば、全ての作業をコンピューターがやってくれる。トレーダーがやることは、インジケーターが売買のサインを知らせるのを待つだけである。 2. 毎朝、新聞に目を通し、市場のセンチメントを客観的に判断するのが日課である。もちろん、FXの勉強も日々続けなければならない。 おそらく、ほとんどのトレーダーは前者を選ぶのではないだろうか。しかし、残念ながらトレーディングプログラムはすぐに機能しなくなる。

  • 正しいアプローチ法を学ぶ

    よく、「相場で生き残れるのは全体の1割」などといったりする。それだけ、相場で生き残るのは難しいということだが、それには理由がある。 その理由は、負けトレーダーは上で列記した4項目をトレードに活かしていないからである。例えば、テクニカル分析のみでトレードをしていたりする。これでは、相場で生き残るには不十分である。 相場で利益を上げ続けているプロトレーダーは、これら4項目を全てトレードに活かしている。つまり、これが相場で生き残り、なおかつ利益を上げる唯一にして最重要な鉄則なのだ。

  • FX初心者がトレード前に知っておくべきこと

    FXトレードを始めるなら、最初にやるべきことはFX相場のことについて理解することである。まずは『敵を知る』必要がある。 至極当然のことであるが、FXトレードでは為替相場をしっかりと観る必要がある。と言ってもチャートを見たり、パターンを分析したりということではない。 そうではなく、為替価格の変動がどのようなメカニズムで起こるのかを知り、次に理解する必要がある。 FXはポーカーゲームとは異なり、終わりがない。退場するトレーダーはいても、すぐに別の新規参入者が現れる。 非常に多くの競合がひしめき合う世界であり、FXトレードで利益を積み上げるためには、他のトレーダーを出し抜く必要があるのだ。 トレードのタイミングは早々やってこない。ほとんどの時間をチャート眺めに費やすことになるだろう。その間にやるべきことは、トレード戦略を練っておくことだ。準備が整っていれば、いつかは絶好のエントリーチャンスがやってくる。

  • プルバックを見極めて株・FXで勝つ!

    上昇トレンドでは、必ず押し目が入る。そして、押し目は必ずサポートラインよって支えられる。トレンドフォロー型トレーダーにとっての、ベストのエントリータイミングは押し目が入ったときである。 しかし、トレンドの終了とともに訪れるのがレンジ相場だ。レンジ相場でのトレードはリスクリワードの分が悪い。もちろん、逆張りトレードでレンジ相場でも利を上げることは可能である。しかし、本記事の趣旨と異なるので、この件については説明を省く。 レンジとプルバック(押し目または戻り)を区別できることが、トレードにおいては非常に重要なポイントとなる。 プルバックのタイミングでエントリーすることで、トレードの勝率を劇的に向上させることができる。一方、レンジ相場であることがわかったら、大人しくチャート眺めに終始することが大切だ。

  • トレーダーが最低限知っておくべき2つのエントリータイミング

    トレンドというのは、価格がトレンドライン(レジスタンスラインまたはサポートライン)をブレイクアウトしながら、レンジを切り上げていく状態のことをいう。上昇トレンドと下降トレンドの2種類がある。 トレンドフォロー型トレーダーは、トレンドが出ているときにトレードを行うことで、優位性が高くなる(逆にレンジ相場は不利になる)。従って、いち早くトレンドが出ていることを察知することが大切だ。 トレンドの有無を確認するためのツールに移動平均線がある。上昇トレンドの場合、移動平均線が右肩上がりになっており、なおかつ価格も移動平均線を下回ることなく右肩上がりになっている(下落トレンドはその真逆となる)。

  • 株やFXのトレードに欠かせない出来高の見方

    出来高が増加している場合、市場参加者が増えている、つまり取引が活発に行われていることを示している(その逆も然り)。従って、出来高が少ない場合、保有している株を売りたくでもなかなか買い手がつかない可能性がある。

  • リスクリワード比を理解して損小利大を目指せ!

    日経225の投資記録です。

  • 投資初心者が留意すべきリスク管理のための6つのヒント

    日経225の投資記録です。

  • トレーダーとして成功するための4つのアドバイス

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  • ストップロスを利用して損小利大を目指す

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