motosaku さん プロフィール

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motosakuさん: しこくくらし
ハンドル名motosaku さん
ブログタイトルしこくくらし
ブログURLhttp://motosaku.com
サイト紹介文日高村で見つけたこと
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供246回 / 218日(平均7.9回/週) - 参加 2016/10/19 21:22

motosaku さんのブログ記事

  • 日高まるごとイタリアンプロジェクト
  • 日高村はイタリアンで村づくりに取り組んでいます。村をまるごとイタリアにしてしまおうというこのプロジェクト。その内容は多岐にわたりとても一言で説明できるものではありません。なにせ日本の典型的な村に突然イタリアです。理解するのにも時間がかかります。ともかくも今日は、プロジェクトの趣旨に賛同して個人で電気式石釜ピザオーブンを購入したご婦人の自宅へピザの試食会にうかがいました。その方は数年前イタリアに留学 [続きを読む]
  • 蛍の夕べ
  • ホタルが現れた情報が入りました。だいぶ派手に光っているそうです。ホタルと言えば夏のイメージをもっていたので少し早い気がします。ただ高知に来るまで実際にホタルを見たことがなかったので今の時期に見られるのが早いとも遅いとも言えません。関東にいる頃は一生かかっても見ることのできなかったホタルがここでは当たり前に見えます。今からでも外に行けば家の前の小川に1匹か2匹寝ぼけたホタルが飛んでいるはずです。家の [続きを読む]
  • ショーウインドーの眠り猫
  • 写真の中に猫が寝ているのわかりますか?久しぶりに高知市内を歩いていて見つけました。日高村に住んでいると高知市内にはほとんど行く必要を感じません。よさこいにも幕末にも路面電車にも興味がないので、わざわざ高知市内に行く理由が見つからないのです。私の住む仁淀川流域には高知の良いものすべてがそろっています。例えば、平家の落人伝説。現代でもクラブ活動で帰りが遅くなった高校生が下校途中の暗闇で平家の落ち武者の [続きを読む]
  • トンボを追う子どもはどこへ?
  • スーパーでよちよち歩きの赤ちゃんと目が会ったので、にっこり微笑みかけると、その子はうれしくなってしまったらしく、私のあとをついて来ました。慌てたお父さんが笑いながら抱っこしてどこかへ連れて行きました。心の温まる出来事でした。うちには子どもがいないので、埼玉にいる頃は外で見る子どもをあまり意識することはなかったのですが、高知に越して来てからなぜか子どもとの接点が増えています。高知の子どもは素直でかわ [続きを読む]
  • 草刈りで地域おこし
  • 高齢化。少子化。人口減少。後継者不足。空き家問題。耕作放棄地。自治体消滅。危機感をあおる言葉が飛び交っています。しかし言葉とは裏腹に、ここ日高村の毎日に危機感はあまりありません。経済的な物差しでは測れない「豊かさ」がこの村にはあるからだと思います。山や川に行けば簡単に食べ物が手に入る土地で、明日の生活の心配をする方が難しい。むしろ東京や埼玉で暮らしている時のほうが危機感はありました。お金がなければ [続きを読む]
  • その花が「悪」だと誰が言った
  • 県からのお達しに従い、村立錦山公園のオオキンケイギク(写真)を根こそぎ引っこ抜いてきました。しかし全滅させるのは無理です。どんだけ引っこ抜いてもまだまだあります。広い公園一面に生えるオオキンケイギクを一本一本抜きながら、ふと一抹の疑念が浮かんできました。「俺、なんでこれ抜いてるんだ?」土佐弁だと「なんで抜きゆうが?」でしょうか?ともかくよく考えたらお上から抜けと言われたから抜いているだけで、抜く理 [続きを読む]
  • 高知のラーメン文化
  • 「ところ変わればラーメン変わる」または「ラーメン十色」という言葉があるように(?)ラーメンには日本各地でそれぞれ特色があります。「高知ラーメン」というのは聞いたことはありませんが、高知のラーメンも独特な文化をもっています。まず、味噌ラーメンが人気です。私は佐野ラーメンが好きなので高知に来ても醤油ラーメンばかり食べていました。特に行きつけの「自由軒伊野出来地店」の醤油は理想のサッパリ系スープで、朝で [続きを読む]
  • トンボに会いたくなったなら
  • ぜひ日高村へお越しください。昆虫全般に言えることですが、みなよく見るととても面白味があります。特にトンボは自由に空を飛ぶので見ていて飽きません。蝶よりも早く、鳥よりも機敏に空を駆け抜けるトンボの姿は見れば見るほど魅了されます。今まで生きてきて「トンボに会いたい」と思ったことはありません。また「トンボに会いたい」と言っている人にも会ったことがありません。でももし「トンボが見たいな」と何かの拍子に思っ [続きを読む]
  • つながる世界の日高
  • 数か月前、埼玉県日高市の方とFacebookでつながりました。北海道や高知、埼玉、和歌山など日本中の「日高」がFacebookを通じて情報交換など交流を深めていこうとのお誘いです。Facebookは時々とても面白くなります。ただそこから先どう使えばよいのかよくわかりません。「いいね」を押すと何か「いいこと」があるような、ないような。しかしせっかくのお誘いなので、できるだけ有意義なものにしたいと思い、時々記事をあげさせてい [続きを読む]
  • オムライス街道の本気
  • 日高村オムライス街道の取組みが知事に絶賛されました。隣町、越知町で開催された高知県産業振興計画の講演会でのことです。知事はオムライス街道の成功は他の産業振興のお手本になるとおっしゃいました。今日はビジネス振興の会だったので、どうしても経済的な成功に焦点があてられていましたが、オムライス街道は単にオムライスやトマトの売上を伸ばすだけではなく、村を元気にするプロジェクトであり、活気を村に作る仕組みでも [続きを読む]
  • 四国のうどん、その複雑なシステムに飛び込む
  • 新年度のキックオフも落ち着き、GWも終わった今。お遍路を再開しました。今日から高知県に別れを告げ愛媛県に上陸。車とはいえ千二百年歩き継がれた道を辿ることには特別な感情を抱きます。自分の感情はともかく、弘法大師様はどんな気持ちでこの道を辿ったのか考えるといろいろと想像が膨らみます。宿毛から愛南町の道を歩くとき、弘法大師はとても楽しかったのではないでしょうか。何の根拠もなくそう思いました。車でも区間によ [続きを読む]
  • 魅惑の「かねしん」ナイト
  • よい酒とうまい肴。居酒屋@日高村「クッチーナかねしん」で飲み会が開催されました。例えばあまり気の進まない飲み会でも、「かねしん」でやるなら喜んで参加します。日本酒の「南」や焼酎の「佐藤」。気になっていた酒が飲めた夜。舞台(テーブル)に現れたスターは以下の通り。くさや。八丈島直送。誰もがよからぬものを思い浮かべるあの匂い。朝に出るものの香りを口に入れる恐怖に怖気ずく一同。ただ一人の若者がこの味にはま [続きを読む]
  • 大事な決心を次の瞬間見事に忘れる
  • 人を案内して山に登るときは一人で登るよりも何倍も体力がいると、大滝山に登ってそう思いました。約1か月前のことです。グループの列の最後尾から一番前へ走ったり、誰かが斜面に落としたペットボトルを拾いに降りたりとバタバタしながら山に登ったとき、「体力をつけねば!」そう決心しました。「今度はリュックに石を入れて走って大滝山に登ろう」。そう決めた次の瞬間、実はこの決心を忘れました。思い出したのは1か月後の今 [続きを読む]
  • 日高村は世界の中心
  • 現代はパラダイムシフトの時代だと言われます。今まで当たり前だと思って疑うことがなかった社会の枠組みそのものが、大きな変化を迎えている時代です。そんな中「地方の時代」と各分野で言われているにもかかわらず、いまだに「東京中心」の思考から抜けきれない人が多いのには食傷気味です。パラダイムシフトの例としてよく挙げられますが、地動説が社会に受け入れられるようになるためには天動説信奉者が全員死ななければならな [続きを読む]
  • 日本一きれいな水で育った日本茶
  • 亡くなった母は埼玉の狭山茶は絶対に飲みませんでした。昔、埼玉といえばダイオキシンと言われた頃の話です。ごみ焼却場から出た汚染物質が問題になっていました。「あんな排気ガスをたっぷり浴びたお茶なんて飲めない」。今思えば潔癖症だったのかもしれません。言うまでもなく日高村の空気はきれいです。人も車も埼玉よりもはるかに少なく、近くにごみ焼却場もありません。埼玉の名誉のために申し上げると、埼玉県の焼却炉からは [続きを読む]
  • 旅にあって観光にないもの
  • 「人生は旅のようなものだ」と言われることはありますが、「人生は観光のようなものだ」とは言われません。旅と観光は似ているようでだいぶ違うようです。昔、旅行コンシェルジュの森本剛史さんと知り合って個人的にお話を聞く機会がありました。森本さんはまだ海外へ行くのが一般的ではなかった1960年代にバックパックで世界中を旅した人で、その旅の話は何時間でも聞いていられるほど刺激的で感動に胸を高鳴らせながら聴き入りま [続きを読む]
  • 四国〜東京の旅写真
  • 毎度、東京に行くたびに体調が悪くなります。今回は頭痛です。途中のパーキングで出会った凛々しいスズメ。埼玉の肉汁うどん。四国でもこれが食べたい。徳島ラーメン。関東の人にもこれを教えてあげたい。ロイヤルホストのオムライス。ナイスロイホ(^^♪静岡のパーキングで食べた桜エビ丼。ノーコメント。結局食べ物の写真ばかりの旅でした。一番上の写真は日高村某所に咲くカザグルマ。 [続きを読む]
  • インド人はどこへ消えたのか
  • 自治会の初寄り(年度で初めての集まり)がありました。谷あいの田んぼの中にある小さな古い集会場。全世帯40あるうちの20人ほどが集まって会は静かに始まりました。新会長の自己紹介と新役員の紹介。特に議題もなく長い沈黙の後、3度「何か議題はありますか?」と会長が発言し、静かに会はお開きに。いつもと同じ場所にいつもと同じ人が座り、解散のあと、おそらくいつもと同じメンバーがいつもと同じ矢野鮮魚店の仕出しでい [続きを読む]
  • 車の音で眠り鳥の声で目覚める
  • 1年ぶりに東京へ里帰りしました。1年ではたいして何も変わらないだろうと思っていましたが、新しい店や消えた店。だいぶ変化がありました。人が多いから経済の入れ替わりが激しいのか、経済の入れ替わりが激しいから人が多く集まるのか。ニワトリが先か卵が先か。久しぶりに見たふるさとの町にいろいろ考えさせられました。日高村に人を呼ぶカギはどこにあるのか。多くの地方自治体では、売れる商品を作って地域おこしをしようと [続きを読む]
  • 高知の物価は安いのか高いのか
  • 高知は物価が安いとか高いとか、人によっていろいろ言います。住んでみて感じるのは、野菜と魚は圧倒的に安くてうまいのですが、その他の物価は少し高いようです。とくにガソリン代は、車が生活必需品の高知だけに高くて悲しくなります。そこで東京へ里帰りしている今がチャンスと今日は激安スーパーに行ってみました。ただ1年前の印象と比べてそんなに安くないような気がします。以前は100円以下や10円台の品がもっとあったはず [続きを読む]
  • ちりめん丼VSしらす丼
  • 高知のちりめん丼と関東のしらす丼は見た目はまったく同じですが、味はまったく違います(写真は関東某所のしらす丼)。悪口にならないように表現すると、高知県安芸のちりめん丼はおいしくて大好きですが、関東にすんでいる頃、しらす丼を食べても何も思いませんでした。まあしらすってこんなものだろうと。安いからしかたないと。今日久しぶりに関東でしらす丼を食べてみて違いがよくわかりました。一言で言うと味がスッカスカ( [続きを読む]
  • 大衆の味方
  • 理容大衆のファンです。理容大衆というのはおそらく高知(四国?)だけの1000円カットで、オプションで顔そりやシャンプーも選べます。普通の床屋では時間もかかるしシャンプーもマッサージも要らないけれど、QBハウスでは顔そりがないから物足りない、もっと自分にピッタリな床屋はないかと悲しく思っていたところ、高知に来てまさに天からの贈り物のように理容大衆と出会いました。カット、顔そり仕上げ付き1300円にぞっ [続きを読む]
  • テレビの力で村おこし
  • 今朝、職場で「日高村オムライス街道ホームページ」をチェックすると、週末のアクセス数がいつもの10倍に増えていました。とっさに「何かに攻撃されてる!」と勝手に焦りましたが、よく考えてみると先週土曜日に日高村オムライス街道がテレビで紹介された影響でした。日本テレビ系列の地上波全国放送「世界一受けたい授業」です。ありがたいことに日高村はテレビでよく紹介されます。ただ全国放送はめったにありません。その反響 [続きを読む]
  • うどん放浪記
  • この週末はぶっかけうどんの旅に出ました。香川県観音寺市「上戸うどん」のぶっかけうどん大(写真上)。瀬戸内海の絶景を眺めながら食べる冷たいうどんは四国ならでは。イオン高知のフードコート内「倉敷うどんぶっかけふるいち」のキムチ肉ぶっかけ大。ぶっかけうどんを日本で初めて開発した人が創業したうどん屋さんだそうです。ぶっかけは讃岐だと思っていました。倉敷も行ってみたい場所リストに参入です。高知でうどんを食べ [続きを読む]
  • おいしいトマトの見分け方
  • おいしいトマトは重いと言われています。写真は日高村のおいしいフルーツトマト。実際に持ってみると、見た目で想像したよりもはるかにずっしりとした重量感が手に伝わります。パックの上からでも分かるほど中身がぎっしりにつまったジューシーなトマトです。シュガートマトは大変な苦労の末に生まれます。長年にわたる経験の積み重ねと豊富な知識それに巨額な設備投資。これに加えて神がかり的なセンスもなければシュガートマトは [続きを読む]