プレノン さん プロフィール

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プレノンさん: PRENOM's Stock Investment
ハンドル名プレノン さん
ブログタイトルPRENOM's Stock Investment
ブログURLhttps://prenom80.blogspot.jp/
サイト紹介文米国株と日本の中小型株の投資ブログ。理論中心。
自由文1980年生まれ。素人の視点から、出来るだけ投資を哲学や概念論から切り離し、具体的な数値・理論に基づいて考察することを心がけています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供62回 / 186日(平均2.3回/週) - 参加 2016/10/19 23:07

プレノン さんのブログ記事

  • 音と光と空気の映画7選
  •  決算で疲労困憊した時に観たい音と光と空気が魅力の映画7選。マイベストではないものの、すべてお気に入りの映画である。気恥ずかしいので紹介文はなしにして、予告編を貼り付けるのみとさせてほしい。ソナチネ(北野武) シルビアのいる街で(ホセ・ルイス・ゲリン) エレファント(ガス・ヴァン・サント) 5つ数えれば君の夢(山戸結希) ゴダールの決別(ジャン=リュック・ゴダール) デス・プルーフ(クエンティン・タラン [続きを読む]
  • リスクプレミアムを信じてる
  • 昇進、課員純減、引き継ぎなどの混乱の中で経理として本決算を迎えており、ブログは何か手抜き記事がいいなと思っていたら、ちょうどいい具合に株価が1年ぶりの調整局面を迎えたようで、これを題材にしようと思いついた。株式投資ブロガーたるもの、今後の市場動向を予想してみるとか、「こんな下落で怯んではいけない」と強がってみるとか、やっぱりブルブル震えてみるとか、そういうエンターテイメント性に富んだ反応を読者に提 [続きを読む]
  • ライフネット生命で保険会社を学ぶ
  •  社長のメディア露出度が高いのでご存知の方も多いかと思われるライフネット生命。インターネット専業の生命保険会社として頑張っている。保険という特殊な業界で非常に若い企業のため、この会社の分析は業界の収益構造をわかりやすく解き明かしてくれる。では早速行ってみよう。 経常収益が経常費用を下回っているため、経常損益は赤字基調だということが読み取れる。経常収益の大半を占めるのは保険料収入(5行目)だ。収益の95 [続きを読む]
  • 投資家準備期間中の新入社員に捧ぐ
  • 新入社員の皆様、おめでとうございます。若いのにこんなブログを読まれているくらいですから、きっとあなたはお金に興味があって、もしかしたら"意識高い"新卒なのかもしれません。僭越ながら、会社員投資家の先輩としてささやかなアドバイスを送らせていただこうと思います。「投資とお金」に限定した話ですので、暑苦しがらずに聞いてください。並びは優先度の高い順です。① 心身ともに健康で、楽しく仕事に没頭すべしとりあえ [続きを読む]
  • マイ・ポートフォリオ(2017年3月末)
  • 年初来リターン (税・配当込み) +5.5% 大株主のビル・アックマンが白旗を上げて全株売却したバリアントが底なし沼状態に下がり、事業を取り巻く政治的駆け引きに不透明感が増しているPBMのエクスプレス・スクリプツもじり安を続けた一か月だった。 バリアントの不正を暴き、CYBERDYNE株をUNKO呼ばわりしたことで日本でも有名なシトロン・リサーチに薬価上昇の主犯と名指しされて以来、世論や政治の標的にされているエクスプレ [続きを読む]
  • 紋切型辞典 -個人投資家の人気ワード-
  • 「凄腕投資家」この呼称を堂々と口にできる鈍感な感覚の者のみが栄誉ある称号を授かる資格を得る。凄腕の定義など誰も気にしていないので、深く考えず自信を持って言い切ることが何より重要である。「もっと勉強が必要だ」口にしたが最後、何の役にも立たない方向性の勉強ばかりに時間を浪費してしまう呪いの言葉。「1億円」かつては宝くじの懸賞金を意味していた。懸賞金が引き上げられて宝くじ用語としての使途が減少すると、こ [続きを読む]
  • 2016年 ウォーレン・バフェットの株主への手紙
  • 我々の成したいこと バークシャーのバイス・チェアマンで私の相棒でもあるチャーリー・マンガーと私は、当社の一株当たり"平常"収益力は毎年増加していくと予想している。もちろん実際の会計収益は景気循環によって減少し得る。それどころか、大規模な保険金支払いやその他特殊要因により、アメリカ経済が好調な時にさえバークシャーの利益は減少する可能性がある。 しかし、経済が好調であろうとなかろうと、時間とともに収益力 [続きを読む]
  • 不確実性が減退する世界 -正当化される高PER-
  •  一部市場の株価指標が過去最高値を更新し続けている。しかもPERの上昇がその最大の要因であるときたら、マーケットの熱狂を心配し、近いうちに市場に冷や水を浴びせられるのではないかと考えるのも至極当然のことだろう。 翻って私は市場の変調には何の注意も払わずに、毎月の給与をせっせと株式購入に充てている。「株価なんてどうせ予測ができないから」という決め台詞で逃げることはよそうと思う。だから踏み込んでこう言お [続きを読む]
  • ブログ開始2周年および投稿数200回記念
  • みのむし「おめでとうございます]プレノン「…」みのむし「おめでとうございます」プレノン「…」みのむし「おめでとうございます」プレノン「はいはいどうもありがとうございます」みのむし「量は質であると誰かが言っていました。2周年と200回というのは非営利の個人ブログとしてはそこそこ立派だと思います」プレノン「ちょっといいですか。タイトルに誤りがありますね。2周年というのはその通り今日が正確にブログ開始丸2年で [続きを読む]
  • アマゾン・プルーフ企業を探せ
  •  なんだかんだ言ってもオムニチャネルへの取り組みなど「変革」に着手するだけの時間的猶予を与えられている日本の百貨店と違い、北米ショッピングモール業界には今、苛烈な死が待ったなしで押し寄せている。昨年、全870店舗のうち100店舗の閉鎖を決めたメーシーズ。長年赤字が続き毎年閉店を実行した結果、店舗数がピーク時の4割程度になっているシアーズ。同じく百貨店のJCペニーや多数のアパレル企業も来客数減少で閉店を余儀 [続きを読む]
  • マイ・ポートフォリオ(2017年2月末)
  • 年初来リターン (税・配当込み) : +7.3%投資元本 : 26.5百万円 運用資産(AUM)が50百万円を初めて突破。大統領選後の上昇ペースがかなり速い。ただ売買は殆ど行っておらず、今年に入ってからは2月の記事に何度か登場したヘインズブランズをちびちび買い増しているだけ。自身のQ3決算で16%下落してその後少し戻したかと思いきや、昨日はディスカウント・チェーンであるターゲット(TGT)の既存店前年割れ決算に引きずられて再び下 [続きを読む]
  • ポートフォリオの米国依存度
  •  私は米国株投資家だと思われているのではないだろうか。日本の中小型株にも投資しているし、ブログでも日本株にはたびたび言及しているとはいえ、ポートフォリオの大半は確かに「米国株」だ。今計算してみたら、株式評価額の93%が「米国株」。完全に米国株投資家だ、こりゃ。 ところが我が米国株のいくつかは米国外でも多くの売り上げを上げているので、エクスポージャー(リスクに晒される度合い)は必ずしも米国に偏っているわ [続きを読む]
  • 北米医療エコシステムでPBM(薬剤給付管理)が担う役割
  •  複雑な北米医療業界の中でキーとなる存在は薬剤給付管理(Pharmacy Benefit Manager : PBM)だ。PBMは中間業者で、医療保険会社、調剤薬局、製薬会社、患者の間に立って、医療費削減のための業務に従事しているという建付けになっている。 今回の記事の主な登場人物であるPBM、調剤薬局、医療保険会社のマッピング図をまずは貼り付けておくので、文章を読み進めながら適宜戻って確認してもらいたい。 では本題に入ろう。中間業者 [続きを読む]
  • 株式投資の基本は配当にあり
  •  他ブログにおける配当に関する考察をご紹介。思考実験:永久に配当しない会社の株価はいくらか? 私も同様の内容を構想していたが、先を越された上に、多分、私の予想アウトプットより真面目で、シミュレーション前提が細かく設定され、痒いところに手が行き届いている。 理論株価の計算方法として代表的なものにディスカウンテッド・キャッシュフロー法(DCF法)があり、配当割引法(Dividend Discount Model : DDM)はその一種だ [続きを読む]
  • 成長懸念で株価急落のヘインズブランズ(HBI)に関する購買考察
  •  アフターマーケットでは10%程度の下落にとどまっていたヘインズブランズの発表当日終値は、結局16%下落した。 前回のトランスクリプトを読んで、「予想PER10倍程度の会社がこんなに素晴らしい数字をあげたのに、なぜ急落するのか」と疑問を持たれた方がいるかもしれない。なにせ、Q4の前年対比は売上+12%、EPS+20%。そして2017年のガイダンスは売上+7%、EPS+8%。答えは簡単で、この数字は買収によるものを含んでいるからだ。201 [続きを読む]
  • マイ・ポートフォリオ(2017年1月末)
  • 年初来リターン (税・配当込み) : +1.6%投資元本 : 26.2百万円全部売却 : ホクリヨウ追加購入 : Hanesbrands、ジェイエスエス 自社の決算作業で久しぶりに疲弊している。不幸なことに、私の能力と疲労感によって生み出されたアウトプットは弊社CFOの自己満足にしか寄与しておらず、マックのアルバイトほどにも世界に貢献できていない。ホワイトカラー労働者の生産性が低空飛行を続けている典型例を自ら体現したに過ぎない1 [続きを読む]
  • エネルギー株には舞い戻らない
  •  思えばたくさんのエネルギー関連株に投資してきた。 石油メジャーのエクソンモービル、BP、コノコフィリップス。コノコからスピンオフした石油精製のフィリップス66。シェール開発のホワイティング・ペトロリアム。最大の油田サービス会社シュルンベルジェ。 とても上手くいった投資もあれば、そうでもない投資もあった。 だが投資の結果にかかわらず、ある時期まで石油関連株に対する私の信頼は非常に厚かった。理由は単純だ [続きを読む]
  • 動物村の株式投資
  •  愉快な愉快な動物村には毎年たくさんの観光客が訪れて楽しい雰囲気が村中に充満していた。動物村はまさに楽園だった。そこに足を踏み入れると誰もが無条件で踊りだしたくなる欲求を抑えることが出来なくなる。 ここの名物は一言で語りつくせない。穏やかな気候と美しい海岸はリゾート客の心を鷲掴みにしているし、四年に一度開かれるキウイフルーツ祭は村の観光局が最も力を入れる一大イベントだ。祭りの時期には世界中のあらゆ [続きを読む]
  • Twitter辞めました
  • 1年弱続けてきたツイッターアカウントを閉じました。あの場でやり取りさせていただいた方、私のつぶやきを読んでくださっていた方にこの場を借りてお礼申し上げます。 アカウントを閉鎖するに至った理由は、思いのほかツイッターが面白かったからです。気軽につぶやいてそれに対するフィードバックがあるのもブログと違う刺激になったし、タイムラインと呼ばれる私がフォローした方のつぶやきを眺め続けるのも楽しかっ [続きを読む]
  • キャッシュフローのどこに注目すべきか
  •  おそらく財務分析の初級教科書には「利益が出ていても営業キャッシュフローが赤字の企業には気を付けよう」というようなことが書かれているのではないかと思う。 私は投資家の中では比較的キャッシュフローを重視している方だと思うが、営業CFはあまり見ていない。せいぜい、利益に対する償却費の大きさを簡単に確認する程度だ。営業CFが赤字であろうが黒字であろうが、ほとんどの企業においては営業利益の方がはるかに重要であ [続きを読む]
  • 議決権のお値段 - グーグルの場合 -
  •  2014年、グーグルは株式分割を行った。正確に言うならば、議決権ありのクラスAおよびクラスB株1株に対し、議決権なしのクラスC株1株を交付した。これ以降、グーグルには1株につき議決権1個が付与されたクラスA株(ティッカー:GOOGL)、1株につき議決権が10個が付与されたクラスB株、議決権がないクラスC株(ティッカー:GOOG)の3種類の株が併存することとなった。 議決権10倍のクラスBは、創業者であるラリー・ペイジ、セルゲイ・ブ [続きを読む]
  • マイ・ポートフォリオ(2016年12月末)
  • 年初来リターン(税引き後・配当込み) +2.1%一部売却 : ワールドホールディングス新規購入 : ジェイエスエス、Hanesbrands、シノケングループ 年間通して不調だったヘルスケアに大きく投資した一年だったが、円安効果でこのまま何とかプラスリターンで終えることが出来そうだ。 新規購入銘柄について。 見慣れない銘柄かもしれないジェイエスエス(JSS)はJapan Swimming Serviceの略で、その名の通りスイミングスクールを経 [続きを読む]
  • 保有銘柄の2017年度大予想
  •  昨年と同様、現時点の保有上位10銘柄の割安度を並べてみる。特別ルールとして、12月から買い始め、今TOP10圏外にいる下着メーカーのヘインズブランズ(HBI)を参加させ、全11銘柄としたい。 1位 : ヘインズブランズ (HBI) 2位 : エクスプレス・スクリプツ (ESRX) 3位 : アラガン (AGN) 4位 : フット・ロッカー (FL) 5位 : IBM (IBM) 6位 : シグナ (CI) 7位 : ウォルト・ディズニ [続きを読む]
  • 2015年末に行った割安度占いの答え合わせ
  •  大統領選後の円安のおかげで、何とか今年もプラスのパフォーマンスで終えられそうになってきた。短期の評価額増減は気にしないと格好つけてみても、やっぱり毎年少しでも時価を増やしていきたいという思いはある。これでおそらく8年連続プラスを維持できそうだ。 だが今回の記事はパフォーマンスの振り返りというより、昨年度末の予想がどの程度当たったのかを確認してみることが目的だ。マイ・ポートフォリオ(2015年12月末) [続きを読む]