樫の木 さん プロフィール

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樫の木さん: ベルギー田舎季記
ハンドル名樫の木 さん
ブログタイトルベルギー田舎季記
ブログURLhttp://audeladuch.exblog.jp/
サイト紹介文ベルギーの田舎で暮らす家族。ゲストハウスも提供。さよなら原発!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供52回 / 248日(平均1.5回/週) - 参加 2016/10/20 19:57

樫の木 さんのブログ記事

  • 夏の季節とソーダ水、そして心
  • 50代になって心身の変化に気づく。それも大きく。日々微かに変化していたものが、ある時を境に目を見張るほど進んでいたことに驚愕する。若年性アルツハイマーか?と思えるような行動に気持ちが沈みこみ、切り替えるのにもエネルギーが要る。私は目立たないタイプだけれど底力はあるし、好きなものに懸ける情熱は誰にも劣らないと自負してきた。それだけに激しく落ち込む。いよいよ、それを認め受け入れ仲良く... [続きを読む]
  • 秘密の花園
  • バラのアーチをくぐるとそこは秘密の花園。読み返したくなった「秘密の花園」と梨木香歩さんの解説本「秘密の花園ノート」”それは、誰もが切実に持っていたはずの、「光を求める」力だった。”という梨木さんの言葉。光を求めるということはどんなことなのか?!それは自発的に?誰かの働きかけがあってこそ?!バラの庭でお茶をしていることが特別だと思う?!そうではない。こんな写真でイメージ... [続きを読む]
  • 芍薬
  • 季節が終わりかけている今頃、芍薬の写真好きな花はずっと変わらないと思っていた。でも違った。歳を重ねると深い味わいがあるものに惹かれるようになった。容易く分からない。何というか大人の花だと思う。軽すぎない。品があって麗しい。固い蕾と幾重にも広がる花びらが今の自分にしっくりくる。芍薬、大好き。にほんブログ村 [続きを読む]
  • ハイキング その2
  • こちらも気持ちのいいコース。お天気がよければ、より一層楽しめます。自然保護区域の鉛の採掘跡に咲くすみれ。有害な土地に咲くこと、この花自体も有害だというので摘むことはできません。名を調べてみます。野外BBQ施設、事前に自治体に申し込んで利用が可能。飲食持込ができるので誕生会などちょっとした催しに使えますね。私もケーキお茶を持ち込んでピクニックしました。掲げてある目印、ハイ... [続きを読む]
  • おなじみのBBQメニュウ
  • 初夏の夏日は気持ちがいいが暑い。32度ともなれば頭が朦朧としてくる。それでも日本のような湿気がないだけ過しやすいのだけれど、口を開けば「暑い、暑い」今夜の献立が思い浮かばず。そんなときのお助けメニュウ、BBQ。ドイツのソーセージ焼いて、ビールに、クスクスサラダ。今年は何回BBQするだろう?!夏を楽しもう。↑飲み物はオレンジにヨーグルトを足した生ジュース [続きを読む]
  • ハイキング その1
  • こんにちは。ゲストハウスのあるベルギー、そしてドイツ、オランダ3カ国国境付近の案内です。ハイキングコースの詳細は、下記リンク先項目DecouvertのLes Promenadesを選択→Balades a telecharger sur smartphone/Tablette地図、所要時間、カフェ、レストランなどの情報を見ることが出来ます。この写真は小川のせせらぎで泳ぐ鴨の親子、... [続きを読む]
  • 朝の風景
  • 旅に出る。非日常なのだから遅く目覚めてみたいような、それでいて有限な時間を無駄なく使いたくて、思いのほか早く目覚めてしまうような。さぁ、滞在先はどんな朝食を提供してくれるのか胸がわくわくする始まり。旅先で食す朝食は何かが違う。普段は眠っている分泌腺も旅情と言うものに押し出され刺激され、濃厚なエッセンスが注がれて胃が快活に働きだす。バゲットかクロワッサンかパン・オ・ショコラか丸... [続きを読む]
  • 僕が僕で在り続けるために
  • 何かに突き動かされるように書きたくなる衝動。特に金曜日の、眠りが足りないときの昂り気味の時に起こるそれはもう止められない。聴きたいのがhideのTELL MEだった。CDを取った瞬間に霊気が走る。五月のGWの休日出勤時にラジオから入った一報はhideの自死。身を震わせた記憶がある。かつて音楽業界にいた私にとっては遠くないことだった。彼は考える人だった。Xのメンバーとして輝い... [続きを読む]
  • 猫と遊ぶ日曜日
  • 穏やかな日曜日の午後隣人を招いておしゃべりに興じる。庭を案内し、目前に広がる牧草地に立てば猫が鶏が足元に寄ってくる。宙と地上の境界線がくっきりと引かれてあって、歪みが無く実に真っ直ぐである事に驚く。タンポポが咲く黄色い野原を舌を出して愉快に歩くマドモアゼル。そそっかしい彼女はお母さん(私)に叱られる事が多いけれど、なんのその。背中から語りかけてくるものを感じられたなら、あなたも立... [続きを読む]
  • イースター 2017
  • 日本一時帰国から戻った日曜日はイースター。主のよみがえりを祝う。動植物の始まりの季節は何と希望に満ち溢れているのだろう。その生命力に圧倒されるばかり。日々の思い煩う事も目の前の黄色い花が咲く風景に慰められる。繰り返し営まれる生と死。重く深刻なようだけれどそれは誰にでもある普通のことなのだ。恐がらないで。悩まないで。あなたと共にいるから。私にも力を下さい。どうかあなた... [続きを読む]
  • 青空と飛行機雲と洗濯
  • 春の光。黄色い花のつぼみが一斉に開きだした。芝刈りをしないといけないのだが、刈り取るのをしばらく待つ事にした。冬の間養分を取り溜めてやっと開花したのだもの。私に歓びをもたらしてくれる春の花々を。春の持つ明るさのエネルギーは止めようが無くて、例えば太陽と北風の話のように、凝り固まっていたこころをいとも簡単に解きほぐす。そして解き放つ。冬物の手袋、外套を洗濯し洗濯縄につるし干す... [続きを読む]
  • 苦手意識
  • 苦手な事のひとつは車の運転。集中力が続かなくて長時間はできない。いつもの通り慣れているところが私の守備範囲。やらなくちゃいけないこと、自分で自分の背中を押してやり遂げると少しは自信がつく。けど、毎回怖気づいて緊張して大騒ぎして…私の中にある苦手意識を取り払いたい。それはやっぱり自分でやってみないと乗り越えられないんだ。↑うちの子。働き者。この真っ直ぐに見据えるお目目... [続きを読む]
  • 柔らかい灯り LED電球も使用!
  • 今日の仕事を終えブログ更新。今日の大きな出来事は英国のEU離脱通告の事。こどもは学校でベルギーの地方や行政区分、国の元首などのテストがあった。歴史の学びは第一次世界大戦からだった。約100年前の近代史。日本においても明治維新辺りから学べばいいのにと、個人的に思う。世界は今日も動いてる。おやすみ。よい夢を!にほんブログ村 [続きを読む]
  • 身体のリズム
  • 何故だろう?私は毎日ブログ更新をすることができない。お客さま商売なのに飾り立ててプロモーションなど出来ない。宣伝文句のひとことも書けない。言葉も画像も浮かんでこない。でも何か風向きが変わると一気に言葉も降りてきて、写真も撮りたくなる。書きたくて堪らない。タイプを打つ指が進む。写真はフリージアだがもう季節は水仙に移り変わっている。好きでない方は来て頂きたくないなどとなんて高飛車... [続きを読む]
  • 夏じかんの始まりと朝ごはん
  • 今日から夏時間が始まりました。身軽にまた参りますよ!目覚めるともう夏時間が始まっていて既に9時となっていた。「何だか今日は朝一で近所のブーランジュリーに行って焼き立てクロワッサンを食べたいね」家族全員の挙手でオニヴァ!私のご自慢の淹れたてカフェ・オ・レと苺ジャム。うーん。これが私の納豆、明太子、お味噌汁に代わるメニュウ。 [続きを読む]
  • 鶏始乳 七十二候
  • 立春を迎え春めいてくるのが分かる。なんていうか昨日と今日では全く違うのだ。しかし、全身でそうだと言うには早すぎる感。にわかに気配を感じるのがこの鶏始乳。七十二候で言うと大寒に組しているのだけれど、自然をよくよく見れば本当にそうなのだ!にわとり はじめて とやにつく意味 にわとりが春の気を感じ卵を産み始める頃鶏小屋の開閉や餌やりが日課。全く卵を産まない日々。近ごろまた産み始め... [続きを読む]
  • そり遊び
  • 雪が降ればそり遊び!滅多にない機会なので家族で楽しむ。子どもは大好きな冬の遊び、いつからか厄介がって素直な童心を忘れてしまう大人たち。この季節が来れば春が来る。雪は敵ではなく大地を包み込む温かい毛布なのだ。ハイジとペーターの気分で。ひゃっほうっっっ〜。にほんブログ村 [続きを読む]
  • Gib deine Träume niemals auf
  • 子どもの付き添いで映画を観てきた。猜疑心あきらめ自縛ぎみの自分が解き放たれた。バレエを習っている娘は言う。「私、バレエが大好き。毎日でもしていたい。」あぁー。うらやましい。若いっていいな。思慮分別なんてぶっ飛ばせ。大人になってしまった私は若いひとたちをもっと力強く支え、伸ばしてあげたいと単純に思った。若者を怒らせないで。あきらめないでいて。拳を握る熱さを失くしてしまい... [続きを読む]
  • 小寒
  • 餡子、餅が食べたくなって小豆を煮た。そうして「ハフハフ」がっついていたら思い出した。そうだこの時期は小寒だよね?!暦を見れば鏡開き。腹時計、24節気時計、日本暦時計が狂ってなかったことにひとり微笑む。自分の年齢も折り返し地点にさしかかったことから、懐かしい風土に対する想いや愛着がことさら強くなったのかもしれない。繊細で鋭い感覚の日本の歳時記が愛おしい。自然の理に適うこと、や... [続きを読む]
  • 新年2017
  • 明けましておめでとうございます。年が改まり清々しい爽快な風が吹き抜けていく予感。いつもある情熱は時に強まったり弱まったりするけれど、常にそこにある。忘れないでいたいのは自然を本能を大事にする自分のセンス。あなたにもわたしにも誰にでも等しくあるよう。平和そして健康、これだけあけばいい。流されず自分を持ち続けることが難しくなってきている昨今だからこその生き方を、と、思う。今年も... [続きを読む]
  • 静かに過す
  • 昨日、予約しておいたもみの木を切ってもらい家に運んだ。今朝は飾りつけ。昼食を挟み、カフェとワッフルでゆっくり過す午後。明日は家族が集まり食事会。東の空に輝る、導かれる星のこと覚え満たされますように。平和な週末でありますように。にほんブログ村 [続きを読む]
  • クリスマスマーケット その4
  • 今度の日曜日は第4アドヴェント。高鳴る胸を押さえつつ歓びを大切な人と分かち合いたい。大聖堂のある町並みを歩く人々。甘く香辛料が利いたお菓子。それがモチーフとなって設営された舞台ではどんな音楽が奏でられるのだろう。温かさと愛情とに包まれて嬉々とする子どもたちの顔が浮かぶ。みんなが大好きなこの季節。明かりが灯る夕暮れ時はただだた幸せに酔う。アレッポの人たちにも、と、願う。... [続きを読む]
  • 日本で教わったちょっとした知恵
  • 猫の予防接種に行った。顔馴染みになり、拙い言葉でもなんとか意思の疎通ができる。午前中は予約無しで先着順に診察してもらえる。飼い主さん達は8時から待合室で待っている。私の前に並んでいた猫の飼い主さん、キャリーボックスにちゃんと入っていなかったのか?連れてきた猫ちゃんが驚いて外に逃げ出してしまった。慌てて猫を呼ぶも、飼ったことがある方ならお分かりだろう、戻ってこない。私は写真の... [続きを読む]