Arietta さん プロフィール

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Ariettaさん: Ariettaのピアノ日記
ハンドル名Arietta さん
ブログタイトルAriettaのピアノ日記
ブログURLhttp://ariettapiano.hatenablog.com/
サイト紹介文ピアノレッスンを大人になり再開。ピアノと向き合う中で感じたこと、練習日記を綴っていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供42回 / 231日(平均1.3回/週) - 参加 2016/10/21 14:16

Arietta さんのブログ記事

  • ツェルニー登場
  • 発表会後のレッスンで先生と今後の方針を話し合い、やはりツェルニー30番に取り組むことに決めました。そろそろちゃんとやりましょうかという先生の意向と、私の基礎を見直したいという気持ちから何か練習曲をということになり、ツェルニーの名前があがりました。私がベートーヴェンにはまっていることも理由のひとつです。中学生のときに一度やっているのでたしかまだ楽譜は持っているはずと思い、さがしてみたら…ありました!約 [続きを読む]
  • 発表会
  • 発表会がありました。年に一度開かれる、大人の為の発表会です。ピアノ仲間と交流できる貴重な時間です。私にとっては年に一度のお祭りのようなもの。今回の発表会は自分としては今までで一番まともに弾けました。3回目の参加ですが前の2回は緊張の為ほぼ頭の中は真っ白、意識のない状態で終わってしまったので、終わった後「ぜんっぜん思い通り弾けなかった…」という気持ちでいっぱいでした。今回ももちろん緊張しましたが、あま [続きを読む]
  • ポリーニさんと一心同体
  • ピアノを弾く時の脱力加減が分かってから、色々と変化がありましたが、割と大きな変化の一つに「弾きながら呼吸ができるようになった」というのがあります。もちろん息を止めたまま何分も弾き続けることはできませんから、今までも一応息はしていたことには違いないのですが、今までのは明らかに力の入った不自然なものだった、ということが分かりました。弾き始めは全身が緊張していますので、まるで泳ぎ始めるときのように、息を [続きを読む]
  • スタインウェイ再び
  • ホールでピアノが弾けるイベントがあるけど、参加しない?とお誘いがありました。時間を区切ってホールを貸しきりにするというイベントです。ピアノの先生がその1時間枠が取れたというのです。先月の大失敗があったので、一応迷いましたが参加してきました。ここで断るなんてもったいないことはできませんでした。2ヶ月連続でホールでピアノが弾けるなんて!早速申し込み、先生と教室の他の生徒さんと時間を分けて弾くことになり [続きを読む]
  • ノーマークだったブラームス
  • クラシックが好きな割に知っている曲が少ないので、新しい曲に出会ってものすごい衝撃を受けることがあります。最近の大きな出会いは、ブラームス ヴァイオリン ソナタ第一番、「雨の歌」。普段はほぼピアノ曲しか聴きません。この曲は以前譜めくりをした時のヴァイオリンリサイタルの曲目の一つでした。楽譜を受け取り、YouTubeで聴きながら楽譜を追いました。何度か聞くとフレーズが頭に入ってきました。なかなか素敵な曲ではな [続きを読む]
  • コルセットをして弾くとどうなるか
  • 先日、レッスンで思うように弾けず、落ち込んでいました。その後子供と公園に行ってももやもやした気分が抜けませんでした。緊張のせいで体に力が入ってしまい音は外すし途中で止まるし。すっかりダメなモードに。腰の力を抜くことが全然できなかった。何でそうなってしまうのか。第一練習不足だし。でも、そんな簡単にいつでもどこでも思う通りに脱力して弾けると思うのが間違っている、出来るようになるためには時間がかかると思 [続きを読む]
  • 飛翔が飛翔するまで30年
  • 中学生の頃、友達が弾いていてあまりにカッコイイので、楽譜をコピーさせてもらった曲あります。その曲はシューマン作曲「飛翔」です。幻想小曲集の中の一曲というのは先日知りました。とにかく好きで、当時のレッスン曲そっちのけで練習したのを覚えています。しかし、楽譜は追える、音は押さえられる、でも何か違う。何かが全然違うー。と挫折しました。それからというもの数年に一度弾きたくなる時期があり、昨年夏にも一度その [続きを読む]
  • スタインウェイに完敗
  • 先日、ホールでピアノを弾く機会がありました。弾き方が安定していない、バイエルばっかり弾いていて練習不足、という全く準備出来ていない状態でしたが、せっかくエントリーしていたので予定通り出演してきました。結果は予想以上の惨敗!ピアノはスタインウェイ。弾き始めると、打鍵と音の出るタイミングが全くつかめない。鍵盤がやけに重く感じる。打鍵してから音が鳴るまでずいぶんかかる。あれ?こうかな?いや違うな?悪戦苦 [続きを読む]
  • 急がばバイエル
  • 新しい弾き方が一向に定着しないのでブルクミュラーで練習していましたが、それでもしっくりせず、試しにバイエルを弾いてみました。このくらいが丁度良い!ほぼすべての意識を体の状態に集中させて弾くにはここまでしたほうが良さそうな予感です。今は14番あたりを弾くのが気に入っています。2小節で右手でドレミファソファミレ ドーーーソーーーを弾く間に左手でドーーーソーーー ドレミファソファミレを弾きます。ほぼその繰り [続きを読む]
  • ピアノと骨と関節と筋肉
  • 「ピアニストならだれでも知っておきたいからだのこと」という本を読んでいます。筋肉の余計な緊張を取ると、故障なくよりよい演奏ができるようになるということが書かれていました。先生にお薦めされて読み始めたのですが、まさしくこの本に書かれていることの入り口に立っていたという感じです。「ここに書かれていることを、頭と体の両方で本当に理解したとき、身体感覚が目覚め、動きの質が向上し、より良いピアノ演奏ができる [続きを読む]
  • 覚悟を決めるまでにかかった時間
  • 先日、知人からピンチヒッターで譜めくりをしてくれないか、という電話がかかってきました。ヴァイオリンリサイタルに出演するピアニストの楽譜をめくる、あの譜めくりです。自分なんかにできるだろうか?もちろん譜めくりの経験はありません。曲目はほぼ知らない曲ばかりです。800人入るホールで自分も舞台上に上がることになります。観客の方々ははお金を払って見に来る、正式なリサイタルです。失敗は許されません。迷います。 [続きを読む]
  • 脱力で英語が上達
  • 腰の脱力が意識できるようになり、一気につま先まで意識が行くようになりました。指や腕は以前からできていたので、これで全身に行き渡ったような感じがします。それで音が変わったこと以外にも色々変化がありました。ピアノに関係すること・ペダルの深さの加減ができるようになった。・録音した音と弾いている時に耳に入ってくる音の誤差が少なくなった。ペダルはよく「深すぎる!」と言われるのですが正直分からなかったのです。 [続きを読む]
  • ブルクミュラーが歌い出す
  • 腰や足に余計な力を入れないでピアノを弾くと音が響くようになると理解したものの、あまりにも音が不安定なので昨日から簡単な曲での練習を取り入れてみました。体重移動がなく(音域が狭い)、ペダルも使わない、暗譜でも弾ける曲。ブルクミュラー25の練習曲の1番「素直」にしました。レッスン再開の最初の時にも持って行った大好きな曲です。体の余計な力が入っていないか注意しながら、重心を安定させたままで弾くことだけに [続きを読む]
  • グランドピアノで試したい
  • 腰の脱力を意識してからというもの、不安定です。音が。腰の脱力が出来ているときは、ただ指をすとんとおろすだけで本当に音が「ぽーーーーーーーーん」と遠くまで良く響きます。びっくりします。今までは体の力みが響くのを止めていたんでしょうか。体の力の入り具合を意識して弾いているうちは、響く音が出ます。ちょっと指や楽譜に意識がそれると今まで通りのつまったような音が出ます。そこを行ったり来たりするので曲の練習な [続きを読む]
  • 練習の順序
  • このところ練習の順序について考えています。前回のレッスン、すでに2週間もたっていますが、子供の情景の「むきになって」を見てもらいました。しばらく片手練習していたのでまだ両手だとおぼつかない…と話したところ、先生曰く、こういう両手が連動する曲はいつまでも片手でやっていても弾けるようにはならないーということで、「両手でゆっくり練習」を進めていくことになりました。この数日の練習でなんとか形になってきまし [続きを読む]
  • 小さな発見
  • 先週は、夫がインフルエンザ、子供が一人学級閉鎖でお休みとなり、私もほぼ一週間家にこもりきりでした。高熱のある人と元気で暇をもてあましている人がずーっと家に居るわけですから、当然ピアノはろくに弾けず悶々としておりました。週が明け、今日はみんな元気に出かけて行きました。元気が何よりです。さて、弾けなかった一週間の間に小さな発見がありました。基礎的な練習の中で、「高い音から低い音へ向かってほぼ鍵盤の端か [続きを読む]
  • 我慢の片手練習
  • 新しい曲、子供の情景op15-10「むきになって」を練習しています。嬰ト短調。シャープが5つあります。もしかしたらこの調の曲をちゃんとレッスンで習うのは初めてかもしれません。ただ、シャープの多さよりも左手の弾きにくさに苦労しています。両手で合わせて練習していましたがいくらやっても弾けない!ダメだー!両手はあきらめて、片手ずつの練習に戻しました。1音目のバスと2〜4音目の分散和音が離れています。まずはバスを弾 [続きを読む]
  • 演奏に変化が
  • 金曜日のレッスンでベートーヴェンのソナタの分析を先生に見てもらいました。合っているところ、間違っているところを確認。和音については先生の持っている本を一冊借りました。分からないところがあればまた見てもらえることになりました。レッスンは分析の話にだいぶ時間がかかってしまいましたが、最後に一度通して弾いてみて、演奏が確実に今までと変わっているのを私も先生も確認しました。分析するのとしないのではやはり全 [続きを読む]
  • 楽譜を熟読
  • ベートーヴェンソナタの分析、なんとか最後までできました。こんなに楽譜を熟読したことはないかもしれない。色々な発見がありました。転調してるのはなんとなく分かっていたけれどどこの調に移っているかまで分かっていなかった。属調・平行調…など調同士の関係性も初めて知りました。再現部の第一主題、メロディーが左手に移る所で提示部とは違う和音があるのですが、違っているのが重音の上の音だと思っていたら実は下の音だっ [続きを読む]
  • 楽曲を分解
  • 人生初、「楽曲の分析」というものにようやく着手しています。やることがたくさんありすぎて、どうしたらよいのか悩みましたが、一つ一つを掘り下げている時間はない。まずは今自分のやっている曲を分解してみることにしました。それにあたって買った本は二冊。一冊は、楽曲の形式についての本。青島広志さん著の「名曲の設計図」にしました。私のような初心者にもわかりやすく、とても為になりました。それともう一冊。音楽理論に [続きを読む]
  • ベートーヴェンが微笑んだ?
  • 引き続きベートーヴェンソナタ集様は我が家に滞在中です。ひたすらパラパラと開いてみては、音符をたどってみます。悲愴、月光など。知っている曲の和音の移り変わりを堪能します。胸が高鳴りますね。しかし、楽譜を必死で追いながら弾くので手に力が入り、疲れてきました。弾けるようになっていく訳でもないので虚しい気分にもなってきました。なので遊び方を変えることにしました。少しじっくり遊ぼうと。そこで選んだのはやはり [続きを読む]
  • 我が家にワルトシュタインが
  • 曲の成り立ちを読み解く。まだあまり進んでいません。私にとってはほんとうに難題なのです。本を読んでみたりしていますがほぼ立ち止まったまま。そして相変わらずワルトシュタインを聴き続けています。全然飽きない。何でしょうかこのはまり具合。ベートーヴェンをまともに聴いた初めての曲だったのでよっぽど衝撃的だったのでしょうか。もう朝も昼も夜も聴いているので子供からも「たまには違うのにして」と懇願されてしまいまし [続きを読む]
  • 「大丈夫、きっとできる。」と思えない時
  • その曲をどう弾きたいか。自分の演奏を組み立てて行くには、まずはその曲がどう作られているか知る必要がある。そこはとっても苦手分野で今まであまり深く掘り下げずにやってきたのだけれど。レッスンでその力が不足していることが浮き彫りになってしまった。自分らしい演奏、人に伝わる演奏をするには。「ここが好き」とかそういう感覚的なことだけでは全然足りないんですよね。それももちろん大事だけれどその前に。まず大前提と [続きを読む]
  • 引き出しを増やそう
  • 曲が仕上げに入ってきたので、あとはどう表現したいか、という段階になってきました。普段は他の人の演奏を参考にするのはあまり好きではないのですが、先生の勧めもあって今回はCDやネットで探して聴いています。新しい曲を弾く時や弾きはじめの段階で聞いてしまうと、私はその演奏ほうに寄っていってしまって、まねになってしまいます。しかもゴールが決まってしまうので、完成形に近づけていくだけの作業になって、どう弾くかを [続きを読む]
  • 最初が肝心
  • 「炉端にて」に苦戦しています。音の長さが曖昧になっていることに気付き、ほぼ一からやり直しの状態。かわいらしい曲なので軽い気持ちでとりかかったのがまずかった。まず指使いというか手づかい?右で弾くか左で弾くかで大いに苦戦しました。楽譜どおりにト音記号は右手、ヘ音記号は左手…と弾くとやりにくいので、一部音はそのまま、弾く手を入れ替えた訳です。(ト音記号に書いてある音を左の指で弾く、など)方向性は決まったも [続きを読む]