K-CO さん プロフィール

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K-COさん: カルト宗教からの脱会 〜赤裸々リハビリ体験〜
ハンドル名K-CO さん
ブログタイトルカルト宗教からの脱会 〜赤裸々リハビリ体験〜
ブログURLhttp://s.ameblo.jp/lovepeace2219/
サイト紹介文カルト宗教から脱会は、ゴールではなくスタートなんです。
自由文脱会後のリハビリは、本当に深刻な問題です。
脱会後、如何に自分を取り戻していくのか?をテーマに赤裸々に綴っていきたいと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供42回 / 209日(平均1.4回/週) - 参加 2016/10/22 20:56

K-CO さんのブログ記事

  • 道案内が欲しい
  •  ここ数カ月、原因不明の下痢に悩まされていました。病院に行っても、先生は首をかしげるばかり。最終的には、大腸内視鏡検査までしましたが異常は見当たりませんでした。結局は、心の問題と言われ心療内科へ行くように勧められました。自分でも思い当たるのは、職場でのイジメや自己破産など、精神的な重圧が重なっていたことでした。 会社で嫌がらせ行為を受けてはいましたが、私も黙ってただやられていた訳ではありませ [続きを読む]
  • 音を立てて崩れ落ちる
  • 辛くても、嫌でも、それでも子供たちを食べさせていく為には、簡単に職場を辞めるわけにはいきません。精神的には、極限を迎えていたと思います。そんな時、自己破産に対する案件で裁判所への出頭が命じられました。裁判所へ向かうのは、何故かとても緊張しました。裁判所のロビーで弁護士さんと待ち合わせをして、裁判官が待っている部屋の前へと移動します。私の他にも、何人かの人たちが出頭していました。私の名前が呼 [続きを読む]
  • ★カルト親を持った私について考える★
  •  昨日、長女の「進路指導説明会」がありました。中学校3年生にもなると、反抗期盛りの子もいたりして居眠りをしたり、話を全然聞いていない子もいたんですね。それを見兼ねた先生が、子供たちにこんな注意をしていたのですが、何だかそれを聞いていた私が涙が出そうになってしまいました。 今寝ている子、話を聞いていない子、ちゃんとしっかりと話を聞いて下さい。これは、先生や保護者の皆さんの為の説明会ではありませ [続きを読む]
  • イジメはつらいよ
  •  10数年ぶりの満員電車は、かなりきつく感じました。若いころは、満員電車に乗って会社に通っていたはずなのに、40歳を過ぎて久々に乗るこの圧迫感は半端ありません。女性専用車なるものが登場していたので、毎朝その車両に乗るのですが、それでも韓国の田舎暮らしをしてきた私には、正直かなりの負担になっていました。私の中では、必死に韓国の田舎暮らしに適応して来たんですよね。元々東京生まれの東京育ちの私でしたが [続きを読む]
  • 弱い心にムチ打って
  • 会社の忙しさは、更に加速していきました。トイレにも、昼食を採るのも躊躇われるほどの忙しさでした。韓国で折った尾てい骨が、ズキズキと痛んで座って仕事をするのがツラいほどです。こんな状況なので、『辞めたい』などと口にするのは、かなり躊躇われました。私はいつも自分の思いを殺して、相手の気持ちを優先的に考えてしまうクセがあります。会社なんて、私がいなくてもどうにでも回っていくのに、そう割り切ること [続きを読む]
  • 葛藤
  • 自己破産の申請をしてから、信販会社からの請求がパタッと止まりました。これから、裁判所に書類が提出され、冬には裁判が行われると連絡がありました。この時点では、まだ自己破産は確定していませんでしたが、毎月の請求が無くなっただけでも精神的な負担や、経済的な負担は軽くなったように思います。弁護士さんからは、『今後は、母との縁を切るように』と言われました。押し掛けてくる母には、『自分の名刺を渡して下 [続きを読む]
  • 羞恥心
  • 法テラスに行くと、既に私の担当の弁護士が決まっていました。借金と言っても、100万円ちょっとくらいの額でしたが、今の私にはこれを返済するだけの能力も余裕もありませんでした。しかし、私の中では何としても返していきたい思いが強くありました。眼鏡をかけた、恐らく私とそれほど変わらないであろう歳の弁護士さんからは、私の大まかな話を聞いた上で、『債務整理』よりも『自己破産』をするように勧められました [続きを読む]
  • 最後のとりで
  • 毎日、毎日ヘトヘトになって働きましたが、毎月来る借金の返済日が私には大きな精神的苦痛になっていました。バカ真面目な私は、借金を返済することに重点を置いていたので、最後は毎日もやしだけを食べる生活。育ち盛りの娘たちは、『お腹空いた』が口癖になるほどでした。美味しい物を買ってあげたいけど、お金がなくて食べたいものも買ってあげられず、親として本当に情けない自分を責め続けました。もうどうにもならな [続きを読む]
  • プライドを捨てた
  • 母が引っ越してから、一人残った姉は少し落ち着きを取り戻した様子でした。だから私は、この祝福結婚を決して逃げ道としてはいけないと説得しました。今後、待ち受けている苦労を考えたら絶対に薦められる結婚ではありませんでした。義母と統合失調症の妹の面倒を見ながら、経済力のない年上の男との生活に、姉が耐えれ無いであろうことは、姉の性格を良く知っている私には手に取るように分かりました。そんな中、合同結婚 [続きを読む]
  • 家族はまだカルト
  • 引っ越してからも、近所に住んでいた母は度々遊びに来ていました。私は、『来るな』とも言えず母の訪問を受け入れていました。そんな時、姉の祝福相手が決まったと連絡が入ったのです。もう既に40を越えていた姉でしたから、何年も相手が見つからずにいました。もう一つの要因として、韓国人との祝福を頑なに拒否していたこともあったようです。やっと決まった相手は、大阪の人でした。母親と妹と同居している人でしたが [続きを読む]
  • ルール違反
  • 仕事をしながらの引っ越し作業でしたから、荷物の整理はいつも週末に少しずつしていました。その日は、子供たちの机の整理をすることにしたのです。親子3人の生活の中で、なかなか子供たちに気を使ってあげられない日々も続いていました。子供たちは、今まで大人がたくさんいた環境から、急に解放されたようなものでした。そのせいか、少しだらしなくなってもいました。ひとり親の課題でもありますが、経済に比重を [続きを読む]
  • リンちゃん事件で思うこと
  • なかなか、リハビリブログ進みませんきっと、今に近ければ近いほど痛みが強くなるからだと思います。昔の事は、ある意味ではツラい事だったけれど、もう整理がついてきているのかなって。時間って、本当に素晴らしい薬なんだね。って、最近気づき始めました。つづきはボチボチと、アップさせて頂きます。今日は、リンちゃん事件についての事。犯人が逮捕されましたね。まさかの、PTA会長だったとは驚きです。私たちでも衝撃 [続きを読む]
  • 問いかけについて考えてみる
  • 色んな方のブログを通じて、目にしたコメントに触れて、同じ脱会者でも様々な考え方があるのだと思いました。脱会者に向けて、問いかけていらっしゃる方がいたので、私自身も考えてみようと思いました。元信者の皆さんいつまでマインドコントロールされたって言い続けますか?いつまで被害者でい続けますか?いつまで騙されたって言いますか?そして、いつまでがリハビリ期間ですか?正直この中には、私にとってキツいかも [続きを読む]
  • 悪夢にうなされる
  •  子供たちと、3人だけの生活が始まりました。運よく、学校も転校する必要のない距離で公団を見つけることが出来たので、子供たちも私も今までと変わりない生活を送っていました。そんなある日の晩の事です。 夜中の2時ごろに、突然子供たちの部屋から泣き声が聞こえてきました。私はビックリして、自分の布団から飛び起き子供部屋に飛んでいきました。すると、次女が大声をあげて泣いていました。 「どうしたのなん [続きを読む]
  • 無謀な独立
  • 借金を返済しながら、わずかなパート代で生活していましたが、早く「母から解放されたい」と言う思いは、日増しに強くなっていきました。何故なら、母は孫を完全に手玉に取っていたからです。長女は、私の言うことよりもお祖母ちゃんの言うことを良く聞くようになりました。巧みにアメとムチを使い分けて、母である私よりも、自分の存在を絶対的なものにしていったのです。私は、お金のない生活の中で時には子供たちの食べたい物 [続きを読む]
  • 結局借金地獄
  •  合併を控えていた職場は、とても忙しく仕事量も倍に増えていました。細かい審査の作業でしたが、マニュアル化された資料もあり、職員さんもとても丁寧に教えて下さり、周りのパートの皆さんもとても親切で働きやすい環境でした。自分の仕事さえちゃんと終われば、休むことも早退することも嫌味一つ言われることはありません。 学校から帰ってくると、子供たちはお腹を空かせて待っているので、私は残業にならないように必 [続きを読む]
  • 日本での再スタート
  •  何年ぶりでしょうかハローワークの扉を叩いたのは。中に入ると、「39歳まではこちら」「40歳以上はこちら」と受付で分類されてしまうんですね。私はこの時、ギリギリ誕生日が来ていなかったので「39歳まで」の受付に行きましたが、年齢ってスゴイ壁になるのだなぁと・・・・ 高校生の頃からカルトに浸かり、献金する為にすぐに仕事を始め、21歳で合同結婚式を受け、ダメンズ男と暮らしてきた私には、何一つ活用で [続きを読む]
  • 学校に転入する
  •  2013年暮れも押し迫った頃、私の携帯に連絡が入りました。それは、学務課の担当者からの電話でした。 「教育委員会の会議の結果、今回は特例として2学年下げられることになりました。」 お願いはしてみるものです。前例のない事でしたが、子供の負担などを考慮して決定して下さったようでした。 年が明けて、2014年。子供たちは、3学期から学校に通います。長女は5年生、次女は3年生です。学校に通 [続きを読む]
  • 自分なりの価値観て?
  •  期待はしていなかったものの、母の教会優先的な考え方は揺るぎのないものでした。韓国から持参したお金もすぐに底をついてしまうだろうし、何よりも未だに借金を返済していた私でしたから、一日も遊んでいられないのが現実です。でも、子供たちが日本の生活に適応する暫くの間は、家を空けることも少々不安でした。だから母にお願いをしたのですが、その気持ちを理解しては貰えなかったようです。 母の協力が得られないと [続きを読む]
  • 母との葛藤
  •  翌日、学校を決定するために学務課を訪れました。すると、昨日担当した人とは別の人が対応して下さいました。 「実は、昨日帰られた後に私共で話し合いの場を設けました。毎週水曜日に、教育委員会の会議があるのですが、そこでお子様の事を議題に挙げたいと思っています。そこで承認されれば、2学年下げることも可能になるかも知れません。」 思ってもいなかった返事を貰えて、少し希望が見えてきました。教育委員 [続きを読む]
  • 副校長先生との出会い
  •  2学年下げられないと言われ、重たい気持ちで帰路についた私たちでした。その足で、転入先の学校見学へと向かいます。今の学区域制度は、かなり緩くなったんですね。私の頃は、家の近所に学校があったにも関わらず、学区域のせいで片道30分以上かけて学校に通いましたが、今は学区域を超えて自由に学校を選ぶことが出来るんです。 家から通える距離に、2つの小学校がありました。一つは、全校生徒600人のマンモス小 [続きを読む]
  • 私の罪はお金のないこと
  •  役所のロビーで待ち合わせをした彼女は、とても奇麗な顔立ちの人でした。旦那さんも韓国人で、キリスト教の宣教師として日本に来ていると言っていました。「アンニョンハセヨ」と挨拶をすると、とても嬉しそうな笑顔で応えてくれます。彼女は3人家族で、息子が韓国人学校に通っているとのこと。 私は詳しい事情までは話しませんでしたが、子供たちが日本語が全く話せないので韓国人学校に通わせようか迷っていると伝えま [続きを読む]
  • 日本での再出発
  • リハビリリハビリ中ですから、色んなことありますよねでも、皆さんがいて下さって本当に良かったと思っています。気を取り直して、リハビリブログ始めてみたいと思います  無事に東京に戻ってきた私たちは、姉と母の住んでいるマンションに転がり込みました。東京の端に位置していたそのマンションは、比較的家賃もリーズナブルでしたが、築30年以上は経っている古い建物でした。元々は、建設会社の社宅として建て [続きを読む]
  • 脱会後のリハビリ体験
  • ご訪問ありがとうございます。これは、カルト宗教からの脱会〜赤裸々しくじり体験〜の姉妹ブログです。赤裸々しくじり体験では、高校生の時から2013年にカルトを脱会するまでの約20年間にわたる日々を綴って来ました。マインドコントロールにより、人生を翻弄され気づけばもう40歳を目の前にしていた私です。『カルト脱会=ゴール』ではない、と言うことも分かりました。もっと言えば、『脱会してからがスタート』なんです [続きを読む]