みち子 さん プロフィール

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みち子さん: 乳がんの長い路
ハンドル名みち子 さん
ブログタイトル乳がんの長い路
ブログURLhttp://nagai-michi.net/
サイト紹介文妊娠授乳期の若年性乳癌だった治療の記録と回復の経過。膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)の経過も掲載中。
自由文おかげさまで乳がんは今のところ15年無再発生存することが出来ています。膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)についても掲載していきたいと思います。病気による生活の問題、就労問題など自分の体験、思う事を発信します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供83回 / 330日(平均1.8回/週) - 参加 2016/10/24 21:40

みち子 さんのブログ記事

  • 麻央さんの恩恵『がんのママをささえ隊』
  • 小林麻央さんが亡くなってからもうすぐ3か月が経とうとしています。私は以前、このブログに、麻央さんや海老蔵さんのような有名人がブログに書く事によって、廻りまわって恩恵を受けるかもしれないと書きました。(別記事:がんで妻を亡くした若い父親の苦悩とは)Yahoo!のニュース記事で取り上げられている、「がんのママをささえ隊」の活動を見て、その恩恵がはやくも巡っている事を実感しました。「スタッフは6人。私はプロジ [続きを読む]
  • 悲しい親子
  • 私は自身の乳癌治療期に、当時0歳の子供にも腫瘍がある事、子供の腫瘍が良性か悪性か、治療はどうなるのか、子供の人生がどうなるのか。諸々の心配を受け入れず、諸々の手配をする事を逃避しました。自分の抗がん剤だけに逃避し、知ったこっちゃない気持ちで居ごした時間がありました。結果的に子供は癌ではなく今まで平穏無事に育ってくれました。そして、私も健在しています。当時を思うと、ありがとう。ごめんなさい。色んな気 [続きを読む]
  • 検査をしたくない時はどうすべきか?
  • 長期にわたって病気の経過観察をしている方は、次回の予約通りにちゃんと行くのが理想なのでしょうが、検査をしたくない、診断をされたくない、所見を聞きたくない時はあると思います。本音を言えば、ずっと永遠に検査などせず、結果を聞くストレスから解放されたい、自己責任だから放って置いてくれ!と言って遠い国へ旅に出たいとすら思ってしまいます。私の今の経過観察種目乳がん肺の小結節IPMN(膵管内乳頭粘液性腫瘍)足 [続きを読む]
  • 肩凝り棒で叩きすぎてできもの出来た
  • 最近肩が凝って痛くてたまらないのです。それもリンパ節を取った患側の肩の凝りがとてもひどいです。利き腕側だからでしょうか。とにかく自分で揉んで叩いて薬を塗って、どうしようもない日々を過ごしていました。肩たたき棒がやめられないこの暑い夏、屋外にいる時にでも肩の凝りがたまらなくなって、自分自身で肩をつまみ上げました。そこで初めて分かったのですが、こんなに暑い中でも、肩の凝った部分が冷たいのです。自分で揉 [続きを読む]
  • 私が3年で8kg太った訳は
  • 私は人生2度目の劇太りをし始めています。一度目は抗がん剤終了して18kg太りました。(別記事:産後太りならず、抗がん剤後太り18kg増でダイエットした話)2度目は、今その途中かも。3年間で8?太ってしまいました。スーパーの店員から事務職に転職してから運動量が激減したのと、中年期になり、代謝が落ちた曲線が上手く被ってしまった気がします。そもそも、私の自制がなっとらんのが一番の原因だとは思っています。転職 [続きを読む]
  • がん生存率188病院公表のデータに思う事
  • 8月9日に、国立がんセンターより、初めて病院別の生存率データが公表されました。私が乳癌治療を受け、今も経過観察をしている病院もこの統計の中に入っていました。「乳がん」においては施設、病院にあまりばらつきはなく、癌の種類の中でも高い生存率を出しています。単純な数値で単純に評価しないように単純に目につく数字を病院の評価にしてしまわないよう、患者さんへの配慮が必要ですので、下記の事が様々なところへ注意書 [続きを読む]
  • ○人に一人は癌になると言われているのに
  • よく、「○人に一人は癌になる」という事が言われています。予防、早期発見、癌検診の大切さを啓発するために使われる言葉です。まず、「○人」と伏せて書いているのは、癌全体の事、重複癌などなど、の正確なデータを引用して説明できないのであえて伏せてしまった事をご了承ください。ですが、それは本当に高い確率で癌になるという事を物語っています。こんなに高い確率で癌になるのなら、本人が癌に罹らなかったとしても、家族 [続きを読む]
  • 患側の酷使を避ける周囲への言い訳
  • どんな仕事でも手を使わない訳にはいかない。乳がんで腋窩リンパ節郭清術をしている私はどう理解を得、どう酷使を避けていけばいいのか今まで模索してきたことを綴りたいと思います。乳がんを公表していないから理解されることは難しいまず、私は今の職場で乳がんの病歴がある事を言っていません。治療の為に仕事を休む予定は今のところなく、通常の業務の中では困る事は無いから言う必要性も感じていません。ですが、手の酷使を避 [続きを読む]
  • 転職のオファー?と思ったのに
  • 前回記事にした「癌サバイバー就労の悩み」の中で転職のオファーがあった事を書きました。その話を持ち掛けてくれた相手の会社の方とのやり取りが面白かったので、今回一つに記事にまとめました。声をかけてくれたA社さんは今の仕事上でのつながりがあります。社内でよく見かける出入りしている人で、名前も顔もお互い知っていると言ったところでしょうか。大体私がどんな作業をしているかなどはおぼろげに知っているくらいです。 [続きを読む]
  • 癌サバイバー就労の悩み
  • 先日、私の今の雇用期間が終わったらうちで働きませんか?と他社の方に声をかけていただきました。最初は契約社員で更新時に大体の人が正社員になるとかならんとか。話半分に聴いてたんであいまいですが。でも嬉しく思います。ですがせっかくの話も、「私は病気で人に迷惑をかける」と思い込んでしまう悲しい現状があります。うちで働きませんかそう声をかけてくれた会社は今よりは小さな会社で、時給換算すると今より収入は落ちま [続きを読む]
  • がんで妻を亡くした若い父親の苦悩とは
  • 小林麻央さんの闘病中も、旅立たれてからも、海老蔵さんの苦悩がブログを通して、また様々なメディアを通してうかがい知れます。ただ海老蔵さん一家は一般の方ではありません。同じがん患者の中でも、麻央さんのブログを見て応援や参考にする人と、見れない人、あえて見ない人と言うのは随分幅広くあります。私は後者でしたが、いつしか私とまるで環境も気持ちも違うと思っていた麻央さんのブログに引き寄せられ、海老蔵さんのブロ [続きを読む]
  • 小林麻央様のご冥福をお祈りいたします
  • かつて有名人の癌闘病記は勇気がなくて見れませんでした。見ても一般人で庶民の私とでは医療も環境も違うものを好み、選択するであろうという勝手な思い込みであまり見なかった事もあります。一般の方が書いた闘病記も、最後の親族が代筆する「ご報告」に至る前、とくに2〜3記事前ほどからの身体的苦痛を書いた記事(と読む前から思い込み)見るには気力も体力も使う事もありました。小林麻央さんの表現は言葉にベールにかけて、 [続きを読む]
  • 糖質ゼロ カロリーオフ麺 冷麺3種食べ比べ
  • 今回、こんにゃく冷麺3種類をに食べ比べししました。以前HOT麺も3種食べ比べて勝手な私の好みのランキングをつけさせていただきましたが、今回も冷麺バージョンで私の好きなもののランク付けをこの記事の最後に書かせていただきました。m(__)m3種類ともこんにゃくパークショップさんの商品です。私はいつも近所のスーパーの安売りの時に買っています。作り方は全部同じ、簡単!麺を適当な長さに切り、ざるにあけ、サッと水洗 [続きを読む]
  • 心からどす黒いエネルギーが湧くときに
  • どうしようもなくいじけている時、いじけている者同士、またはいじけている目線で会話してくれる人と後ろ向きな会話を楽しみます。それが楽しいんかい!!!自分の為にならんじゃないかと思われる方も多いと思いますが、ふだん前向きな会話に付き合ってくれる人、前向きな言葉をかけてくれる人に沢山恵まれていますので、たまには後ろ向きな気持ちを言える機会を楽しんでいます。私はここ最近、体は疲れて休んでも休んでも疲れが取 [続きを読む]
  • 健康診断あるある
  • 検査や検診で啓発したい事や余計だと思う事などはこれまでにちょくちょく記事にしていますが、今回は会社や自治体などの集団検診で私が出くわした変な事や、集団検診ではありがちな事を書いてみたいと思います。体重を大きな声で読み上げるスタッフ身長、体重測定の方が医療スタッフであるのかどうかは不明なのですが、白衣?のようなものを着ていました。次々と同じ職場の上司、後輩、異性、同性、同じ空間にいる順番待ちのおよそ [続きを読む]
  • 糖質ゼロ カロリーオフ麺「醤油ラーメン」を作ってみた
  • いつもながらのシリーズ、カロリーオフ麺「醤油ラーメン」を購入して作って食べてみました。(*スープには糖質が含まれています)トッピングは青梗菜とメンマです。「膵臓」というキーワードで当サイトを訪れてくださっている方、ラーメンという食べ物自体が大敵で、そして「こんにゃく」も膵臓の状態によっては負担をかける食品の一つのようで申し訳ないです。私自身、今最も必要な事は「太り過ぎない」という事で、病気にはあま [続きを読む]
  • 検査で分かる恐怖と分からない恐怖
  • 医学の進歩は目を見張るものがあります。ごく小さな癌の早期発見方法もどんどん進んでいますね。そこに付きまとう「分かり過ぎてしまうという恐怖」について医師と雑談したこと、白でもない黒でもない「グレー」という気持ちの悪い結果に悩む事など、自分なりに思う事を今日は綴りたいと思います。医師もいい事かどうか分からない時があるんだと私は乳がん術後からフォローアップを受けて来ました。それとは別に、肺の小結節と、膵 [続きを読む]
  • 糖質ゼロ カロリーオフ麺「カレーうどん」を作ってみた
  • スーパーで売っていた糖質ゼロ、カロリーオフ麺「カレーうどん」を購入して作って食べてみました。(*スープには糖質が含まれています)トッピングはニンジンとほうれん草です。ほうれん草は小分けに冷凍してこのようなトッピングや弁当の一品用に、こまごまと使っています。以前の私の「鴨汁そば」の記事と同じく、こんにゃくパークショップさんの商品です。今回のカレーうどんはコチラ↓http://www.konnyaku-museum-shop.com/SH [続きを読む]
  • 糖質ゼロ カロリーオフ麺「鴨汁そば」を作ってみた
  • 下手な盛り付け画像ですみません。スーパーで売っていた糖質ゼロ、カロリーオフ麺「鴨汁そば」を購入して作って食べてみました。(*スープには糖質が含まれています)鴨って、なかなか冷蔵庫に常備してないですよね・・・なのでトッピングは玉ねぎの天ぷらとかまぼこと長ネギです。はい。冷蔵庫の残り物です。こんにゃくパークさんのシリーズ群馬のこんにゃくパークってところがありますよね。今年のゴールデンウィークも盛況だっ [続きを読む]
  • 両肺の小結節 定期検査の結果(乳がん術後15年目)
  • 結果から言います。左右の肺に一個ずつある小結節は前回と同じ大きさを保っており、乳癌の転移の可能性も薄まった。今の段階では悪性を疑わないが、今後どうなるかを、半年〜1年に一回の胸部CT検査を行いましょうという事でした。私は乳がん術後7年後(2009年)のPET−CT検査で肺の左肺に小結節が見つかりました。そして8ヵ月前に新たに右肺に小結節が見つかりました。肺の小結節とは、そして見つかった経緯についてはP [続きを読む]
  • 超音波内視鏡(EUS)の造影検査 をした結果
  • ズバリ検査結果から言います。結節の血流はみとめられなかった、すなわち癌ではない(100%ない訳ではないと思うが)との事です。また半年に一回の経過観察でよいとの事です。私はこの検査で大変な思いをしました。今日はその事を綴ります。私はこの検査をする5日前、IPMNという癌に移行しやすい嚢胞の定期検査をして、膵臓切除の対象となる所見があり、この検査に至りました。膵臓の超音波内視鏡(EUS)とは胃カメラの先か [続きを読む]
  • 定期検査MRCPの結果<IPMN発見から半年後、2回目>
  • 結果から言います。IPMN内に結節が認められるとのことで、次の検査に移る事にしました。もしこの次の検査で癌を疑う事になれば手術することになります。次の検査の話はまた別の記事で、今回はMRCPの検査様子、医師の話を以下に綴ります。IPMN内部に結節があるようだと言われ私は半年前に膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)という膵臓癌に移行しやすいものが発見され、半年ごとに定期検査をして膵臓癌早期発見のチャンスをう [続きを読む]
  • スーパーの店員歴10年間の珍クレーム5選
  • 私はスーパーに10年以上勤めていました。クレームは数え切れないほど受けました。接客態度へのクレーム、商品に対するクレームはどこの業界にも多いと思います。今日は10年の中で心に残っているスーパーでの珍クレームを綴りたいと思います。クレームとまではいかない、ご相談段階のもあります。 (レジ打ち対応の)女の子を指名出来ない 店 長 ここは、そういうお店ではご [続きを読む]
  • 漢字検定アプリで小学校から学びなおし中
  • 大人になってから、パソコンやスマホで文字を入力する事が多くなり、漢字が書けなくなっていいます。20年以上自分で漢字を思い出しながら書く事がなく、直筆で書く時は片手にスマホでいちいち漢字を変換しながらそれを写して書いています。たまに人前でメモを取る時はひらがなだらけで頭の悪いメモを見せなければなりません。もし、今後また転職をする時の一般常識や作文などのテストを受けるなんて事になったら…そうでなくとも [続きを読む]
  • ストレスで食べてしまう対処の仕方
  • 私はストレスを感じると食欲が爆発するタイプです。抗がん剤治療中でも、吐いた直後だけはお腹がすくタイプでした。基本的に胃腸の具合はよく、胃酸も良く分泌されて、消化もよいタイプだと思います。抗がん剤終了後に激太りした時もあるのですが、その時は、医師から再発する可能性が高いと言われていた事の恐怖から逃れたい、そして、どうせ再発したら抗がん剤で痩せるんだからという後ろ向きな思考で、罪悪感などはないまま食べ [続きを読む]