みち子 さん プロフィール

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みち子さん: 乳がんの長い路
ハンドル名みち子 さん
ブログタイトル乳がんの長い路
ブログURLhttp://nagai-michi.net/
サイト紹介文妊娠授乳期の若年性乳癌だった治療の記録と経過。体験談をもとに生活をしていく上で知った事など掲載します
自由文おかげさまで乳がんは今のところ15年無再発生存することが出来ています。最近見つかった膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)についても掲載していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供34回 / 88日(平均2.7回/週) - 参加 2016/10/24 21:40

みち子 さんのブログ記事

  • 私は腫瘍マーカーを14年間一度も測っていない
  • 2002年乳癌に罹り、手術と放射線を終え、抗がん剤治療中半ばに、腫瘍マーカーの測定を一切拒否しました。(抗がん剤は予定通り続けました)自己責任とはいえ、医師は困った様子でした。これまで、たまたまそれを悔いる出来事は無かったのものの…当時のそんな一幕を綴りたいと思います。一喜一憂からの逃避私は調べた上で腫瘍マーカーが自分に必要がないという理由に達して拒否したのではありません。単なる逃避だったのです。乳が [続きを読む]
  • 無再発生存して気が付けば、家も貯蓄もないけれど
  • 私は乳がんの治療に莫大な医療費がかかったことだけではなく、様々な理由で家も老後の貯蓄も持たず、生活費は夫の給料で使い切り状態、私のパート代は自身の病院代や検査費用、他事情に入用なバイバー40代を過ごしています。子供は大学へ行けるのでしょうか。その時がくれば奨学金などを考える必要がありそうです。マイホームも老後の貯蓄もない事情がん保険に入っておらず、さらに手厚い「医療保険」にも入っていない状態で癌に [続きを読む]
  • 忘れた頃にリンパ浮腫の発症(術後14年目)
  • 乳がんの手術で腋窩リンパ節郭清をしているので、リンパ浮腫になりやすいと言われていました。リンパ節を摘出してしまっているので、リンパ液の流れが悪くなり、滞ったものがむくみを引き起こします。これは、リンパ節廓清した人に多くみられるようですが、センチネルリンパ節生検の術式の人も、放射線治療をした人も可能性があるので、これに該当する人は、説明を受けているはずです。私は腋窩リンパ節廓清術をして14年目に軽度 [続きを読む]
  • 突然冷え性が酷い。生姜紅茶を再び飲み始める
  • 年末から極端に絶冷え性が悪化中です。氷のように冷たい足の裏に汗をかいてさらに冷える悪循環。汗で濡れた靴下も何回履き替えたらいいのやら。肩こりがひどい夜中に寒さで目が覚めて睡眠の質が悪いトイレが近いこれらの事は、自律神経のバランスが悪いかもしれませんし、更年期障害の始まりかもしれません。どちらにせよ、「冷え」をなんとか和らげたいと思い、以前飲んでいた「生姜紅茶」をまた飲んでみようと思いました。突然冷 [続きを読む]
  • 医療費控除しようと計算したら約9万だった
  • 確定申告に税務署に行くと混んでて時間かかりますよね。しかもインフルエンザやらの流行り病と時期が被ってますし。医療費控除の還付を受けるだけなら郵送で申告書と領収書を送り付けるだけで完了するので10万を越した翌年はとっとと正月休み中に計算を済ませ、1月中には送付しています。切手代も勿体ないから、慶弔用切手の余りをこの様な郵送物の時に使ってます^^;計画的に病院行っとくんだった今年の医療費の控除対象の総 [続きを読む]
  • 今年最大の激おこヽ(`Д´)ノが大みそかに
  • 注意>この記事は、お食事前、お食事中の方はお読みにならないでください。とくに年越しそばをもう食べ終わった方向けです。そして「おこ」や「激おこ」はもう死語のようです。あの男と7年ぶり因縁の再会私の好きなものを奪った憎いアイツ。絶対に許せない。今日私はお昼時に、息子と一緒に年越しそばを食べに商店街の蕎麦屋へ入った。今日という日はさすがに込み合っている。私たちも20分ほど並んだ。ここ最近、そばは天ぷらそ [続きを読む]
  • 仕事が出来ない私の仕事のありがたみ
  • 今日も職場でも家でもワードプレスの画面とにらめっこ。私は会社のホームページの記事を作成しています。会社の記事は好き勝手に書けません。各同僚、上司から「みち子さん、コレで記事UPお願い!」とご丁寧に掲載する文面を書いて来てくれる人もいるので、私はそれをタイピングしただけで良いのでしょうけど。けど…自由に書けない!自分のブログは自由に書いて発散!う〜ん。^^;この表現変えたい^^;難し過ぎる。もう、周り [続きを読む]
  • 経過観察10年を迎えたとき
  • 乳がん手術から10年経った時期というのは今から5年前の事です。10年という節目を迎えたとき、それ以降現在までの私が選んだ経過観察方法や自分の心境について綴ります。乳がん手術から10年目の定期検査の結果マンモグラフィー → 異常なし乳腺エコー → 異常なし胸部CT → 肺の小結節の経過を見てきましたが、3年間変わりなし(肺の小結節発見については、別記事:PET−CT体験記 再発・転移の診断は保険適用 [続きを読む]
  • 昼休みに組み込むハッピーな10分スケジュールの提案
  • 昼休み( ゚Д゚)?実状的にそんなもんはない!とおっしゃる方もいるでしょう。私もこれまでの何か所かの勤め先ではそうでした。同僚に愚痴を言ってスッキリする時間であったり、愚痴を聞かされる時間の人もいるでしょう。人間関係に悩んでいる人にとっては、昼休みが最もつらい時間だったりする事情もあるかもしれません。体を休めるのか、精神を休めるのか、あわよくば空腹も満たして体も精神も休めたいですよね。過ごし方のネタを [続きを読む]
  • 不安があって骨シンチ検査(術後4年目)
  • 乳がんの手術から無再発で4年経過した2006年目の定期検査の時、ある不安があり、「骨シンチ」の検査を希望しました。結果、癌の再発は認められないという事でしたが、見た目、なかなかショッキングな骨映像に驚きました。不安とは、肋軟骨骨折の痛みがひかない事この検査をする半年くらい前の事です。風邪をひいて、変な体勢で激しい咳をした時に肋軟骨を骨折しました。整形外科でレントゲンを撮りましたが、骨折としてハッキリ画 [続きを読む]
  • 【入試・就活・謝罪】一回くらい「まごころ」で勝負してみる
  • この記事は半分きれいごと、半分以上本当のまごころです。(ん?計算が合いませんね^^;)とにかく、実現できることを書き出してみますね♪私たち病弱な人間はまごころで勝負してみようぜp(`・ω・´)qこのサイトに訪れてくれた人は、ご自身やご家族が病気になられたか、その心配をされている方が多いと思います。それがゆえに仕事や恋愛など、身体的な制限、時間的な制限があったりして思うようにいかない、そして心を痛めて [続きを読む]
  • 漢方薬を味わって飲むという提案
  • 今や漢方薬は、外科、内科、大病院、個人病院、多くの医師が処方をしてくれます。ドラックストアでも売られているのもあります。薬の形状は細粒や顆粒が多ですが、錠剤のものもあります。今日は粉の漢方薬を味わって飲むという、ささやかな楽しみのご提案です。*私は医療従事者ではなく一患者ですので、薬品名を挙げての「飲み方」は控えさせていただきます。処方された粉の漢方薬をお湯に溶くこれは10年ほど前のかかりつけ医だ [続きを読む]
  • 自律神経免疫療法(刺絡療法)一年間の記録
  • 私は乳がんの手術後、標準的な術後療法を一通り終え、自律神経免疫療法を始める事になりました。ここではその「私の1年間の治療の記録」を掲載しています。自律神経免疫療法、初回は手のツボにレーザー照射自律神経免疫療法とは?自律神経免疫療法(刺絡療法)2004年当時にまるまるひと記事分書いてますので、ぜひご覧ください。私が一週間おきに治療に通った病院は、自宅から一般道と高速合わせて2時時間かかりました。総合病 [続きを読む]
  • 自律神経免疫療法(刺絡療法)2004年当時
  • 私が2004年頃受けた、自律神経免疫療法(刺絡療法)という治療法とはどんな治療なのか、お話ししますね。自律神経免疫療法は自由診療ですこの治療法は、健康保険適用外で、癌の標準的治療ではありません。「エビデンス」として正確に提示できる(説明出来る)ものはありません。副作用も少ないですが、効果があったかどうかをみる指標も少ないです。この事は、治療を行った担当医から治療を受ける前に説明していただいたことの [続きを読む]
  • 経口抗がん剤治療中、仕事復帰した時の話
  • 経口抗がん剤の服用の開始を続けて4か月目、乳がん術後1年経った2003年、仕事復帰しました。そのやみくもな様子を綴ります。仕事、生活、治療の両立(経口抗がん剤治療の様子は、別記事:経口抗がん剤の服用を1年半に書いてありますので是非ご覧ください。)治療代にお金がかかることと、予定外に子供を預けたりしたため、生活費が困窮してきました。ここから、1年と2か月、家事、育児、仕事、癌治療の4つを平行して行くこと [続きを読む]
  • 経口抗がん剤の服用1年半の記録
  • 2002年当時、点滴による抗がん剤(CMF療法)が終わり、経口抗がん剤を1年半飲んだ治療の記録です。飲む抗癌剤の副作用は点滴より弱い(点滴の抗がん剤のまとめは、前回の記事:白血球が回復せず終了 抗がん剤治療の記録6クール目に書いてあります。)CMF療法が終わり、1年半、飲み薬の抗がん剤を自宅で飲み続けました。私の勝手な解釈ですが、点滴に比べ、経口抗がん剤は再発を予防できるかもしれない。「かもしれない薬」 [続きを読む]
  • 乳がんという病気を理解してほしいような、ほしくないような
  • 「乳がん」という病気を知ってもらいたいような知ってもらいたくないような。そんな複雑な心境が私にはあります。今日はそんな胸の内をまとめてみました。知ってもらいたい1番の理由早期発見の生存率がダントツに高い癌で、なおかつ自分で発見できるチャンスがある癌です。思いついて自己で触って何かないか触診をしてもらいたい。マンモグラフィーはすぐに申し込めます。癌を発見しても、治療をしながらの生活がハッピーに出来る [続きを読む]
  • 看病する人は、みんなの為に楽をしてください
  • 周りが苦しんでいる時、楽をしてはいけませんか?楽をし続けなければちょっと気分転換は必要じゃないか?そもそも楽の定義はなんぞや?などなど、一概に言う事ができませんが、今日は「シングルマザーで両親の介護をしている友人の話」の事をちょっとお話します。介護子育てメンタル面、友人の忙しさ私の友人はシングルマザーで、女手一つで稼ぎ、2人の子供を育てています。そこへ同居していたお母さんが癌になり、一家は闘病のサ [続きを読む]
  • スーパーの店員から事務員へ転職
  • 転職をしたいと思った経緯私は乳がんの治療中、子宮内膜症の頃から20年以上も、スーパーの店員という立ち仕事に不自由を感じていました。とくに経口抗がん剤服用中の仕事では、ひどく体力を奪われていきました。乳がんの治療が終わっても、まだまだ再発した時心配をぬぐい切れず、転職という近い未来を考える事も努力もしませんでした。未来という言葉を使うことも怖かったのです。その日その日のエネルギーを使い切って余計な事 [続きを読む]
  • 足のトラブル、健康保険適用オーダーメイドインソール作成体験談
  • 私は4年前の2012年、足に合ってない靴を履き続けたために、足底線維腫(そくていせんいしゅ)という足の裏にできものが出来ました。整形外科医によって、オーダーメイドインソールを健康保険適用で作れるよう診断書を書いていただき、靴屋さんへ作りに行きました。(この記事にはインソール作成体験談を書きますので、足底線維腫そのものの事は、別記事:足の痛み(足底線維腫)の原因と診断、最良の方法に至るまでをご覧ください [続きを読む]
  • 足の痛み(足底線維腫)の原因と診断、最良の方法に至るまで
  • 私が「足底線維腫」(そくていせんいしゅ)と診断されてから痛みが全く消えるまでの1年の記録です。結果から言いますと、タイトルに述べている「最良の方法」とは保険適用のオーダーメイドインソールを作った事です。(この記事では、おもに病気そのもの話になります。手っ取り早く作成手順をご覧になりたい方は、別記事:足のトラブル、健康保険適用オーダーメイドインソール作成体験談にお進みください。)私が足底線維腫になっ [続きを読む]
  • 白血球が回復せず終了 抗がん剤治療の記録6クール目
  • 入院している間に子供が成長していた(前回の抗がん剤5クール目の記録は、別記事:白血球減少で延期 抗がん剤治療の記録5クール目に書いてあります。)5クール目の治療が終わって退院した時点では、すでに抗がん剤に慣れ、あと1クールを残すのみとなった状況から、体の不調も心がカバーできるようにもなっていました。0歳児というのは3週間も入院しているとその間にすっかり成長しています。喜怒哀楽の表情がとても豊かにな [続きを読む]
  • 事務職がしたいのでワードとエクセルの資格取得した話
  • 現在は事務職に転職していますが、転職を考え始めた頃の話を書きます。この記事を書いてる今から3年前です。私は乳がん治療中も、子宮内膜症になって立ち仕事が辛い時も、ずっとスーパーの店員をしていました。仕事を休んでしまった時、座って出来る職種だったならなんとか出勤できていたのに。と思う日もありました。足の裏にできものが出来て辛い時には、オーダーメイドの靴は抜群に立ち仕事の見方になってくれました。(靴の作 [続きを読む]