みち子 さん プロフィール

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みち子さん: 乳がんの長い路
ハンドル名みち子 さん
ブログタイトル乳がんの長い路
ブログURLhttp://nagai-michi.net/
サイト紹介文妊娠授乳期の若年性乳癌だった治療の記録と経過。体験談をもとに生活をしていく上で知った事など掲載します
自由文おかげさまで乳がんは今のところ15年無再発生存することが出来ています。最近見つかった膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)についても掲載していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供58回 / 152日(平均2.7回/週) - 参加 2016/10/24 21:40

みち子 さんのブログ記事

  • ブラック企業の思い出
  • バブルがはじけて間もない頃。私はとある理由で団体職員を辞め、とある会社へ入社しました。新卒の就職先も無い時代、なんの取り柄も無い私は就活に惨敗し、ブラックの噂のある会社にそれを承知で入り、6か月間勤めました。「ブラック企業」なんて言葉もない頃の話で、その会社は今はもうとっくに無いので書く気になりましたが、今そのさなかに居たら、会社が特定されないように言う愚痴ですら怖くて言えなかったと思います。代々 [続きを読む]
  • 第一志望校合格した日に息子の前で退塾トラブル
  • 今月、息子の入試と合格発表がありました。うちは教育費にあまりお金をかけれる能力がなく、息子は塾や習い事をしたことがありません。ですが最後の3か月だけ本人の希望もあり、駆け込みで覚悟して高い塾に入塾を決めました。本人の努力と先生方の指導のおかげで第一志望に合格することが出来ました。私自身の人生は不合格続き、合格発表で番号を見つけた時は、初めてこんな体験をさせてもらって、息子自身の努力にも、みなさまに [続きを読む]
  • 有識者の講演会をデジカメで取材撮影して失敗した日
  • この日の事はトラウマで思い出したくもありません。超有名なお偉いお方を講演者として私の勤めている会社がお招きしました。その肝といえる御高話の時に、誰も写真を撮るスタッフが居ないなんて珍事が起こってしまいました。私がデジカメで撮影することになりました。突然デジカメを渡され撮影スタッフを務めるよう言われる私の仕事はパートの事務員なので取材する事はありません。取材してきた人の記事や写真をそのままホームペー [続きを読む]
  • 癌になってから医療系・病気系のドラマは目を塞ぎたくなっていた
  • がん告知をされる前は、病気の主人公が不遇な運命に負けず愛や感動を与えるようなものや、特殊なキャラの名医の話などをよく好みました。いざ自分がその不遇と思っていた状況が起こり、ドラマで見るような医療に世話になるとドラマ視聴は息抜きではなくなり、むしろ目を塞ぎたくなる見ていられないものとなりました。そのことは、別記事:乳がん手術後の入院中、腕上げリハビリと心の様子の頃、最も強い状態にありました。今でも少 [続きを読む]
  • 医学生の見学があった事
  • ここ数年、大病院へは年に1〜2回ほどしか行かなくなっており、医学生や研修生を見る機会が減りました。私が行く機会が減ったので見ないだけで、見学や研修は常に現場で行われているのでしょう。随分昔の事ですが、思い出したことを書きます。出産の時に医学生の見学出産のかなり押し迫った時でした。あとひといき、という時に陣痛が弱まり、陣痛促進剤を使うことになりました。陣痛促進剤の使用に関する同意書に朦朧としながらや [続きを読む]
  • みんな一番自分が我慢している
  • 先日、久しぶりに会った友人からこんな話を聞きました。3人いる仕事の同僚の中で一番自分が我慢してると思っていたそうです。ところが、一人の同僚に「私はこんなに我慢しているのに」ってキレられてショックと怒りに震えたと。そのまたもう一人の人と私は顔見知りなのですが、以前私に「私だけこんな事、もう我慢ならない」という愚痴をこぼしていました。3人が3人とも自分が「一番我慢してる」事に腹を立てているようです。一 [続きを読む]
  • がん告知、病院スタッフ側の視点と私の視点
  • 29歳で出産と同時にがん発見と、癌告知の時の自分と家族の様子は、別記事:子の誕生と同時に乳がん発見と癌告知。に少し書きました。あれから15年、客観的に振り返り、病院側視点で私への癌告知はこうだったなぁという事を綴りたいと思います。健康な母子の産科病棟に入院していたから癌が珍しい私に癌がある事は、出産の時まで誰も知りませんでした。癌発見時は総合病院の「産科」に入院していました。「婦人科」の患者さんや [続きを読む]
  • 眠剤服用直後、食欲が抑えられない私
  • 最近眠剤を服用した直後、眠くなる前にまず食欲が抑えられなくなり、制御するタガが外れてしまいます。日中、目標をもって我慢している事が、一瞬ですべて崩れてしまう瞬間にしばしば襲われます。医師に相談したこと、自分なりの対策方法を綴ります。寝る直前に食べてしまう悪循環私はたまに軽い眠剤を使います。疲れ過ぎると逆に眠れなくなります。近所の内科医に罹った時についでに処方してもらっています。強い不眠でとても困っ [続きを読む]
  • 満腹感の追及「キャベツ焼き」「黒炒り豆入りヨーグルト」
  • 子供の卒業式までにスーツを買い替えたくなくてダイエットしております。その日まであと2週間もありません(*_*;ここ最近工夫して食べた2品を掲載します。ちょっとケチな感じの2品ですが…質素!キャベツ焼きいわゆる、お好み焼きのキャベツと卵だけのヤツです(/ω\)キャベツ大量消費です材料キャベツの千切り(卵1個に対してキャベツ8分の1個程度)卵1個パン粉鰹節お好みソースキャベツの千切りを湯通しして絞って丸める。 [続きを読む]
  • おでんと肩こり剤が混ざったにおいがいただけない
  • 仕事から帰ってばたばたと夕食の支度、今日は息子が塾へ行く日だからレトルトのおでんをおかずの一品にしました。汁ごとパックされたおでんを鍋に移して火にかける事数分。おでん特有のにおいがしています。おでんと液体肩こり剤で異臭騒ぎあー疲れた。もうなんかね。肩の関節の潤滑油が切れてるみたいに痛いのですよ。そこで液体肩こり剤をた〜っぷり自分の肩に塗りまくりました。あ“〜〜スーッとする〜〜〜しみこむぅ〜(*´ω` [続きを読む]
  • IPMN発見から禁酒して半年経ちました
  • 実は半年前まではかなり呑んでいました。なぜ今まで禁酒の記事を書かなかったかというと、まず本当にやめれるか自信がなかったこと。そして、やめれなかった場合、誰かの役に立ちたいという趣旨で書いてるサイトの記録の中に、禁酒と断念を繰り返すけしからん内容の記事はふさわしくないと思っていました。ですが、今まで少ししか書いていない「膵嚢胞の記録」のカテゴリーに乳がんのカテゴリーよりも多くアクセスがある事を考える [続きを読む]
  • ポン酢ジュレで野菜スティックをワイルドに食す
  • 野菜スティックじゃお腹いっぱいにならないよ〜!と思っている私。なにせ、「肉」の満足感が欲しいんです。カロリーも値段も低い、タンパク質は高い「鶏むね肉」細く切って縦に串に刺して茹で、野菜スティックの一部にしました。串に刺した鶏むね肉 マヨネーズ系、クリーム系はカロリー高いから今回「ポン酢ジュレ」をディップにしました。スーパーでも売っていますが、ものすご〜く簡単なので手作りしてみました。ポン酢ジュ [続きを読む]
  • 「確率」と「運」にすがる人生
  • 病気になった時、どれほど確率の話を聞いては運にすがっただろうか。私だけの事実は、確率に当てはめても意味はない事を知っているのに。医師の言葉にすがり、検索エンジンにもすがる私は癌になる前の若い時から、病気以外の事でも確率に翻弄されてきました。その傾向が強くなったのはやはり、「乳がんの疑い」をもって「穿刺吸引細胞診」の検査した日からです。(別記事:子の誕生と同時に乳がん発見と癌告知に書いています。)私 [続きを読む]
  • 太ったので、最近ごはんに刻んだ白滝を混ぜています
  • しらすと梅のしらたきチャーハンが手軽でとても美味しいです。記事後半で簡単に紹介します。レトルトのマンナンライスでもいいのですが、しらたきを刻んで混ぜたほうが若干安上がりで、添加物も少なそう。炊く時に混ぜて子供にまでは食べさせたくはない。という事で自分が食べるご飯に白滝を混ぜて少しでも炭水化物をカットして腹もちもよくしています。 お腹周りがパッツンパッツンです( ノД`)卒業式&入学式のシーズンです [続きを読む]
  • こんにゃくの煮物をハート形に
  • もう14年も前ですが、経口抗がん剤治療中であった辛い時(別記事:経口抗がん剤の服用1年半の記録の頃の話です)バレンタインにちなんで、こんにゃくをハート形にして煮物にした写真が出てきました。こんな事する心の余裕があった時もあったのだと。病気のことばかり考えていたのではなかった事も思い出しました。子供は離乳食は進んでいろんなものが食べれるようになっていたけど、まだこんにゃくまではレベルが足りていません [続きを読む]
  • ネタじゃない意識高い系クリエイティブ会議を真近で見る
  • とてもクリエイティブな方たちの洗練された会議が週に一回、私の職場で行われています。クリエイティブが行き過ぎて、私は笑いを堪えるのが必死なのですが、それを密かな楽しみに視聴することにしました。お笑い番組のネタがガチで観れるかんじどのような会議かというと、ジェネラルマネージャーがまとめ役となる、クリエイティブマネージャー VS パブリックマネージャーの三者会議です。週に一回私の職場の部屋の中で行われて [続きを読む]
  • 神ってる瞬間☆計画的に自分を神らせる技はないものか
  • 「神ってる」とは、2016年の流行語大賞ですが、私自身、実は年が明けるまで知りませんでした。広島カープの鈴木誠也選手の活躍は素晴らしいのですが、神ってるという言葉自体はネットスラングのような印象をがあり、あまりいい印象を持たない方も多くいるようですが、私は嫌いではないです。その流行語大賞の言葉の解釈とは違う言葉使いかもしれませんが、私はこれまで、「おお!今私、神ってる!」という言葉にピッタリな瞬間がこ [続きを読む]
  • IPMNが発見されてから5か月、全く症状がない
  • 2016年8月、IPMN(膵管内乳頭粘液性腫瘍)というものが3つ発見されました。その経過を綴るため「膵嚢胞の記録」というカテゴリーを作りましたが、あまりにも症状が無さすぎて書く事がなく、このあたりでそろそろ「症状がない」ことを記録する事にしました。膵臓の腫瘍は早期には症状が乏しい小さい段階のIPMNや膵臓癌で症状がある人は少ないと思います。腹部の痛みが出てきて初めて診察を受けた時にはすでにステージ [続きを読む]
  • 7万円弱ですが医療費控除しました
  • 1月の終わりの先週末、早いですが還付申告に行ってきました。1月でも出来るんですね〜とても空いていました。医療費控除、家族分寄せ集め7万弱でも申告出来た1月のはじめに医療費控除しようと計算したら約9万だったという記事を書きました。(ちなみに、年間医療費9万だと思っていたけど、計算間違い、予防接種代などの健康保険適用外をはずすと、7万弱でした^^;)私の所得が200万以下だったので7万弱でも控除出来ま [続きを読む]
  • 厚労省がん患者に「院内オフィス」のニュース記事について
  • ここ最近、癌治療と仕事の両立についてのアンケート結果をよく目にしました。その結果を受けてか、厚生労働省がこういう方針を固めたんですね。入院中のがん患者らがスムーズに職場復帰できるよう、厚生労働省は病院内に無線LANやファクスなどを完備した「サテライトオフィス」を新設する方針を固めた。yahooニュース国内1月29日掲載分「がん患者に院内オフィス、「治療で離職」歯止め」より検診や診断の精度が上がって、病 [続きを読む]
  • 格安SIMにしてよかった
  • 格安SIMにする前は、携帯料金は毎月9千円も払っていました。それが月1400円ほどになりました。アプリの無料通話以外の通話料を足しても月2千円はいかないと思う。もっと早く思いついておけばよかったな。今回ブログのテーマからは逸れた話しですが、よかったなって心底思う気持ちを抑えきれませんので書きました。(・∀・)イイネ今まで格安SIMにしなかった理由携帯にうとい!無知である。これに尽きます。大手キャリアに [続きを読む]
  • 辛い闘病を救った宇宙の話し
  • かつて突然癌告知という不安に放り込まれ、乳がんの手術と治療の真っただ中であった時、唯一「宇宙を思う事」が救いとなっていました。その頃の記事:乳がん手術後の入院中、腕上げリハビリと心の様子でも書いていますが、その時はいろんなことを受け止め切れず、「自分が人間ではなく、元素の塊であることにしていたかった。」そんな気持ちに添ってくれた、宇宙の思い方(笑)についてお話します。辛い時、科学雑誌を読みあさった私 [続きを読む]
  • 私は腫瘍マーカーを14年間一度も測っていない
  • 2002年乳癌に罹り、手術と放射線を終え、抗がん剤治療中半ばに、腫瘍マーカーの測定を一切拒否しました。(抗がん剤は予定通り続けました)自己責任とはいえ、医師は困った様子でした。これまで、たまたまそれを悔いる出来事は無かったのものの…当時のそんな一幕を綴りたいと思います。一喜一憂からの逃避私は調べた上で腫瘍マーカーが自分に必要がないという理由に達して拒否したのではありません。単なる逃避だったのです。乳が [続きを読む]