もんど さん プロフィール

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もんどさん: 食道がんジタバタ日記
ハンドル名もんど さん
ブログタイトル食道がんジタバタ日記
ブログURLhttp://ameblo.jp/adatara30/
サイト紹介文2015年4月に食道がんになり食道亜全摘、胃管再生の手術を受けました。現在経過観察中です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供39回 / 205日(平均1.3回/週) - 参加 2016/10/25 15:30

もんど さんのブログ記事

  • 3年生に進級
  • 術後2年目の検査結果を聞いてきました。 CT検査、胃内視鏡検査ともに異常なしでした。来週に大腸内視鏡検査がありますがとりあえずホッとしています。3年目からは、今まで2ヶ月に1回の血液検査と外来診察が3ヶ月に1回に、4ヶ月に1回だったCT検査が半年に1回、半年に1回だった胃内視鏡検査が1年に1回となります。主治医から「無事2年を乗り越えましたね。良かったですね」とのねぎらいの言葉をいただきました。再発の不安にビ [続きを読む]
  • 花桃の里
  • 桜の季節が終わりました。 桜は短いですね。正味1週間でした。 今日は仕事を離れて、桜の名所「地蔵桜」の裏山に咲く「花桃の里」をカミさんと2人で観てきました。 桜が終わったので訪れる人もわずかです。 桜ほど知られていませんが山一面の花桃は本当に見事です。 知る人ぞ知るといった場所です。桃は花持ちがいいので結構な期間楽しめます。 [続きを読む]
  • 経鼻内視鏡
  • CT検査の後は胃カメラです。 今まで7〜8回ほどやってます。はじめの4〜5回は口からカメラを入れてましたが、ここ最近はもっぱら鼻から入れる経鼻内視鏡で診てもらっています。 私は食道がんになるまで胃カメラの経験はありませんでした。体を串刺しにされるイメージで怖くて受けたことがありません。 個人の好みにもよるでしょうが鼻から入れる方が私には合っているというかとても楽です。鼻の穴に麻酔をシュッと [続きを読む]
  • 2年後検診 CT検査で気づいたこと
  • 食道全摘術後2年目の検診が有りました。 今回は、胃カメラと造影剤CT検査です。CTはもう10回目ぐらいです。今回はじめて気づいたことがあります。 看護師さんが検査の段取りとそれに要する時間を言ってくれていたんですね。「この検査は5分で終わりますよ」「今、造影剤入りました。顔から胸、腕の順で少し体が熱くなっていきます」 「3分の1入りました」「半分入りました」「全部入りました、後1分で終了します」 [続きを読む]
  • お助け桜
  • 桜続きです。 天気が良くて桜が咲いていれば桜の観光ガイドの仕事はとても楽です。車窓の景色を見ているだけでお客さんは大盛り上がりです。 先週、この2つの条件がダメな仕事が入りました。天気は大荒れ、桜も咲いてないコースです。猪苗代湖畔の桜の名所をめぐり、会津若松市に入ります。そこで2年前の大河ドラマ「八重の桜」のタイトルバックになった「石部桜」を見て鶴ケ城の桜を眺め、江戸の宿場町の面影を残す大 [続きを読む]
  • 二本松少年隊
  • 先週は、ここ福島では桜のシーズンのピークを迎えました。タクシーの仕事をしている私にとっては連日桜の名所巡りで忙しい1週間でした。 福岡から来られた女性4人グループをご案内したときの話です。最終目的地は福島市の花見山です。写真は花見山の花桃畑です。 経由地として二本松市の大隣寺に立ち寄りました。ここは、立派な紅枝垂れ桜があります。桜の下には戊辰戦争で命を落とした二本松少年隊の子ど [続きを読む]
  • 油断
  • 今日、福島市では桜の開花宣言が出ましたが郡山市ではもうちょいですね。 インフルエンザにかかってしまいました。先週、東京に出かけていたカミさんと息子がかかったのでひょっとしたらという不安はありました。 何故か「オレは大丈夫だ」という根拠のない自信があったのですが、昨日病院で検査を受けたら「B型です。5日間仕事はできません」とあっさり告げられました。食道がんをやり退院してからは、風邪な [続きを読む]
  • 息子の旅立ち
  • 消化器内科の診察を待つ間、待合室のテレビでは選抜の準決勝、報徳学園対履正社の試合が流れていました。 試合前の始球式には地元の小学生の男の子が出てきました。ガチガチに緊張しているのが分かります。「なんとかキャッチャーに届いてくれよ」と自分の孫が出ている気持ちでドキドキしながら観てました。 ボールはバッターの頭を超える大暴投。しかし、解説者とアナウンサーの優しいコメントにホロリとしまし [続きを読む]
  • なんだ、尻の穴かよ
  • 今日は1年ぶりの大腸内視鏡検査の予約をするために消化器内科に行ってきました。主治医は松山千春似のN先生です。頭のハゲ具合といい顔立ちも声や話し方まで千春さんにそっくりな先生です。 先生「その後お変わりないですか、何か気になるような事ありましたか」 「最近、便が細いことが多いんですが、大腸ガンと関係ありますか?」「去年の検査の時に、腸が癒着してカメラが入りにくいところがありましたよね。その癒 [続きを読む]
  • あれから2年
  • 2年前の3月19日に食道がんを告知されました。 2日前の3月17日に近くの胃腸科でバリウム検査、「食道に腫瘍があるのでガンの疑いがあります、大きな病院で精密検査を受けて下さい」と言われそこで撮ったレントゲン写真を持参して外科の診察室を訪れました。 胃腸科から自宅に戻り、カミさんにガンかもしれないと言われた、と伝えました。カミさんは「まだ良性か悪性かわからないんでしょう、きっと良性よ」 「そう [続きを読む]
  • ポリープなんて怖くない(前)
  • 記事は1月5日の朝日新聞掲載の「患者を生きる」シリーズから。取り上げられた方は、2001年のピロリ菌検査で胃がんが見つかったのを皮切りに、2014年までに胃がん6回、下咽頭がん2回、食道がん1回と計9回いずれも内視鏡によるがんの切除手術を受けています。 半年に1回の内視鏡による検査でポリープの段階での早期発見ですから胃も食道もそのまま、粘膜の一部を切り取るだけで済みます。 私の大腸のときはわ [続きを読む]
  • ポリープが消えた
  • 上が2015年12月の画像。下が2017年1月の画像です。 耳鼻咽喉科の経鼻内視鏡検査に行ってきました。 2015年12月に声帯にできた喉頭がんのなりかけのポリープが今回の検査で自然消滅してました。組織検査では、悪性ではないが良性とはいえない、というなんともグレーゾーンのポリープ(医師は肉芽とよんでました)でスッキリしませんでした。3ヶ月おきに検査してましたがなかなか縮小せず、今回小さくなって [続きを読む]
  • がん相談支援センター利用しよう (後)
  • 私のように経過観察中の身だと、よほど突発的な病変でもなければ診察時に医師と話すことはそう多くはありません。検査結果の説明と次回の予定を聞くだけです。10分あれば十分です。退院して半年も経つと、再発、転移さえなければ医療に関することよりも食事、睡眠、運動など生活に関する部分の方に関心が移ってゆきます。だからといって、診察時にこうした生活面の相談をされても医師は困ってしまうでしょう。生活に関わる部分は [続きを読む]
  • がん相談支援センター利用しよう (前)
  • 今回はがん相談支援センターの話です。前回のブログで食事の相談にのってもらったのがこの支援センターの管理栄養士さんです。このセンターは地域の「がん拠点病院」に設置されています。私の通っている病院ではサポート室と呼んでいます。 曜日によって担当者が変わります。 最初に利用したのは、入院して2〜3日目の頃です。がんを告知され、処方された胃の消化剤を服用してから歯や歯茎、唇が紫ぽ [続きを読む]
  • 栄養は足りてます
  • 診察日が雪で大混雑、11時の予約が13時半頃になってしまった。せっかくなのでがん相談支援センターに立ち寄ることにした。月曜日の午後は、管理栄養士さんが担当だったのを思い出しスマホに撮りためた食事内容を見てもらいました。栄養士さんは電卓片手にカロリー計算してアドバイスしてくれました。朝食 ご飯、味噌汁、納豆、目玉焼き、サラダ、これに牛乳一杯、みかん1コ、コーヒー  600〜650キロカロリー 昼 [続きを読む]
  • 誤嚥性肺炎
  • 今日、初CTの結果を聞きにゆく。転移再発は無し。まずはホッとしました。ただモニターを見ていた主治医が気になることを言います。「これ見て下さい」と肺のCT画像を指差します。「ほら、このあたりがモヤッと幕がかかってるのがわかりますか」 わかるもなにも私のような素人が見てもひと目でわかるほど片肺の3分の一ほどタバコの煙がただよっているようにかすんでいます。 「これって食道がんの肺転移ですか?」「いや [続きを読む]
  • 初CT
  • あけましておめでとうございます。私の方は2日に会津若松の実家に4人の息子達を連れて集合。90才になる母にあいさつしてきました。近くの神社とお墓に参拝。がんになる前は子どもの進学や就職などでいろいろ願い事をしていましたががんになってからは家族6人無事に1年過ごせたことにひたすら感謝あるのみです。健康で毎日を過ごせることがいちばんです。 昨日は初CTがありました。告知前の検査から数えると10回目ぐらいにな [続きを読む]
  • 私、紫陽花がきらいなの
  • 紫陽花続きです。枯れ紫陽花に興味を持ったのはこんな体験があったからです。 私は介護タクシー兼用のタクシードライバーをやっています。ご乗車頂いた後のあいさつはお天気の話題、女性のお客さんなら街路樹などの花の話題が定番です。数年前の梅雨時に介護タクシーをご利用の70代の女性のお客さんを乗せたときの会話です。花好きな方なので話題は当然今が旬の紫陽花です。「最近、紫陽花の色が濃くなってきましたね」「そ [続きを読む]
  • 枯れ紫陽花
  • 郡山市近郊の須賀川市にある翠ケ丘(みどりがおか)公園に行ってきました。カミさんと二人で小一時間歩いておにぎりを食べて近くの温泉に入って帰ってくるいつものパターンです。 この公園は桜と紫陽花で有名なところで春から初夏にかけて賑わいます。この時期は訪れる人もまばらで静かな散策を楽しみました。 紫陽花の花房は枯れてはいるが垂れて落ちそうな様子はありません。幹はしっかりと [続きを読む]
  • 耳鳴りを忘れる
  • 甲高きひ孫二人に挟まれてたちまち逃ぐる我が耳鳴りは 12月17日のNHKラジオ「文芸選評」で読まれた短歌です。 かわいい孫達の声に耳鳴りの異音が押し出されてしまった様子を読んだ句です。この短歌にあるように楽しい音を取り入れて耳鳴りに気を向けないのがポイントのようです。お孫さんの声やペットの鳴き声、好きな音楽など録音してイヤホンで聞きながら眠りにつくのもいいそうです。 経験した人ならおわかりだ [続きを読む]
  • 痛みを探さない
  • がん患者になるとどこかちょっと痛みが出たり違和感があると即「転移か再発か」と不安になる。後から振り返ると単なる筋肉痛や首のこりだったりと取り越し苦労がほとんどです。 「どこか痛いところはないか」と自分から痛みを探しに行ってることがあります。 1年ほど前から引きこもっていた幼馴染が半年ほど前から警備会社で働き出しました。引きこもっていた時期に会った時は体の節々が痛くてとても仕事などできないと [続きを読む]
  • りんごと闘病句
  • 昨年、退院してからNHKのEテレで日曜の朝に放送されている「NHK俳句」を観るようになりました。たまたま今月号のテキストを眺めていると応募句に「林檎」の季題があります。読んでみるとジンときてしまう投句がいくつもあるんですね。(「NHK俳句」12月号  選者 正木ゆう子氏  引用句は全句佳作です) りんごは病人には特別な意味合いがあるようです。編集部の了解の上何句か引用させてもらいました。 生きるとは林 [続きを読む]
  • リンゴの丸かじり
  • 今日、今年初のりんごを食べました。昨年の今頃は皮をむいた4つ切れのりんごを慎重に食べていた気がします。 今年は少し大ぶりのりんごを1ケ皮ごと丸かじりしました。一口目は小さくかじりつき二口目からは大きくがぶりといきました。 皮がのどに引っかからないように奥歯ですり潰し、皮の切れ端が残ってないか何度も舌で確認して飲み込みました。胸の中をスーと冷たい固まりが腸にたどり着くのがわかります。 以 [続きを読む]
  • 胃袋にも一寸の意地
  • 今朝の地震は驚きました。大震災から5年も経ったのにまだ余震があるんですね。津波の被害も大したこと無くてホッとしています。 術後1年ほどたった頃、夕食の後に鏡を見てびっくりしました。写真のくくられたところがポッコリしているのがわかりますか。この時はこの写真の3倍ほど膨らんでいました。 左の鎖骨の上、手術で切除した反回神経の手術痕のあるあたりです。「なんじゃこりゃー」「リンパに転移したか? [続きを読む]
  • ルーティーン
  • 一昨日は某女優さんを郡山駅でお出迎え。裏磐梯までの貸し切り送迎がありました。最近は検事や裁判官の役でお目にかかる事が多い方です。 守秘義務があるのでこれ以上は書きません。今回は女優さんの話ではなくこうした貸し切りのような長時間の運転をする場合の私のルーティーンの変化についてです。 がんになる前は到着の30分前に着いて駐車場所や改札口の確認、トイレをすませます。改札口近くの立ち食いそばでサッ [続きを読む]