もんど さん プロフィール

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もんどさん: 食道がんジタバタ日記
ハンドル名もんど さん
ブログタイトル食道がんジタバタ日記
ブログURLhttp://ameblo.jp/adatara30/
サイト紹介文2015年4月に食道がんになり食道亜全摘、胃管再生の手術を受けました。現在経過観察中です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供47回 / 271日(平均1.2回/週) - 参加 2016/10/25 15:30

もんど さんのブログ記事

  • 痛みをがまんしないで
  • 「がんピアサポーター」養成講座では薬剤師と医療ソーシャルワーカーの講演がありました。薬剤師さんの講演の主旨は「痛みはがまんしないで」「緩和ケアはゴールではなくスタートなんだ」というものです。具体的には痛み止めのモルヒネなどの医療用麻薬をもっと抵抗感無く使おうよ、というものです。 「モルヒネ」「麻薬」という語感からどうしても抵抗があって痛みがあっても使用をためらう患者が多いそうです。医療用麻薬には心 [続きを読む]
  • がんピアサポーター
  • 7月9日、福島市で開催されたがんピアサポーター養成講座に参加してきました。がんピアサポーターとはがん患者やその家族などが仲間(ピア)として他の患者さんやご家族の悩みに寄り添い、サポートするスタッフのことをいいます。具体的には、お話を聞いたりするがんサロンなどでの世話役をする事になります。(詳しくはこちらをご参照下さい)私は昨年の養成講座に受講生として、今年はスタッフの一人として参加しました。2年前の [続きを読む]
  • 再会を果たせず
  • 今回も同窓会の話題です。再会を楽しみにしていた一人にYくんがいます。Yくんは前回の集まりの時に鼻の粘膜にガンができて放射線と抗がん剤の治療をうけている、その放射線の副作用で嗅覚はもちろん味覚障害や視力や聴覚にも障害が出たんだ、ということを話してくれました。当時の私は自分が癌になるなんて夢にも思ってなかったので「ふーん、鼻の穴にも癌ができるんだ、でも治ってよかったね」とまるで他人事として聞いていま [続きを読む]
  • 困った人達
  • がん患者が同窓会のような場に出るとこんな困った人達に出会います。① 思い込みの激しい人温泉に入り浴衣に着替え宴会が始まりました。席がばらつき始めた頃、つかつかとにじり寄ってくる一人の女性がいました。彼女は私にノンアルビールをついだ後私の手をしっかりにぎり 「もんどくん、絶対助かるから」 私「ん?・・・・・」 「今の医学の進歩はスゴイんだから絶対諦めちゃダメ」 「ハア・・・・・・・・」彼女の目はこころ [続きを読む]
  • はじめてのお泊り
  • 日曜日に会津の奥座敷、東山温泉で一泊二日の同級会がありました。(宿泊した東山グランドホテル) 田舎の学校で2クラスしかありません。小学1年から中学卒業まで一緒だったクラスメイト達との再開です。前回は3年前の還暦同窓会、宴会場で赤いちゃんちゃんこを着て記念撮影しました。心配なことが2つありました。 一つは前回はがん発覚前だったので体重が70キロありました。今回は58キロです。全く別人のようにやせています。あ [続きを読む]
  • ニフレック体験2
  • 更新ご無沙汰してました。訪問された方すみませんでした。さて、1回目のニフレック体験で懲りた私は1年後の2回目の検査ではある作戦を立てました。本来は、検査前日の晩に下剤1錠を服用し、検査当日に検査の2〜3時間前からニフレックを飲み始めるとされているところを半日スケジュールを前倒しにするというものです。どういうことかというと、検査の前日には朝から絶食して、昼頃に下剤を飲み、夕方からニフレックを飲みはじめて, [続きを読む]
  • ニフレック体験(1)
  • ニフレックと言うのは大腸内視鏡検査の前処理として飲む腸管洗浄剤のことです。 私は今回の検査で4回目となります。1回目は食道がんの手術で入院中の検査です。看護師さんから「これを朝6時頃から飲みはじめて下さい」と渡されました。 検査時間までに腸の中がきれいになるか心配だったので夜中の3時頃から飲み始めました。これがまずいこと、気持ち悪いこと、一口飲んでは「オエッ」となり、すぐにペットボトル [続きを読む]
  • 大腸内視鏡検査
  • 1年ぶりで大腸内視鏡検査を受けてきました。結果は3〜4ミリのポリープが1コ見つかり経過観察でいいだろうということでまずはホッとしました。 できれば切除してもらいたいのですが私が通ってる病院は検査時にポリープ切除はしません。切除する時は1泊2日の入院となります。ポリープ切除に関しては、癌研有明病院のようにどんな小さなポリープでも切除する所と5ミリ以下は切除しない、1センチ以上は切除するといった病院によ [続きを読む]
  • 3年生に進級
  • 術後2年目の検査結果を聞いてきました。 CT検査、胃内視鏡検査ともに異常なしでした。来週に大腸内視鏡検査がありますがとりあえずホッとしています。3年目からは、今まで2ヶ月に1回の血液検査と外来診察が3ヶ月に1回に、4ヶ月に1回だったCT検査が半年に1回、半年に1回だった胃内視鏡検査が1年に1回となります。主治医から「無事2年を乗り越えましたね。良かったですね」とのねぎらいの言葉をいただきました。再発の不安にビ [続きを読む]
  • 花桃の里
  • 桜の季節が終わりました。 桜は短いですね。正味1週間でした。 今日は仕事を離れて、桜の名所「地蔵桜」の裏山に咲く「花桃の里」をカミさんと2人で観てきました。 桜が終わったので訪れる人もわずかです。 桜ほど知られていませんが山一面の花桃は本当に見事です。 知る人ぞ知るといった場所です。桃は花持ちがいいので結構な期間楽しめます。 [続きを読む]
  • 経鼻内視鏡
  • CT検査の後は胃カメラです。 今まで7〜8回ほどやってます。はじめの4〜5回は口からカメラを入れてましたが、ここ最近はもっぱら鼻から入れる経鼻内視鏡で診てもらっています。 私は食道がんになるまで胃カメラの経験はありませんでした。体を串刺しにされるイメージで怖くて受けたことがありません。 個人の好みにもよるでしょうが鼻から入れる方が私には合っているというかとても楽です。鼻の穴に麻酔をシュッと [続きを読む]
  • 2年後検診 CT検査で気づいたこと
  • 食道全摘術後2年目の検診が有りました。 今回は、胃カメラと造影剤CT検査です。CTはもう10回目ぐらいです。今回はじめて気づいたことがあります。 看護師さんが検査の段取りとそれに要する時間を言ってくれていたんですね。「この検査は5分で終わりますよ」「今、造影剤入りました。顔から胸、腕の順で少し体が熱くなっていきます」 「3分の1入りました」「半分入りました」「全部入りました、後1分で終了します」 [続きを読む]
  • お助け桜
  • 桜続きです。 天気が良くて桜が咲いていれば桜の観光ガイドの仕事はとても楽です。車窓の景色を見ているだけでお客さんは大盛り上がりです。 先週、この2つの条件がダメな仕事が入りました。天気は大荒れ、桜も咲いてないコースです。猪苗代湖畔の桜の名所をめぐり、会津若松市に入ります。そこで2年前の大河ドラマ「八重の桜」のタイトルバックになった「石部桜」を見て鶴ケ城の桜を眺め、江戸の宿場町の面影を残す大 [続きを読む]
  • 二本松少年隊
  • 先週は、ここ福島では桜のシーズンのピークを迎えました。タクシーの仕事をしている私にとっては連日桜の名所巡りで忙しい1週間でした。 福岡から来られた女性4人グループをご案内したときの話です。最終目的地は福島市の花見山です。写真は花見山の花桃畑です。 経由地として二本松市の大隣寺に立ち寄りました。ここは、立派な紅枝垂れ桜があります。桜の下には戊辰戦争で命を落とした二本松少年隊の子ど [続きを読む]
  • 油断
  • 今日、福島市では桜の開花宣言が出ましたが郡山市ではもうちょいですね。 インフルエンザにかかってしまいました。先週、東京に出かけていたカミさんと息子がかかったのでひょっとしたらという不安はありました。 何故か「オレは大丈夫だ」という根拠のない自信があったのですが、昨日病院で検査を受けたら「B型です。5日間仕事はできません」とあっさり告げられました。食道がんをやり退院してからは、風邪な [続きを読む]
  • 息子の旅立ち
  • 消化器内科の診察を待つ間、待合室のテレビでは選抜の準決勝、報徳学園対履正社の試合が流れていました。 試合前の始球式には地元の小学生の男の子が出てきました。ガチガチに緊張しているのが分かります。「なんとかキャッチャーに届いてくれよ」と自分の孫が出ている気持ちでドキドキしながら観てました。 ボールはバッターの頭を超える大暴投。しかし、解説者とアナウンサーの優しいコメントにホロリとしまし [続きを読む]
  • なんだ、尻の穴かよ
  • 今日は1年ぶりの大腸内視鏡検査の予約をするために消化器内科に行ってきました。主治医は松山千春似のN先生です。頭のハゲ具合といい顔立ちも声や話し方まで千春さんにそっくりな先生です。 先生「その後お変わりないですか、何か気になるような事ありましたか」 「最近、便が細いことが多いんですが、大腸ガンと関係ありますか?」「去年の検査の時に、腸が癒着してカメラが入りにくいところがありましたよね。その癒 [続きを読む]
  • あれから2年
  • 2年前の3月19日に食道がんを告知されました。 2日前の3月17日に近くの胃腸科でバリウム検査、「食道に腫瘍があるのでガンの疑いがあります、大きな病院で精密検査を受けて下さい」と言われそこで撮ったレントゲン写真を持参して外科の診察室を訪れました。 胃腸科から自宅に戻り、カミさんにガンかもしれないと言われた、と伝えました。カミさんは「まだ良性か悪性かわからないんでしょう、きっと良性よ」 「そう [続きを読む]
  • ポリープなんて怖くない(前)
  • 記事は1月5日の朝日新聞掲載の「患者を生きる」シリーズから。取り上げられた方は、2001年のピロリ菌検査で胃がんが見つかったのを皮切りに、2014年までに胃がん6回、下咽頭がん2回、食道がん1回と計9回いずれも内視鏡によるがんの切除手術を受けています。 半年に1回の内視鏡による検査でポリープの段階での早期発見ですから胃も食道もそのまま、粘膜の一部を切り取るだけで済みます。 私の大腸のときはわ [続きを読む]
  • ポリープが消えた
  • 上が2015年12月の画像。下が2017年1月の画像です。 耳鼻咽喉科の経鼻内視鏡検査に行ってきました。 2015年12月に声帯にできた喉頭がんのなりかけのポリープが今回の検査で自然消滅してました。組織検査では、悪性ではないが良性とはいえない、というなんともグレーゾーンのポリープ(医師は肉芽とよんでました)でスッキリしませんでした。3ヶ月おきに検査してましたがなかなか縮小せず、今回小さくなって [続きを読む]
  • がん相談支援センター利用しよう (後)
  • 私のように経過観察中の身だと、よほど突発的な病変でもなければ診察時に医師と話すことはそう多くはありません。検査結果の説明と次回の予定を聞くだけです。10分あれば十分です。退院して半年も経つと、再発、転移さえなければ医療に関することよりも食事、睡眠、運動など生活に関する部分の方に関心が移ってゆきます。だからといって、診察時にこうした生活面の相談をされても医師は困ってしまうでしょう。生活に関わる部分は [続きを読む]
  • がん相談支援センター利用しよう (前)
  • 今回はがん相談支援センターの話です。前回のブログで食事の相談にのってもらったのがこの支援センターの管理栄養士さんです。このセンターは地域の「がん拠点病院」に設置されています。私の通っている病院ではサポート室と呼んでいます。 曜日によって担当者が変わります。 最初に利用したのは、入院して2〜3日目の頃です。がんを告知され、処方された胃の消化剤を服用してから歯や歯茎、唇が紫ぽ [続きを読む]
  • 栄養は足りてます
  • 診察日が雪で大混雑、11時の予約が13時半頃になってしまった。せっかくなのでがん相談支援センターに立ち寄ることにした。月曜日の午後は、管理栄養士さんが担当だったのを思い出しスマホに撮りためた食事内容を見てもらいました。栄養士さんは電卓片手にカロリー計算してアドバイスしてくれました。朝食 ご飯、味噌汁、納豆、目玉焼き、サラダ、これに牛乳一杯、みかん1コ、コーヒー  600〜650キロカロリー 昼 [続きを読む]
  • 誤嚥性肺炎
  • 今日、初CTの結果を聞きにゆく。転移再発は無し。まずはホッとしました。ただモニターを見ていた主治医が気になることを言います。「これ見て下さい」と肺のCT画像を指差します。「ほら、このあたりがモヤッと幕がかかってるのがわかりますか」 わかるもなにも私のような素人が見てもひと目でわかるほど片肺の3分の一ほどタバコの煙がただよっているようにかすんでいます。 「これって食道がんの肺転移ですか?」「いや [続きを読む]
  • 初CT
  • あけましておめでとうございます。私の方は2日に会津若松の実家に4人の息子達を連れて集合。90才になる母にあいさつしてきました。近くの神社とお墓に参拝。がんになる前は子どもの進学や就職などでいろいろ願い事をしていましたががんになってからは家族6人無事に1年過ごせたことにひたすら感謝あるのみです。健康で毎日を過ごせることがいちばんです。 昨日は初CTがありました。告知前の検査から数えると10回目ぐらいにな [続きを読む]