MRK さん プロフィール

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MRKさん: 残酷な日々
ハンドル名MRK さん
ブログタイトル残酷な日々
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/twisted311-13moon/
サイト紹介文詩のブログです。誰かに宛てた手紙、もしくはアナタに見せたい光景を...。※過去のものには画像無し。
自由文*遠くで想っているくらいのほうが、幸せなのかもしれないな。

*あなたのくれる手紙はいつも正直で、少し寂しく、少しわたしを安心させる。

*「いつか会ってみたいから、そう簡単には死なない。」ってさ...。

*そうだね。
*わたしも、死なない。

* 万が一、また、死にたくなっても。


*きみに見せたいものが在るから...


参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供30回 / 178日(平均1.2回/週) - 参加 2016/10/25 21:32

MRK さんのブログ記事

  • システム
  • *寄り添う二輪の花。羨ましく眺めてしまうほど私は寂しい人間だろうか。たぶんきっとそうなのだろうな。私のレンズは真実を映さない。心の奥の願望だけを反映するフィルター付きのautomaticシステムなのだ。R [続きを読む]
  • 空風土
  • *たったひとりの目にとまることの難しさ土の上空の下風に吹かれて揺られてみても。たったひとつの記憶に留まること以上土の下空の上風に吹かれて揺られてみても。R [続きを読む]
  • かぎり
  • *いつか話した有線のきみ。とても好きだった。今では自由な選択肢だけが有限な鏡を覗き込みその行く末を案じている。ほんの少し震えている。R [続きを読む]
  • 溜まり
  • *「溜める」。「溜まる」。どちらともなく出現し達成される不思議な景色。故意か不意にか知らないが庭の器が己を示す。流し去る日はやがて来て故意にか不意にか知らないが何れ古水を解き放つのだろう。R [続きを読む]
  • 砂山
  • *砂に埋もれた木の幹止まったままの風車波打ち際で波打ち際で点滅している信号バックミラーに遠い過去波打ち際で波打ち際で向かう場所には似たような誰かの景色が漂って寂しげに寂しげに今日を埋め立て唾をのみ波打ち際で波打ち際で孤独とい... [続きを読む]
  • 終わりの音
  • 音の無い静けさに寒さを感じる。背中に背負っていた熱源が私の手を離れて静まり返る時あたかも温もりその物が消えたかのように脳の内側で錯覚するのだろう。かつて生き生きとして森を覆っていた緑の腕が地表に倒れ我々の枯れた心を温めてくれるときそこには必... [続きを読む]
  • びょうしん
  • *40秒の重みに耐えきれず止まってしまう秒針。その間にも時は絶えずは運び続けて有りと有らゆる感情を置き去りにするからそこに在って用を為さない現実(わたし)は忘れてしまう他ない。けれど何度も眺めてしまう。∞という記号の上で絶えず静... [続きを読む]
  • 状況(続・ゲート)
  • *愛しいアナタは取り囲まれてまるで自らのコトバを失くしたかのように身動きも取れずに佇んでいた。私へのささやかな抜け道も今や完全に鎖されて取り違えの余地もない潔い科白で明白な拒絶の意思を表している。そんなアナタでもやはり何故か愛し... [続きを読む]
  • 私書箱
  • *あなたやあなたやあなたやあなたに心を込めて手紙をしたため架空のポストへ投げ込む日々。宛名は書かずに届かずに忘れてしまうほど遥か彼方の私書箱はいつしか私の在り処すら忘れるだろう。束の間の想い。心からのあなたへの手紙。... [続きを読む]
  • ルーフ
  • *ひとの憧れるもの。ひとつは、屋根。ひとつは、灯り。ひとつは、集い。自由な大空。安息の闇。平穏な時。矛盾した多くのものを望みそしてそれらを捨てたがるけれどひとはやがてまた欲しがるものだ。空の下。似ても似つかぬ同じ空... [続きを読む]
  • ゲート
  • *きみの前で立ち止まる。すり抜けられそうな道を見つけてその先に何が在るのか想いを巡らせるけれどきっと行き止まりなのだろう。「通り抜け禁止」などという台詞はあまりにも遠回しで不親切だ。ただひたすらに黙しながら拒絶の意思を示し続け... [続きを読む]
  • 巡るもの
  • *手折った冬枯れの枝から樹液が滲みだす。冬の間に力を貯めて次の春に備えるのだ。それが出来る地盤はわたし達の心「わたし」という存在。一つの終わりが全てではないのだから。R [続きを読む]
  • あこがれ
  • *距離を超えられるものはひとの存在。ひととひとの心に浮かぶ幽かな想い。ひとへの憧れなのだろう。*日輪に視界を焼かれ求めるアナタを失くしてもやはりわたしは手を伸ばす。瞬間(とき)を超える声を聴くため。瞬間(とき)を超える魂に触... [続きを読む]
  • セパレート
  • *全力疾走してくず折れたあの頃のきみに言えなかった。無理に前ばかり見る必要など何処にも無いのだと。成りたい自分に成れなくて何処にも辿り着けずにひとり胸を掻きむしったきみ。さみしいね。くるしいね。でも、かなしくはない。これから... [続きを読む]
  • ギフト
  • *雨をもたらさない雲も風も良いではないか。人の心にとっては雨だけが贈り物では無いのだから。偽りを偽りたらしめるのは我々奢った人間なのだからただあるがままに授かろう。R(※)贈り物をすると偽って誇る人は、雨のない雲と風... [続きを読む]
  • 深煎り
  • *深入りし過ぎたブラック。煙草の香りが有毒で有効だ。ひとの気持ちは闇の中。真っ暗で真っ黒で煙に巻かれた後味だけがとても苦い、ね。R. [続きを読む]
  • 世界の淵まで
  • **血が流れるのには慣れている。オンナだから。血を見たいわけじゃない。切りつけたいわけでもない。心を切り付けてくる人間ならいくらでも転がっているから。ただ手当てをしたいだけだ。誰も癒やしてくれないから。自分で手当てをしてほんのひと... [続きを読む]
  • 背景
  • *窓際に咲いた薔薇が光に透けて美しく見えた。薄暗い屋内を背にして色褪せて見えたのは何故だろう。只その暖かさだけは変わらずに優しさを添えているけれど何だか寂しそうに見えたのは何故だろう。*R [続きを読む]
  • 窓辺へ
  • *麗らかな春の瑞々しい愛の調べ甘やかな陽光が健気な瞳を惑わせる朝鏡に映った自分に向かい猛攻を仕掛けるお前が気掛かりだ両手を差し伸べて幻想から解き放ってやりたいけれど私の願いは叶わない自然の摂理に適わないどうか可愛い嘴が折れる前に... [続きを読む]
  • あすの別れ
  • *もう何も見たくない瞼の内側に映る悪魔たちが消えてくれたらいいのにもう何も失くしたくないよ永遠にきみの柔らかな温もりや香りや手触りもけれど時は流れゆくわたしを置き去りに 速くだから少しだけもう少しだけ傍に居てもう何も聴こえない... [続きを読む]
  • 憧れ
  • *幸せな夢を見た。青春時代を共に過ごすような淡い思い出に似た夢を。きみがノートの端に記す「大好き」。それを見ないふりをして私も記す「同じく」と。幸せな、夢を見た。R [続きを読む]
  • 有線度
  • *優しさや愛しさに物理的な距離は関係ないと知る。 ただすれ違う時間を距離だと勘違いしさえしなければ柔らかな手触りがそこに在る。非常に非常に難しいけれど。常に常にそこに在る。きっときっと見つけられる。R... [続きを読む]
  • てんかん
  • *あの日早朝だったこの時が、真夜中に変わる。あの日陽光だったきみが、暗闇に変わるように。眠っても眠らなくても結果はあの日と何一つ変わらないけれど。夜は虚しく、明日の扉を叩き続ける。行方を失くした昨夜(ゆうべ)の今朝は何を夢見... [続きを読む]
  • アオイロ
  • *きみを傷つけるつもりはなかったこんなふうに何度も何度もきみを傷つけるつもりはなかった何故きみは僕を止めることが出来ないのだろうこんなふうに僕の暴力の言いなりになって生を感じていたいのはきみも僕も同じはずなのに虚しさを排除しよ... [続きを読む]