LIBERAL12 さん プロフィール

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LIBERAL12さん: 成年後見制度という闇社会
ハンドル名LIBERAL12 さん
ブログタイトル成年後見制度という闇社会
ブログURLhttp://liberal12.blog.fc2.com/
サイト紹介文成年後見制度は悪法。権利擁護という名の地獄。家裁は士業のハロワ。認知症をカモる士業。被害救済なし。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供84回 / 141日(平均4.2回/週) - 参加 2016/10/27 19:08

LIBERAL12 さんのブログ記事

  • 遺産分割を法定代理人がすることの可笑しさの追求
  •   前回の事例で、相続の例を出した。     遺産相続のあり方にも昨今変化が起きている。  現在活用中の居住用不動産を含まない、だとか、  介護という事実行為をしている嫁にも相続権を認めるだとか・・  変更に伴い、後見にもさらなる混乱が起きることが予測される。    改正はともあれ、前回用いた事例の様に、今現在、  受け取る側が事理弁識能力に問題がある場合には、  相続やその分割手続きのためだけに [続きを読む]
  • それは、あなたの価値観であり、あなたの意思である。
  •   恐ろしいな〜・・・  しみじみと感じいる出来事があった。    自分を善意の人だと、思いこんでいる人間ほど  恐ろしいものはない。    ある市民後見人とのやりとり。  彼は、今まで数名受け持ってきており、  現在は、2名受任しているが、認知症ばかりであり、  正直、障害者分野においては触れたこともなく  未知なのだと言う。  その一方で、障害者権利条約自体も知らなかったし、  民法理解もでき [続きを読む]
  • 此岸(しがん)と対岸の合戦
  •   自分の今までを振り返ってみても、  あらゆる問題に決して無関心であったわけではないと思う。  むしろ、自分のソーシャルスペースの中にいる人達と比べたら  社会的関心度は高い方であったと思う。  仕事以外で具体的にソーシャルな活動もしてきた。   しかし、この後見制度に取り組むまで、  ここまで深く暗く果てしないトンネルがあることを私は  知らなかった。  (正確に言えば、近くまで寄ったつも [続きを読む]
  • 成年後見制度の利用促進を牽引している本星☆
  •   成年後見制度利用促進法案成立へ向けての動向の  情報が入った時は、もう差し迫った時期で  阻止の行動をするには、遅きに失した感は否めなかった。   今、ようやく、落ち着いて、経緯を紐解いていくと、  いろいろなことが見えてくる。  2016年2月になんか行動して、  「質疑」&「付帯決議」取り付けに至ったのは  奇跡的でもあり、執念の結果とも言える。   これを見よ!  2011年2月3日  htt [続きを読む]
  • 審議を振り返り、応答させることの意義を思う。
  •   本日、内閣委員会で島津議員が後見制度について  質疑をして下さった。   主たる疑問は、  「今現在ある問題を解決しないまま、   今、なぜ、利用促進なのか?」  である。   そして、運用の具体的な問題点、  専門職の横領被害実態、家族への通帳の非開示、  T家裁運用では私的流用まで見抜けない点、  (収支報告書の撤廃、10万円以下の領収書不要)  本人の同意が不確かな施設入所など身上 [続きを読む]
  • 緊急告知! 明日の内閣委員会で後見に関する質疑あり!
  •   当ブログを御愛読頂いている皆様へ!   明日の午前中(9:45から35分間)、  内閣委員会で後見制度について、  衆議院S議員(野党)が質疑をして下さることになりました!   衆議院のホームページで「審理中」の中継がありますし、  見逃しても、明日中の審理は録画されていますので  夜にでも、ゆっくりご覧ください。  (周辺の皆様にも関心をお持ち頂けたら幸いです。)    昨年末より、陳情の申 [続きを読む]
  • 無謬性(むびょうせい),persona non grata・・
  •   昨今の森友学園国有地8億円値引き問題での  佐川宣寿・理財局長の国会答弁では、官僚独特の  絵にかいたような慇懃無礼さを見ることができる。  文書は確実に存在し、都合の悪い部分を出さないだけ。  総てが「不知」で通されるし、  「その時は適正に処理した」、の一点張りである。   後見のような国民向けの制度でも同じことが起こる。  本人および本人の履行協力者を排除したなかで、  家裁と後見人 [続きを読む]
  • 最高裁監修 政府広報「成年後見制度」事例の実際 ③後見
  •   最高裁監修の政府広報「成年後見制度」より、  http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201701/3.html    ③後見事例   【事例の概要】 ※最高裁作(正しくは広報をご覧ください)  夫である本人は認知症で2年前より病院に入院していたところ、  その実弟が亡くなり、財産を相続することになったが、  亡き弟には大きな負債があった。  本人の妻は、本人のために相続放棄をしたいと考え、  「後見」 [続きを読む]
  • 最高裁監修 政府広報「成年後見制度」事例の実際 ②保佐
  •   最高裁監修の政府広報「成年後見制度」より、  http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201701/3.html    ②保佐事例   【事例の概要】 ※最高裁作(正しくは広報をご覧ください)  本人は1年前に夫を亡くしひとり暮らしをしていたが、  認知症症状が進んだため、長男家族と同居した。  同居するにあたり、今まで住んでいた土地と家を売却しようと  思ったが、買い物の際に幾ら出したか解らないような [続きを読む]
  • 最高裁監修 政府広報「成年後見制度」事例の実際 ①
  •   では、最高裁監修の政府広報「成年後見制度」より、  http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201701/3.html  本日から、補助、保佐、後見の事例(最高裁作)を紹介し、  その後に、事例についてブログ主が気付いたことを指摘し、  さらに、後見利用後の未来(ブログ主作)を  臨場感を以てお伝えしていこうと思う。    ①補助事例   【事例の概要】 ※最高裁作(正しくは広報をご覧ください)  母は [続きを読む]
  • 政府広報「成年後見制度」の依頼人は「最高裁」
  •   平成29年1月30日 政府広報オンラインに  『高齢や病気のため判断能力に不安が。   そんな方を守るため、「成年後見制度」があります。』  という、タイトルで広報記事が載った。  http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201701/3.html   まず、そこで驚いたのは、市民後見人についての説明。  「市民後見人に関する家裁の取り組み」のところ。  家裁が、自治体が実施する「市民後見人養成講座」などの研 [続きを読む]
  • 後見制度の闇に埋もれそうになる時があるけど・・
  •   後見制度の闇に手を突っ込んで、  真っ暗な中で、眼が慣れてくると、その場所が  鉄扉で四方八方囲まれていることが解る。    道具を持たない私は、その鉄扉を  手で叩いたり、爪で引っかいたりしている。  しかし、どうやろうとも「穴」は開きそうにない。   その闘いは、実に孤独だ。  列記は避ける(具体的に書くとヤバイので)が、  あらゆることをやっている。   このブログは、その中では [続きを読む]
  • 後見被害続出!「噂の東京マガジン」 ④専門家意見と結論
  •   【専門家:後見の杜・宮内代表談】  制度自体に盲点がある。  在宅だと悪質商法が来るかもしれないし、  地震があったりすれば手配が大変だが、  施設に入れてしまえば、「あとは宜しくね」ということ。  施設入所だと、年金と施設の自動振り込みの設定だけすれば  あとは仕事がない。  知っている事例では、10年間一度も会ってないというのもある。  月々の報酬額は認知症者の財産の大きさにより決まり、   [続きを読む]
  • 後見被害続出!「噂の東京マガジン」事例 ③
  •   【3例目】隣室に住む母親(被補助人)が施設に入れられた事例   *荒川区,Cさん夫妻(息子64歳、嫁58歳),母親(91歳)   *親子は同じマンションの隣同士で40年以上生活してきた。   *補助人がついている(類型でも最も軽度)  《Cさんの憤り》   5年前、親族の勧めで母親が埼玉の介護施設へ入所した。   息子談「母親はすぐに戻れるというつもりで行ったみたい。」   しかし、母親が戻って来ないので [続きを読む]
  • 後見被害続出!「噂の東京マガジン」事例 ②
  •   (続き・・)  ここで、2000年にスタートした制度の主旨、  財産管理と本人のために使えるようにした制度なのだ  と説明。  詐欺や別の親族から財産を守るために利用し、  第三者の弁護士等が選ばれるのは、公平性を保つため。  生活費の捻出のために、不動産売買が必要な時には  後見人が必要となる。  しかし、後見人は自分で辞任しない限り、変更不可。  業務には、財産管理と身上監護(福祉サービスの締 [続きを読む]
  • 後見被害続出!「噂の東京マガジン」事例 ①
  •   平成29年2月19日 噂の東京マガジン(TV)の  噂の現場で「後見制度」を取り上げた。  認知症者(被後見人)と介護家族対後見人のトラブルである。    後見制度の仕組みも簡潔に示され、構成も非常に良かった。  3事例取り上げられたが、今まで他局で取り上げたのと  決定的に違うこと、それは、  当事者(被後見人)とその家族が「顔出し」で  取材に応じていたこと。  これは、非常に大きな出来事である。 [続きを読む]
  • 初めて、自分のこと。(最初で最後?)
  •   当初、このブログのカテ(体験談)で  自分が経験した介護と後見についても  書いてみようと思ったが・・・  啓発的なこと(?)を書いているブログ内に  経験談を散りばめるのは辞めた。   しかし、そう遠くない然るべき時期から、  別ブログ(ここでお知らせはしませんが)で、  体験談を書いて行こうと思う。   他の方のSNSも見させて頂いている。  みんな、それぞれに、後見制度による  「苦痛」 [続きを読む]
  • やはりハラハラする市民後見人・・・
  •   市民後見人という方々が発信している知識や疑問などを  拝聴すると・・・  やはり「危険だー」と思ってしまう。   まず、感覚で理解していてもだめだということなんだけど、  法律論と医療面の状態像と並行して理解することができてない  からなのだろうか・・・?   まず、善良だと思っている市民後見人様に注文。  認知症や障害を医学的観点からきちんと勉強して欲しい。  そして、民法の成年後見 [続きを読む]
  • 利用促進計画案に対する虚しいパブコメ作業
  •   今週中(平成29年2月17日まで)に、  後見制度利用促進計画へのパブコメを仕上げねばならない。   障害者運動など活動をしたことがある人なら  十分知っていることだと思うけれど、  「パブリックコメント」こそ、「無意味」そのもの。  既に出来上がっている青写真を実現するに当たり、  「一般の意見もちゃんと聴き、斟酌した上で実行していますよ」  という、アリバイ作りに利用されているに外ならない [続きを読む]
  • まるで人ごと。「見舞金」という言葉の無神経さ
  •   リーガル・サポートは、いち早く後見制度での横領に対し、  「見舞金」を打ち出した。  だから、なんとなく、真摯な対応と勘違いする人も多かろう。   日弁連は、多くの会員が反対する中、  弁護士の信頼失墜を食い止め&職の確保、という観点から  同じく、「見舞金」を取り入れざるを得なくなった。   日弁連の見舞金は一人当たり、500万円。  しかし、1名の弁護士に対しての上限は2000万円。  つまり、1名 [続きを読む]
  • 母子間に争いがない遺産分割で、毒母という濡れ衣を・・
  •   さて、前回、後見制度利用後に、  被後見人の後見人となった専門職によって、  『家族は犯罪者のような悪者に仕立て上げられる』  と書いた。   これは事実である。  紹介するのは、『自由と正義』Vol.67   No.12 P.96  公告より、野澤渉弁護士の事例である。   ※懲戒請求は誰でもできる(訴訟適格と違う部分)。  有名なのは、最近、アダルトビデオ出演を断ったことによる  アイドル(?)に [続きを読む]
  • 何度制度改革しても判事や士業の意識変革なしでは一緒。
  •   もっと良い制度に・・・。  何度も国民は騙される。   2000年、 「意思の尊重」 「残存機能の活用」 「ノーマライゼーション」 3大理念を高らかに謳い掲げ、 「財産管理」と「身上監護」を2大事業として、 後見制度は生まれ変わりスタートした。  福祉士系、生命倫理系、老年学、司法、社会学、 各分野の教科書には、必ず、 「本人の意思を尊重した制度として・・」 など、禁治産時代の悪しき点を改 [続きを読む]
  • 利用促進会議の資料や議事録で見えるオカシサ
  •   内閣府のホームページから、  利用促進会議の資料や議事録を確認できる。  と、言っても議事録は全部出揃っていない。   最高裁事務総局家庭局長の図入り資料には  本人を取り囲んでいるのは、総て組織や専門職であり、  家族はそこに存在しない。  長年、本人と共に人生を歩んできた家族について  最高裁としては、毛頭念頭にさえないのが窺われる。  しかも、「本人を支える体制強化」ではなく  「後 [続きを読む]
  • 困った後見人さんたち&被後見人の人権
  •   成年後見制度を何かの研修会程度で勉強した  という、士業様と度素人市民様。  士業様の偏りは、司法職士業は、福祉をあまり良く御存じない。  福祉系士業様は、法律や判例、法理をあまり良く御存じない。  度素人市民様は、法律も福祉も基盤がなく中途半端で  所謂、社協程度の研修会や大学教授のシンポジウムなどの  聞きかじり知識。   これらの方々の共通点は、案外、部分的に純粋であるということ。  [続きを読む]