日本語大好き陰陽師 さん プロフィール

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日本語大好き陰陽師さん: 国語塾 毒舌ブログ
ハンドル名日本語大好き陰陽師 さん
ブログタイトル国語塾 毒舌ブログ
ブログURLhttp://ameblo.jp/michiko0522/
サイト紹介文北海道十勝地方で小さな国語塾を主宰しています。国語ネタを中心に日々感じた事などを毒舌でつぶやき中
自由文北海道十勝地方で小さな国語塾を主宰しています。日々感じた国語ネタをつぶやいています。過去3年間のブログは「帯広とんとん」内のサイトでご覧いただけます。国語に興味がある方はもちろんのこと、あらゆる方に読んで頂きたいと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供221回 / 212日(平均7.3回/週) - 参加 2016/10/28 10:54

日本語大好き陰陽師 さんのブログ記事

  • 視覚に訴えることが大切
  • 昨日の小学生授業は「問では何を聞かれているかを把握する」がテーマだった。授業開始時に生徒たちに「君たちは何歳って聞かれたらどう答える?」と突然の質問をした。某生徒は「僕は11歳だよ。分かった!何歳って聞かれているのに小学5年生って答えてはだめってことでしょう?」となんとも素晴らしい回答だったのだが・・・・。彼の宿題をチェックしようとテキストを開くと・・・・「この話は主人公が何年生ですか?」という問に [続きを読む]
  • 楽しく、嬉しかったラジオ出演
  • 昨日のラジオ出演も最高に楽しかった〜〜〜!楽しかったのみならず、とっても嬉しいことが。実は来月から担当者がM様ではなくなるとのこと。「???」と思われたかもしれないが、実は近々ご結婚されるそうで名字が変わるのだ。おしゃれで明るくて素敵なM様を射止めた方はどんな方?!と思いつつ話を伺うと、なんとなんと国語塾を先日卒業したT君の通っていた別の塾の先生だとか。国語塾に通塾している生徒の大半はダブルスクール [続きを読む]
  • かんとう賞
  • 今日(24日水曜日)は月に一度のラジオ生出演!とってもワクワクしながらメールで担当者のM様と打ち合わせをした。ちょうど運動会や体育祭シーズン、さらには先日「負けるが勝ち」というブログ記事を読んで下さったM様の発案で「勝負」についての言葉をテーマに。さて、担当者M様は運動会のかけっこで「かんとう賞」というシールを帽子に張られたとか・・・(?頑張ってたんですね!)。ちなみに「かんとう賞」=「敢闘賞」、「強 [続きを読む]
  • センスの良い文章
  • 伝え方って大切だとつくづく感じることが昨日あった。伝え方が大切ということは、今更言われなくても皆、百も承知なのだが具体的にどうすればいいか?と日々試行錯誤するのが常である。かくいう自分自身もそのうちの一人だ。作文や意見文ではいわゆる「型」があり、それらを生徒に紹介するのだが、別に「型」にこだわらなくても良い内容をメールする時でも事務的な文面になってしまう自分がいる。そんな中、昨日はぜひ見習いたい [続きを読む]
  • 「負けるが勝ち」
  • 「負けるが勝ち」という慣用句がある。それについて興味深く、なおかつ成程!と思える文章を見つけたので紹介する。「負けるが勝ち   というのは、相手に勝ちを譲ってやることが、結局は相手に勝つことになるという意味である。それはどんな場合か。相手と対等の場に立たず、相手よりも優越した次元に身をおいて負けてやることができる、そうした場合である。もっと具体的にいうなら、『負ける』という日本語の中には、相手に [続きを読む]
  • ヤル気スイッチ
  • 演習問題を答え合わせをする時は、敢えて〇や?をつけずに解説しながら「じゃあ、君が選んだこの答って合ってると思う?それとも間違ってる?」と聞くことがある。なぜそのようなことをするかというと理由は二つ。①やる気をなくさせないため②適当に答えて合っている可能性があるから。①に関しては正答率があまりにも低く、明らかに本文の内容を全く分かっていないと思われる⇒相当読むのが苦痛だったろうと想像ができる⇒この [続きを読む]
  • 記述は難しい?!
  • 今週の中学生授業では「記述」の方法について細かく学習した。「記述」は皆が最も苦手とする分野で、手を変え品を変えて指導し、資料も何枚も作って生徒たちに渡して頻繁に練習している。それでも今週の課題には全員手こずっていた。なぜなら今回の課題は字数指定がなく、ただ「文中の言葉を使って書け」という条件だったから。さて、難問に一人で取り組むときなどはさっさと模範解答を見て「なぜこのような解答になるのか?」と [続きを読む]
  • 日本語だから・・・
  • 昨日、流し読みをしてしまったら・・・について書いた。これは学年や通塾歴にはあまり関係なく、いかに本人が「気づくか?」「意識するか?」にかかっている。とはいえ国語は、当たり前だが日本語で書かれているためとりあえずぱっと見た瞬間に文字としては理解できるので内容をきちんと分析することを忘れてしまう。これが、例えば数学の計算だったらどうか?8×5の場合、小学2年生以降でいわゆる九九を習った人間であればパッ [続きを読む]
  • 本文をノーチェックで流し読みすると・・・・
  • 昨日は少なからずショックなことが!国語が大好きで、いつも一生懸命に授業を受け、宿題も完璧にしてくる某小学生。先週3講分の宿題を出し、むろんそれらをきちんとこなしてきていたのだが・・・。「論説」2講分の正答率は90パーセント以上で「分からなかった」と空白にしてある問については、文中に矢印などを入れて図式化した途端に「あ、分かった!」と本人がサラサラと答えを出した。気をよくして残り1講「随筆」のページを [続きを読む]
  • 名は体を表す2
  • 今日は2回、近所のセブンイレブンに行った。一回目は、コピー、自動車保険の払い込み、買い物で2回目は・・・買い忘れたものを買うため、固定資産税を払うため(一回目に書類を持参するのを忘れていた)で、自分のいい加減さにあきれると同時に「いや〜〜〜コンビニって本当に便利だなあ。買い物はもちろんのこと、支払い、コピーまで出来て最高!」と気分は晴れ晴れ。ところでセブンイレブンは、もともとは午前7時から午後11時前 [続きを読む]
  • 良文を利用しよう
  • 二日前に、国語の問題を解く時は「自分の主観を入れないこと。」と書いた。なんだか味気ないのが受験国語・・・だが、問題を解き終わった後にプロが書いた良文を生かし、時々親子で「発展」させて考えることはいろんな意味でいい訓練になる。最近の傾向として、小学生向けのテキストでは動物の能力について取り上げられている文章が多い。例えば犬の嗅覚がいかに優れているか?人間が緊張すると突然体から「におい」を発する(人 [続きを読む]
  • 「花より団子」<「花言葉」
  • 「花より団子」という慣用句がある。意味は「風流よりも実益、外観よりも実質を重んじることのたとえ。また、風流を解さない人を批判するときの言葉。」批判の意味があるので、自嘲気味に使うのは問題ないが基本的には他人に対しては使い方を気を付けたほうがいいだろう。さて実益は無論大切だが、花が少しあるだけで気持ちが和み幸せな気分になるので個人的には「花より団子」はあまり当てはまらない。理想を言うならば「花と団 [続きを読む]
  • 読み手の主観はタブー
  • 国語の問題を解く時は「論理的に」「自分の主観を入れずに文中からヒントを探す」「パズルのように解く」と常日頃から言ったり書いたりしている。ではなぜパズルのように解けるか?というと「上手な文章ほど前後がつながっており矢印でつなぐことができるから」「矢印で結ぶことができるような文章ほど人を説得できるから」。例えば保険のセールストークとして①日本人の2人に1人がガンに罹患し、3人に1人がガンが原因で死亡す [続きを読む]
  • 必要とされる喜び
  • 「世の中に必要とされない人はいない」とはよく使われる言葉。そうは言っても「本当に必要とされているんだろうか?」「都合よく利用されているだけでは?」「どうせ自分なんて・・・」と思ってしまうことは誰もが経験することだろう。逆に「必要とされている」と自覚できることって意外と少ない(単に気づかない)もの。さて、昨日の夕方に日頃は滅多に鳴らない携帯が鳴り「生徒からの欠席連絡かなあ?」と思い着信を見るとなん [続きを読む]
  • 朱に交われば赤くなる
  • 毎日ブログを書くと同時に、人様のブログを読むことによって勉強させてもらっている。その中で思わず「うーん」と考えさせられた記事があったのでリブログさせていただく。さて、「朱に交われば赤くなる」という諺がある。意味は「人は関わる相手や環境によって、良くも悪くもなるという例え」で・・・だからこそ、今の時期はとりあえず「自分にあった校風の、行きたい高校」を目指したほうがいいと昨日のブログで書き、最後の最 [続きを読む]
  • 「校風」
  • 「校風」という言葉がある。その学校の独特の雰囲気、といったもので偏差値や学力とはまた違い、ある意味数値化は出来ない。大学に関して言うならばある程度の「校風」というものが認知されていたり、社長を多数輩出している大学ランキングといったものもあり漠然とだが想像することができる。でも、高校となるといわゆる地元の口コミや自分で実際に高校に足を運んで感じてみるしかない。そして、この「校風」が意外と成長段階に [続きを読む]
  • 「推理」・・・
  • 【クリントン元米大統領はベストセラー作家ジェームズ・パターソン氏とタッグを組み、推理小説の共同執筆に挑戦中だ。米メディアが報じた。小説のタイトルは「大統領は行方不明」。筋書きは明らかにされていないが、「読者はサスペンスに引き込まれ、大統領がどんなものかも垣間見える」(パターソン氏)内容で、2018年6月に発売予定だ。(中略)「大統領職、ホワイトハウスの生活、ワシントンの力学について知っていること [続きを読む]
  • 餅は餅屋
  • 「餅は餅屋(もちはもちや」という諺がある。意味は「家庭でつくお餅よりも餅屋さんがついたお餅のほうが美味しいということから、何事においても、それぞれの専門家に任せるのが一番良いということのたとえ。また、上手とは言え素人では専門家にかなわないということのたとえ。」別に餅屋さんに限る必要はないわけであって・・・ほかにも「悪魔は悪魔を知る」「蛇の道は蛇」「馬は馬方」などの類義語がある。さて、時間に余裕が [続きを読む]
  • 「休息」
  • 昨日でGWは終わり、今日から学校関係は通常通り。逆にお商売の人はGWは稼ぎ時で多忙、ようやく一息・・・という場合もあるだろう。さて、自分自身はというと昨日は外出せずにのんびりと休息の一日であった。具体的に言うと長時間寝て、ごろごろしていただけなのだが、そのようなことを「休息」と表現し「休体」とは言わないよなあとふと思った。むろん、体を動かすことによってリフレッシュ、それが「休息」になる人もいるだろう [続きを読む]
  • 落とし穴・・・
  • いよいよGWが終わり、1か月後には中間テストが控えている中学生。今度こそは!とGW中に学校ワークをきちんと勉強し、テスト前にもう一度復習をしようと計画を立てている素晴らしい中学生もいるだろう。が、ここで注意しなくてはならないことがある。「学校のワークを2周、3周したからといって中間テストでいい点が取れるとは限らない」という「落とし穴」があるのだ。なぜなら、昔はワークからそのままごっそりと試験に出すとい [続きを読む]
  • 「しない」言い訳を探さない!
  • 昨日の夕方から夜にかけて、帯広競馬場内での焼肉パーティーに参加した。下は未就園児〜上は70代ぐらいまで総勢40名ぐらいでの焼肉。食べ物はおいしいし、会話は楽しいし・・・・本当に参加してよかった!実はお誘いを受けたときには「知ってる人って少ないだろうし、せいぜいスタッフを何名か知ってる程度。自分は人見知り、特に同世代の同性と話すのは超苦手だしどうしよう・・・・。」と迷っていたのだが迷うぐらいならGo!とば [続きを読む]
  • 「春の夜の夢のごとし」
  • 「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。おごれる人もひさしからず、ただ春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。」これはあまりにも有名な平家物語の冒頭部で、「春の夜の夢のごとし」とは「春の夜に見る夢のようにはかないものだ」という意味になる。百人一首でも「春の夜に夢」が題材にして詠まれており、やはり「はかない」という意味合いで [続きを読む]
  • 小僧の神様
  • 志賀直哉の「小僧の神様」という短編がある。この小説は、仙吉という秤屋の丁稚をしている13,14歳の小僧と、Aという若き貴族院議員が主人公である。ある日仙吉は往復の電車賃をもってお使いへと出て、帰りの電車賃を浮かして歩いて帰ることでひとつはお寿司を食べられるかもしれないと思い、お寿司屋さんに入る。小僧は勇気を出して鮪の鮨に手をかけるが、それはひとつ六銭で小僧の四銭では足りなかった。一度つまんだ鮨を手 [続きを読む]
  • 名は体を表す
  • 「名は体を表す(なはたいをあらわす)」という慣用句がある。意味は「その物に付けられる名前は、その物の本質をうまく表現していることが多いものだ」となる。成程、例えばキウイという果物は見た目が「キウイ」という鳥に似ているから命名された。また道具類は物事の本質を表す名前を付けられているから名前を聞いただけで用途が分かる場合も多い。例えば「筆箱」は「筆を入れるための箱」(←そのまま)と言った具合に。では [続きを読む]
  • 家庭内の「嘘」と外での「嘘」
  • 先日、某生徒の保護者から「子供がスマホやゲームをする時間を守らず嘘をつく、学校と家での態度があまりにも違う、それゆえ先日学校の先生に来て頂き子供と三人で話し合いました。国語塾でも何かあったら言って下さい・・・」といった連絡をいただいた。国語塾では月末から翌月初めに報告書をメールで送っているので、塾内で何か問題点などあれば親に伝わる。前述の生徒に関しては問題点どころか本当に一生懸命頑張っており褒め [続きを読む]