木乃伊 さん プロフィール

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木乃伊さん: 続・理学療法士のお勉強日記
ハンドル名木乃伊 さん
ブログタイトル続・理学療法士のお勉強日記
ブログURLhttp://pulmonary-pt.blogspot.com/
サイト紹介文呼吸リハビリ、呼吸器疾患、呼吸器疾患の管理に関する英文をまとめています。COPD、間質性肺炎
自由文理学療法士7年目。認定理学療法士(呼吸)、呼吸療法認定士。
前回版はこちらhttp://ameblo.jp/kzk1028
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供140回 / 300日(平均3.3回/週) - 参加 2016/10/28 12:00

木乃伊 さんのブログ記事

  • 12週間のテレコーチングで身体活動性が改善
  • Physical activity is increased by a 12-week semiautomated telecoaching programme in patients with COPD: a multicentre randomised c
    ontrolled trial Thorax 2017;72:415?423http://thorax.bmj.com/content/early/2017/01/30/thoraxjnl-2016-209026<背景>COPD患者
    において身体活動性の低下は予後の不良と関連している。身体活動性の向上は治療ターゲットの
    カギであるが、いくつかの戦略がこの患者グループでの効果を示し [続きを読む]
  • 肥満COPD患者の減量プログラムの効果
  • Should we treat obesity in COPD? The effects of diet and resistance exercise trainingRespirology. 2016 Jul;21(5):875-82.https://ww
    w.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26916174肥満は健康アウトカムが低下するリスクファクターであると推定されて
    いるが、COPDにおいては矛盾しており、生存率や肺機能の改善と関連している。肥満COPD患者の推
    奨されている治療法とは大きな差が存在する。目的は、低カロリーの食事と部分的に置き換え [続きを読む]
  • ICUで集中的にリハ介入することは健康関連QOLを改善するか
  • Intensive versus standard physical rehabilitation therapy in the critically ill (EPICC): a multicentre, parallel-group, randomised
    controlled trialThorax. 2017 Aug 5http://thorax.bmj.com/content/early/2017/08/05/thoraxjnl-2016-209858.info<背景>ICUにお
    ける早期リハビリは短期間の効果は示されている。しかし長期間の効果とリハビリの強度につい
    ては検討されていない。<方法>無作為化2グループ検者盲検対照比 [続きを読む]
  • ILD患者の運動中の肺循環の反応
  • Pulmonary vascular response patterns during exercise in interstitial lung diseaseEur Respir J 2015; 46: 738?749https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25976688<背景>間質性肺疾患(ILD)に明らかな肺高血圧症が発生していると、運動耐容能の低下に関与する。ILDにおける運動による肺動脈圧(PAP)の不安定さが機能面に影響していると考えた。<目的>27人のILD患者と11人の年齢をマッチした健常者を対象に、侵襲的心肺運動負 [続きを読む]
  • 6MWTは常に最大運動負荷であるとは限らない。
  • Cardiorespiratory responses to 6-minute walk test in interstitial lung disease:not always a submaximal testBMC Pulm Med. 2014 Aug
    11;14:136https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/251137816分間歩行テスト(6MWT)は間質性肺疾患(ILD)の運動耐容能や
    進行度を判断することに使用される。6MWTはILD患者の準最大運動耐容能のテストになると考えられ
    ているが、このテストによる身体負荷の上昇についてはよく議論されておらず、6M [続きを読む]
  • 認知機能障害の有無で臨床的パラメーターに差は無い
  • Cognitive impairment and clinical characteristics in patients with chronic obstructive pulmonary diseaseChron Respir Dis. 2017 Jan
    1https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28553720<背景>目的は、1)認知機能障害と疾患重症度の関連を調べる
    、2)運動能力、日常生活、健康状態、心理的状態を認知機能障害の有無で比較。<対象>安定期COP
    D患者で呼吸リハ、神経学的検査を行っている患者を対象。身体機能(6MWT、日常生活(カ [続きを読む]
  • COPD急性増悪時に横隔膜の動きが悪化する患者がいる
  • Prevalence and outcomes of diaphragmatic dysfunction assessedby ultrasound technology during acute exacerbation of COPD:A pilot st
    udyRespirology. 2017 Feb;22(2):338-344.https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27743430<背景>COPD急性増悪患者の横隔膜
    の機能障害の有病率や影響について知られていない。目的は(1)超音波検査で横隔膜機能障害の有
    病率を評価すること、(2)非侵襲的換気(NIV)失敗、入院期間、重症の急性増 [続きを読む]
  • 6MWT後の心拍数の回復が生存率を予測
  • Heart Rate Recovery After 6-Min Walk Test Predicts Survival in Patients With Idiopathic Pulmonary FibrosisCHEST 2009; 136:841?848https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2775995/間質性肺線維症(IPF)患者において、6MWTを完了してから1分後と2分後の心拍数の回復(heart rate recovery:HRR1とHRR2)を測定し、HRRが死亡率を予測するかについて検討した。2003年から2008年に肺機能の評価と6MWTを実施した76人のIPf [続きを読む]
  • CPFE、肺気腫、肺線維症の横隔膜の動きを比較
  • Diaphragmatic Motion Studied by M-mode Ultrasonography in Combined Pulmonary Fibrosis and EmphysemaLung. 2014 Aug;192(4):553-61. h
    ttps://link.springer.com/article/10.1007%2Fs00408-014-9594-5気腫と線維化が共存しているCPFEがある.この研究は
    ,M-モードの超音波を使用して,CPFE,特発性肺線維症,COPD患者の横隔膜の動きを比較すること。.肺機
    能検査,好感度CT(HRCT),横隔膜の動きを評価.CPFE25人,IPF18人,COPD60人,健常 [続きを読む]
  • COPDの全身炎症とサルコペニアの関係
  • Sarcopenia correlates with systemic inflammation in COPDInternational Journal of COPD 2017:12 669?675https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28255238<背景>筋力低下と慢性炎症はCOPD患者において、有力な特徴である。全身炎症は肺機能の低下の加速度と関連している。この研究では、サルコペニアの有病率と安定期COPD患者におけるサルコペニアと全身炎症の関係について検討すること。<方法>横断研究。筋力と筋肉量は握力 [続きを読む]
  • IPFでリハプログラムを行うと身体活動が向上
  • Physical Activity and Quality of Life Improvements of Patients With Idiopathic Pulmonary Fibrosis Completing a Pulmonary Rehabilit
    ation ProgramRespir Care. 2014 Dec;59(12):1872-9https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25185149呼吸リハは、COPD患者に教化
    的であるが、特発性肺線維症(IPF)での効果は明らかではなく、特に身体活動レベルや健康関連QOLに
    おいては明らかでない。目的は、呼吸リハが身体活動を向上させるか [続きを読む]
  • 間質性肺線維症(IPF)の終末期ケアについて
  • End-of-life care of patients with idiopathic pulmonary fibrosisBMC Palliat Care. 2016; 15: 85. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/ar
    ticles/PMC5059981/IPFは進行性の弛緩で、平均生存年数は2−7年である。緩和ケアは、肺移植が治療オ
    プションとならない患者にとって重要な役割をもつ。目的は、IPF患者の終末期ケアにおける治療
    の実践、意思確認、症状について検討すること。フィンランドの59人のIPF患者を対象。死亡前6ヶ月 [続きを読む]
  • COPD増悪後に在院日数が長くなる予測因子
  • Factors associated with a prolonged length of stay after acute exacerbation of chronic obstructive pulmonary disease (AECOPD)Int
    J Chron Obstruct Pulmon Dis. 2014 Jan 20;9:99-105. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24477272COPD急性増悪によって入院
    期間が延長した患者を早期にみつけることで、進行するイベントのリスクを減少したり、治療費
    の節約になるかもしれない。目的は、COPD急性増悪後の入院期間の延長 [続きを読む]
  • COPD増悪入院中の有酸素運動の効果
  • Assessment of Aerobic Exercise Adverse Effects during COPD Exacerbation Hospitalization.Can Respir J. 2017;2017:5937908.https://ww
    w.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28265180<背景>有酸素運動をCOPD増悪で退院した後に行うことは、呼吸機能、
    骨格筋力、活動への耐久性、呼吸困難感の減少をもたらすため、推奨されている。これまでの研
    究では、COPD増悪入院中の患者に対して、無酸素性の活動が臨床的に有用であるとされている。 [続きを読む]
  • 間質性肺疾患の運動療法のエビデンス
  • The evidence of bene?ts of exercise training in interstitial lung disease: a randomised controlled trial Thorax 2017;72:610?619. http://thorax.bmj.com/content/72/7/610間質性肺疾患(ILD)において、運動療法の臨床的な有効性については明らかになっていない。病因と重症度別にILD患者の運動療法の高価について検討すること。142人のILD患者が対象。内訳は61人IPF、22人石綿肺、23人結合組織疾患関連ILD、36人がその他I [続きを読む]
  • COPDにおける肺動脈の直径(肺高血圧の合併)
  • Pulmonary artery size as a predictor of pulmonary hypertension and outcomes inpatients with chronic obstructive pulmonary diseaseR
    espir Med. 2014 Nov;108(11):1626-32.https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25225149<背景>COPD患者において、肺高血圧
    症の肺動脈のサイズと死亡率の関係があるはずである。今回は、重症COPDのコホート患者における
    関係を調査した。<方法>後方視的に1998年から2012年の患者を調査。胸部 [続きを読む]
  • 間質性肺疾患におけるリハの短期効果と長期効果
  • Pulmonary rehabilitation improves long-term outcomes in interstitial lung disease: a prospective cohort study.Respir Med. 2014 Jan
    ;108(1):203-10.https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24332409呼吸リハは、間質性肺疾患(ILD)のアウトカムを改善す
    る。しかし、長期間の効果や有効な患者は明らかになっていない。3つの呼吸リハプログラムを行
    う施設におけるコホートの患者が対象。評価項目は、6MWT、4m歩行テスト、QO [続きを読む]