木乃伊 さん プロフィール

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木乃伊さん: 理学療法士のお勉強日記
ハンドル名木乃伊 さん
ブログタイトル理学療法士のお勉強日記
ブログURLhttp://ameblo.jp/kzk1028/
サイト紹介文呼吸リハビリ、呼吸器疾患、呼吸器疾患の管理に関する英文をまとめています。
自由文呼吸リハを専門にしていきたい5年目理学療法士。認定理学療法士(呼吸)、呼吸療法認定士。
COPD、慢性閉塞性肺疾患、間質性肺炎、特発性肺線維症、肺がん、ICU
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供70回 / 149日(平均3.3回/週) - 参加 2016/10/28 12:00

木乃伊 さんのブログ記事

  • ARDS後5年間の身体機能障害
  • Functional Disability 5 Years after Acute Respiratory Distress Syndrome N Engl J Med 2011;364:1293-304. https://www.ncbi.nlm.nih.
    gov/pubmed/21470008 背景急性呼吸促迫症候群(ARDS)から生存した患者の5年間の問診と評価のデータから
    、いくつかの詳細な結果を得た。 方法109人のARDSの生存者をICU退院から3,6,12か月後と2,3,4,5年後に
    評価した。それぞれの評価で、問診と評価を行った。 [続きを読む]
  • βブロッカーは増悪の減少と関連している
  • β-Blockers are associated with a reduction in COPD exacerbations Thorax 2016;71:8?14. http://thorax.bmj.com/content/early/2015/08/17/thoraxjnl-2015-207251 背景いくつかの後方視研究で、βブロッカーを使用しているCOPD患者は、急性増悪の頻度が減少し、死亡率が低くなると示唆されている。重症COPDで在宅酸素(HOT)をしている患者への使用には有害かもしれないという懸念がある。 方法GOLDの分類 [続きを読む]
  • COPD患者の身体活動性と生活環境の関係
  • Socio-environmental correlates of physical activity in patients with chronic obstructive pulmonary disease (COPD) Thorax 2017;0:1?7. http://thorax.bmj.com/content/early/2017/03/01/thoraxjnl-2016-209209.long 背景COPD患者の身体活動レベルの減少の原因についての研究は、少なく、生物学的要因の制限がある。 目的社会環境要因(犬の散歩、祖父母、近隣の貧困、住宅周辺の緑化、住宅近隣 [続きを読む]
  • COPD増悪入院中の有酸素運動の評価
  • Assessment of Aerobic Exercise Adverse Effects during COPD Exacerbation Hospitalization Can Respir J. 2017; 2017: 5937908. https:/
    /www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28265180 背景COPD増悪入院後の有酸素運動は、呼吸筋力、骨格筋力、耐久性、
    活動性の向上、息切れの軽減などの効果があり推奨されている。これまでの研究では、無酸素性
    の活動がCOPD増悪で入院中の患者に有効であると示されている。しか [続きを読む]
  • 握力はウィーニング困難の予測因子である
  • Handgrip Strength Predicts Difficult Weaning But Not Extubation Failure in Mechanically Ventilated Subjects Respir Care 2015;60(8):1097?1104 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25759461 背景MRCスケールによって分類された筋力低下は、人工呼吸器からの離脱の遅れと関連している。この研究では、握力がウィーニングのアウトカムの予測となるか評価した。 方法1年間の前向き研究。2つの大学病院 [続きを読む]
  • 脊髄損傷患者の呼吸筋力と咳の力の関係
  • Longitudinal association between respiratory muscle strength and cough capacity in persons with spinal cord injury: An explorative
    analysis of data from a randomized controlled trial. J Rehabil Med 2015; 47: 722?726 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/260743
    31 目的脊髄損傷者の呼吸筋力と咳の能力の関係について縦断的に評価すること。 対象リハ開始4
    週間後に評価し、最初の評価から9週 [続きを読む]
  • IPFの呼吸パターンと息切れの関連
  • Breathing pattern and breathlessness in idiopathic pulmonary ?brosis: An observational studyRespirology (2016) 21, 344?349 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26597757 背景特発性肺線維症(IPF)は肺機能の減少と息切れの増加が進行する特徴がある。目的は、IPF患者の肺機能と安静時呼吸パターンと息切れの程度の関係を検討すること。 方法31人のIPFと17人の健常者の肺機能テスト、2分間の安静時呼吸 [続きを読む]
  • 高齢COPD患者の急性増悪中のリハ(運動)の効果
  • Efficacy of a respiratory rehabilitation exercise training package in hospitalized elderly patients with acute exacerbation of COP
    D: a randomized control trialInt J Chron Obstruct Pulmon Dis. 2015 Aug 27;10:1703-9. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC
    4555970/ 背景COPDの急性増悪(AE)は症状の急な悪化が特徴である。これまでの研究では、COPDの呼吸リ
    ハの効果が検討されているが、高齢の急 [続きを読む]
  • 呼吸リハの成功と失敗の予測因子
  • Predictors of success and failure in pulmonary rehabilitation Eur Respir J 2006; 27: 788?794 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/16481381 目的はCOPDの呼吸リハが成功する要因と失敗する要因を同定すること。患者はMRCで分類した。 対象は74人の安定期COPD患者(平均年齢68歳)MRCグレード1,2が21人、3,4が29人、5が24人。平均FEV1.0は1.1L。評価項目は大腿四頭筋力、6MWD、Brief Assessment Depress [続きを読む]
  • 新たな運動様式の検討 ‐下り坂歩行練習‐
  • Physiological responses during downhill walking: A new exercise modality for subjects with chronic obstructive pulmonary disease?
    Chronic Respiratory Disease 2015, Vol. 12(2) 155?164 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25758676 大腿四頭筋の低頻度で
    の疲労(LFF:易疲労性?)は、運動によって改善される。健常者において、下り坂歩行(Downhill Walking:D
    W)によってもたらされる遠心性筋収縮は筋に [続きを読む]
  • 呼吸困難のきっかけには前頭前皮質が関連している。
  • Dyspnea-Related Cues Engage the Prefrontal Cortex-Evidence From Functional Brain Imaging in COPD - CHEST 2015; 148(4): 953-961 ht
    tp://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0012369215502845 背景呼吸困難感はCOPDの活動制限の主な原因であ
    る。環境的なきっかけ(階段を上る状況など)が呼吸困難と関連しており、身体活動を始める前から
    呼吸困難のトリガーになっているかもしれない。今回の検 [続きを読む]
  • 疲労感や疲労感の強さのアウトカムへの影響
  • The Effect of Fatigue and Fatigue Intensity on Exercise Tolerance in Moderate COPD Lung (2016) 194:889?895 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27549363 背景疲労感はCOPDでよく見られる症状のひとつである。しかし、疲労感の機能障害への影響についてはあまり知られていない。運動耐容能における疲労感と疲労強度の影響をその他の要因を調整し、多変量解析と息切れの比較をした。 方法119人の患者 [続きを読む]
  • CPAPがCOPD患者の吸気予備量を増加させた
  • Continuous positive airway pressure increases inspiratory capacity of COPD patients Respirology.2008 May;13(3):387-93.https://www.
    ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18399861 目的過膨張は吸気予備量(IC)を減少させ、状態安定に関わらずCOPD患者に
    見られる。CPAPは過膨張を減少させる可能性がある。目的は、安定期COPD患者のICを増加させるかを
    検討すること。 方法21人の安定期COPD患者を対象(9人は気腫型12人は気 [続きを読む]
  • 安定期COPD患者に対して、CPAPは肺過膨張を減少させるか?
  • CPAP Decreases Lung Hyperinflation in Patients With Stable COPD Respir Care 2011;56(8):1164?1169. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21496367 背景動的肺過膨張は、呼気流速制限によって引き起こされ、多くのCOPD患者において、安静時呼気終末肺気量(機能的残気量)が著しく増加する。 目的安静時COPD患者において、動的肺過膨張と気道抵抗に対するCPAPの効果と持続時間を検討すること。 方法 [続きを読む]
  • CPFE(気腫合併肺線維症)の呼吸リハの効果
  • Combined pulmonary fibrosis and emphysema: effect of pulmonary rehabilitation in comparison with chronic obstructive pulmonary dis
    ease BMJ Open Resp Res 2016 http://bmjopenrespres.bmj.com/content/3/1/e000099 目的気腫合併肺線維症(combined pulmonary fi
    brosis and emphysema:CPFE)患者の入院呼吸リハでの短期間の効果を検討し、COPD患者との効果を比較する
    こと。 デザイン後方視研究 方 [続きを読む]
  • 急性増悪中のリハの効果
  • Pulmonary rehabilitation following exacerbations of chronic obstructive pulmonary disease. Cochrane Database Syst Rev. 2016 Dec 8;12 背景ガイドラインは、COPD増悪後の呼吸リハを推奨しているが、最近の研究で安定していないCOPD患者には常に効果的ではないかもしれないと示している。 目的COPD増悪で入院した後の呼吸リハの効果とその他患者のアウトカム(死亡率、HRQOL、運動耐容能)を評価すること。&nb [続きを読む]
  • 急性増悪後のリハ効果を比較:早期リハ vs 安定後リハ
  • Early versus Late Pulmonary Rehabilitation in Chronic Obstructive Pulmonary Disease Patients with Acute Exacerbations: A Randomize
    d Trial Respiration 2012;83:499?506 http://www.karger.com/Article/FullText/329884 背景COPD患者の呼吸リハを増悪後
    早期から行うか、安定期になってから行うかの違いを比較した研究は無い。 目的COPD増悪期の早期
    リハと安定後リハの効果の効果とQOLを比較するこ [続きを読む]
  • 喘息患者の運動効果
  • Exercise is associated with improved asthma control in adultsEur Respir J 2011; 37: 318?323 http://erj.ersjournals.com/content/37/2/318 国際的な喘息コントロールレベルは準最適である。喘息に対して通常の運動の影響は明らかでない。12週間のスーパーバイズされた運動介入と自主的な運動を喘息患者(n=12)とコントロール群(n=15)で効果を比較。評価はベースラインと12週目に行い、運動グループは24週目に再度 [続きを読む]
  • COPD急性増悪で入院した患者の大腿四頭筋の状態
  • Bedside Assessment of Quadriceps Muscle by Ultrasound after Admission for Acute Exacerbations of Chronic Respiratory DiseaseAm J R
    espir Crit Care Med. 2015 Oct 1;192(7):810-6. http://www.atsjournals.org/doi/abs/10.1164/rccm.201503-0535OC?url_ver=Z39.88-2003&r
    fr_id=ori:rid:crossref.org&rfr_dat=cr_pub%3dpubmed 背景入院は、慢性呼吸器疾患患者の主なイベントである。
    再入院のリスクが高く、骨格 [続きを読む]
  • 6MWT中の動的肺過膨張
  • Dynamic hyperinflation and dyspnea during the 6-minute walk test in stable chronic obstructive pulmonary disease patients Internat
    ional Journal of COPD 2015:10 153?158 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4304629/ 背景この研究の目的は、COP
    D患者の6MWT中の動的肺過膨張と息切れの特性を検討すること。 方法23人の安定期中等度COPD患者(平
    均年齢73.8歳、全例男性)。6MWT中の、換気 [続きを読む]
  • 軽症COPD患者に呼吸リハは有効か
  • Impact of Pulmonary Rehabilitation in Subjects With Mild COPD Respir Care 2014;59(10):1577?1582. http://rc.rcjournal.com/content/59/10/1577.short 背景呼吸リハ(PR)は、中等症から最重症のCOPD患者管理の中核を担う。しかしながら、大腿四頭筋力や健康関連QOLの障害が軽症COPDにもあることは知られているが、これらの患者にPRが有益かについては介入が必要である。このように今回の研究では、軽症COPD患 [続きを読む]
  • ADL制限と改善についての要因
  • Disability and Recovery of Independent Function in Obstructive Lung Disease: The Cardiovascular Health StudyRespiration. 2014 ; 88(4): 329?338 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25228204 背景慢性閉塞性肺疾患はよく活動制限を引き起こす。高齢患者は活動制限と自立の変化を経験しているかもしれない。 目的活動制限の状態と機能的自立の変化との関連要因を検討すること 方法4394人の循環器研 [続きを読む]
  • 握力、動的肺過膨張、6分間歩行距離の経時的変化
  • Longitudinal changes in handgrip strength, hyperinflation, and 6-minute walk distance in patients with COPD and a control group Ch
    est. 2015 Oct;148(4):986-94. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25996450 背景COPDにおいて、吸気予備能(IC/TLC)は減
    少しており、動的肺過膨張(DH)と運動耐容能の低下と関係している。上肢筋力である握力と6MWDの関
    連については明らかになっていない。IC/TLCは上下肢 [続きを読む]
  • 運動中にEPAPを付加すると動的肺過膨張が減少する
  • Effects of Expiratory Positive Airway Pressure on Dynamic Hyperinflation During Exercise in Patients With COPDRespir Care 2012;57(9):1405?1412.https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22348429 背景EPAPは非侵襲的陽圧換気療法の形の1つで、吸気中の吸気筋力の低下にも関わらず、吸気閾値の負荷が減少しているかもしれず、COPD患者において、呼気時の動的気道内圧の減少と、呼気流速の制限を減少させるかもしれない [続きを読む]