ミッドセンチュリーハウス さん プロフィール

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ミッドセンチュリーハウスさん: ミッドセンチュリーハウス再現ブログ
ハンドル名ミッドセンチュリーハウス さん
ブログタイトルミッドセンチュリーハウス再現ブログ
ブログURLhttp://midcentury--house.blogspot.jp/
サイト紹介文アイクラーホームやミッドセンチュリーの平屋の家に出会い、その空間を再現するお家を建てることに。
自由文名古屋大須にあるビンテージ家具屋のオーナーです。アイクラーホームやイームズハウス、ケーススタディーハウスなどカリフォルニアで見てきた50年以上前に建てられた家の豊かさを実現するため一念発起。果たして。。

MID CENTURY HOUSE
http://www.midcenturyhouse.jp/

パームスプリングス
http://www.palm-springs.jp/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供53回 / 291日(平均1.3回/週) - 参加 2016/10/28 19:08

ミッドセンチュリーハウス さんのブログ記事

  • (52)現場ブログ 吹き付け断熱
  • 一年の気温の変化が激しい日本で、快適に生活をするために重要な断熱。以前住んでいた築40年ほどの借家で、湿気や重力で下がってしまっているグラスウールの成れの果てを見ていたので、山新工務店に断熱はどうするのかは初期の段階で確認していました。断熱の工法は、吹き付け断熱です。発泡ウレタンを直接壁や天井に吹き付けるやり方で、液体を密着させるため隙間ができにくかったり、経年で下がってしまうこともないようです。吹 [続きを読む]
  • (51)現場ブログ 壁とサッシ
  • 現場ブログが前後しますが、サッシはアメリカのホームセンターで調達してきたものが付けられています。ホームセンターには展示してある規格品が並んでいますが、オーダーで注文することもできます。が、慣れない英語でオーダーするのは一苦労。注文するのにすったもんだで2時間ほどかかりました。。さて苦労してオーダーし、いざ取り付け!と、思ったら開く方向が違う。。片開きのサッシにしたので開いてほしい方向が決まっていて [続きを読む]
  • (50)これまでのあらすじ
  • 気が付いたらこのブログももう50話目。50話続くブログを、今日初めて見つけた人は読むのも大変ですよね。なので、あらすじを書いてみます。(1〜5話)ヴィンテージ家具を探してアメリカをウロウロしているうちに、そんな家具と同世代のミッドセンチュリーの家はどんなのだったのか。という興味が湧いてくると同時に、パームスプリングスを始めた私たち夫婦も、今後の住まいを考える時期になって、それが重なることに。(6〜8,11話 [続きを読む]
  • (49)現場ブログ 床暖房
  • 床材のメインに石のタイルを選択したことで、必須となった床暖房。現在サンプルでもらった400角のタイルを床に置いて、時々乗って体感しています。想像通り夏はひんやりとして気持ちいいのですが、冬は拷問かと思うくらい冷たすぎて話になりません。タイルは太陽光でもかなり温まることも実証済みで、アイクラーホームの特徴の軒の深さを利用した太陽の角度が合っていれば、夏の高い位置からの日光は軒が遮り、冬の緩い角度の日光 [続きを読む]
  • (48)床材選び
  • アイクラーホームズの床に習って床材のメインはタイル系とカーペットと決めました。安価なP(プラスチック)タイルが候補に挙がっていましたが、残念ながら材質が床暖とマッチしないようでしたので、石系にすることにしました。アメリカで見学したノイトラハウスのPタイルの床も可愛かった。タイル、タイル、、と頭の片隅で唱えていると、、いつも見ている「渡辺篤史の建もの探訪」で気になる床のお宅を発見。おーーーイイ、これが [続きを読む]
  • (47)夢のアイクラーホームの床材
  • 家と切っても切れないのが気候。気候と上手く付き合える家=快適という構図が当てはまるくらいです。カリフォルニアに建てられたアイクラーホームズもまた、その気候の特徴から導き出された仕様と文化で構成されています。と、ここでカリフォルニアの気候を少し。アイクラーホームは、当初カリフォルニアの南サンフランシスコや北部エリアで販売が開始されました。ベイエリアのサンフランシスコの夏25℃を上回ることはあまりなく、 [続きを読む]
  • (46)現場ブログ ながーい屋根の日
  • アイクラーホームの外観において重要な屋根。形こそ少し悩みましたが、正直、屋根の材料だけは当初から全く悩まずに決定しました。屋根はその薄い感じをキープするため、できるだけシンプルに存在感のあまりないもので、、という要望に、だとするとガルバリウム鋼板ですね。と設計士の高橋さんに進められるがまま、予算面も割とリーズナブルだったのも後押しし、ほぼ即決となりました。色も目立たぬように、シルバー。これもほぼ即 [続きを読む]
  • (45)現場ブログ 上棟その2
  • 上棟の速さにびっくりしている間にも、どんどんお家の形になっていきます。14:23 平屋なのであとは屋根を付けるのみ14:52 デッキテラスの鉄骨も並行して付けられました15:27 垂木も付けられ16:47 野地板、石こうボードが付いて、ほぼ屋根が現れました17:11 大きいサッシのみ人手がある時に入りました(アメリカのホームセンターで買ってきたやつ)18:40 最後にアスファルトルーフィング(防水シート)こうして丸1日かけて、 [続きを読む]
  • (44)現場ブログ 上棟その1
  • ついに、記念すべき上棟の日がやって来ました!やっと見つかった土地の開拓からも早1年。かなりの変貌を遂げた土地に、これから長くこの景色になるであろう家の骨格が見えてしまいました!ただ!瞬く間に組みあがっていく様子は、一日中ずーっと現場に居てたにも関わらず、コマ送りのようにあっちゅー間の出来事でした。では、その様子(前半)を。時間で見ると早さが分かるかな。8:11 柱が2本立ちました8:29 柱のほとんどが立ち [続きを読む]
  • (43)アイクラーホームの屋根の形
  • アイクラーホームの外観を始めてみたときの印象は「低い」と「薄い」。これ、実は屋根の印象がかなり強かったんだと思います。この「低さ」を表現するには、緩やかな勾配屋根、もしくは水平屋根となります。どの屋根を選んでもかっこよくなるに違いないけど、なるべく近づけなければアイクラー再現とは言えない。。。雨の多い日本で、この緩やかな勾配はNO GOOD。雨漏りの原因になる構造は避けるのが常識です。が、そんな工務店さ [続きを読む]
  • (42)現場ブログ 基礎型枠ばらし〜床下地貼り〜足場
  • 基礎の型枠が外され、すっきりとした基礎のコンクリートが姿を現しました。基礎は現場作業で、レベルを図りながら高さを出したり、水糸を使って直線を通したり、割と手作りでしたが、ここからは木工事。プレカットで切断された木に番号が振ってあり、さながら大きなプラモデルを組み立てている感じです。ずっと段差があった傾斜側と道路側の床もつながりました。床下空間50?くらいあります。昔の家って基礎に通気口が開いてますよ [続きを読む]
  • (41)細っそいサッシ
  • ミッドセンチュリーハウスは現在アイクラーホームの再現を目指していますが、そもそも半世紀ほど前に建てられたお家ですので、性能面では劣るものもあります。現在アイクラーホームに住んでいる住人もまた、そういった面は新しいものに交換して快適に住んでいます。そんな性能が違う部材のNo1は、外観にも内装にも大きくかかわるサッシ。当時のサッシはアルミ製が主流で、フレームがやたらと細い(あまり気にしてみたことない方も [続きを読む]
  • (40)現場ブログ 立ち上がりコンクリート打設
  • ベタ基礎のコンクリート打ちも終わり、基礎も終盤に差し掛かってきたようです。コンクリート3回目となる、立ち上げ部の打設前に向けて型枠が組まれました。型枠って家の外周を外側と内側で2周、部屋の仕切りにも内外作って、、、いやー結構な距離になりますね。ご苦労様です。線路みたい(笑。この深い部分は、杭打ちか基礎か、、と検討した産物の床下空間。収納としても使えます。 この黄色いお花のようなものはなにかしら、 [続きを読む]
  • (39)土地に対しての家の位置
  • 夢のアイクラーホームのプランを考えつつ、土地のどの位置に家を建てられるかを考えていた時の話をしようと思います。土地は、長方形の土地で、、、短辺片方(北西)が道路側もう片方(南東)が傾斜側長辺片側(南西)に平屋のお隣もう片方(北東)が空き地という周辺環境です。多かれ少なかれ法規制や道路の絡みで縛りがあると思いますが、ウチの場合は宅地造成規制と、がけ条例がかかるため、家を建てられる位置に制限がありました。 [続きを読む]
  • (38)現場進行状況 コンクリート打設(2回目)
  • 擁壁代わりの深基礎部分のコンクリート打設後、しばらく乾かす日にちを設けつつ2回目の打設に向け、型枠が着々と組まれて行っておりました。その間、現場に行っては広さや妄想を膨らませ、寝室に寝て見たり。そしてゴールデンウィークが明け、、2回目のコンクリート打設が行われました。次回、立ち上がりのコンクリート打ちになりますが、現時点で鉄筋がほとんど隠れてしまっているのにお気づきでしょうか。通常、H200~300程立ち上 [続きを読む]
  • (37)現場進行状況 コンクリート打設(1回目)
  • 前回、整地と鉄筋工事の様子をお伝えしましたが、その続きです。全ての配筋が終わり、配筋を見つめること5分くらい。 ただのチェック柄に見えていた配筋が、急に「ん?」見えてきた。これって、、部屋の仕切りじゃん。気づかなかった(笑次の工程は深く掘った部分の基礎のコンクリート打設の予定です。 っとこのタイミングで打設2日前に、一晩大雨が降ってしまい(天気予報では台風並みと伝えられていた)、翌日見に行っ [続きを読む]
  • (36)夢のアイクラーホームの立体的な特徴(構造)
  • それにしてもたどり着いた先がマイノリティーすぎて、自分たちらしい選択だな、とつくづく思います(笑)。これに付き合ってくれる設計士と工務店が居てくれたのも、奇跡的かもしれませんね。ちょっと見た目と考え方が違うだけで、こんなにも生活が変わる(想像)のを目指しています。間取りが先行しましたが、構造の話をしないとアイクラーの特長の話の次へ進めないことに気が付きました。お家の構造は軸組在来工法。アメリカのミ [続きを読む]
  • (35)現場進行状況 基礎のための整地〜配筋(1回目)
  • 前回から今日までの現場報告です。地中の竹の根っこと、天気に左右されながらも、現場は着々と進んでいます。傾斜側の深基礎部分の深さ140cmくらいの穴。ユンボで数時間でこんな感じになりました。地下迷路とか作れそう(笑立ち枯れしている木を切るため、ロープを結んで、この後チェーンソーで伐採したり。お家の基礎は、2回に分けて打設します。深基礎の部分が1回目。深基礎の上とレベルを合わせて平坦な部分を2回目で基礎を作 [続きを読む]
  • (34)現場進行状況 地盤調査〜基礎のための整地
  • 今日は現場の報告です。地盤調査の結果「可もなく不可もなく」という結果を踏まえ、杭打ちの検討がされました。地盤の状況って、土地を購入するときに大事な情報と思うのですが、実は買ってからしか調査はさせてもらえない、というのが通例だそうで、、よく判らないのに土地を買う。という大胆不敵な通例に準じて進めて、ここでやっと結果となりました。極めつけは、そんなわからない状態で、見積もりが出て、そしてローンが通ると [続きを読む]
  • (33)夢のアイクラーホームの間取りの特徴
  • アイクラーホームを再現しよう!というからには、なにがアイクラーホームなのか。を、まずは間取りから特長を拾い出して、プランニングに活かそうと思います。アトリウム(中庭)の次に、、玄関からアトリウムを挟んでリビングが見える配置。これぞ中と外が曖昧なインサイドアウトサイドという考え方の配置です。アイクラーホームに限らずアメリカの家では超常識の、ベッドルームからつながっているバスルーム。バスルームにはアメ [続きを読む]
  • (32)夢のアイクラーホームを目指してプランニング!
  • ネットで画像検索してみると、、、1960年代当時のアイクラーホームズの間取りが出てきます。アイクラーホームが大きな土地を購入し、区画整理でコミュニティーを作るのが基本的な販売方法でした。おそらく、その区画(土地)が売り出され、数十種類の間取りや外観を選ぶ方式で、街ができたのではないかと思います。アイクラーホームズの区画を見つけてウロウロしていた頃(まだオープンハウスには行っていない頃)。外観をみただけ [続きを読む]
  • (31)粘土の模型
  • このブログもやっと回顧録からほぼリアルタイムになります。改めまして、どうも、名古屋大須のビンテージ家具屋のパームスプリングス店主です。ミッドセンチュリーモダンのお家を建てるべく、ここから半年ほどかけて家づくりの実況など、まだ知らない未来と、その時その時の素直な気持ちを綴っていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします!まだ家のプランは未公開ですが、土地を検討している段階から、土地の根交渉 [続きを読む]
  • (30)いまだけ限定、土地の全容!
  • 去年まで、古家と倉庫と生い茂った竹藪、草木で地面がほとんど見えなかったこの土地は現在、日光浴状態です。。工事が始まると、もう同じ状況は見れなくなるので、更地の姿も少しの間楽しんでいます。接道西側。結局、前の大きな楠木は2本とも残しました。接道正面。土地への入口はここになります。接道東側。家の前の接道は坂で、急な坂道の証(丸いくぼみ)がつけられています。中に入って道路側をみた北側の景色(北西)。そこ [続きを読む]
  • (29)お気に入りの家具たち
  • 繰り返しますが、私たちはアメリカのビンテージ・ミッドセンチュリーの家具を取り扱っているお店(パームスプリングス)です。家具屋視点からお家づくりを考えた時、、土地から家、そして内側(家具)という一般的な家づくりに違和感を感じていました。それは、お客様の口から出る「何センチまでのサイズの家具を探している」というワード。せっかく気に入ったデザインの家具を見つけても、サイズが合わなくて諦める。家具の入った [続きを読む]
  • (28)ミッドセンチュリーモダンの家のタイプ分け
  • 時間をかけて見つけた、そんな素敵なロケーションに建てるお家。普通ならここで家のスタイルをどんなタイプにするか、悩むところなのでしょうけど、それまでに時間もあったことで、現地アメリカでたくさんお家を見てきて、ホームページも作れるほど明確にタイプ分けができていました。ブログではこれまで個別に紹介してきた、ミッドセンチュリーモダンの家の外観のタイプを簡単にまとめてみようと思います。①ケーススタディハウス [続きを読む]