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ニートが日々の生活やゲーム・映画・読書などの感想を適当にダラダラと書き綴っています。見に来てね!

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2016/10/30

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  • ドラクエX プレイ日記:第124話 ~『竜族の真実・奴はすべてを知っていた』~

    【前回のあらすじ】鼻垂れペットが仲間になった!数千年前に失われた果実を探し出すという難問を突きつけられたものの、紆余曲折を経て入手する事に成功したデスゴ・リラ。二週間もの間遊んでいたバトルトリニティの閃手として世界を守る戦いに興じていたためさすがにもう干物になっているかと思いましたが、エステラさんの懸命な介抱のおかげもあってなんとか果実が届くのは間に合ったようです。...

  • ドラクエX プレイ日記:第123話 ~『口に入った物を何でも食べては行けません!』~

    【ここまでのあらすじ】海底の楽園と思われた水の領界。しかし海底を守る巫女様が邪悪なる意志の襲撃に遭い古代に途絶えたという奇病に罹ってしまう。巫女様の意識が戻らなければ海底に酸素供給ができなくなり住民もろとも溺れ死ぬ事に・・・。そそくさと撤退準備をするデスゴ・リラの元にシオンから連絡が入る。現状を説明すると対処法に心当たりがあるので一旦帰還するようにと指示を受け、正義に燃えるデスゴ・リラはシオンと対策...

  • ドラクエX プレイ日記:第122話 ~『海底探索に危険は付き物』~

    四番目にやってきた水の領界は楽園だった・・・!美しい海底、泳ぎ回る魚たち、色とりどりの珊瑚礁。夢のリゾート地・海底都市ルシュカを思う存分満喫するデスゴ・リラ。他の領界は邪悪なる者のしわざと思われる様々な災害に見舞われていたものの、この海底の楽園にまでは手を出せなかった模様。もうわざわざ全領界を繋げなくても各地の竜族がここに移住すれば解決するんじゃないかな!ワンピース(一繋ぎの大楽園)はここにあったの...

  • ドラクエX プレイ日記:第121話 ~『水の領界・海底リゾートツアー!』~

    私たちが闇の塔ですったもんだしている間にマイユさんから採取した抗体により解毒剤は完成したようで、マイユさんは解毒剤を持ってすでにアストルティアへ飛ぶように戻って行ったと聞かされました。かなり時間が掛かるかと踏んでいたのですが意外と解決は早かったですね(´・ω・`; )こんな早く完成するならもっと早く作っていればと思わなくもないですが、月のあった闇の領界の人には解毒剤は不要だったのかもですねぇ。...

  • ドラクエX プレイ日記:120話 ~『アイスを溶かす罪は重い』~

    闇の領界を照らす月は復活させ毒の治療問題は解決したものの、エステラさん曰く闇の領界の塔へ続く道があるのは楽園以外に考えられないというので再び戻ってきました。Q484との戦いの際は奥まで調べなかったのでたしかに怪しいといえば怪しいですが・・・。すでに後継機は完成していました。なぜかエステラさんに襲いかかる様子はないようですが。...

  • ドラクエX プレイ日記:第119話 ~『敵は身近に潜んでいる』~

    悪魔によって破壊された月の修理を急がせるため過去のグレン城へ再び赴きサルファバル鉱なる物質を手に入れました。しかしこれで終わりではありません。真に必要なのはサルファバル鉱を精製してできるサルファバリンという物質なのだそうです。その精製方法は闇の領界に伝わっている・・・とシオンは言うのですが。...

  • ドラクエX プレイ日記:第118話 ~『楽園の悪魔』~

    闇の領界に蔓延する毒を癒す「月」が突如襲撃してきた悪魔によって攻撃され墜落してしまいました。神の器の一人であるマイユさんも被毒しているため地上のどこかに落下しているに違いない月を村の少年サジェと探しに行く事に。村に伝わる伝説によると月は「楽園」と呼ばれる場所にあるらしいのですが・・・。...

  • ドラクエX プレイ日記:第117話 ~『闇の領界』~

    前回散々私を苦しめたカバは結局デスマスターで打ち倒しました。火力が尋常じゃなく高いので蘇生能力が高いデスマスターにとってはうってつけの相手です。デスマスターは世界を救う・・・!(2回目)...

  • ドラクエX プレイ日記:第116話 ~『凶暴なカバには殺意しかない』~

    氷の領界でもなんやかんやあったものの、無事にダストンを保護して炎の領界との交易を確保する事に成功。というわけで次の領界への道を切り開くべく恵みの木の先にそびえ立つ氷の塔へとやってきました。...

  • ドラクエX プレイ日記:第115話 ~『おかしなお菓子は劇薬である』~

    氷の領界へやってきた私が目撃したのは「伝説の緑の者」と称えられて村人たちに捕まっていた保護されていたダストンの姿でした。このままダストンを村に置いていっても構わないといえば構わないのですが、いちおう神の器の一人ですし村人がダストンを介して行う儀式を手伝ってさっさと解放させてあげる事にします。というわけで儀式に必要だというクリスタルを取りに向かうことになりました。領界をつなぐトンネルからイーサの村ま...

  • ドラクエX プレイ日記:第114話 ~『氷の領界』~

    氷の領界がどうなっているのか先に尖兵を送って安全性を調査するのでそれまで待機していてほしいと止められる私。自分がロマニーと黒渦に見張られていたとも知らずにエジャルナへと帰還。ナドラガ教団へ戻ってくるとすでに氷の領界への道が解放された件は伝わっており、私がビクトリーロードマスター(解放者)であるという事に決定されていました(´・ω・`)まあ連れ去られた仲間を探すためには必要な事ではあるんですけど!...

  • ドラクエX プレイ日記:第113話 ~『業炎の試練』~

    エステラさんに誘われてナドラガ教の本部を訪れた結果、ナドラガンドは邪悪なる意志と呼ばれる存在の脅威にさらされている事を知らされ、五つの領界に分断されたナドラガンドを統一することが私と竜族お互いの利益になると協力を持ちかけられました。他に拉致された仲間たちを探す方法もないですしその呼びかけに応じる事に。しかしここから隣の氷の領界に繋がる道を開放するための試練が「水の中の燭台に火を灯す事」だと言うので...

  • ドラクエX プレイ日記:第112話 ~『聖都エジャルナ』~

    オルゲンさんに奈落の門の鍵を修復してもらったまではよかったのですが、マイユさんやダストンも着いてきてしまった上に門を通過する際離れ離れに・・・。結局神の器六名が全員行方不明になるという事態になってしまいました(´・ω・`)ロマニーは悪人ではない(と思いたい)のでアンルシア姫とラグアス王子の身柄はとりあえず安全であると仮定しても残り四名は早急に探し出さなければ・・・。...

  • ドラクエX プレイ日記:第111話 ~『いざナドラガンドへ!』~

    フウラちゃんやヒューザが連れ去られてからそれなりに時間が経ってしまったもののようやく隠れ竜族の長オルゲンさんから奈落の門の鍵の修復が終わったという知らせが届きました。しかし土壇場で「自分ひとりだけ異世界に行かされるなんて冗談じゃない!」とゴネ出す私。それを見かねた賢者ルシェンダ殿が移動用に使用している大自然の賢者ダイキリンを貸与してくれる事に(賢者クエストで会った奴とは別の個体です)。向こうの世界...

  • ドラクエX プレイ日記:第110話 ~『天地雷鳴士のお仕事体験2』~

    「たった独りで未知の世界に送り込まれるなんて冗談じゃないぉ!」とゴネる私に賢者ルシェンダ殿の勧めで天地雷鳴士の技術を学ぶ事に。デスマスターとしての経験から人外の存在を使役する術と相性がよかったのか順調にマスターしていく。しかしその裏で起きている天地雷鳴士宗家の陽衆と分家・陰衆の対立が明らかに。このまま何事もなく終わればよいのですが・・・。...

  • ドラクエX プレイ日記:第109話 ~『天地雷鳴士のお仕事体験』~

    アストルティアにも2024年のお正月がやってきました。普段は人々に害をなす魔物たちもお正月だけはアストルティアのいずこかに存在する神社へ人間に混じって初詣に来るようです。私も参拝者に混じり今年の繁栄を願ってお参りしてきました。この地に初日の出と共に現れるという竜の姿を拝めなかったのは残念ですがこれで新年を迎える事ができます。贅沢は言わないので10億くらいポンとください!それから今年もよろしくお願いします...

  • ドラクエX プレイ日記:第108話 ~『【デスゴ・リラ青年の調査録】隠された門殺竜事件』~

    俺の名はデスゴ・リラ。ヘビ男がオーガの神の器を求めて襲撃したランガーオ村での決戦は辛くも俺たちが勝利した。しかしランガーオ村に残された損傷は深刻で特にアロルドさんは未知の毒を吸って重症を負ってしまう。ヘビ男は自らを竜将アンテロと名乗り「竜族の野望を果たす」と言い残して去っていった。竜族の野望とはいったい何なのか。そんな中グランゼドーラのシオンから直々に話したいことがあるとの知らせが届く。シオンは何...

  • ドラクエX プレイ日記:第107話 ~『【デスゴ・リラ青年の調査録】ランガーオ村襲撃事件】~

    俺の名はデスゴ・リラ。逃げたヘビ男を追跡するも罠に嵌められ危機に陥ったところを世界樹の守護精霊とヒメア様に救われる。その後ヒメア様の要請によりエルフ族の聖祭「花開きの聖祭」の警護に就くも隙を付かれて次の標的フウラちゃんを目の前で拉致されてしまう。しかもその場にはヘビの男と対峙するわが妹ロマニーが・・・。ヘビ男にもロマニーにも逃げられるという散々な結果になってしまったものの、ロマニーとヘビ男は別の勢力と...

  • 【年末年始はフリゲ三昧】クリスマスに贈る、お勧めフリゲ紹介【積みフリゲリスト】

    今年もクリスマスがやってきましたが、クリスマス~年末年始は時間が空いていても特にやることはないという暇な人もたくさんいるでしょう。そんな皆様に日頃からフリゲ探索が趣味の私から面白そうなフリゲの紹介をしようと思います。ただし、私は気になってダウンロードしたものの未だ触っていない(せっかく見つけてもドラクエ10が忙しすぎてやる暇がない( ノД`) )未プレイの積みフリゲリストなので内容の面白さややり応えは一切保...

  • ドラクエX プレイ日記:第106話 ~『【デスゴ・リラ青年の調査録】花開きの聖祭襲撃事件』~

    俺の名はデスゴ・リラ。消息不明だった妹ロマニーが突如現れ自分の目の前で堂々とアンルシア姫やラグアス王子を連れ去ってしまう。行方を追うもオーディス王子の影武者ヒューザ、続いて王女チリさんと次々に標的を誘拐されていく。しかしチリさんの救出劇の際に敵が本当に必要としていたターゲットはゴミ屋敷の主ダストンと判明。ダストンとチリさんは守れたものの「敵の狙いは王族の後継者」という我々の予想は見事に外れ事件はよ...

  • ドラクエX プレイ日記:第105話 ~『賢者、それは己の内に広がる深遠の闇に降り立ち、まだ見ぬ未知の叡智を獲得せんと望む者 』~

    ヘビ使いの襲撃者が次に狙ったダストンを守りきりチリさんと共にドルワーム水晶宮へと帰還。今回は誘拐を防ぐ事ができました。しかし奴らを追うたびに謎が増えていきます。なぜダストンが標的なのか。ヘビ使いの男が口にした『器』とはなんなのか。ヘビ使いの男に付けた発信機によると奴は今エルトナ大陸の世界樹の木の広場にいるらしいです。あの執念深さをみるにそうやすやすと諦めるとは思えないのですが・・・。とはいえダストン...

  • ドラクエX プレイ日記:第104話 ~『真の価値を見定めるのは難しい』~

    狙われていたオーディス王子の代わりに影武者ヒューザが連れ去られ当面の危機は去りました。しかし敵の毒牙はすでに次の標的ドルワーム王国へ向けられています。それに拉致したのが偽物だと分かれば再びオーディス王子の元へ戻ってくるのは火を見るより明らかです。身を呈して王子を守ったヒューザを称える石碑をこしらえてすぐにドルワーム王国へ向かわねば。...

  • ドラクエX プレイ日記:第103話 ~『謎の襲撃者』~

    【前回のあらすじ】ヴェリナードのディオーレ女王の「襲撃者の狙いは王族の後継者」という推測に従い厳戒態勢でオーディス王子を警護するデスゴ・リラとヒューザ。しかしそんな折、調査中の遺跡からウェナ諸島全体に危機を及ぼしかねない魔物の復活を予言する石碑が見つかる。石碑によると魔物を封じている部屋の扉は王家の者にしか開けられないという。襲撃者の動向が分からない手前外出は避けたいものの予言を放置するわけにも行...

  • 【フリゲ2023】私のお薦めフリゲ10選!【今年で最後】

    『フリゲ2023』という毎年その年に公開されたフリーゲームをプレイヤーの投票によってランキングを決めるという企画サイトが今年で最後の開催となりました。フリゲが大好物な私としては今までこの企画で出会ったフリゲがいくつもある事に感謝すると共に、今年で終わってしまう事が非常に残念な気持ちでいっぱいです(´・ω・`)という事で私もこの機会に乗っかって今まで出会った数多のフリゲ作者様に感謝の気持ちを込めて私が全力を持...

  • ドラクエX プレイ日記:第102話 ~『オーディス王子は音痴で候』~

    偽レンダーシア大陸の捜索は土地勘がある向こうの人々に任せて真の世界へと戻ってきました。ロマニーが何を企んでいるのかは分かりませんがこれで終わりだとは到底思えません。これ以上の犠牲が出る前に早く探し出さなければ・・・。...

  • ドラクエX プレイ日記:第101話 ~『霊のトラブルはデスマスターズへ!』~

    セレドの町に続き今度は偽アラハギーロ王国へやってきました。とはいえここは王国兵(に扮する魔物たち)によって治安が維持されていますし、人の目を掻い潜って隠れ住むのは難しい気がしますが。...

  • ドラクエX プレイ日記:第100話 ~『ロマニーを捜索せよ!その2』~

    テグラムさんから要求された祭典に必要な物資は無事入手し『小さな英雄ザンクローネの物語』の完成も見届けたので本来ならこのまま偽グランゼドーラ城へまっすぐ帰還するべきなのですが、当初の目的わが妹ロマニーの捜索のためにちょっと寄り道して偽セレドの町までやってきました。この町は子供たちが丘の上の教会に身を寄せ合って暮らしているため空き家が多く、人手も足りないため町の監視も充分に行き届いてはいないでしょう。...

  • ドラクエX プレイ日記:第99話 ~『小さな英雄ザンクローネの物語』~

    わが妹ロマニーは今どこへ潜んでいるのか。偽のグランゼドーラ王国の希望となろうとしているテグラムさんのお手伝いをしながら偽大陸の捜索を続ける私。ロマニーを見つけ出すためにお手製の手配書も用意しましたよ!これさえあれば一目瞭然です!...

  • ドラクエX プレイ日記:第98話 ~『ロマニーを捜索せよ!』~

    【前回のあらすじ】長い長い準備のうえにようやく開催されたアリオス王悲願の六種族の祭典。しかし盛大に祝われるはずだった祭典はその場に現れたわが妹ロマニーによって中断され、アンルシア姫とラグアス王子を拉致されてしまうという最悪な結果を残して幕を下ろすことに・・・。すっかり死んでいたと思っていたわが妹がなぜ生きており、そして何のためにアンルシア姫とラグアス王子を連れ去ったのか?残された我々には何一つ分から...

  • 【自分用メモ】CELL:セルの内容の検査をして値を返す、シートの保護方法【OpenOfficeCalc】

    OpenOfficeCalcの作業用メモ、今回は関数『CELL』です。セルに入力されている文字列を検査項目に応じた値で返す関数です。セルのデータを抜き出したい時には使えるでしょう。ついでにシートの誤編集を防ぐためのシート保護のやり方も載せておきます。...

  • ドラクエX プレイ日記:第97話 ~『六種族の祭典!』~

    あちこち放浪してかなり時間がかかったものの、ようやく各地で起きている問題を(大方)解決して六種族の祭典を開催するところまでこぎつける事ができました。すでにグランゼドーラ城でも迎賓の準備はできているようです。私もアリオス王から招待状を頂いたのですぐさま会場へと向かう事にします。...

  • ドラクエX プレイ日記:第96話 ~『真・災厄の王』~

    【前回のあらすじ】紆余曲折を経て長い旅の末にようやく災厄の王を打ち倒したデスゴ・リラ。しかし私に世界の命運を託した世告げの姫の指導者ロディアさんは納得行かない様子。やっと面倒な役目世界を救うという大任から解放されると思ったのにまだなんかあるのか・・・?災厄の王が滅ぶのを確認してじゃあ私はこれにて失礼しまする!・・・と退散しようとする私に再び自分の元まで来るよう告げてさっさと去っていくロディアさん。仕方な...

  • ドラクエX プレイ日記:第95話 ~『厄災の王』~

    色々とトラブルはあったもののガテリア皇国の皇子ビャン・ダオの協力により三闘士のオノをウラード王の元に持ち帰り、当初の目的の「王者の盾」を入手することができました。これで残る王者装備はあとひとつ、王者のマントのみです。ここまで予想以上に時間がかかってしまいました。世界の命運がかかっているらしいですし、こんな厳重に封印せずもっとスマートにさくっと出してくれても良さそうなものですが・・・。...

  • ドラクエX プレイ日記:第94話 ~『過ぎ去りし時を求めて(も無意味)』~

    【前回のあらすじ】「厄災」と呼ばれる魔物に対抗するために王者装備を集めることになったデスゴ・リラ。その旅の過程でかつて何千年前に存在したといわれるガテリア皇国の時代に生きていた皇子を発見してしまう。すでに過去の歴史は消え去り、現代に唯一人取り残された皇子を見捨てるわけにもいかず彼が唯一頼りにするリウ老師という人物を探す事に―――ウルベア地下遺跡にガテリアの皇子ビャン・ダオと共に訪れたものの、そこにはリ...

  • 【ちょっとしたお知らせ】カテゴリーを変更しました【別に読まなくていいよ!】

    タイトルどおりですが今日から私が参加している『人気ブログランキング』様の登録カテゴリーを変更しました。元々はニート日記として始めたこのブログですが、最近(というより相当前・・・)から趣味のゲームの分類に当たる記事が多く(というよりほぼそう)、熟慮を重ねた末にゲームプレイ日記のカテゴリに移ることにしました!とはいえこれからも基本的にニートの暇つぶし日記のつもりですし、時々読書記録とか別の記事も混ざるか...

  • ドラクエX プレイ日記:第93話 ~『王者の装備を探す旅』~

    皆様、お久しぶりです(#^.^#)最近色々と忙しくて平和祭典大使としての役目を放棄していました!(アリオス王「いつになったら開催できるんじゃ!」)コロコロしたりロボロボしたりしてお祭り満喫中!しかしそれもひと段落しましたし、平和祭典大使として世界各地の問題を解決する旅を再開することにします。平和祭典とやらが開催できるようになるまでにはまだまだ時間がかかりそうです・・・。...

  • ドラクエX プレイ日記:第92話 ~『保健所送りはイヤなのニャ』~

    ジュレットの町の町長さんに平和祭典のお知らせを届けに訪れると近所のおばさんの家でなにか問題が起きているらしいので手を貸してやってほしいと頼まれました。一体なんなのかと訪ねてみると最近になって晩飯が時々消えるようになった、と・・・?それは痴呆症かつまみ食い常習犯がいるかそうでなければぬめりぴょんとかいう妖怪の仕業ですよ(適当)ヒマなおばさんの日常の悩みにまで付き合わなければいけないとは英雄とは難儀なお...

  • ドラクエX プレイ日記:第91話 ~『女王様追跡捜査!奪われた杖を取り返せ』~

    各地で活躍した輝かしい成果の勲章であるキーエンブレムは10個集めましたが、まだまだ小さな問題は頻発しています。というわけでグランゼドーラ平和祭典大使として任命された私が世界中を巡り、祭典の開催を宣伝しつつ残された問題を片付けて回る事に。まだ先は長いですがひとつひとつ解決していきましょう。...

  • ドラクエX プレイ日記:第90話 ~『ニセ美少女怪盗出現!?』~

    ガタラ1の恐怖スポットから無事に生還し、ついにキーエンブレムを10個集めるという偉業を達成したことを酒場でお祝いする私。しかしそんな気分を台無しにするかのように背後から貫くような嫌な視線を感じます・・・。一難去ってまた一難。...

  • ドラクエX プレイ日記:第89話 ~『最後の敵はゴミ山の主』~

    修行から戻ると急遽アリオス王の元へ顔を出すよう言われる私。どうやら私が帰還するのを首を長くして待っていらしたようです。一体なにがあったというのだ・・・?というわけで恐る恐るアリオス王の元へ。私が使い込んだ経費の請求でもされるのか・・・?と内心ガクブルしていましたが、そういう話ではなく、アリオス王は大魔王を倒した記念にアストルティア各地の王や首長を招いて「六種族の祭典」というものを開催する事を決めたそうな...

  • ドラクエX プレイ日記:第88話 ~『港町幽霊騒動!』~

    やあ諸君、ごきげんよう。私は『真の死を支配する者(ネオ・デスマスター)』デスゴ・リラである。わが師・デズリンの後を継いでデスマスターとしての腕を存分に振るい、はかなく散っていったかませピエロと派手な負の遺産を遺した偏執芸術家の代わりにこの世界を支配する所存である!ついに私の時代がやってきた!デスマスターという世間からは忌み者として扱われがちな闇に属する職業であるが、冒険の途中で力尽きる旅人が後を絶...

  • ドラクエX プレイ日記:第87話 ~『死霊大戦勃発!デスマスター誇りの戦い』~

    清潔な僧侶の聖堂を逃げ出して薄暗くて黴臭いデズリン師匠の家へ舞い戻ってきた私。ふぅ、やっぱりこのジメッとした空間が癖になる~♪しかしまだネリムの意識は戻らないようです。デズリン師匠の話ではとりあえず生きてはいるようですが・・・。...

  • ドラクエX プレイ日記:第86話 ~『デスゴ・リラの精神修練・僧侶編』~

    大魔王マデサゴーラを打ち倒すという大任を達成し、すっかり気が抜けてしまったデスゴ・リラ。クロウズが消えていった奈落の門はマデサゴーラの無理やりな改変のせいで崩壊したために近づく事ができず、クロウズの後を追う事は不可能に。我が相棒デスゴ・リラの故郷も未だ見つからず、今はデズリン師匠の連絡を待つこと以外にやる事もなし・・・。そんなわけで好きなだけグランゼドーラ城に居候する事を許されるとあっという間に自堕落...

  • ドラクエX プレイ日記:第85話・後編 ~『最終決戦!勇者姫アンルシア VS 大魔王マデサゴーラ』~

    長い悠久の回廊を抜けてついに底の底、奈落の門へ到着。すると私たちの前で鋭い音と閃光が。トーマ王子が勇者の力を使って門をこじ開けようとしていたようですが、力が足りてないのか門の封印を破れないみたいです。...

  • ドラクエX プレイ日記:第85話・前編 ~『盟友の絆は夢を超える』~

    私がデズリン師匠の元へ戻っている間に天馬ファルシオンがついに結界を破る方法を見つけてきたようです。すぐに光の神殿へ向かう事に。...

  • ドラクエX プレイ日記:第84話 ~『やっぱり封印は解かない方がいい』~

    もう一歩のところまで大魔王を追い詰めた・・・と思ったものの、今回もスルスルと逃げられてしまった私とアンルシア姫。大魔王の後を追うためには天馬ファルシオンが結界の解き方を見つけだすのを待つしかありません。もどかしいですが今はじっと辛抱の時・・・。ただ待っているだけでは時間の浪費なので前々から気になっていた塔を調べに行きます。しかし見るほどに巨大な塔・・・。頂上は雲を突き抜けていてどこまであるのか想像もつきま...

  • ドラクエX プレイ日記:第83話 ~『芸術に種族の垣根はない』~

    目覚めたペガサスに乗って先に魔幻宮殿へと向かっていったアンルシア姫に続き、私もオーダーメイドの決戦服に着替えてすぐ後を追います。ここまで色々と遠回りをさせられてしまいましたがついに大魔王マデサゴーラの喉元に刃を突きつける時が来たのです。ふぅ、本当に長かった・・・!...

  • ドラクエX プレイ日記:第82話 ~『縁の下でフルパワー!』~

    前回イッショウさんから「南に滅んだ村がある」と聞いてようやく我が相棒デスゴ・リラの故郷へたどり着いた!と狂喜したものの、冷静になってよく考えるとそれってエテーネの村のことじゃないですかぁぁぁぁ!!【エテーネ島の地図】では相棒デスゴ・リラの故郷は一体どこにあるというのだ・・・?ようやく故郷の情報の断片を掴んだと思ったらまたも手の中からするりと抜けていってしまうとは・・・。私のレンダーシアにおける第一目標であ...

  • ドラクエX プレイ日記:第81話 ~『探し物はいつも目と鼻の先にある』~

    エテーネ島へ渡るたの飛竜ドラドラを確保できたのでついに故郷へ戻る時がやってきました。以前賢者ホーローさんの術で行った時は魂だけ飛ばされた状態だったので実質的に帰郷するのはこれが初めてと言っても過言ではないでしょう。本当はあの場所にはもう戻りたくはないのですがまたもや戻ることになろうとはこれも因縁なのでしょうか。...

  • ドラクエX プレイ日記:第80話 ~『飛竜の沙汰も笛次第』~

    ついに現れた魔王軍の本拠地、魔幻宮殿。しかし私とアンルシア姫で意気揚々と乗り込むも強大な結界の前に撤退を余儀なくされてしまいます。この事態に賢者ルシェンダ殿が賢者たちを結集してかつて勇者と共に魔王を倒した「ペガサス」を探し出すのでそれまで待機しているようにとの指示が。本当にペガサスなど見つかるのでしょうか・・・。...

  • ドラクエX プレイ日記:第79話 ~『前門の魔王後門の鬼神』~

    一時はどうなるかと思った各地の神の緋石ですが、送られてきた刺客をあっさりと破り残された3つの防衛に成功。ルシェンダ殿によれば勇者の力によって再び力を取り戻した神の緋石は魔王ですら手を出せないというのでこれで一安心です。しかしちょっと簡単に行き過ぎて不安が残る・・・。...

  • ドラクエX プレイ日記:第78話 ~『神の緋石争奪戦!』~

    ちょっと寄り道しましたが神の緋石を守るために日々力をつけている私とアンルシア姫。二人の凸凹コミュニケーションも(主にアンルシア姫が引っ張る形で)なんとか足並みをそろえられるように。賢者ルシェンダ殿から修行用に解放された王家の迷宮も少しずつ攻略。しかしこのダンジョン、内部に残されている魂の話を聞くと訳ありな感じが・・・。なんでもかつて不死の魔王を倒したらしい勇者アルヴァンという人物が下層に囚われている...

  • ドラクエX プレイ日記:第77話 ~『ヒストリカ博士の遺跡調査報告2』~

    海洋都市リンジャハルが滅んだ謎を解明した後、しばらくして再びヒストリカ博士に会いに行ってみるとなにやら難しそうな顔をしています。するとそこに謎の紳士が登場。うるさい。その紳士を見て盛大に叫び声を上げるヒストリカ博士・・・。どうやら顔見知りのようですが・・・。あなたもうるさい...

  • ドラクエX プレイ日記:第76話 ~『ヒストリカ博士の遺跡調査報告』~

    賢者ホーローさんの試練のために真リンジャの塔へ立ち寄った際、リンジャの塔を調べていたヒストリカ博士から頼まれ事をしていた事をすっかり思い出しました。ヒストリカ博士の依頼内容をおさらいするとこのリンジャの塔周辺にかつて存在したという海洋都市リンジャハル、それがある日一夜にして滅んだという伝承の謎を明かすためにリンジャの塔を調べていたものの、もう一歩のところで行き詰っていると。その謎を解くために素人の...

  • ドラクエX プレイ日記:第75話 ~『アンルシア姫(&私)の勇者修行』~

    トーマ王子の消失した遺体がまさか魔王に盗まれており、世界を守る要でもある神の緋石まで壊されるという失態をさらしてしまった先週。しかしトーマ王子の遺体が魔王軍の手に渡った事実は私とアンルシア姫、そして賢者ルシェンダ殿だけの極秘事項という事に・・・。まあ他の人たちに知れたら騒ぎどころでは済まないでしょうし仕方ないところだとは思うのですが、未だ部下の兵士を遣わせて遺体を捜索中のノガート兵士長やずっとトーマ...

  • ドラクエX プレイ日記:第74話 ~(アン)ルシアへの伝達 ていやき(略) 最終レポート『 動き出す魔王軍、夏休み終了のお知らせ!』~

    短い休暇を終えて帰還するとなにやら物々しい雰囲気に包まれていました。賢者ルシェンダ殿から私が戻りしだい私を連れてすぐ執務室まで来るようにと呼び出しを受けていたそうなのです。今回は重大なネタバレがいくつかありますのでまだ未プレイ(かつこれからプレイする予定がある方)はご注意を!...

  • ドラクエX プレイ日記:第73話 ~『夏休みは遊び尽くせ!遊び人フィーバー!』~

    まだまだ長い夏休み。今度は遊び人の本拠地、遊びハウスへやって来ました~!思えば最近色々と忙しかったのでなかなか来る機会がなかったですねぇ今夏は遊びつくすぞ遊び人の夏が来た!...

  • ドラクエX プレイ日記:第72話 ~『夏休みは猫島へ行こう!』~

    夏だ!夏休みだ!真夏の海と照りつける太陽が私を呼んでいる!前回レンダーシアの各地を巡って運命の振り子のエネルギーを溜めて来たため、ルシェンダ殿から魔王軍の足取りがつかめるまでのあいだ少しの夏休みを頂けました!というわけで真夏の海の冒険「幻の海トラシュカ2023」に挑戦!これは上空から降ってくるお宝をばくだん岩や障害物を避けつつ集めるゲームです。報酬もいっぱい!高得点目指して何度も海へ繰り出せ!9月3日ま...

  • ドラクエX プレイ日記:第71話 ~(アン)ルシアへの伝達 ていやき(略) レポート12『デスゴ・リラのお助け珍道中! 』~

    やっかいな盗賊に絡まれて道草を食ってしまったもののなんとか問題は片付きました。ようやくルシェンダ殿から任された運命の振り子の力を満たすという任務に復帰できます。・・・前々から思っていたのですが人々の問題を解決すると力が溜まるというこの振り子の原動力はなんなのでしょう。お悩みパワー?とはいえ今回はレンダーシア各地の町で起きていた大問題は大方片付いてしまったようですし、もっと捜索範囲を広げて小さなお悩み...

  • ドラクエX プレイ日記:第70話 ~『お宝求めるは盗賊の宿命・後編』~

    【ここまでのあらすじ】自身を大盗賊と言い張るカンダタに強引に子分にされ、「月の秘宝を手に入れる」というとんでもなく無謀な計画に付き合わされてしまう。同じく子分にされたペリポンの協力を得てガンガン電池を手に入れ、後はビッグホルンを改造するだけらしいのだが本当に月に行けるのだろうか?たとえ行けたとしても私は行きたくない!そういうわけで三度ダンダダ団のボラオに呼び出されました。ガンガン電池の充電が済んだ...

  • ドラクエX プレイ日記:第69話 ~『お宝求めるは盗賊の宿命・中編』~

    ひょんなことからカンダタという変な盗賊と関わり合いになってしまったデスゴ・リラ。もうこれ以上面倒事は勘弁だ・・・と思った矢先、盗賊酒場のマスターを通して再びダンダダ団から呼び出しがかかります。嫌な予感がしたので本当は断りたかったもののマスターに多大なツケがあるためしぶしぶダンダダ団のアジトへ向かうことに・・・。一体私に何の用があるというのだ!?...

  • ドラクエX プレイ日記:第68話 ~『お宝求めるは盗賊の宿命・前編』~

    せっかくピラミッドに突入する機会があったのに古代のセキュリティ技術が厳重でお宝に手も足も出せず、たいした収穫も無しに撤収することになった私・・・。しかしここで天啓がひらめきます。真のピラミッドは無理でも偽の世界のピラミッドならもしかすると侵入できるのでは・・・?というわけで偽の世界のピラミッドまではるばるやってきたわけです!...

  • ドラクエX プレイ日記:第67話 ~(アン)ルシアへの伝達 ていやき(略) レポート11『 トーマ王子遺体消失事件を追う!』~

    長い修行の旅からようやく帰還。出発前に比べれば多少の実力は付いた事でしょうし、引き続きアンルシア姫の下僕手足となって働く任務に戻ることにします。もう修行なんてコリゴリだ!...

  • ドラクエX プレイ日記:第66話 ~『修行の旅・牙狩り編』~

    【前回のあらすじ】紆余曲折を経たデスゴ・リラの修行の旅。色んなトラブルに巻き込まれながらも順調に力を付けていくものの、バトルマスターの先達者として立ちはだかったセインズに手も足も出ずフルボッコに。今の自分ではまるで歯が立たないと痛感したデス・リラは涙目で敗走するのであった。というわけで古代オルセコ闘技場を後にしてガートラント城下町まで逃げてきたわけです。教官から今すぐ戻るようにと何通も手紙が届くも全...

  • ドラクエX プレイ日記:第65話 ~『修行の旅・バトルマスター編』~

    超天道士ヤーンとの戦いの後、地下の酒場で一人祝杯を上げていると酔っ払いのおっさんに絡まれてしまいました。最初は無視していたもののかなりしつこく絡んでくるので仕方なく相手をしていると、おっさんは「バトルマスター」という職業の師範代でちょうど弟子を探していたらしく、偶然私とヤーンの私闘を目撃してスカウトしたいと言っているようです。バトルマスター・・・、まるであらゆる戦闘術の頂点に君臨するような響き・・・!戦...

  • ドラクエX プレイ日記:第64話 ~『修行の旅・武闘家編』~

    自分の中に眠るとんでもない闇が明らかになり破門を言い渡されてしまうデスゴ・リラ。修行の継続をお願いしたもののすげなく断られ、再びユナティえもんに泣きつくことに。するとたまたま居合わせた衛士団からジュレットの町に強い武闘家を求めている人物がいるとの情報を教えてもらえました。武闘家ですか・・・私の専門分野とは言えませんがそれなりの心得はあったはず・・・。今度こそまともな修行になる事を祈りつつその人物の捜索に...

  • ドラクエX プレイ日記:第63話 ~『修行の旅・戦士編』~

    魔法戦士団でなんやかんや活躍してイイ感じに納まったものの、結局ほとんど修行にはなりませんでした。これではわざわざ暇をもらって戻ってきた意味がないと「なんとかしてよ~ユナティえも~ん」と泣きついたら、グレン城下町に達人級の戦士がいるらしいという情報を教えてもらえました。さすが世界で活躍する魔法戦士団!この手の情報も入ってくるものですね~。というわけではるばるグレン城までやってきて情報収集をすると、と...

  • ドラクエX プレイ日記:第62話 ~『修行の旅・魔法戦士団編』~

    何者かによって先代勇者の指輪が盗まれた件はすぐ広まったようです。何が狙いなのかは未だ不明ですがこれは大きな痛手になる予感がビンビンします。しかしそれ以上に問題なのは私の戦闘力が日々強くなる魔物たちに追いついていないという点です。このままではこの先の任務にかなりの支障が出ること必至です。本当はすぐにでも先代勇者の指輪の行方を追いたいのですが、今はもっと腕を磨くことが求められている気がします。そういう...

  • ドラクエX プレイ日記:第61話 ~(アン)ルシアへの伝達 ていやき(略) レポート10『盗まれて困る物は手元に置いておこう! 』~

    賢者ルシェンダ殿の頼みで偽大陸から各地の石や草を採ってくるよう頼まれたのでせっせと採取に来ました。それ以外にも(私の推理が正しければ)ゾンビ化して逃亡したトーマ王子の行方も探し出さなければならず、やることが次から次へと出てきて一向に暇になる気配がありません。本当に私たちは真実へ近づいているのか・・・。...

  • ドラクエX プレイ日記:第60話 ~(アン)ルシアへの伝達 ていやき(略) レポート9『事件はいつも唐突に起きる』~

    わたしはしょうきにもどった!なにやら記憶がおぼろげなのですが、私をここに連れてきたアンルシア姫の説明によるとセラフィちゃんとナシームの洞くつに行ったあたりから正気を失っていたようで・・・。私がアラハギーロ王国への異変調査へ向かってから一向に音沙汰がないのでこれは何かあったに違いないとみてアンルシア姫が直々に様子を見に来たらしいのですよ。ナシームの洞くつのスイーツトロルから色々と話を聞き出し、世界中に...

  • ドラクエX プレイ日記:第59話 ~【デスゴ・リラの女子力アゲアゲ大作戦☆】 その2『女はみんなアイドルよっ!』~

    一世一代の踊り子ユニットも解散したし、さてこれからどうしようかしら?とうろついているとおばさんに声をかけられたわあら、私をお呼びかしら?ご自身を「おばちゃん」と呼ぶサルバリータという名のこの御婦人は私の眩暈がするような才能の光に思わず目を奪われて声を掛けちゃったんですってぇ~(・∀・)v私の天性の才能を見抜くとはただ者ではないわねっ!色々お話しして最終的におばちゃんから「スーパースターを目指さないか...

  • ドラクエX プレイ日記:第58話 ~【デスゴ・リラの女子力アゲアゲ大作戦☆】その1『女たるもの踊りのひとつも踊れなきゃね!』~

    はぁい流浪の乙女デスゴ・リラよっ!先日あのイケイケガール・スイーツトロルパイセンのセクシーオーラを浴びて乙女の心に目覚めたのっ今までの野獣みたいな生き方じゃ一流の女子にはなれないわ!やっぱりイマドキ女子は踊りのひとつも踊れなきゃね!というわけでぇ~、今回は獅子門で募集していた「踊り子」のスカウトを受けてきちゃいましたっ!ここから私の女子道(ロード)が始まるのよっ☆彡よーし、やったろうじゃないのぉ!...

  • ドラクエX プレイ日記:第57話 ~(アン)ルシアへの伝達 ていやき(略) レポート8『わがまま恵体ボディ × カンスト女子力 = 最強』~

    人間の姿に戻ったムーニス王からさっそく呼び出しがかかりました。謁見の前へ訪れてみると先客として女性と子供が来ていました。彼女が戦争に出兵したまもの使いの夫の捜索を王に懇願してきたというのです。そのまもの使いは「カレヴァン」という名の左目に傷がある男だそうです。それってたしかセラフィちゃんが連れていたチョメの事では?ムーニス王には偽の世界の事を話してあったので私だけは向こうの世界へ行けるという事を知...

  • ドラクエX プレイ日記:第56話 ~(アン)ルシアへの伝達 ていやき(略) レポート7『アラハギーロの最新オバケはワカメ型!? 』~

    セレドの町での一連の騒動(私の悪行は除く)を報告に城へ戻り、アンルシア姫と今までの出来事を検証してみても未だに魔王軍が何を企んでいるのかまったく予想がつきません。あのインチキ霊媒師を扇動していた覆面の男は何者なのか。魔王たちは偽の世界を真の世界に侵食させることが目的なのか。たとえそうだとしてもグランゼドーラから魔王軍が撤退するのはつじつまが合いません。こう言ってはなんですが全部滅ぼしてからのほうが...

  • ドラクエX プレイ日記:第55話 ~(アン)ルシアへの伝達 ていやき(略) レポート6『除霊探偵は見た!真実を解明せよ インチキ霊媒師 VS 正義のデスマスター その2 』~

    【前回のあらすじ】セレドの町を巡る二人の詐欺師の対立・・・。片方が天然塩を除霊用と称して売りさばけば、もう片方は町長に取り入って町民の懐柔にかかる。口先三寸ヒゲメガネと罵倒すれば借りた金を返さず追い出された卑しい盗賊と応酬する(何故知っているんだ・・・!?)。町の人々の信頼を得てセレドの町で好き放題する権利は果たしてどちらが手に入れるのか。泥で泥をぬぐう醜い詐欺師バトルはいよいよ後編へ・・・。...

  • ドラクエX プレイ日記:第54話 ~(アン)ルシアへの伝達 ていやき(略) レポート5『セレドの町を揺るがす亡霊騒動!インチキ霊媒師 VS 正義のデスマスター 』~

    真のセレドの町で唯一生き残った少女ルコリアさんに頼まれて偽の世界の女王様の元へ手紙を届けに来ました。目の前の少女がすでに亡くなった人物だとはどうしても思えないのですが、真の世界での崩落事故(儀式の失敗?)が真実なら彼女たちは故人なのでしょう。ですが魔王がわざわざ故人を悼んで?作った世界に再現(もしくは移住させる)とは意味不明です。私の知っている魔王という存在は人間に嫌がらせするのを生きがいとするよ...

  • ドラクエX プレイ日記:第53話 ~(アン)ルシアへの伝達 ていやあ おぶ ざ きんにく レポート4『 子供のいない町』~

    五大陸で色々と用事を済ませ、ひさしぶりにグランゼドーラ王国へ戻ってきたらアンルシア姫が激怒しておられました・・・。おまけに私が五大陸にいた間の所業もどこから聞きつけたのか全て把握されており、もし旅先で盗難事件が起きた場合は問答無用で私を投獄すると脅迫忠告されたのでせっかく身につけた窃盗技術が台無しじゃないですかぁ・・・。大人しくレンダーシアの異変調査へと戻りたいと思います!...

  • ドラクエX プレイ日記:第52話 ~『盗賊王の後継者となる者』~

    【前回のあらすじ】盗賊団と聞いて喜び勇んでやってきたガタラのダルル盗賊団は義賊集団だった。日々盗まれた大切な品を取り戻したり(報酬はほぼ0)、おばあちゃんの入れ歯探しをしたり、または孤児たちに配るパンの代金を稼ぐためにお宝探ししたりととても盗賊の仕事とは思えぬ善行ばかり―――。こんなことをいつまでも続けていたら私の濁った心が浄化されてしまうううぅぅぅぅぅ!!ジョワワワ~(悪意が溶けていく音)...

  • 星降り山荘の殺人 倉知淳

    今回はひさびさに読書記録です。今回読んだのはとある場所でおすすめの著書として紹介された倉知淳さんの推理小説『星降り山荘の殺人』。純粋な推理小説として読者に犯人を推理させるような構成で書かれており、私も誰が犯人なのか考えながら読み進めたのですが最後までまったく予想できませんでした!...

  • ドラクエX プレイ日記:第51話 ~『盗賊王からの誘い』~

    真・メルサンディ村での出来事をアンルシア姫に報告するべく一旦城へ帰還したのですが、そこで衝撃の事実が発覚・・・!どこに隠したのか不明だったパンパニーニ氏の童話の売上金はすでに王国が回収してたのだそうです。魔王軍襲撃の後に迅速な復興を必要としていたグランゼドーラ城の修繕費用や兵士たちへの慰労金として緊急税として徴収し、今はすっかり使い果たしてしまったために1ゴールドも残っていないのだと・・・...

  • ドラクエX プレイ日記:第50話 ~(アン)ルシアへの伝達 ていやあ おぶ ざ きんにく レポート3『 対魔女最終兵器『ニワトリ』参戦!』~

    ウサギブラザーズの遺言とパンパニーニさんが遺した幻の第4巻により魔女の襲撃と壊滅が宣告された真・メルサンディ村からさっさと逃げ出すべく遺産探しにやっきになるデスゴ・リラ。しかしどこを探してもそれらしいものは見つかりません。アイリちゃんにさりげなく「最近パンを食べ過ぎて胃酸で胃が荒れちゃってねぇ~。胃酸でね、胃酸で!」とか「村の外に鳩がいんぜぇ!い・ん・ぜ・え!」とかアピールしてみるものの期待した反応...

  • ドラクエX プレイ日記:第49話 ~(アン)ルシアへの伝達 ていやあ おぶ ざ きんにく レポート2『英雄(ヒーロー)とトラブルメーカーは紙一重』~

    【スクープ】大陸造成家、盗作疑惑発覚か!緊急記者会見を開くマデサゴーラ氏(写真の人物は依り代)。大陸造成家として知られている魔王マデサゴーラ氏の最新作「偽のレンダーシア大陸」の一部が盗作ではないかという疑惑が持たれています。事の発端は原告団のひとり、デスゴ・リラ氏が真メルサンディ村を訪れた事に由来します。メルサンディ村出身の童話作家パンパニーニ氏(故人)の遺作である「小さな英雄ザンクローネの物語」...

  • ドラクエX プレイ日記:第48話 ~(アン)ルシアへの伝達 ていやあ おぶ ざ きんにく レポート1『デスゴ・リラ夢の印税ガッポガッポ生活!?』~

    お城に残って魔王との決戦に備えなければならないアンルシア姫や賢者ルシェンダ殿の代わりに私がレンダーシアに異変が起きていないかを見回ることに。しかし異変といっても偽のレンダーシアと比べて土地以外は住む人たちも魔物もなにもかも入れ替わっているらしいので偽の世界を見てきた私からすれば目に映る全てが異変だとも言えます。元のレンダーシアを知らない私に何が異変なのかが分かるというのでしょうか・・・。新世界での冒...

  • ドラクエX プレイ日記:第47話 ~『真の大地へ勇者と共に』~

    エルトナ大陸へ戻って色々とやっているうちに偽・グランゼドーラからの便りが届きました。難航していたブレイブストーンの修理がようやく終わりそうだと。ちょうどこちらでの問題もひと段落したことですし、いよいよ真のレンダーシア大陸へ帰還する時がやってきたようです。やっと故郷へ戻れる時がやってきました!...

  • ドラクエX プレイ日記:第46話 ~『安全に暗黒大樹は代えられない』~

    モリナラ大森林での一大騒動が無事収まったので再びハネツキ博士の元に様子を見に来ました。ずっと暗黒大樹の長と暮らしていたそうなので若干心配していましたが、ハッパはうまくカミハルムイ城での生活に適応しているようです。...

  • ドラクエX プレイ日記:第45話 ~『困った時はとりあえず踊っておけばなんとかなる』~

    貴重な蔵書を借りた礼として森の森林保護に協力していたらいつの間にか密伐採者たちとの抗争に巻き込まれた件。ただ本を借りただけなのに(しかも役には立たなかった!)なぜこうなった。...

  • ドラクエX プレイ日記:第44話 ~『自然保護も英雄のお仕事』~

    私たちが渡ってきたレンダーシアは(偽アンルシア姫の言葉を信じるのなら)偽の大陸であり本当のレンダーシアは別に存在すると発覚したものの、本物の大陸へ行ける唯一の手段ブレイブストーンは大破してしまって修理に時間がかかるとの事・・・。使えるように直してくれるというクロウズに任せて私はいったんエルトナ大陸まで戻ってきました。蝶探しのために借りていった全国蝶図鑑を返却しなければなりませんからね。...

  • ローグライクカードゲーム 『Vida』

    今回は久々に短編フリゲの紹介です。ローグライクなランダム性と戦略性の高いカードシステムが組み合わさったフリゲ『Vida』です。...

  • ドラクエX プレイ日記:第43話 ~『真・アンルシア姫 VS 偽・アンルシア姫』~

    【前回のあらすじ】私もいつの間にかニセモノにすり替わっていた疑惑が浮上・・・?過去の記憶を取り戻し、ついに勇者として覚醒した元・ミシュアさんだった真・アンルシア姫。しかしそれでは最初からここにいたアンルシア姫は一体誰なのか?その疑問をじっくりと考えてみたいところですが、先ほどの覚醒の光で偽アンルシア姫や兵士たちが塔に集まってきてしまいました。今はここから脱出するのが先です。アンルシア姫を連れて私が通...

  • ドラクエX プレイ日記:第42話 ~『ミシュアさんの記憶の世界』~

    オリジナル・アンルシア姫に自分から抜け出た分身として取り込まれそうになったミシュアさん。しかし「自分はアンルシア姫の分身などではない!」と訴える彼女を信じて封印されている記憶を取り戻すために彼女の記憶の中に潜り込みます。はたして彼女の隠された記憶とはどんなものなのか・・・。私としてはこのまま知らないでいた方が良い気もするのですが。というか、私が知りたくない!...

  • ドラクエX プレイ日記:第41話 ~『遠路はるばるグランゼドーラへ』~

    【前回のあらすじ】ミシュアさん=はぐれメタル疑惑が浮上する!レンダーシアの各地をあちこち放浪し、クロウズに指示されたとおり「蝶」を3種類ようやく集めてきました。それにしても謎の手や足が襲撃する村や大人たちがすっかりいずこかへと消えてしまった町、それに加えて住民が全て元・魔物の国とどこも外の五大陸以上に問題だらけの集落ばかりでした(´・ω・`)もしかして今のレンダーシアってかなりの危険に晒されているのでは・・...

  • ドラクエX プレイ日記:第40話 ~『砂漠の国アラハギーロ』~

    前回は(結果的に)子供だけが住む町セレドにお邪魔しました。魔人の儀式のせいで大人が全員消え去ってしまい、当然ミシュアさんもいなければ我が相棒オーガ族のデスゴ・リラが生前住んでいたという手がかりもありませんでした。となるとあと残された場所はこれから行くアラハギーロの国、そうでなければグランゼドーラ王国しかないのですがこのどちらかに住んでいたのでしょうか・・・。ともかくグランゼドーラに入国するためにも蝶の...

  • ドラクエX プレイ日記:第39話 ~『子供だけの国』~

    紆余曲折を経て最初の「蝶」、蝶の形の髪飾りを手に入れました。しかし目の前の田園風景に穏やかさを感じていた私にもようやくレンダーシアの奇妙な現実が見えてきました。芋娘と入れ替わりどこかへ消えてしまった私のミシュアさん。メルサンディに度々襲撃する手や足。井戸の地下に存在していた謎の広大な地下迷宮。そこに村人を引き込んだ悪魔の手の目的は?ザンクローネ様は何者で村にも戻らず一体どこへ行ったのか?蝶を象った...

  • ドラクエX プレイ日記:第38話 ~『小さな英雄たち』~

    ひとり離れて暮らしているおばあさんを保護するためにはるばる水車小屋までやってきました。外をうろつく強力な魔物や村を襲う謎の化け物さえいなければ穏やかで良い場所だと思うのですがねぇ。こんな所で一人暮らしなんて危険すぎるだろ・・・。...

  • ドラクエX プレイ日記:第37話 ~『新大陸まで来て蝶探し!?』~

    レンダーシアの大国グランゼドーラに着くはずのグランドタイタス号は謎の海流に阻まれてやむなく近くの浜辺へ停泊することに。本来なら直通で行けるらしいのですが・・・。浜辺に建っていた謎のオブジェ。何から何まで謎すぎる・・・。...

  • ドラクエX プレイ日記:第36話 ~『新天地レンダーシアへ!』~

    ラグアス王子とランガーオ村への里帰りも終わり、五大陸でやり残した事は(大体)終えたので中央の大陸レンダーシアへと出発したいと思います。ネリムにはデズリン師匠が付いてくれているし、まあ大丈夫でしょう。それよりも本当にレンダーシアへ行けるのかどうかのほうが気になります。あの大陸を覆う魔瘴の霧はまだ解けていないようですし、本当に可能なのでしょうか・・・。新大陸までの船旅だ!...

  • ドラクエX プレイ日記:第35話 ~『オーガの拳』~

    さて、メギストリスでの亡霊王の乱は無事解決したものの、私にはもう一箇所寄っておかなければならない場所があります。それは生前オーガ族のデスゴ・リラがお世話になっていたランガーオ村です。私たちを送り出してくれた村王様にデスゴ・リラが無事成仏したことを報告しないといけませんからね。我が故郷より故郷感があるランガーオ村。...

  • ドラクエX プレイ日記:第34話 ~『500年前の亡霊王とフォステイルの功罪』~

    私がお家のリフォームに精を出している最中に再びラグアス王子の使いから連絡が来ました。前に戦った亡霊兵士たちから入手したフォステイルについての歴史書の解読が一段落着いたというのです。すぐに駆けつけてほしいとの事で急いでメギストリス城まで来るとラグアス王子が私を待ち構えていました。いったい何が書かれていたというのか・・・。...

  • 【ドラクエX】夢のマイホーム計画!【ハウジング】

    ラグアス王子の亡霊騒動が無事に終息するまでプクランド大陸から離れるわけにはいかなくなりました。この機会に前々から計画していた事を実行しようと思います。今までは冥王ネルゲルを倒すために世界各地を放浪していましたが、復讐に成功してようやく一息つけるようになったものの戻る故郷はすでに無し・・・。というわけで今回は自分の拠点を持つべく「ハウジング」に挑戦したいと思います!ドラクエ10では冒険者たちが自分用の家...

  • ドラクエX プレイ日記:第33話 ~『デスマスターに休みはない』~

    冥王ネルゲルを滅ぼしたものの未だ中央の大陸レンダーシアを覆う魔瘴の封印は解けない、と賢者ホーローさんからお聞きしたのですが、レンダーシア行きの船便は復旧する予定なのか世界宿屋協会から私宛ての手紙が届きました。魔瘴で覆われた大陸へ本当に行けるのかどうか不安ですが、我が相棒デスゴ・リラの悲願を叶えるためにもし行けるのならいずれ近いうちにレンダーシアへ渡ることになるでしょう・・・。...

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