relief さん プロフィール

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reliefさん: 声
ハンドル名relief さん
ブログタイトル
ブログURLhttps://ren-v-genkini.muragon.com/
サイト紹介文以前から、浮かんだことを詩として自由に書いてきました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供33回 / 287日(平均0.8回/週) - 参加 2016/10/30 21:20

relief さんのブログ記事

  • 宝石のように水が光る
  • 宝石のように水が光る サボテンの葉に 宝石のように水が光る 乾ききった大地に 恵みの水滴 日照りに とてつもない暑さが続いて  からからになったサボテンに 大粒の雨が降り注ぐ 雨は大地の乾きを潤してゆく 水 いきいきした葉 サボテンの全身から 歓びが あふれてくるようだ [続きを読む]
  • あいつ / 人間らしさ
  • あいつ また話せたらいいですね と送ったら 今度ぜひお会いしましょう のメール そのあとは 返信がめっきりおそい なんだか悩んでしまって 後悔してない? 私をデートに誘ったこと あなたの気持ちがわからない ひまなわけじゃない やることはいっぱいあるのに もんもんと 考えてしまって 人間らしさ あいする人に 愛していると 伝えたいとき ねえ それって それだけで 人間らしいのかなあ [続きを読む]
  • 今、夜中の1時45分
  • 今、夜中の1時45分 今、夜中の1時45分 変に頭が冴えている 体がほてっている 妙にやる気がでて 日記に目標を書き出している 外はどしゃぶりの雨 ねむれない ねむれない 眠たいはずなのに 眠くない きょう、初めて借りた音楽を 大音量で 聞いていたせいなのか 本で 今世界では水不足と水汚染で 8秒に1人が死んでいるというところを 読んだせいなのか さっきまで 調べもので パソコンとずっと向かい合っ [続きを読む]
  • ステキなペンポーチ / 海を見て
  • ステキなペンポーチ ずっと前にお土産でもらって そのときはあまり気に入らなかった色とデザイン 家から遠く離れた今 広い机に置かれた そのペンポーチは とっても ステキに見える 洋風で少し幾何学的なデザイン 大人になってその良さが分かる 海を見て あの人は広い 海を見てた わたしは目の前の草原ばかり見ていた もしわたしがお母さんになったら その子には 広い海を見てほしい 広く大きな海を見る子に なっ [続きを読む]
  • 特別な友達
  • 最近作った詩です。 特別な友達 引き出しを開けると あなたからの手紙が出てきた もうこれ十年以上前のかも ずっーと しまっておいた 封を開け 久しぶりに読み返す どんな内容だったのか忘れてたから 少しずつ読んでいくと 昔のあなたが戻ってくる 日々の生活に追われて なかなか会えなくなった友達 今は遠く離れてしまってなんだか ぎこちない シールとかチラシの切り抜きが 貼ってあったり カラフルに彩られた [続きを読む]
  • 一つのもの / 無題
  • 一つのもの 思い出の一つのようで  人は 帰る場所を わかっている 人のする行為の一つ一つが気高い この一瞬一瞬が  気高い 一つのもののように思われて 木のささやきも 電車の音も  みんな気高い それは一期一会だから もう会えない出会いだから たった一つのものだから 気高い 無題 ことばを紡いだ 一本一本 糸を紡ぐように 心を紡いだ それがわたしの 生き方だと思うから [続きを読む]
  • 思い出のベンチ / 無題
  • 少し前に作った詩です。 思い出のベンチ あなたと 座った おもいでのベンチ 今は遠くへ行ってしまった あなた 最後は 話さず 終わってしまった 誤解を消したいけれど 消せそうにない 何を話せばいいかも 分からないから なつかしいような 切ないような もう 戻れないんだなあ 無題 いいことが起こりそうな気がする 何か いいことが起きそうな気がする だって 朝起きたら あの人の 笑顔が 浮かんだから [続きを読む]
  • 風 風が便りを運んできた  風が便りを運んできた 私の中にあった ふさぎ込むほどの 重たくて暗い感情を ふわり包んで 私の中にあった 邪悪なこころは 消え去ってしまった そのまま行きなさい そのまま進みなさい まだ間に合うかもしれないよ まだきっと 間に合うかもしれないよ [続きを読む]
  • 仕事中
  • これは、以前農家で働いたことがあり、そのときに生まれた詩です。 仕事中 雨が降ってきた ざーざーと 服は びしょぬれ 私の体は冷え そして 心も冷えていった そのとき あなたはすぐ駆けつけてくれて タオルを差し出し 火をおこし たき火を作ってくれた 仕事中なのに 今まで私はたき火があまり好きじゃなかった においも煙たさも 私はたき火が好きになった 目はしょぼしょぼしたけれど たしかな ぬくもりを感 [続きを読む]
  • 無題
  • *最近作った詩です* 無題 忘れていた ふとんのぬくもりに ふと気づくことがある 忘れていた 小鳥たちのさえずりに  ふと気づくことがある 忘れていた あの人のあたたかさに  ふと気づくことがある 忘れかけていた森のぬくもり  自然のぬくもり 生命のぬくもりに・・・ こうやって いつも もっと色んなことに気が付けば 様々なものに対して謙きょな 気持ちに 人にも やさしく なれるだろう [続きを読む]
  • 帰る場所がない
  • 去年の冬に作った詩です。 帰る場所がない ここは 帰る場所がない者が 集まる場所 帰る場所のない者は さげすまれ 除外され ここに集まる 別に 汚い場所じゃねえ 別に 孤独なんかじゃねえ 帰る所のない者は 集い 虚空を求めてさまよう ずっと 飼い主の分からない 子犬のように 帰る場所のない者は どこへ行こうか 色々考えを巡らす オレたちは集まり からっぽの空に 憧れて ただただ 求めるだけなのさ [続きを読む]
  • 春 / 無題
  • *久しぶりの投稿です* 春 春がきた           寒さに耐えた草花も やっと花を咲かせる 生命が芽吹き 植物が手を伸ばすように わたしたちの体は自由になり とっても動きやすい 春だ 無題 その窓はいつも 開いていました 私は 窓を もっと もっと開けたく なりました それは 何故かといいますと それは  中途半端だったからです 翼を広げた たくさんの鳥が すごい勢いで 飛んで ゆきました [続きを読む]
  • あなたに愛をもらった日
  • ご訪問ありがとうございます*最近作ったものです* あなたに愛をもらった日 あなたに愛をもらった日 生きる元気をもらったよ あなたが愛をくれたから 自分を信じられるようになった 今日も歩き続けるよ この足跡があなたに 分かるように 今日も歌い続けるよ この歌声が いつでも あなたに届くように [続きを読む]
  • 冬の朝
  • *冬に作った詩です。* 冬の朝 心がどん底状態 カーテンを開けて まっ黄な太陽が さんさんと かがやいている 私の重たかった心も すっと軽くなった あんな太陽になりたい 光を照らして 冬の 冷たくて重い空気を 変えてしまう あの太陽のおかげだ 私の髪は 透けて 虹色に かがやいて見える あの 光をさらさらと ふらせる あんな太陽になりたい [続きを読む]
  • 月 / 半月のホットケーキ
  • こんにちは(^o^)/久しぶりの投稿です** 月 月は 止まったままだ ひんやりとした空気 美しい空に くもがかかってしまって 月はカタチを変えた すこし時が経ち くもがかかって また違う 月 雲が 動いていたんだな 月はぴたっと とまったままだ 半月のホットケーキ あなたの 作った 満月のようなホットケーキを 半分ずつ割って たべる 鼻先に マーガリンの 甘い香り 半月のホットケーキ 中はふわふ [続きを読む]
  • カフェで / 無題
  • ご訪問ありがとうございます。二つ目はかなり前に作ったものです* カフェで あの カフェで 二人 向かい合わせに 座った あなたは 私に 数学を 教えてくれた そのカフェの 斜め 後ろの席から 見れば 座っている 幼い二人が 思い浮かぶ 日差しが あなたの袖口を照らす 今でも あなたの 白いセーターが 忘れられないの 無題 まめに手入れする あー のびた!伸びた! すっかり大きくなったねって 言われ [続きを読む]
  • しみこむ音 / 無題
  • ご訪問ありがとうございます。少し前に作った詩です* しみこむ音 ----しみこむ音がきこえる スー スー どこまでいくのだろう もう吸いとられそうだ きゅっと体がひきちぢまる また トクン としみこむ きゅー と広がっていって また ピタッととまる 時 時は 冷たい風のように 通りすぎて 時は 冷たい風のように 去っていった あっというまに [続きを読む]
  • アップルケーキ / 無題
  • ご訪問ありがとうございます。冬なのであたたかい詩を。お楽しみいただけたらうれしいです。 アップルケーキ 机の上に 温かい アップルケーキ 一口食べて 妹が美味しいという そのケーキの生地 どうやって作ったの ミックス粉と 中力粉と 米粉 色々混ぜるのが わたし流なの 母は言う ケーキは あったかくて 甘酸っぱかった 無題 そのやり方が嫌だと思ったら しっくりこなかったら 違うやり方でやればいい そ [続きを読む]
  • 泣き出しそうに
  • ご訪問ありがとうございます。寒い季節になってきましたね。 これは、以前家族に向けて作った詩です。 泣き出しそうに タンスの上 思い出の品々を並べてみる 私は 愛が表に出ないように そっと 包み隠して生きてきた あなたの愛が遠のいてしまいそう こわかった ずっと こどくだった あなたの愛を遠ざけてきたのは 私なの? あなたの愛が ずっとあったことに はっと気づく 何故 今まで気が付かなかったんだろう [続きを読む]
  • 早起き
  • ご訪問ありがとうございます。*最近作った詩です* 早起き 明日はいつもより 早起きをしよう 読みたい本が たくさんあるし たまった 洗たくものもあるし とびきり美味しい 朝ごはんを 食べたい 窓を開けて 色移りゆく 木々にあいさつをしたい 今は 葉がいろんな色に染まる季節 明日は いつもより ちょっとだけ 早起きをしよう [続きを読む]
  • 愛 / カニよ
  • ご訪問ありがとうございます☆☆☆この二つの詩も結構前に作ったものです。 愛 愛 という 一つの言葉を 人から きいたとき わたしは 何故か とまどい あせって でも 想う それは とっても気まぐれで おちゃめな  心が 一刹那に おこす なんとまぁ やさしい なんとまぁ かわいらしい ものだと この風も 土も 家も 山も みんな みんな 愛そのもの カニよ 生きてくれ じゅうぶんに 君は 元気だ [続きを読む]
  • 青ぎり / 無題
  • ご訪問ありがとうございます。10代前半(だったかな...)に作った詩です。 一つ目の『青ぎり』という詩は家の前に植わっている木が電線に引っかかったり、車にあたるということで(やむをえず)切らなくてはいけなくなったときに、つらい思いをして作った詩です。 青ぎり 青ぎりの 木を 切った わたしは その時 何も考えていなかった 巣を作ったハチが 今日どこで眠り どこへいくのか そん時は 考えていなかった [続きを読む]
  • 生きる
  • ご訪問ありがとうございます。作ったのはかなり前ですが自分の中でも気に入っている詩です。 生きる 私が生きるとき 鳥が鳴くとき 木がダンスするとき カラスがとぶとき 何かを想像するとき 希望の螺旋が ふくらむ 雲が 想像の境界をさまよう 貝がらの いっぺんを 拾ってみるとき くるくると舞いおりた 美しい葉を見つけたとき 雲がほほ笑むとき 心の中のこびとが笑うとき 光のなかをとぶ鳥がみえるとき 私は生 [続きを読む]
  • しあわせ
  • ご訪問ありがとうございます。少し明るい詩を作りました。 しあわせ あなたがいるだけで 周りがぱっと 明るくなる あなたの笑顔は 周りをぱっと明るくする 空気がぴかぴか 光って見える あなたがいるだけで わたしは 明るくなる あなたの笑顔は なんて きれいなんだろう 天性かな あなたがそばにいるだけで 幸せ わたし最近 こんなに楽しいことなんて なかったから あなたがいれば わたしは 私らしくいられ [続きを読む]
  • 無題 / 孤独
  • ご訪問ありがとうございます。悩み多き十代のときに作った詩です。 無題 その日は 頭が がんがん がんがん 割れそうだった 何故だかわからない ただ こわれそうだった あつ苦しい家の中に一人 そう そんな気分だった 蒸しあつくて 何がなんだかわからない ぼやっとした 月が  まっくらな空からのぞいて みていると ふっと ボクの 意識は 果てしなく とんでしまうような気がして 僕は 自分の中の気持ちを [続きを読む]