登記太郎(のぼりきたろう) さん プロフィール

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登記太郎(のぼりきたろう)さん: 登記太郎(のぼりきたろう)のノボリーガル
ハンドル名登記太郎(のぼりきたろう) さん
ブログタイトル登記太郎(のぼりきたろう)のノボリーガル
ブログURLhttp://tokyolion544.blog.fc2.com/
サイト紹介文独学で学んだ登記関係法令のどこにもない解説を試みるものです。読物としてどうぞ!
自由文法律を学ぶとき、多くの人は解説書・基本書をまず読み学習を進めると思いますが、条文をよく読むという作業はしていないと思います。ま本ブログはノンプロ登記太郎が独学で学んだ登記関係法令の解説を条文読解の形で試みるものです!
登記トリビアや時事法令の紹介なども併せて行います!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供37回 / 181日(平均1.4回/週) - 参加 2016/10/30 23:17

登記太郎(のぼりきたろう) さんのブログ記事

  • 【コラム】大丈夫か?法定相続情報証明
  • 法務省は、先月、法定相続人の一覧図を公的な証明書として発行する制度を5月下旬から始めると発表しました。 報道によるとこの制度は、「家族が亡くなり相続の手続きが必要となった時に、法廷相続人の一人が全員分の戸籍などの書類を集め、名前や続き柄を一覧図にして法務局に提出する。法務局は提出された書類をもとに一覧図の原本を法務局で保管し、写しを無料で発行する。」ということで簡単にいうと現在、相続登記の申請にお [続きを読む]
  • 不動産登記法第25条第6号〜第13号
  • (申請の却下)第二十五条 登記官は、次に掲げる場合には、理由を付した決定で、登記の申請を却下しなければならない。ただし、当該申請の不備が補正することができるものである場合において、登記官が定めた相当の期間内に、申請人がこれを補正したときは、この限りでない。一 申請に係る不動産の所在地が当該申請を受けた登記所の管轄に属しないとき。二 申請が登記事項(他の法令の規定により登記記録として登記すべき事項を [続きを読む]
  • 不動産登記法第25条第1号〜第5号
  • (申請の却下)第二十五条 登記官は、次に掲げる場合には、理由を付した決定で、登記の申請を却下しなければならない。ただし、当該申請の不備が補正することができるものである場合において、登記官が定めた相当の期間内に、申請人がこれを補正したときは、この限りでない。一 申請に係る不動産の所在地が当該申請を受けた登記所の管轄に属しないとき。二 申請が登記事項(他の法令の規定により登記記録として登記すべき事項を [続きを読む]
  • 不動産登記法第24条
  • (登記官による本人確認)第二十四条 登記官は、登記の申請があった場合において、申請人となるべき者以外の者が申請していると疑うに足りる相当な理由があると認めるときは、次条の規定により当該申請を却下すべき場合を除き、申請人又はその代表者若しくは代理人に対し、出頭を求め、質問をし、又は文書の提示その他必要な情報の提供を求める方法により、当該申請人の申請の権限の有無を調査しなければならない。2 登記官は、 [続きを読む]
  • 不動産登記法第23条
  • (事前通知等)第二十三条 登記官は、申請人が前条に規定する申請をする場合において、同条ただし書の規定により登記識別情報を提供することができないときは、法務省令で定める方法により、同条に規定する登記義務者に対し、当該申請があった旨及び当該申請の内容が真実であると思料するときは法務省令で定める期間内に法務省令で定めるところによりその旨の申出をすべき旨を通知しなければならない。この場合において、登記官は [続きを読む]
  • 不動産登記法第22条
  • (登記識別情報の提供)第二十二条 登記権利者及び登記義務者が共同して権利に関する登記の申請をする場合その他登記名義人が政令で定める登記の申請をする場合には、申請人は、その申請情報と併せて登記義務者(政令で定める登記の申請にあっては、登記名義人。次条第一項、第二項及び第四項各号において同じ。)の登記識別情報を提供しなければならない。ただし、前条ただし書の規定により登記識別情報が通知されなかった場合そ [続きを読む]
  • 知っておきたい法律用語
  • 法律の書き振りについては、一定のルールがあります。法律や行政上の公用文、判決などは、意味に紛れがあってはいけないので、誰もが同じ意味に捉えることができるよう独特の言い回しや用語が存在します。本ブログではこれから随時、法令用語講座を行って行きたいと思います。学生さんなら法令読解のために資すると思いますし、司法書士なら答弁書、準備書面その他の裁判所提出書面の作成又は各種契約書の作成、土地家屋調査士なら [続きを読む]
  • 不動産登記法第21条
  • (登記識別情報の通知)第二十一条 登記官は、その登記をすることによって申請人自らが登記名義人となる場合において、当該登記を完了したときは、法務省令で定めるところにより、速やかに、当該申請人に対し、当該登記に係る登記識別情報を通知しなければならない。ただし、当該申請人があらかじめ登記識別情報の通知を希望しない旨の申出をした場合その他の法務省令で定める場合は、この限りでない。登記識別情報は、登記手続固 [続きを読む]
  • 不動産登記法第20条
  • (登記の順序)第二十条 登記官は、同一の不動産に関し権利に関する登記の申請が二以上あったときは、これらの登記を受付番号の順序に従ってしなければならない。当たり前といえば当たり前のような気がしますが、これは、同一の不動産についての権利に関する登記は、その登記の前後によって順位が決まることになる(第4条第1項)ため、登記の実行の順序を法文に明記したものです。一方で、逆の読み方をすると、表示に関する登記 [続きを読む]
  • 不動産登記法第19条
  • (受付)第十九条 登記官は、前条の規定により申請情報が登記所に提供されたときは、法務省令で定めるところにより、当該申請情報に係る登記の申請の受付をしなければならない。2 同一の不動産に関し二以上の申請がされた場合において、その前後が明らかでないときは、これらの申請は、同時にされたものとみなす。3 登記官は、申請の受付をしたときは、当該申請に受付番号を付さなければならない。この場合において、同一の不 [続きを読む]
  • 【コラム】シン・ゴジラは法律的に観ても凄かった
  • シン・ゴジラが凄い凄いというので、今更ながら観てきました。で、どうだったかというと凄かったΣ(゚Θ゚)僕は、法律や政治が好きな訳ですが、戦闘機や艦船も好きです。少々知識もあると思います。そんな僕の率直な感想です。映画中で描かれた政府の動きにおかしいところが全然なかった。怪獣映画やアニメ映画のように地球防衛軍的なものがでてきたり、全人類を守るロボットのパイロットが思春期の少年少女だったりしないのです(笑 [続きを読む]
  • 不動産登記法第18条
  • (申請の方法)第十八条 登記の申請は、次に掲げる方法のいずれかにより、不動産を識別するために必要な事項、申請人の氏名又は名称、登記の目的その他の登記の申請に必要な事項として政令で定める情報(以下「申請情報」という。)を登記所に提供してしなければならない。一 法務省令で定めるところにより電子情報処理組織(登記所の使用に係る電子計算機(入出力装置を含む。以下この号において同じ。)と申請人又はその代理人 [続きを読む]
  • 不動産登記法第17条
  • (代理権の不消滅)第十七条 登記の申請をする者の委任による代理人の権限は、次に掲げる事由によっては、消滅しない。一 本人の死亡二 本人である法人の合併による消滅三 本人である受託者の信託に関する任務の終了四 法定代理人の死亡又はその代理権の消滅若しくは変更民法の原則によれば、任意代理権は、本人の死亡(第111条第1項第1号)あるいは委任の終了によって消滅する(民法第111条第2項)ので本来、代理権 [続きを読む]
  • 不動産登記法第16条第2項(面倒だけど読んでみよう)
  • (当事者の申請又は嘱託による登記)第十六条 登記は、法令に別段の定めがある場合を除き、当事者の申請又は官庁若しくは公署の嘱託がなければ、することができない。2 第二条第十四号、第五条、第六条第三項、第十条及びこの章(この条、第二十七条、第二十八条、第三十二条、第三十四条、第三十五条、第四十一条、第四十三条から第四十六条まで、第五十一条第五項及び第六項、第五十三条第二項、第五十六条、第五十八条第一項 [続きを読む]
  • 【速報】民法(債権法)改正 国会で動きあり!
  • 登)国会で動きがあったようです。政治五郎(まつりじごろ)さんー。政)はい。こちら政です。いわゆる債権法案「民法の一部を改正する法律案」は平成27年3月31日に国会に提出され、審議未了のまま継続審議となっていましたが、本日、国会(衆議院法務委員会)での審議が始まりました!登)もう忘れてましたよ。なんでこんなに時間がかかったんですか?政)なぜ1年半以上もの間、国会でほったらかしにされたかというと、同法 [続きを読む]
  • 不動産登記法第16条第1項
  • (当事者の申請又は嘱託による登記)第十六条 登記は、法令に別段の定めがある場合を除き、当事者の申請又は官庁若しくは公署の嘱託がなければ、することができない。2 第二条第十四号、第五条、第六条第三項、第十条及びこの章(この条、第二十七条、第二十八条、第三十二条、第三十四条、第三十五条、第四十一条、第四十三条から第四十六条まで、第五十一条第五項及び第六項、第五十三条第二項、第五十六条、第五十八条第一項 [続きを読む]
  • 不動産登記法第15条
  • (法務省令への委任)第十五条 この章に定めるもののほか、登記簿及び登記記録並びに地図、建物所在図及び地図に準ずる図面の記録方法その他の登記の事務に関し必要な事項は、法務省令で定める。法務省令については、「知っておきたいこと」で説明させていただきました。これ以外にも参考になりますので再度見ていただければと思います。具体的には不動産登記法において個別に委任されている事項不動産登記令において個別に委任さ [続きを読む]
  • 【コラム】地図混乱地域
  • 昨日は地図等についての説明でした。さて、地図混乱地域とは,公図と現地が大きく異なる地域をいいます。このような地域では,道路・下水道整備等の社会基盤の整備,固定資産税の課税等の行政事務に支障を来し,事業・住宅資金の借入れのための担保権の設定等の経済活動も阻害され,開発事業においても,土地の境界確認に膨大な時間を要する等の弊害が生ずるおそれがあります。有名なのが六本木ヒルズの市街地再開発です。対象の公 [続きを読む]
  • 不動産登記法第14条
  • (地図等)第十四条 登記所には、地図及び建物所在図を備え付けるものとする。2 前項の地図は、一筆又は二筆以上の土地ごとに作成し、各土地の区画を明確にし、地番を表示するものとする。3 第一項の建物所在図は、一個又は二個以上の建物ごとに作成し、各建物の位置及び家屋番号を表示するものとする。4 第一項の規定にかかわらず、登記所には、同項の規定により地図が備え付けられるまでの間、これに代えて、地図に準ずる [続きを読む]
  • 【余談】士業ドラマ
  • この間夫婦財産契約登記の件でドラマの話をしましたが、その続きです。全く登記と関係ありません。ドラマでは今までいろいろな職業ネタがありました。刑事、検事、弁護士は定番ですが、消防士、潜水士なんていうのもありました。そこで気になるのが、司法書士、土地家屋調査士は?です。どうなのでしょうか。司法書士、土地家屋調査士ドラマはあります!2015年、びったれ!というドラマがありました。田中圭演じる司法書士事務所に [続きを読む]
  • 不動産登記法第12条及び第13条
  • 登記記録の作成)第十二条 登記記録は、表題部及び権利部に区分して作成する。(登記記録の滅失と回復)第十三条 法務大臣は、登記記録の全部又は一部が滅失したときは、登記官に対し、一定の期間を定めて、当該登記記録の回復に必要な処分を命ずることができる。登記記録は、第2条第5号の説明のとおりです。登記所に保管中の登記記録が滅失した場合に、法務大臣の命令により一定の期間を定めて登記記録の回復が行われます。し [続きを読む]
  • 【コラム】珍しい登記②(鉱害賠償登録)〜陥没には気を付けて〜
  • 博多駅前が大陥没しました。さて、みなさんは「鉱害賠償登録」をご存じでしょうか?「鉱害賠償登録」不動産登記簿にこの旨の記載があったらその土地は陥没するかもしれません。しかも、損害賠償請求をすることもできません。鉱害賠償登録制度とは鉱物の堀採のための土地の堀さく等により他人に損害を与えたときは、損害の発生時における当該鉱区の鉱業権者又は租鉱権者がその損害を賠償する責任を負います(鉱業法第109条第1項 [続きを読む]
  • 不動産登記法第11条
  • (登記)第十一条 登記は、登記官が登記簿に登記事項を記録することによって行う。一般的な意味として、登記とは、登記官という国家機関が登記簿という公の帳簿に一定の事項を記録することかその記録そのもののことです。したがって、登記申請が受け付けられて登記完了証が交付され、登記識別情報が通知(登記済証が交付)されたとしても、登記官が登記記録に登記申請に係る事項を記録しなければ、登記されたことにならず、効力も [続きを読む]
  • 【コラム】登記官の序列(調べるのに苦労しました)
  • 登記官について説明しましたが、法務局の登記関係の職員は次のような階級になっているようです。 間違っていたらすみません。係員登記専門職登記調査官登記相談官登記官総務登記官表示登記専門官統括登記官次席登記官首席登記官 一般的な県単位の国家機関のランクでいうと係員(係員)登記専門職(係員〜主任)登記調査官(主任〜係長)登記相談官(係長)登記官(係長)総務登記官(係長)表示登記専門官(係長)総括表示登記専門 [続きを読む]