みりこ さん プロフィール

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みりこさん: アラフォーみりこ 結婚への道
ハンドル名みりこ さん
ブログタイトルアラフォーみりこ 結婚への道
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/mirimiriko/
サイト紹介文38歳を目前にして、突如結婚願望のわいた女の婚活記録です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供177回 / 213日(平均5.8回/週) - 参加 2016/10/30 23:38

みりこ さんのブログ記事

  • 謎の無限ループ 原宿さんその25
  • メイクさんの苦肉の策で、ワックスで髪を立てたものの、永沢くんとなった原宿さん。その写真を見た我が友の感想は「たまねぎ…」でした。うむ、確かにフォルムが同じ。そうとも言う。「髪型が変って、てっきり盛ってるんだと思ってたけど、ホントに変だね」はい、婉曲なしでズバッときたー。もう1回見せて、と言われるがままに見せたところ、ひぃひぃ言いだす彼女。「顔と髪がっっ!合ってない!」合ってない…そうか!だから余計 [続きを読む]
  • 写真を見て思うこと 原宿さんその24
  • ハワイ最後の晩餐はミッシェルズでした。そうして、あっという間にやってきた帰国の日。慌ただしく空港に到着すると、そこにはたくさんの日本人の姿が。幸せそうなファミリーを見た瞬間に感じたのは「いいなぁ。素敵」ということ。その中のお母さんたちは、きちんと上着を羽織って、真冬の日本に戻る準備ができています。そういったさまを眺めて、そうだった。これから寒いところに戻るんだっけ…と浮かれ気分をリセットして、カー [続きを読む]
  • 挙式のあと 原宿さんその23
  • 挙式を終えて一旦ホテルに戻って衣装を脱ぐと、休む間もなくビーチ撮影用にチェンジ。原宿さんはホテル内にあったTori Richardで購入したアロハとショーツにサンダル。わたしは日本で作った膝上のドレスにウェッジ。帽子は前日にTommy Bahamaで調達しました。髪型もハーフアップからラプンツェル風のサイド編み込みへ。 前日に買っておいたパンを食べてひと息ついたところで、再びリムジンが登場します。ドライブを経て、ひと [続きを読む]
  • 挙動不審 原宿さんその22
  • ハワイ挙式といえばリムジン!ということで、わたしたちにもリムジンのお迎えがやって来ます。ドライバーさんは現地の人。サングラス着用でめちゃくちゃガタイのいい、マフィア映画の若僧的な風貌。いかにも屈強そうな彼の運転で、30分ほどホノルル市街地を走ります。カウマカピリ教会に到着するやいなや、待機していた現地スタッフに式の流れを説明されて徐々に高まっていく緊張感。扉を開けて中に入ると、そこにはステンドグラス [続きを読む]
  • 挙式当日 原宿さんその21
  • 日焼け止めと下地を塗って時計を見ると、8時半より少し前。間もなくメイクさんとコーディネーターさんが到着して、慌ただしい1日が始まります。部屋には女3人だけ。…のはずが、ベッドを見ると、眠そうな顔のおっさんがひとり。「結婚式の前に新婦の花嫁姿を見ると幸せになれない」のに、なぜいるのかというと…衣装合わせで相談をした際に、ドレス姿を何度も見せているので、ファーストミートはなし。後ほどアルバム作成のために [続きを読む]
  • ハワイに到着 原宿さんその20
  • 夜の空港でコートを預けて、カーディガンとワンピースという身軽な服装になると受け取ったスーツケースから取り出したスニーカーに履き替えます。よし、これでメディキュット履けばバッチリ。出国審査を通過して、免税店でゲランの化粧品を購入したあと、ラウンジでひと息。目の前にはツヤッツヤじゃない、ノーマル七三になった原宿さん。わたしたちはこれから、結婚式&新婚旅行のため、ハワイへ向かいます。しかし結婚式&新婚旅 [続きを読む]
  • 七三の旦那 原宿さんその19
  • 「昨日、旦那が七三で帰って来たの。いつもの刈り上げ頭よりも酷かったんだけど」ハワイに出発する前日、わたしは神田夫妻の美容室にやって来ました。そこで語られる、原宿さんの髪型事情。自分の夫となった彼を「旦那」とか「主人」と呼ぶことに微妙に照れてしまうわたしは渋谷さんで経験した「髪のおはなし」から、いまだ逃れられていなかったのです。昨夜、ぴっちり七三ヘア(ポマードかジェルで固めてありました)で帰ってきた [続きを読む]
  • 指輪のお返し 原宿さんその18
  • 顔合わせと入籍が滞りなく終わり、原宿邸での結婚生活がスタートしました。朝起きて青汁を飲み、朝食の準備&原宿さんのお見送り。そこから始まる掃除洗濯もろもろを昼前には済ませてジムへ。ブライダルエステ、美容皮膚科、鍼などのメンテナンスを夕方には終わらせて帰り道で冷蔵庫の中を思い浮かべながら献立を考える。帰宅後にブログを書いてから、野菜中心のおかずを5、6品作って、20時前くらいに夕食。こんな毎日を送りながら [続きを読む]
  • 色あざやかな 原宿さんその17
  • 絶賛マリッジブルー月間のわたし。気分は超どん底に落ちています。のほほんとした性格の友人のほとんどが「こんな自分でもマリッジブルーになった」と男女問わず言っているのを、どこか他人事のように聞いていたのですがまさか自分の番がやって来ようとは、露ほども思っていませんでしたよ…。「結婚式が決まったのに、逃げてしまいたい」「本当にこの人でいいのかと悩む」など過去に死にそうな顔で友人たちの呟いた言葉が頭の中で [続きを読む]
  • マリッジブルーがやってきた 原宿さんその16
  • 成婚退会をしてから、すぐにやって来た10月。入籍前の半同棲が始まりました。場所は、原宿さんが1年ほど前から住んでいる、お庭の広い一軒家。閑静な住宅街でロケーションもバッチリ。そこに自分の荷物をすべて持って転がり込む。のは、ちょっと難しいお話なのでした。わたしがずっと1人で住んでいる親名義のマンションには、家具と生活用品が揃っています。寝室とは別にある趣味の部屋なんて、壁一面本棚の並ぶ漫画喫茶状態。家電 [続きを読む]
  • 成婚退会 原宿さんその15
  • 最後のカウンセリングから数日後、土曜の昼過ぎ。パーキングに車を停めたわたしたちは、いざ相談所へ。ここに来るのも今日で最後…。来るたびに毎回違った人のことを考えて、毎回違った心境だったことを思い出しました。今回は原宿さんと一緒なので、いつもより広めのブースへ通されます。隣のフロアからは、PARTY☆PARTYの司会進行の声が聞こえてきてわたしの婚活はこのパーティから始まったんだよなぁと、懐かしい気持ちに。ほど [続きを読む]
  • 最後のカウンセリング 原宿さんその14
  • 9月後半の平日夜、わたしは相談所へ来ていました。今月末で成婚退会をすることを伝えるために。また「本当にいいんですか?」とか言われたらどうしよう…。少しドキドキしながらお茶をいただいて、担当さんを待つこと数分。 その間に「彼女、プロポーズ待ってますよ!」「そうですかねー」という会話が近くのブースから聞こえてきて思わず耳をそばだてます。どうにも煮え切らない男性に「頑張れ頑張れ」と心の中でエールを送 [続きを読む]
  • いびきを治そう 原宿さんその13
  • イライライライライライライライラ。眠い眠い眠い眠い眠い。自分ではどうにもコントロールしがたいこの2つの状態が、交互に襲って来ます。そのせいか、もったいないことに、目の前のお魚がまったく美味しそうに見えません…。お漬物をぽりぽりと食べたところで、そっとお箸を置きました。目が半開き状態で不機嫌なわたしを前にした原宿さんも、さすがに異変に気付いた模様。「朝って、そんなに食べられないよね…」と、遠慮がちに [続きを読む]
  • ここでまさかの… 原宿さんその12
  • 着々と結婚への準備が進む中、わたしたちは一泊二日の旅行へ出かけることに。 婚前旅行が相談所のルールに反しているビッチ行為なのは、重々承知なのですがひと晩過ごしてみないとわからない部分はお互いにあるはずなので真剣交際に入った人とならありかなーと、わたしは前々から思っていました。 デートをしている時とは違う一面を見ておきたい。「この人!」と決めて成婚退会した後に知ったことが原因で「こんなはずじ [続きを読む]
  • 信頼と実績のハワイ 原宿さんその11
  • 指輪が決まって、ひと仕事終えた感満載のわたしたちはランチに来ています。はー、素敵な指輪だったなー。余韻に浸りながら、運ばれてきたパスタをつるつると食べていると、原宿さんが言いました。「結婚式はどうする?」と。なに?結婚式だと…?考えたことなかったんだぜ…というか、興味がなかったんだぜ…。人の結婚式やパーティにお呼ばれするのは、昔からとても好きです。おめでたいしキレイだし、幸せオーラたくさん浴びられ [続きを読む]
  • 一気に決まる 原宿さんその10
  • ダイヤの放つ光に、すっかり目と頭をやられていたわたし。隣でその様子を眺めていた原宿さんは「結婚指輪も選んじゃえば?」とひと言。結婚指輪…。わし、ホントに結婚しちゃうのか…。そりゃ結婚したくてここまで走ってきたから、当然といえば当然なのですが…。いざそうなるとビビってしまうのが正直なところ。そんなわたしとは対照的に、タンタンは色々なことを既に考えていた模様。やるな…。前髪ちょろりんのくせに…。よーし [続きを読む]
  • 指輪を見に行こう 原宿さんその9
  • 真剣交際に入ってから迎えた金曜の夜、いつものように原宿さんと電話で話していると「明日、指輪見に行こうか」という言葉が彼の口から出ます。ゆ、指輪っすか。それってまだ早い気が…。でも、世のスピード婚をしている人たちって、こういう風に進んで行くのかも。まぁ明日は見るだけだし、そんな気負わずに…。なので「行こう行こう!」とノリノリな返事をするわたし。するとタンタンは言いました。「おれ、どこのがいいとかわか [続きを読む]
  • ハートマークと定点観測 原宿さんその8
  • 渋谷さんと最後に会った数日後、わたしは1通のメッセージをカウンセラーさんに送ります。その内容は「原宿さんと真剣交際に入りたいです」と、いうもの。2月末から始まった相談所での活動も、半年が過ぎようとしているところ。38歳のうちに成婚退会!そんな目標を持ってやってきた婚活のゴールが、ようやく見えてきた気がしました。ほどなくして返ってくる、カウンセラーさんからのメッセージ。開いてみると冒頭には「本当にいいん [続きを読む]
  • 真剣交際へ 渋谷さんファイナル
  • 「最近の婚活状況は?」帰りの車の中でそう聞いたわたし。以前カウンセラーさんから、渋谷さんの幽霊会員状態を聞いていたのできっと動きはないと踏んでいたにもかかわらず、このような質問をした理由はある思惑があってのことでした。「ん?婚活状況?」運転しながらチラリと渋谷さんはこちらを見ました。「うん。お見合いしてないの?」「してないねー。今は活動休止中」はい、予想通りの回答。彼はやっぱり再婚する気がないので [続きを読む]
  • 気持ちの変化 渋谷さんその18
  • 交際終了から2週間と少しが経ったころ何ごともなかったかのように電話をかけてきた渋谷さん。「この人なら出てくれる」と市ヶ谷くんとわたしがお互いを利用しあってきたのと同じ好きという気持ちではなく、どうにかして寂しさを埋めたい。そんな思いからスマホを手にしたであろう彼と、わたしは会うことにします。相談所のルールを破ってしまうんだなぁ…と思いながら車に乗り込むと以前とまったく同じ渋谷さんがそこにいました。 [続きを読む]
  • 知り合い以下 市ヶ谷くんファイナル
  • 「子供はいくつなの?」なんとなく、年齢の予想がついていたわたしは、市ヶ谷くんの言葉を待ちます。なぜ予想がついたかと言えば、それはやはり4年ほど前の電話。彼はマリッジブルーか結婚生活の息抜きでかけてきたのかな…との推察からでした。「…3歳」…やっぱりね。授かり婚か、結婚後に懐妊したのかはわかりませんが、ここまでは読み通り。いろんなことに鈍いわたしの「女の勘」的なものは当たっていたみたいです。いやしかし [続きを読む]
  • クズは意外なとこに 市ヶ谷くんその3
  • 「だって市ヶ谷くんは、結婚してるんでしょ?」思わず口にしてしまったこの言葉。そこにはそれなりの理由がありました。わたしが疑問を持つ原因となった、4年ほど前の電話。その通話開始の第一声で、市ヶ谷くんが酔っ払っているのがわかりました。これから近所で飲もうという、ヘロヘロとした口調の誘いを体良くあしらうと「みりちゃん、おれのこと男として見てくれないもんなー。何度アプローチしてもダメだったから…」そう言っ [続きを読む]
  • 数年前からの疑惑 市ヶ谷くんその2
  • カウンター越しにマスターと話しながら市ヶ谷くんを待つわたし。ゴールデンウィーク真っ只中の薄暗い店内のスツールは、ぽつぽつと埋まっています。モノクロ写真の額縁がいくつか飾ってある上品な空間にはカップルが多め。大人の雰囲気でいいですね…と、その様をひとり眺めていたらそこに「お待たせ」と、ちょっとお疲れ顔の彼がやって来ました。するっとわたしの隣のスツールに腰を掛けてひと言。「1杯目はボウモアで」おや、ボ [続きを読む]
  • 竹鶴12年 市ヶ谷くんその1
  • 原宿さんとうまく行きかけていたある日にかかってきた、渋谷さんからの電話。このときふと思い出した、婚活とは無関係な男性のお話を、少ししたいと思います。ゴールデンウィーク半ばのある夜、わたしのスマホにLINEがきていました。「みりちゃん、今から飲みに行かない?」あらー、久しぶりじゃん。もしかして日本にいるの?スマホを見つめて、思いっきりテンションの上がるわたし。送信元は10年ちょっと前からのお友達、市ヶ谷く [続きを読む]
  • 久しぶりの通話 渋谷さんその17
  • 原宿さんとの時間が心地よく感じられるようになってきていたある夜その電話はかかってきました。名前を見て一瞬にして、かき乱される心の裡。この電話さえなければ、とっちらかった引き出しを整理して閉じていくように自分で気持ちの折り合いをつけて忘れていけたのに。そう思いました。しかし、出るべきではないとわかっていながら、通話のアイコンを押してしまうわたし。彼への気持ちは、この先どう動いていくのでしょうか…。「 [続きを読む]