めるる さん プロフィール

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めるるさん: 今日から本気を出す留年薬学生
ハンドル名めるる さん
ブログタイトル今日から本気を出す留年薬学生
ブログURLhttp://honkiyaku.blog.fc2.com/
サイト紹介文留年した薬学生が本気で薬剤師を目指すブログです
自由文1回留年した薬学生です。現在3年生。twitter:@honkiyaku
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供17回 / 162日(平均0.7回/週) - 参加 2016/10/31 21:48

めるる さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • お久しぶりです(近況報告、今後の予定)
  • お久しぶりです、めるるです。長らくブログの更新をしていなくてごめんなさい。予想はしていたんですが、飽きてしまいました。ブログの更新をせず何をしていたのかというと、だらけていました。大学から家まで遠いので朝は5時に起きてます。午後の実習が始まると18時に終わり、家に帰るのは21時前です。当然疲れてしまい、勉強する気が起きず、だらけてしまいました。このだらけたまま試験期間に入ると全然勉強しません。そして本 [続きを読む]
  • 研究室決まりました
  • 昨日、研究室配属の発表がありました。無事、第一希望に通りました!気になった研究室はいくつかあったのですが、結局見学に行ったのは1つだけで、そこを第一希望にしました。1つだけ、といっても、適当に決めたのではありませんよ!ちゃんと色々質問して決めましたよ!では、その質問内容を上げてみます。・詳しい研究内容:事前の説明会では聞けなかった詳しい研究内容が聞けました。・研究室の雰囲気:これは部屋を見て自分で [続きを読む]
  • 勉強のやる気がでない
  • 最近勉強サボってます。やる気が出ないのはゲームのやりすぎでしょうかね。前半の実習が終わったからって調子に乗ってワールドオブファイナルファンタジーっていうゲーム買ったんですよ。今週から後半の実習が始まるのですが、その前にゲームをクリアしたくて毎日ちょくちょくやって、昨日ようやくクリアしました。40時間かかりました。実習が始まって、また勉強する時間が減ると思うとヤバイですね。土日は遊ばないで勉強記事書き [続きを読む]
  • 薬剤学⑥:投与設計
  • 薬物血中濃度を有効領域に保つには、しっかりとした投与設計が必要です。投与設計STEP1:・対象薬物の薬物動態パラメータ(CL、Vdなど)の情報を収集する。・得られたCL、Vdから消失速度定数kelを求める。STEP2:・設定したい血中薬物濃度領域、あついは文献の平均的な治療域から、最高および最低血中薬物濃度(Css.max、Css.min)を設定する。STEP3:・最大投与間隔Tmaxを設定する。Tmax=ln(Css.max/Css.min)/kel STEP4:・定常 [続きを読む]
  • 薬剤学⑤:繰り返し投与
  • 静脈内急速投与(Bolus)の繰り返し静脈内急速投与を同じ投与量・投与間隔で繰り返し投与すると、徐々に血中薬物濃度は下の図のように上昇し、幅があるものの定常状態に到達する。・Css.max=C0(1/1−e^-kel*t)・t=ln(Css.max/Css.min)/kel・Rin=D/t=CL×Css.ave・D=Vd/(Css.max−Css.min)・Css.ave=D/(t×CL)最大投与間隔(tmax)Css.min=Css.max×e^-kel*tmaxよりtmax=ln(Css.max/Css.min)/kel [続きを読む]
  • 薬剤学④:静脈内投与
  • 静脈内単回急速投与:Bolusモデル薬物を注射で投与したときにその薬物が一次速度で消失する場合、血中濃度は次の式によって表される。・Cp=Cp0×e^-kel*t・Cp0=Dose/Vd・kel=CL/VdCp=Cp0×e^-kel*tの両辺で対数をとると直線のグラフになるので、その傾きからkelが求められる。lnCp=lnCp0−kel*t 単回急速投与なのでCp0で血中濃度が一番高く、徐々に減少していく。静脈内持続定速投与:Short infusionこれは点滴静注のことで、 [続きを読む]
  • 薬剤学③:kelの求め方
  • kelは消失速度定数の略語で、その薬がどれだけの速度で消失していくかを表す定数です。薬によって体の中から消失していく速度は異なるので、血中濃度を考えるときには重要になります。消失速度定数:kel体内において、薬物が各組織と血液の間で平衡が成り立ち、消失のみが行われている場合の薬物の動きは1次過程として表される。・lnCp=lnCp0−kel×t・kel=-(lnCp1−lnCp2)/T1−T2・T1/2=0.693/kel・Cp0=Cpt/e^kel*t薬物クリア [続きを読む]
  • 研究室はどこにしよう
  • そろそろ研究室配属の時期です。一応希望を出すのですが、成績ランクは低いので自由には選べません。そして特にやりたいことがあるわけでもない…とても意識の低い人で悲しいですが、自分でも行けて、週1・2の楽な所がいいですね!といっても研究室を訪問して色々と話を聞きに行こうと思っています。これから卒業までお世話になる場所を決める大事な選択なので、ダメ人間なりに頑張ろうと思います!最近勉強記事を書けていないので [続きを読む]
  • 医薬分業の歴史
  • 医薬分業は、明治時代にドイツの医療を取り入れられた時から始まりました。明治政府はドイツ医学を基本とした医療制度を作るために、ドイツの軍医に大学東校(東京大学の前身)の医学教育にあたってもらい、薬学科の設置、薬剤師の養成、「医薬分業」を導入するよう提言しました。これを受けて、1873年(明治6年)、医薬分業は「医制」の中に盛り込まれました。※医制:医療制度や衛生行政に関する各種規定を定めた日本の法令しか [続きを読む]
  • 薬治①:高血圧
  • 日本人の高血圧人口は4300万人以上、30歳以上の男性で60%、女性で45%が高血圧だと言われています。血圧が高くなるほど、脳卒中や心筋梗塞などの心疾患、腎臓病などに罹りやすくなり、死亡率が高くなります。高血圧は見過ごせない怖い病気なのです。検査基準上が140以上、下が90以上で高血圧と覚えておけば大丈夫です。リスク因子・年齢:男性55歳以上、女性65歳以上・糖尿病・脂質異常症・アルブミン尿・早期心血管病の家族歴 [続きを読む]
  • 医薬分業のデメリット
  • 医薬分業について記事を書いてからしばらく経ってしまいましたが、デメリットについて書いていきたいと思います。医薬分業のデメリット・病院と薬局の二度手間:患者側のデメリットとしてはこれが一番大きいでしょう。わざわざ病院の外に行き、そこでも待たされて薬をもらうのは大きな負担になります。それだけでなく、足腰の悪い人は院外薬局に行くだけでも負担になります。・金銭的負担:院外処方による患者の負担と薬剤師の行増 [続きを読む]
  • 薬剤学②:1コンパートメントモデル
  • コンパートメントモデル体の中を速度論的に区分けする箱・薬物の血液と各組織との間の平衡が直ちに成立する場合:①・薬物の血液と各組織との間の平衡が時間がかかる場合:②・①は1コンパートメントモデルとして扱える・②は消失相1コンパートメントモデルとして扱える1コンパートメントモデル・lnCp=lnCp0−kelt・logCp=logCp0−(kel/2,303)t・Cp=Cp0 * e^-kelt・残存率:Cp/Cp0=e^-kelt・半減期:ln(CP/2)=lnCp0−kel * T1 [続きを読む]
  • 薬の副作用が出た時の対処法
  • 薬というものは基本的に体には毒であることを忘れてはいけません。毒(薬)をもって毒(病気)を制しているのです。典型的なもので言えば抗がん剤です。がん細胞を殺すことで治そうとしていますが、同時に正常細胞も殺してしまいます。この正常細胞を殺してしまうことは副作用です。では、副作用が出た時はどうすればよいのでしょうか?薬を飲み始めてからなんかすごく眠い、体がかゆい、気持ち悪いなどの体調変化が出たら薬の副作用の [続きを読む]
  • 調剤学①:学ぶこと、薬剤師と法律
  • 調剤学では、調剤を中心に薬物投与に関することを学びます。薬剤業務の移り変わり・第1世代(調剤世代):物資指向の時代・第2世代(クリニカルファーマシー世代):チーム医療の時代・第3世代(ファーマシューティカルケア世代):医療に携わる時代ファーマシューティカルケア世界保健機関(WHO)によると、「ファーマシューティカルケアとは、薬剤師の活動の中心に患者の利益を捉える行動哲学である。」と定めている。薬剤師法 [続きを読む]
  • 構造解析①:学ぶこと、UV
  • 現在使用されている医薬品の7割が植物や菌などの天然由来の化合物です。薬として認可されるためにはその化合物の構造を決定する必要があります。そこで必要になるのが構造解析法です。UV:紫外可視吸収スペクトルUVの原理物質に紫外線を照射すると、紫外線を吸収して励起状態に遷移します。この時に吸収されずに残った紫外線を測定したものが紫外可視吸収スペクトル(UV)です。UVスペクトル測定①装置の光源:・紫外部(210〜350n [続きを読む]
  • 医薬分業は失敗!?
  • 関西医科大学総合医療センター(守口市、477床)は5月6日の新本館開院に伴って、院外処方箋の全面発行を中止し、外来患者の調剤を原則院内で行う方針に改めた。院外処方箋の全面発行には「メリットを感じられなかったというのが16年ほどやった上での印象」。 「m3.com 医療情報サイト」https://sp.m3.com/news/general/437215医薬分業が進められる中でこのような病院があることに驚きました。記事の中では、医薬分業の「メリット」 [続きを読む]
  • 医コミュ①:学ぶこと、医療面接の基礎
  • 薬剤師はただ薬の知識を持っていればよいというわけではありません。病院薬剤師でも薬局薬剤師でも患者さんから話を聞いて、その情報と薬の情報を適応させることが大切です。また、医療者としての態度も重要です。患者さんとの良好な関係を築くことにより、最高の医療が提供できるのです。ラポールの形成ラポールとは、 互いに親しい感情が通い合う状態、打ちとけて話ができる関係のことをいいます。まずはラポールを形成するため [続きを読む]
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