ある新聞配達員 さん プロフィール

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ある新聞配達員さん: ある新聞配達員の暮らし
ハンドル名ある新聞配達員 さん
ブログタイトルある新聞配達員の暮らし
ブログURLhttp://sinbunhaitatu.blogspot.jp/
サイト紹介文絶対に何も無い人生が、ココには有る
自由文シンプル?
ただ何も無いだけの生活と言うべきかもしれない。
しかしこれがくせになるほど快適で、身軽で気ままな独身生活。
新聞配達所に住み込みで、月に1回の休刊日以外毎日新聞配達をしている。
そんな人生。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供113回 / 112日(平均7.1回/週) - 参加 2016/11/01 09:37

ある新聞配達員 さんのブログ記事

  • 徒然ならざる足音の小さきかな
  • ここ数日比較的暖かい日が続いた。筋がほぐれるような陽の光の中で、梅の花がもうすっかり開花した木もちらほら、木の下に行ってみると、「ブーン」という音波が重なっていくつも伝わってきて、微かに鼓膜を刺激したので、よく目を凝らして見上げてみると、蜂やアブよりはるかに小さな名前もわからない羽虫がたくさん、梅の花の手前で空中に見事に停止するようにホバリングして蜜に狙いを定めていたかと思うと、音も無くそっと花に [続きを読む]
  • 人は生きていき易くなるために物欲に囚われているフリをしている?
  • お金が好きな御仁は生き易い。というような内容のブログ記事を読んで、ははぁ〜、なるほどそうだなと思った。人は多かれ少なかれ生活のためにお金を稼ぐ、ために仕事をするが、お金に興味が強い御仁、お金持ちになりたい御仁は仕事という行動に熱意を入れる思想的な根拠がある。しかし、お金は幸せになんら関係が無い、という強い思いに縛られすぎると、逆にものすごくこの世の中は行き辛くなる、というような内容であった。そのブ [続きを読む]
  • ミニマルにすべきなのは物だけでは無い
  • 先送りにするという行為は実に生活からモチベーションを奪う。仕事となると人は先送りを嫌う傾向にあるようだ。以前読んだ記事に、1日6時間労働しかしないでみる、という取り組みをしていた。それによって人の心は豊かさや余裕を感じるかという実験なのだが、結果はあまり芳しくなく、むしろやり残したタスクをそのままに帰宅するのは、残業するより余計にストレスだと感じるというアンケート結果などもあったようだ。人は基本的 [続きを読む]
  • 携帯にまつわるうんざりする話
  • 毒抜きに携帯にまつわるうんざりする話を愚痴らしていただこう。私は携帯で連絡がつかないタイプの人間である。携帯を携帯しない、充電切れを放置する、一日に一度も画面を起動してみない、ということはざらにある。これは、仕事上不都合が出た場合責任を問われるが、それ以外のプライベートな場面では何も言われる筋合いの無い、性格上の好みの問題である。職種の選択も、自分のそういった性格を加味した上で、選んでいる。私は、 [続きを読む]
  • 高級ブランド腕時計の価値
  • こだわる所にはお金をかけると良いと思うのだが、そこ本当にお金かける所かと首を捻りたくなるものもある。例えば腕時計だ。ショッピング街でふと高級なブランド腕時計の値札を覗き見ると、あまりに馬鹿げた値段に呆れる。この腕時計というアイテム、に百万円というような単位のお金を注ぎ込んで、一体何が手に入るのだろうと心底不思議である。しかもそういう高い腕時計のデザインは、得てして実にダサいものが多い。腕に付けると [続きを読む]
  • 納豆を食べていてふと思ったこと
  • 納豆を食べていてふと思ったことでも。私の父親は、納豆が嫌いな人だ。それは全然、まったく良いのだが、それを子供の私にものすごく大げさに、いかに納豆が臭くて気持ち悪い食べ物かを伝えていた。悪意は全然無いのだが、こういう行為は、百害あって一利なしという類のものと言える。現に私は大人になってかなり後になってようやく、あの父親が嫌っていた納豆というものを、一度食べてみようかと試みてみて、案外、全然いけるじゃ [続きを読む]
  • 独身一人暮らしの男の欲望のままの食事事情を少し改める試み
  • 一人住まいの独身の男というのはろくな物を食べていない。私は自炊には一切の関心が無く、また栄養学などにもまったくの教養が無い上に興味も無いゆえに、体の健康の維持に対して実に無力な存在である。しかし、だからと言って自堕落にどうにでもなれと、日々食べたい物を食べまくって、メタボリックな体に色んな問題を抱えて、腫瘍がどうの血圧がどうの、腎臓の数値が、肝臓の脂肪が、心臓の不全がと、あれこれ悩むのは御免こうむ [続きを読む]
  • 面倒くさがって横着すると、最悪の結果が待っている。
  • 今日配達中に階段を登っていて、昔の職場の先輩の事を思い出した。私は新聞配達をしているが、昔は郵便配達もやっていたというようなことは以前も書いた。→新聞配達という仕事は、底辺の職種かどうかこれは郵便局での話だが、郵便の配達と新聞の配達で違う事の一つが、郵便は毎日その日の郵便の出方によって、配達する箇所が変わってくるということがある。新聞ならば、その範囲には毎日かっちりと決まった配達先があって、そこが [続きを読む]
  • 物欲の充足はどこまで行っても永遠に幸福感の充足を導かない(最後)
  • 今回のトピックに関しての散文は、この記事が最後なのでもう少しだけおつきあい願いたい。幸福感の源泉は千差万別では無く唯一無二の”共感”であると主張したが、共感は誰かと共有するものだから、その共感の見つけ方自体は千差万別、つまり私がどんなに頭を悩ましても、貴方どころか自分の幸せの見つけ方すらも知る術は無い。だからそれは飛び越しておこう。共感をしうる相手が居るとしておこう。じゃあそういう相手が居たら、そ [続きを読む]
  • 物欲の充足はどこまで行っても永遠に幸福感の充足を導かない(その4)
  • 相変わらずだらだら書いている。昨日からの続きでよければ。完璧な人間は居ない、という所で終わっていた。さてさて、相手が素敵な分だけ、自分が幸せを感じられる、と思っていたらきっと、どんな相手と一緒になってもすぐに無いものねだりが始まると思う。もう少し優しければ、もう少し気が利けば、もう少し稼ぎが良ければ、もう少し顔が良ければ、もう少し気さくだったら、もう少し趣味が合えば、もう少し楽しそうだったら、もう [続きを読む]
  • 物欲の充足はどこまで行っても永遠に幸福感の充足を導かない(その2)
  • 昨日からの続きである。ではちょっと想像を膨らましてみる。今即席で考えた幼稚なシチュエーションだが、自分が、すごい資産家で、世界中のリゾート地にいくつも豪華な家を所有し、仕事をすると言えば一日一時間か二時間、パソコンに向かっていくつかの指示や株の売り買いを少しするだけで、一生遊んで暮らせるお金が自動的に生み出されるような、まあ仕事はなんでも良いのだが、とにかく盤石な生活がそこにあり、地位も名誉も才能 [続きを読む]
  • 買い物する前に、買いたい物をはっきりと決めるべき。
  • 欲しい物というのは、買い物を始める前に、しっかりとイメージを固めたほうが良い。服にお金をかけるのは良いが、コレクションしはじめると無駄だと思う。服に限らないが、物欲というものは、いつのまにか物そのものよりも、買う行為自体に向いていく。そして問題なのは、欲というものには、終わりがないということだ。人には、自分に似合う服などというものは、冷静に突き詰めるて考えると、実に限られた範囲しか許されていないも [続きを読む]
  • 一生使えるなら多少高額な買い物も思い切ってするべき
  • 一生使える物にはお金をかければ良いと思う。節約というのは、ただただケチることでは無い。お金を惜しみなく使いたいところに使うために、無駄な部分は省いたり賢く安い物で済ましたりするというだけのことで、お金は最終的には使うためにあるわけで、使われるアテも無く眠っているお金などもったいないだけである。じゃあどこにお金を使うべきなのか。自分が特に好きなものがはっきりしている人は分かりやすい。趣味や専門分野な [続きを読む]
  • ダイエットという言葉は響きが軽すぎて芯を捉えられない
  • 定食屋でテレビがついていると、つい見てしまう。そこで取り扱われていた内容は、カロリー0のはずの人工甘味料がダイエットに悪影響があるというようなものだった。曰く脳が人口甘味料をブドウ糖と認識せずに、エネルギー源が不足していると判断し、よけいに食欲が増進され、炭水化物などを摂取したくなるというようなもの。つまりカロリー0のものを選んで食べていてもダイエットに効果は無いという。ダイエットに関しては無数の [続きを読む]
  • 一生使えるフライパン
  • 一生使えるフライパンについて。フライパンというものがダメになる理由というのは、ほとんどが「テフロンが剥げて焦げ付くようになる」というものだろう。テフロンを塗りなおすとなると結構な料金がかかるので、よっぽどのことが無いと買い換える選択をするものだろう。うちの母親が使っていた物で、なかなか感心したものは、このフライパンについてだ。自炊をしない私がフライパンについて書いているのもそういった理由である。う [続きを読む]
  • 買う前に”これは一生使えるかどうか?”と考えてみる。
  • 物を買う時のひとつの基準として考えていること。それは”一生使えるか?”というものだ。もしこれが当てはまれば、買うか買わないかの迷いはほとんど振り切れる。電化製品などは、どんなに高い物を買ってもこれには当てはまらないが、例えばハンガーや洗濯バサミ、物干し竿といった洗濯用品、シャンプーなどをまとめて入れるカゴやコップ、バスチェアなどの風呂場用品、私には縁が無いが、キッチン用品にも数多く当てはまるものが [続きを読む]
  • 品質の良し悪し、買い物の損得を価格で測っていたら間違いの元となる。
  • 前回からの続きである。お得なような感じがする、というイメージが商売には大事だというようなところで前回は終わった。よかったら合わせてお読みください。→物の値段というものの不確実さ例えば”今日のオススメ”と書かれた商品は、店が今日売り切ってしまいたい商品という意味でしか無いだろうが、どこか、今日特に安くて質が良くて今ここだけの貴方にオススメです、というイメージで受け取ってしまう。むやみに高い価格に設定 [続きを読む]
  • 物の値段というものの不確実さ
  • 前回からの続きのような内容だが、価格というものは時々めちゃくちゃな事がある。以前見かけたのは米の値段で、同じ銘柄の米5kgが1780円。10kgが3680円というもの。10kg米を買おうと思っていたら、特に何も考えずに10kgのほうを買うかもしれないが、よくよく確認してみるとこれは・・・5kgの袋を2袋買ったら3560円じゃないか。まとめ買いすれば必ずお得になるはず、という感覚は誰もがある感覚だと思うのだが [続きを読む]
  • 詰め替え用洗剤が割安だと思い込んではいけない。
  • 詰め替え用の洗剤のほうが高いという事がある。こないだスーパーで見たのだが、洗剤というのは、まず一回目はしっかりとした容器に入って、内容量も大目のものを初めに買って、その後同じものを使い続ける場合、詰め替え用という、簡易的な容器に入った内容量も少し少なめの物を買うのが一般的だと思う。私は今まで、自分の常識の中で、詰め替え用というのは、割安で売られていると思い込んでいた。同じメーカーのものを贔屓にして [続きを読む]
  • 人が車に跳ね飛ばされる瞬間
  • 新聞配達をしているといろんなものを見る。一番ショッキングだったのは、人身事故の瞬間を見た時だ。それは朝方の商店街だったが、配達をしていて、後方で「ドン!」という鈍い衝撃音が聞こえて振りかえると、まさに今、車のボンネットから人間がゴムまりのように弾んで、地面に打ち付けられる瞬間だった。急ブレーキ音さえ聞こえなかったので、相当な勢いのまま気づかずに跳ね飛ばしてしまったのだろう。地面に打ち付けられた人間 [続きを読む]
  • 歩いているうちに全ては良いように動いていく。
  • 寒い。ここで私流の寒さ対策の話でも。私が1日で1番寒さを感じる瞬間はいつかというと、パソコンの前でじっと作業している時だ。じっと止まっていると、寒さが手足の先に溜まり込んでくる。そして一旦寒さが体の芯まで沁みてしまうと、なんにもしたくなくなってしまう。毛布にくるまってちょっと温まるかと、横になったが最後、1日がそこで終わってしまうという具合だ。寒さが体の芯まで染み込んでしまう前に、体を動かすことが [続きを読む]
  • やかんを捨てる。という選択。
  • やかんって必要だろうか。やかんというものの用途は非常に狭い。お湯を沸かす。以上である。であるから、特別な理由が無い限り(やかんのフォルムが好きだとか、やかんでお茶を淹れると美味しく感じるとか)やかんはいらないんじゃないだろうか。ちなみに私はお湯が必要な時は小鍋で沸かしている。小鍋はやかんと違って用途が広い。小鍋があればやかんがいらなくなるケースは私の場合のように存在するが、やかんがあれば小鍋がいら [続きを読む]