ころた さん プロフィール

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ころたさん: バスフィッシングを科学する
ハンドル名ころた さん
ブログタイトルバスフィッシングを科学する
ブログURLhttp://longislandclub.blog.fc2.com/
サイト紹介文バスの生態や湖沼をめぐる事象を、科学文献から解き明かします。バスの動き,ベイトの生態,水流と植生
自由文・競馬は血統の研究から入る。
・車はスペック重視、メカ重視だ。
・家電の衝動買いはしない。
そんなあなたなら分かるはず。
そう、バスフィッシングは頭脳のスポーツなのです。釣りは湖に立った時に始まるんじゃない。書斎で地図や天気図、去年の気象を調査する段階で始まっている。魚が釣れてから後付けしたような理論は理論じゃない。そこに魚がいるのは「必然」だからだ。その「必然」を科学の目で見つけよう。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供58回 / 256日(平均1.6回/週) - 参加 2016/11/04 19:00

ころた さんのブログ記事

  • 釣りに関する迷言集など・・・
  • 「釣りに関する名言集など・・・」">「釣りに関する名言集など・・・」に続き、調子に乗ってちょっと笑える迷言を集めてみた。サミュエル・ジョンソン 18世紀のイギリスの詩人にして辞書編纂者。迷言などとは恐れ多いが。「釣り竿とは一方の端に釣り針を、他方の端に馬鹿者をつけた棒である。」 釣りではないが、この言葉もぐっとくる。「音楽は背徳を伴わない唯一の官能的な愉しみである。」「恋は愚か者の知恵であり、賢人の愚 [続きを読む]
  • 釣りに関する名言集など・・・
  • 釣りが好きだ。水辺に立ってロッドを振るだけで、なんと清らかな己になれることか。本を読むのが好きだ。己の知識など部屋の片隅のゴミ溜めだ。先人達の知恵を経験を本から譲り受ける。計画し調査し仮定し空想するのが好きだ。それだけで俺の部屋は清流に荒海に深山に砂漠に宇宙に変幻する。ならば先人達から釣りに関する名言を賜ろう。そのいくつかは座右の銘に昇華する。(解説なんてしないよ、ヤボだろ)アイザック ウォルトン [続きを読む]
  • 夏の北浦・常陸利根 どこで釣ろうか?
  • 夏が来た!決行は7月1日! (相変わらずたかが釣行で大騒ぎだな) お馴染の常陸利根川から北浦あたりを攻めに行く。では例にによってロッキンチェアアングリングから。まずは天候。今週はどんよりとした梅雨空が続いたが、意外に雨量は少なかった。そして7/1までの予報もl曇り。しかし当日は降雨率 60%。気温は21〜29℃。バス釣りには恰好だ。カッパ着てでも出かけよう。では水温は? 6月初めに23℃を越えた北浦の水温は、ここの [続きを読む]
  • 23.白樺湖における生物操作に伴う移入種オオクチバスの食性変化
  •       (河ら(信州大), 陸水学雑誌76:(2015) ) 今回の文献は俺的には色々な意味で衝撃的であった。長野県の白樺湖でも、お馴染のバス害魚論が展開されていたのだが、ここの場合はちょっと事情が違ったみたいだ。「生物操作」って?バスの食性変化って? そんなことが起こるし、そんなことをやっていたんだ。井の頭公園のかい掘り以上にショックだったな・・・例によって私のコメントは青字で、文献の引用は黒字で示してい [続きを読む]
  • そう言えば村田基って・・・
  • 釣りビジョン繋がりで、先週も出ていた村田基の昔のことをふと思い出した。彼とは釣り具やのオヤジとただの客、それもたま〜にしか行かない客という関係なので、俺は彼を知っているが彼は憶えちゃいないだろう。俺が北浦に通い始めてからだから、かれこれ35年近く前になるのか・・・村田基は俺より1つ2つ若いはずだ。じゃ彼ももう還暦か。潮来釣り具に初めて行った頃は俺はまで20半ば、彼はいかつい派手な格好をしたあんちゃんで、 [続きを読む]
  • 釣りビジョンの傾向と対策
  • 俺はバス以外の釣りも好きなので釣りビジョンをよく見るが、そこに出てくるアングラーにある法則があることを最近発見した。それは、バス:少しバカっぽいあんちゃん。ちゃんとした社会人として生きていけないタイプ。波止・磯:大阪のガラの悪いおっさん。声がしゃがれていてでかい。フライ・渓流:東京のちょいイケメンお兄さん。投げ釣り:30代典型サラリーマン。船釣り:意外に普通のおじさん。女子:特にかわいくはないフツ〜 [続きを読む]
  • 井之頭公園の池でアメリカザリガニが急増
  • 今日の新聞を読んでいたら、井之頭公園の井之頭池で2015年から16年に掛けておこなったかいぼりの効果で、池の水質が改善したこと、絶滅危惧種イノカシラフラスコモの復活やモツゴ、クロダハゼ等の在来魚の増加などが見られたと報道されていた。一方でかいぼり時にブラックバスを駆除した結果、天敵の消えた池でアメリカザリガニが激増し、水草が枯れる事態となっているとのこと。ちなみにかいぼりは公園内の他の池でも段階的に何回 [続きを読む]
  • 22.仮説:デカバスは子バス淘汰が生み出す
  • 今回は100%私のオリジナル説だ。大うそかも知れないのでご了承を。今釣れているバスの平均サイズが大きいのはどこだ? 安定して毎週50upが上がり、60の可能性を感じさせるレイクは? 琵琶湖、もちろんだ。池原、まだイケてる。あとは関東なら亀山、津久井くらい。霞、北浦はペケ。河口湖はナチュラルじゃない。芦ノ湖もなあ。西はどう?早明浦くらいしか知らないな。それはなぜ?なんで霞や北浦なんていう、いかにもバスの好みそ [続きを読む]
  • Ponanzaが将棋の名人に勝った。 じゃバス釣りもAI化?
  •  AIの進化が止まらない。将棋の世界ではPonanzaが、碁においてはアルファ碁が、ついに人間の名人を打ち破った。あれほど複雑なゲームにおいても、既にコンピュータは人間を凌いでしまったのだ。これを素晴らしい出来事と見るか、恐ろしい未来の前兆と見るか、見解は様々だ。そこの議論はここでは脇に置いておこう。私がそこで考えたのは、じゃあバス釣りだったらどうなのか、だ。(何を見ても釣りに辿りついてしまうのは [続きを読む]
  • なんでバスプロってバカっぽいの?
  •  たまに釣りVisionのバス番組を見る。いや、よく見る。だが大半の番組は半分も見ないうちにチャンネルを変える。面白くないから。面白くないだけでなく、バカっぽくて不愉快になるから。ベテランと呼ばれるプロの釣りや、本気のトーナメントの実況は面白いよね。田辺、川辺、菊本あたりは見ていて参考になるし、ちゃんと釣りしている。たまにやる公式戦の中継はもっと面白い。 でもよく知らないバスプロ(なんだろうな、たぶん) [続きを読む]
  • 20.茨城県北浦のヨシ帯における魚類群集構造の季節変化
  • (碓井ら;日本水産学会誌 81(6)964-972 (2015) )東京大学、茨城大学、茨城県水産試験が共同調査した本研究は、北浦のヨシ原に生息する魚類の構成を年間を通して調査し、その季節変化を追跡したものだ。Match the bait を標榜するバサーなら知っておいて損はないよ。例によって論文に記載されている内容は黒字で、私のコメントは青字で表示した。ヨシを主要な構成種とする抽水植物群落(以下、ヨシ原)は日本国内の湖沼や河川下流 [続きを読む]
  • 津久井湖釣行を計画する(後編)
  • 津久井湖釣行を計画する(前編)に引き続き、後編を。さてスポーニング真っ盛りの沼本ワンドで、もう釣れて釣れて飽きちゃった。でもネストを守っているバスは雄。第1陣のスポーニングバスは大きい魚から産卵するというセオリー通り、40cmはあるそこそこサイズだが、ここ津久井では50cmを越えないとランカーと呼ぶには程遠い。では50cmをゆうゆうと超える雌バスはどこに?実は雌のバスは、体内に宿した卵を一度の産卵で全て産み付 [続きを読む]
  • 津久井湖釣行を計画する(前編)
  • 時はまさにゴールデンウィークの真っ最中。後輩達も飽きもせず常陸利根川、鰐川といつもいつものドックを巡って来たようだ。リタイアマンの俺は好き好んでこんな時に出かけない。と、激混みの中でスキを見つけて3人が一応型を見たと報告が入った。まあね、この時期だから釣れてアタリマエなんだけどね。例によって例のごとくドックってぇのが何とも情けないが・・・。なぜシャローに行かない。なぜサーフェースで勝負しない。しか [続きを読む]
  • 北浦釣行を反省する
  • 人は考える竿である。ただ水辺に行ってルアー投げて魚が引っ掛かったと喜んでいては、シャケを取っている熊と変わらない。考えるんだ、感じるんじゃない!(もちろん感じる事も必要なのだ)さて4月15日の常陸利根川・北浦釣行の結果は、 バス:1 (40cm) ナマズ:1 (50cm) ヒット:1 バイト:2まあこの時期では情けないの一言だな。言い訳をさせてもらえば、・1週前から降り続いた雨、それも冷雨 ・当日を含め5日間にわた [続きを読む]
  • ロッキンチェアーアングラー 北浦を攻める
  • 「下流はだめだ。北浦まで上ろう。」と言う事で午後は神宮橋から西岸を上っていく。まずチョイスしたのが新宮ドック。神宮橋から釣りのできる最初のドックという安易な選択理由。う〜ん、俺がバスならこんな所にはおらず、対岸の爪木之崎に行くね。あそこまで500mはひと泳ぎ。とは言うものの水は常陸利根川よりはだいぶいい。ちょっとやる気を出して水門から続く堰堤際を攻める。クランクベイトが1本、あとは必殺の下ラバジ 上ツ [続きを読む]
  • ロッキンチェアーアングラー 常陸利根川を釣る!
  • やばい、金曜日に飲みすぎた。土曜日に釣行が決まっていると言うのに飲み会が入った。元々あまり酒は飲まないのに、こういう時に限ってお誘いがある。結局家に帰ったのは12時。後輩たちは2時に横浜町田IC集合と言っていたが、ハナから無理なので俺だけ現地集合にした。で、目が覚めたのは5時。そこから車を出して常陸利根川西岸の某ドックにたどり着いたのは8時。まあこれくらいハンデをあげれば後輩たちも俺といい勝負をする [続きを読む]
  • ロッキンチェアアングラー 常陸利根川釣行計画を練る
  • 行くよ行くよ! 明後日の土曜日、4月15日に利根水系にバス釣りだぁ。今回は会社の後輩たちとミニコンペ。楽しんできましょうか。で、どこへ行くかと言うと常陸利根川下流域。後輩の一人にここの某ドック一辺倒のヤツがいて、何があってもここに行きたがる。「いよいよスポーニングだな。内ドックにいこう。」「ポストスポーンできびしそうだな。内ドックだな。」「梅雨の雨もいいものよ。内ドックで決まりだ。」要はいつでもどの状 [続きを読む]