ソレイユ さん プロフィール

  •  
ソレイユさん: ほら、一緒に空を見よう、あなたの色、見つけよう
ハンドル名ソレイユ さん
ブログタイトルほら、一緒に空を見よう、あなたの色、見つけよう
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/swim-in-the-blue-sky
サイト紹介文小学校での“教室に入れない時期”について、まったりと書いていきます☆
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供33回 / 161日(平均1.4回/週) - 参加 2016/11/05 16:58

ソレイユ さんのブログ記事

  • PTAというか、保護者会のような組織について。
  • PTAがどのように機能しているかは、地域や学校によって様々だとは思うのですが、組織としては、PTA(Parent-Teacher Association)という呼び名のとおりに、親と先生が密接に関わり合うあり方よりも、むしろ、学校から少し距離を置いて活動し、いざという時には学校との交渉を可能にする、“保護者会”くらいのあり方をしたほうが、良いとは思うのです。娘が通っていた小学校のPTAは、どちらかと言うと、学校に出てきてグル [続きを読む]
  • 卒業
  • 卒業式は、式自体よりも、私服姿しか見たことがなかったあの子たちが、制服で入場し、そして、式を終えて退場していく姿に、最も心を動かされました。まるで、退場して、私の知らない世界に飛び立っていくかのように感じました。校舎の外に出て、クラスの子たちも先生も親も、仲がいい人どうし、笑顔で写真を撮りあうという、賑やかな場面が少し落ち着いたところで、娘は、ひとり、“卒業証書授与式”の文字の横に立ちに行き、私た [続きを読む]
  • 近所の子との複雑な関係
  • 娘と切り離されない関係にある子が、1人、います。この町に引っ越してきて、幼稚園の年長の春から住み始めたアパートの、上の階に住んでいる子です。“切り離されない”と、書きました。“仲が良い”と言い切るには、少し違和感を覚えるからです。その子とは、それなりにたくさん一緒に遊びました。と、同時に、その子は、娘が「イヤだ」と思うようなことを、知っていてわざとする、というところがある子でもありました。小さい頃 [続きを読む]
  • 湖までドライブ。とってもいい風景でした!
  • 月イチの更新になってしまいました。2月は、(私に)本当にエネルギーが足りなくて、ムリしてでも書こう、という気持ちすら、起こりませんでした。2月になると、私が住んでいる寒い地方でも、太陽の光が暖かく柔らかい色になってきて、どうにもこうにも海に行きたい!そのエネルギーが私の中に満ちていってほしい!という気持ちになります。海まではなかなか・・・時間的に行けないのですが、今日はとてもお天気がよく、ほんのち [続きを読む]
  • 上を見て、お客様を見ないと、いつかボロが出る。
  • 投資の話をします。と、言っても、投資自体が本題ではないのですが、興味がなかったら、読まないでほしいと思います。先日、銀行の方から電話がありました。「今持っている商品は、利益確定売りをしたほうがいい、資料を見ながら話をしたいから、一度、来てくれないか」というハナシでした。私は、「今週は難しいですけど、来週なら行けます」と、言いました。担当:「お仕事ですか?」私:「はい、仕事もありますし、それ以外にも [続きを読む]
  • アカゲラと、Boeing 787。
  • 全然関係ないのですが、私は写真を撮るのが好きです。普段はひとりで撮りに行くことが多いのですが、この間、珍しく、娘が「一緒に行きたい」と、同行しました。その場所で、私が撮りたいのは、飛行機です。周りには大型車が走る大きな道もあり、飛行機のエンジン音が聞こえてこないか、耳を澄ませていました。すると、「なんかトントンいってる!」と、娘。音がする木々の上のほうを見ていくと、キツツキ(アカゲラ)が、木の枝を [続きを読む]
  • 「よかったね」って、いったい何が「よかった」んだろう。
  • 少し元気になって、学校や習い事に行けるようになってきた時期に、群れになっているお母さんたちが一斉にこちらをギョロッと見て、「来てるんだね、よかったね」って言ってくるのが、カラダじゅう、どうにもこうにも心地がわるくて、イヤなのです「よかったね」って、いったい、何が「よかった」んだか『あなたにまた会えて嬉しい!』っていう気持ちがあるなら、素直にそう言ってくれたほうがよっぽどいいのに、おそらく、その「よ [続きを読む]
  • 学力テストのあり方について思うこと。
  • 《学力テスト》について思うことがあるので、書きます。まず、第一に、勉強を教えるというのは、学校の立場であって、親は、と言えば、「教えてもいいけど、教えなくてもいい」くらいの立ち位置にあると思うのです。私の住んでいるところは、地方都市です。この間、地元の新聞を読んでいて、「ん?」と思うことがありました。記事を要約すると、こんな感じになります:「この町の学力テストの結果は、全国平均に到達していない。  [続きを読む]
  • 「死ね」「キモい」と、言われたら。
  • 学校でクラスの子に、「死ね」「キモい」と、言われたら。これはねー、それを言われた娘よりも先に、私のほうが怒ってしまいますねーー。って言うくらい、娘は、《怒り》をうまく吐き出せずにいることがある。『アメリ』っていうフランス映画を思い出します。リュシアンっていう障害のある青年が八百屋さんで働いているのですが、そこの店主が、彼に対して意地が悪いんです。それを見かねたお得意先のおじいさん、店主に対して何も [続きを読む]
  • 上も下もないんだって。
  • わたしは、感受性の豊かな人が、「いろいろあっても、だいじょうぶ!」そう思って生きていける空気が広がってほしいなあと思って、このブログを書いています。娘にかつて場面緘黙症があり、今は起立性調節障害と診断されているので、そういう話題について多く書くかもしれませんが、単純に、「このブログとは、感性が合うなあ!」と、感じてくださった方なら誰でも、読んでいただけると幸いですですが、わたしには、「たくさんの読 [続きを読む]
  • 先生と、子どもと、私との間で、【共有する】ということ。
  • 小学校3年生のときの担任の先生に、「Aちゃんは、担任の先生の影響を受けやすい子だよね」と、言われました。ほんとうに、その通りだと思います。6年生の今、思い返してみれば、その3年生のときの担任の先生は、娘が学校で不安に思っていることを、的確に言い当てることのできる先生でした。その頃、娘は、場面緘黙症の真っ最中でした。ストレスから自律神経が影響を受けているような日には、「うーん、それは、僕がこれこれこ [続きを読む]
  • 責める、ということ。
  • 子どもが学校に行けなくなった時、お母さんも、体や心の調子を崩す、ということは、よくあることのように思います。本など、公式な著作物では、「お母さんが自分を責めてしまったりして」心身の調子を崩してしまう、という書き方をされていることがありますが、私の場合で言えば、「自分で自分を責める」より、むしろ、周りの誰からも、特に身近なところにいる大切な人からも、「お前が悪い!」「お前の育て方が悪かった!」と、責 [続きを読む]
  • スイスからのメール
  • やっと今日、メールを1通、書きました。スイスのKへのメールです。彼女とは15才の頃から文通していて、今は、定期的にメールのやり取りをしています。(メールになってからも続いてるって、すごくないですか?)彼女は旅行が好きで、日本にも2回来ており、2回とも京都でお会いしました。今は彼女は、2才になる子がいるので、メールの話題は、《子ども > 旅行》に、変わりました。彼女はドイツ系で、彼はイタリア系。(結婚 [続きを読む]
  • 自分を、縛らない。
  • こういうブログは、毎日は書けない。少なくとも、こういうブログを書いているということは、自分を、例えば、『起立性調節障害の子の母』とか、『完全には学校には行けてない子の母』とか、そういう肩書の人間として意識する、ということに、時間とエネルギーを注いでいる、ということでもあるから。わたしは、カタガキの世界に閉じ込められない自分を、大切にします。わたしは、わたし。あなたは、あなた。あなたもわたしも、まっ [続きを読む]
  • 場面緘黙症が、4年間、続きました。
  • 娘は、小1の後半は、結局、みんながいる教室には入ることができず、別室で勉強したりして過ごす、ということをしてきました。2年生になって、担任の先生が変わると、教室に入れるようになりました。(この時、クラス替えは、ありませんでした)ただ、彼女は、小1の秋に、心身の調子を崩して以来、『場面緘黙症』という症状が、出続けていたのです。『場面緘黙症』とは、例えば、幼稚園・保育園や学校など、特定の状況下で、話せ [続きを読む]
  • そばにいる音楽は、BUMP。
  • ひとりなのは、もうとっくに、割り切ってる。それが孤独だとすら、いつの間にか、思わなくなった。でも、子どもが心身ともに、つらい状況にあるとき、わたしは、深くて、不透明な孤独感に、包みこまれてしまう。たくさんあったはずの好きな音楽さえ、その霧のような孤独感を貫いてまで、わたしに届こうとしなくて、でも、BUMP OF CHICKENだけは、ゆっくりゆっくり、霧を震わせながら進み、わたしに触れてくれていた。★ ★ ★今 [続きを読む]
  • 「五感の感受性に、優れています☆」
  • おおやけの場所では、“感覚過敏”と言われるものの、これは、私たちの心の中に、“メイン”として置いておくべき言葉なのでしょうか?(たとえ、そう認識する部分があったとしても)「娘は、五感の感受性が優れています」この言葉を、心の中に置いておく“メイン”の言葉としたほうが、彼女が授かった感受性の豊かさを、生かしていけるように思います。というわけで、彼女は、聴覚と味覚(嗅覚もかな*)は、特に、優れています☆ [続きを読む]
  • しんどかった時期の症状と、背景にある要因。
  • 私の娘が、「1日のうち、少し外出できるかどうか」という、しんどい状況にあったのは、①小1の秋 ②小6の秋でした。2回とも、症状は似ており、まず、【1】『自律神経が影響を受けているような、体調不良があること』そして、もう1つは、【2】『対人恐怖症のような症状があること』具体的には、人、特に、人の集団・人混みを怖がり、また、そのような“人の集団・人混み”がある場所全般を怖がり、そして何より、その人たち [続きを読む]
  • 誰の人格も、画一的なものではない。あなたは、あなた自身を、生きていい。
  • 世の中全体と比較すると、《学校》というところは、“夢の実現”を語る傾向がとても強い場所のように思います。ただ、人が生きていく、という意味では、学校という場所で、夢の実現に向けて頑張って、それで終わり、ではないのです。女の子について言えば、出産したあとは、“お母さん”というのが、未来の姿のひとつになるでしょう。そして、その女の子は、ひとりひとり異なる人格を持った存在です。決して、“女子児童”“女子生 [続きを読む]
  • 今日、学芸会に出演することができました。
  • 晴れて今日、小学校最後の学芸会に出演することができました。2か月前の一番しんどい時期、娘は、一日に少しでも外出できるかどうか、といった状態だったのですが、「学芸会に出たい」「楽器を演奏したい」という気持ちは持っていたので、その練習時間だけは登校する、という形をとってきました。(それでも、体調がよくなくて、行けないときは、ありました)迫真!の演技が光る、感動的な劇でした*泣く場面で、本当に泣いて演技 [続きを読む]
  • がんばると、反動がくる。
  • 反動、というものがあります。大切な行事、とか、そういう意味で、今日、5時間の授業を全部出られたとしたら、次の日は、その反動で、疲れが体調に出てしまって、1時間も出られない、ということは、よくあります。それでも、「今日5時間出られたのだから、明日は6時間」と、期待するのが、学校です。「今日できたのだから、もっと、もっと」を、期待する担任の先生には、【反動】というものの存在を、常に、伝え続けていかなく [続きを読む]