まーこ さん プロフィール

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まーこさん: 蓮花の縁
ハンドル名まーこ さん
ブログタイトル蓮花の縁
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/colleen8666
サイト紹介文韓国版『花より男子』の二次小説 ジフとジャンディ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供86回 / 201日(平均3.0回/週) - 参加 2016/11/06 11:52

まーこ さんのブログ記事

  • 『Never again』第1話
  • ク・ジュンピョがジャンディの記憶を無くしたところから分岐のパラレルです。***『Never again』第1話アメリカに来て4年が経とうとしている。一緒に留学したユミは「運命の女だ」と思ったが、時間が経つと「こいつじゃない」と思うようになって最終的に別れた。揉めるかと思ったユミとの別れは金であっさりとカタが付いた。所詮女なんてどいつも同じだと思ったところで俺は結婚へのこだわりを捨てた。そして1年前、JKグループのハ [続きを読む]
  • 蓮のつぼみ 21
  • ソギョンが倒れたのはちょうど秋から冬へと季節が変わる頃。寒さが厳しくなって来れば、心臓への負担は大きくなる。その事を心配していたジフにとって、診療所を休むというソギョンの決断はほんの少しではあるが心安らぐものであった。ソギョンは無理のない範囲で財団の仕事だけに専念することになった。診療所はジャンディが掃除をしたり風を通して、いつか再開する日のために管理していた。ジフにしてみれば嬉しいことがもう一つ [続きを読む]
  • 蓮のつぼみ 20
  • 1週間後、ソギョンは退院した。 ジフが迎えに行き、その間にジャンディは退院祝いの準備をしながら二人を待っていた。 「ジャンディ、おじいさんのお帰りだぞ。どこにいるんだ?」 ジフの脳裏に一瞬かつての情景が甦る。 ―――同じことがあった。あの時、彼女はこの家を出た後だった――― だが不安を打ち消すようにジャンディの明るい元気な声が返ってきた。 「ハラボジっ! お帰りなさい」 何か準備していたのか、ダイニ [続きを読む]
  • 蓮のつぼみ 19
  • いまではすっかり日常になってしまったジフとソギョンのお弁当作り。 今日もまた非常階段で二人でお弁当を食べている。 「ジャンディ、寒くない?」 「あー、大丈夫です、今日はお天気も良いし」 秋も深まってきて風も冷たさを増してきていた。 「そろそろラウンジで食事しようか?」 ジフはそう提案するが、ラウンジに行けば必ず注目を集めることは目に見えていて躊躇してしまう。 「今日みたいにお天気が良ければ暖 [続きを読む]
  • リダ・ヒョンジュン&韓国ドラマについて
  • 私の韓流事始めは大方の予想通り、かの『冬のソナタ』です。ペ・ヨンジュンに始まった私の韓流ブームは、次に『天国の階段』へ。ところがそこでブツッと途切れちゃったんですね。4年ぐらい経った頃、『星をとって』でキム・ジフンとシン・ドンウクに嵌り、そこから『どれだけ好きなの?』『なんでウチに来たの?』『雲の階段』(日本版とは設定が異なります。無免許医は同じですが)を観たのですが、なぜか私が気に入る人は知った [続きを読む]
  • 蓮のつぼみ 18
  • ジフに送ってもらい自宅の前で車を降りると急いで荷物を持って家に入ろうとするが、その荷物はジフが先に手にしてしまい、先に入れと促される。 仕方なく玄関を開け習い性で「ただいま」と声をかけながら入ると、カンサンが部屋から顔を覗かせた。 「ヌナ、お帰り。あれっ? ジフお兄さんも一緒? いらっしゃい」 ジャンディの後にスーパーの買い物袋を手にしたジフの姿を認めてカンサンが挨拶する。 「カンサン、久しぶり [続きを読む]
  • 『Again』
  • SS501 ?Again 最近は?が降ると嬉しいんだ僕の代わりに泣いてくれるから深夜 思い出を?探りして夜明けに眠ったりするんだ 喉に引っかかった君の名前を何度も呼ぶ?度くらい振り返ってくれるだろうか ★ Baby say again Baby please say again許す、と 振り返ってくれる、とTell me where you are どうか僕から去らないでもう?度 君を感じられるように 多くの?々が過ぎても愛は留まったままなんだ&n [続きを読む]
  • 韓国版『それぞれの "Again"』UPのお知らせ
  • 皆様に呼び掛けております『それぞれの"Again"』CP 類つくでご寄稿頂いておりますが、私の韓国版も読んでみたいと言って下さる方もおられまして、踏んばって書いてみました。韓国版ですので、まずはこちらで5月5日 6:00に公開致します。イメージソングはOriginal ver.の"Again"です。***SS501 ?Again 最近は?が降ると嬉しいんだ僕の代わりに泣いてくれるから深夜 思い出を?探りして夜明けに眠ったりするんだ [続きを読む]
  • 蓮のつぼみ 17
  • 夕方からの夜間診療を終えて、ジャンディの支度したお茶を飲みながら一息ついていた。 落ち着いたところで、ジャンディはここしばらく考えていたことを口に出してみることにした。 「ハラボジにもジフ先輩にもいつもお世話になってばかりなのに、あたしは何もお返しも出来てなくて…だから、せめてあたしにお弁当を作らせてもらえませんか? あっ、でもお口にあわないかな…?」 ソギョンもジフもそんなことは気にし [続きを読む]
  • 企画『それぞれの"Again"』お知らせ
  • 先日、予告させていただいておりました、お二方のお話をplumeria 様に続いて公開させていただきます。 『まーこの二次小説ファイル』にてまず、5/5は『夢見月〜Primavera〜』の聖様よりご寄稿頂いたお話を、翌5/6には『時の雫石』の(´・ω・`)様よりご寄稿頂いたお話をUPさせていただきます。 どれもこれも素敵なお話ですので、どうぞお楽しみに… まーこ **********ランキングに参加しています。皆様 [続きを読む]
  • 『それぞれのAgain"』に頂きました〜
  • 私の呼び掛け企画 『それぞれのAgain"』に参加して下さる第1号の方が現れました。(実は頼み込み?) 全6話、私が『Again』をご紹介した時、正にこの歌のようなイメージで書いておられたとの事です。 素敵なお話です。 『まーこの二次小説ファイル』にて、GWの4/29から毎日6:00にUPさせて頂きます。 で、実はこの後、望外の喜びが…私の大好きな類つく二次作家様お二人より、立て続けにこの企画に [続きを読む]
  • 蓮のつぼみ16
  • 夏休みが終わり、また大学と診療所、お粥屋に通う日常が繰り返されている。 旅行の終わりに電話がかかって以来、またジュンピョからの連絡は途絶えているが、そのことにさえ思い至らない程、ジャンディは毎日懸命だった。 そんなある日の午後、いつものように次の講義までの空き時間を大学の図書館での自習に費やしているジャンディの傍にジフがやって来た。 ジャンディの講義のコマ割りなど実は全て頭に入っているの [続きを読む]
  • 別ブログにて ”Again” UPのお知らせ
  • 先日、「お話募集!」と呼びかけておりました『それぞれの”Again”』書いていただける方はまだ見つかっておりませんが(密かにこの企画に乗って頂いた方が居られるようなのですが、只今交渉中なので…)、歌に浸り込んでいたら自分の中で一つ形になりました。CPは「類つく」ですので、別ブログ『まーこの二次小説ファイル』にてUPします。よろしければ、覗いてやって下さい。イメージソングSS501 - Again (Japanese version)* [続きを読む]
  • 蓮のつぼみ15
  • 旅行が終わり、ジャンディは後期に備えて勉強を再開した。 前期の復習を中心にジフの協力で予習も始めた。 最初の2年間の医学部進学課程の必須科目は物理学、生物学、化学、物理化学、有機化学などジャンディには苦手な分野が多かったが、ジフのおかげでいつしか苦手意識も無くなっていた。 ジフはというと、医学部課程が始まっており自身も学ばなければならないことが多かったが、それに財団の仕事も加わり決して暇なわけで [続きを読む]
  • 蓮のつぼみ 14
  • その後も北海道をホテルを拠点に気の向くままに車で出かけた楽しい旅行も終わりを迎え、帰国を控えた前夜、少し遅めの夕食を摂っていた。 レストランの奥まった個室でゆったりと食事をしている時に、珍しくジャンディのスマホが着信を告げる。 家族からだろうか、何かあったんだろうかと慌てて画面を見たジャンディの動きが止まった。 「ジャンディ、ここは個室だからここで出て構わないぜ」 ウビンがジャンディの戸惑いを勘違いし [続きを読む]
  • お話募集です。この指止ーまれ!
  • おさそい企画『それぞれの"Again"』ここ最近、ド嵌りしている歌『Again』by SS501決して新しい歌ではありません。むしろ古いかな?この歌のイメージでお話を書いてください。CPは問いません。花男でなくても結構です。作家さんも、読み専の方も、絶賛大募集中です。(何のことは無い、自分が書けなくて他力本願なだけですが…)SS501 - Again (Japanese version)SS501  Again(Original Ver.) *****ランキングに参加して [続きを読む]
  • 蓮のつぼみ13
  • ソギョンの知人が営む農場を訪れた4人は、そこでバーベキューをご馳走になった。 その牧場の主はソギョンとジフが和解したことを心から喜んでいた。 今回、北海道に来ることになったと知り、是非にと招待されたのだった。 牧場では牛だけでなく馬もいた。 良ければ乗っても構わないという牧場主の言葉に、ジャンディがジフを覗き見る。 「ジフ先輩、あたし馬に乗りたい」 「そう? じゃあ乗せてあげるよう」 そう言ってジフ [続きを読む]
  • 『大学入学』
  • 4月になりましたね。今年はいつもならジフの誕生日にはかなり開いている桜が蕾でした。私の職場も例年のごとく100人近くの新職員が入ってきます。入職、入学シーズンと言う事で、ジャンディの大学入学のお話を書いてみました。でも…やっぱり主役はジフ、かな…? ******* 『大学入学』 苦節2年、ジャンディはやっと神話大学医学部に合格した。そして、今日は入学の日。 式典が終わり、その後に続 [続きを読む]
  • 『誕生日』 2017 Birthday記念
  • 韓国は新学期が3月から始まると言う事なので、韓国だとジフが学年で一番年上になっちゃうんじゃないかな?と思ったんですが、韓国は「学齢」が厳密ではないそうで、親の都合などで就学を早くしたり遅くしたりと言う事があるそうです。なので、そこのとこはあまり突っ込まない事にしようと決めたまーこです。 ******** 『誕生日』 2017 Birthday記念 ウビン先輩とイジョン先輩から、今年は忙しくてジフ先輩の誕 [続きを読む]
  • Birtyday記念・短編UPのお知らせ
  • 当ブログをご訪問いただきましてありがとうございます。 3月30日といえば、ここに起こしの皆様には言わずと知れた『誕生日』 そこで3月30日にBirtyday記念・短編をUPいたします。 こちらではユン・ジフBirtyday記念・短編を、 別ブログ まーこの二次小説ファイル では類Birtyday記念・短編をUPいたします。 よろしければ読んでやってくださいませ。 まーこ*****ランキングに参加しています [続きを読む]
  • 蓮のつぼみ12
  • 翌日、4人は小樽へと向かった。 オルゴール堂で「素敵」「すごーい」とはしゃぐ二人。 するとジャンディの視線が一つのオルゴールの上で止まった。 それは木製のピアノのオルゴールで、見た瞬間に彼女はジフがピアノを弾いてくれた時の事を思い出していた。 ふっとジャンディが好きなフレグランスが香った瞬間、後ろから声が掛けられる。 「…あれが気に入ったの…?」 「えっ、あ、あの…えっと、あれを見たらつい…先輩が [続きを読む]
  • 蓮のつぼみ12
  • 翌日、4人は小樽へと向かった。 オルゴール堂で「素敵」「すごーい」とはしゃぐ二人。 するとジャンディの視線が一つのオルゴールの上で止まった。 それは木製のピアノのオルゴールで、見た瞬間に彼女はジフがピアノを弾いてくれた時の事を思い出していた。 ふっとジャンディが好きなフレグランスが香った瞬間、後ろから声が掛けられる。 「…あれが気に入ったの…?」 「えっ、あ、あの…えっと、あれを見たらつい…先輩が [続きを読む]
  • 蓮のつぼみ11
  • 新千歳空港に近づいてくると、窓から綺麗な幾何学模様の広大な作物畑が見えてきた。 「わぁ、きれい…」「すっごーい…」 ジャンディとカウルは窓から見える風景に感嘆の声を上げる。 そんな二人をジフとウビンは穏やかな笑みを浮かべて見ている。 着陸を告げる機内アナウンスが流れ始めると、ここでもやはりウビンが声をかける。 「さあ、もうすぐ到着だ。シートベルトをちゃんと締めろよ」 ウビンの言葉にシート [続きを読む]
  • 蓮のつぼみ11
  • 新千歳空港に近づいてくると、窓から綺麗な幾何学模様の広大な作物畑が見えてきた。 「わぁ、きれい…」「すっごーい…」 ジャンディとカウルは窓から見える風景に感嘆の声を上げる。 そんな二人をジフとウビンは穏やかな笑みを浮かべて見ている。 着陸を告げる機内アナウンスが流れ始めると、ここでもやはりウビンが声をかける。 「さあ、もうすぐ到着だ。シートベルトをちゃんと締めろよ」 ウビンの言葉にシート [続きを読む]