digbook さん プロフィール

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digbookさん: digbook
ハンドル名digbook さん
ブログタイトルdigbook
ブログURLhttp://www.digbooklog.com
サイト紹介文digしてlog!超私的な備忘録的読書ログ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供105回 / 210日(平均3.5回/週) - 参加 2016/11/06 12:31

digbook さんのブログ記事

  • 【結局】雑記になった。
  • 数週間前に、これから自分がミステリー小説にハマって行くだろう未来を予想している、というような事をブログに書いた。そして、実際その通りになっている。今は、完全なるミステリー初心者。その僕が、これから初心者を脱し、中級、あわよくば上級者となっていくことができるだろうか。その未来が見えるかと言われれば、見えるとは言えない。余計な事は言わないでおく。笑ただ、以前に読んだ浦賀和宏さんの『こわれもの』という小 [続きを読む]
  • 『追想五断章』米澤穂信【ミステリー小説】リドルストーリー。
  • 【目次】 リドルストーリー 大人なミステリー 米澤穂信さんの次はあるか今日も、いつものようにお風呂に浸かりながら、読書をしていた。読んでいたその本は、米澤穂信さんの『追想五断章』。少しのめり込み過ぎたようで、軽くのぼせてしまった。つまり、この小説は、それほどに面白かったということだ。湯温が、普段より少しだけ高かったという事実が、本当は主な理由になったということは、あまり大きな声では言わないで [続きを読む]
  • 『さよなら妖精』米澤穂信【ミステリー小説】語彙力。
  • 【目次】 さらっと内容 語彙力会者定離。本来は、『生者必滅会者定離』で、一つの意味を成すらしい。まあ、別にどっちでもいいけれど。出会えばいつか別れもくるのだ。だから一つ一つの出会いを大切に。なんて思ったことは特には無い。大体、別れた後に気づく。そんなものだ。そしてそれは意外と簡単に忘れさられる。そんなものだ。それでいいのかもしれない。けれども、偶に思い出してみるのも、いいのかもしれない。そう。 [続きを読む]
  • 『犬はどこだ』米澤穂信【ミステリー小説】
  • 【目次】 さらっと内容 お気に入りはハンペー 結局言いたいのはミステリー月間。ということにしたわけだけれども、僕はミステリー小説にハマってしまったというよりも、米澤穂信さんの小説にハマってしまったというほうが正しいかもしれない。もはや、米澤穂信月間ということにしてしまおうかというところだ。まあ、今月中とは言わないけれども、とりあえず発表された米澤穂信さんの作品を全て読んでみたいと思っている。 [続きを読む]
  • 『氷菓』米澤穂信【ミステリー小説】好奇心に素直に。
  • 【目次】 ブログのネタ 好奇心 若いっていい今月はミステリー月間。気まぐれでそう決まった。とりあえずミステリー小説を中心に読もうと思う。もう月の中間地点を過ぎたけれど。笑まあそんな区切りはどうでもいい。結局読みたいものを読むのだけれど、何だか、このまま自分がミステリー小説に汲々となっていく未来が見えなくもない。いや未来など分からない。分からないから、今に集中する。そう前回のブログに書いた。ww [続きを読む]
  • あなたは何を知るべきか。【小説】リバース/湊かなえ
  • 湊かなえさんの、「リバース」を読んだ。【目次】 知らないほうがよかったのか 無知の恐ろしさ 読んだ本 何を知るべきか何だか、コーヒーが飲みたくなるねぇ。最後の最後まで、それくらいの感想しか抱いていなかった。珈琲小説か、これは。などと毒づきながら。ただ、最後にその事実を知らされ、驚き、暗い気持ちになった。ああ。リバースってそういうことか。 知らないほうがよかったのか 普段の生活の中で、こ [続きを読む]
  • 誰にも言えない秘密。【小説】誰か/宮部みゆき
  • 【目次】 死後に過去は暴かれるか。 どう死ぬか。いや。 誰も自分の過去になど興味はない。みんな、秘密を抱えている。人には、今まで生きてきた過去がある。そしてそれは、生きている限り、常に作られ続けている。この瞬間にも。知られたくない過去、というものを持つ人も多いのではないかと思う。大抵の人はそうかもしれない。と、勝手に思っている。少なくとも僕はそうだ。基本的にはポジティブバカだし、忘れっぽい性 [続きを読む]
  • あなたもきっとだまされる。【小説】ifの悲劇/浦賀和宏
  • だって。自分はまんまとだまされたもの。いと悔し。ということで、先日発売された、浦賀和宏さんの文庫書き下ろしの小説、「ifの悲劇」を読んだのでウェブログ。あまりこのようなミステリィは得意分野ではないのだけれども、たまに読みたくなる。脳の中の、いつもとは違う部分も刺激してやらないと。そのように脳が指令を出しているのかね。さておき。購入する際、帯に、パラレルワールドミステリーと書いてあるのを見た。それで、 [続きを読む]
  • 人は見た目か、中身か。【教養】脳が目覚めるたった1つの習慣/瀧靖之
  • そんなの、両方だろうさ。とか言いながら、最近の自分は中身のほうにばかり目が向いているような気がする。そもそも独りの時間が好きだ、ということはある。でも最近は、外出時など、なんだか人に見られているという意識が薄まっているように感じる。つまりは、身だしなみが乱れている。ということだ。これが近頃の、仕事やその他もろもろに対するモチベーション低下と関係があるようである。不健康な脳になっていたようだ。「脳が [続きを読む]
  • 【小説】 カラフル/森絵都
  • 先日、森絵都さんの「カラフル」を読んだ時のことを、ふと思い出す。児童文学を書く作家さん故に、とても読みやすく、さらさら読めた。中高生向けのお話のようで、なんのその。もうちょっと、いやもっと長く生きてきた方にこそ。という小説であると思う。カラフルだからこそ。より、その中の一色がとても大切なのだと感じる。自分のその一色は何だろうか。何色だろうか。何色も塗り重ねられて、だんだんと黒に近づいていたような気 [続きを読む]
  • 【予定】本のあらすじは書かないよ。
  • そう。とにかく、その本の内容を話したがる友人がいたのだ。(今も仲の良い友人)お互い共通の漫画が好きで、よく話題に上がっていた。友人は週刊誌で読む。自分は単行本として発売されてから読む。単行本が発売されるまで、楽しみにしている自分。その話の先をすでに知っている友人は、話したくてしょうがない。聞きたくない自分。でも、まあ、いともあっさりと、その先の話の肝要な部分を話すのだ。こらこら。本当に嫌だった。話す [続きを読む]
  • 森の中をウロウロ彷徨う。【小説】 まどろみ消去/森博嗣
  • 思考の偏り。ある?本当に真ん中になったら、なんにも感じなくなってしまうのかな。どうなんだろ。わからない。わからないということは、自分は真ん中にはいない。そうだよね。まあ大体、真ん中あたりをウロウロしてればいいんだろうな。なんて思う。ウロウロ。もやもや。そんな自分に嫌気がさす時もあるけれど、諦めの気持ちもある。いいのだ。だから、読書も楽しめるのではないかと、思うのだ。そう言い聞かせるのだ。だ。だ。ま [続きを読む]
  • 心地よい孤独と人間の儚さを味わう。【小説】 少し変わった子あります/森博嗣
  • 人間の性格を言葉で表現するのは難しい。自分はこういう人間だと、説明することにあまり意味はないような気もしてしまう。それを聞いた人は、ただその言葉を信用するだろうか。多分しないだろうと思う。ただ、それが具体的であれば、少しその信用度は増すような気もする。こういう時には、このような行動をする。と明確に示されると、こちらも思いの外、その人のことを知ったつもりにもなる。そもそも一般的に、性格を表す言葉はみ [続きを読む]
  • 【小説】 遮光/中村文則
  • 我に返る。これを自分は勘違いしていたかもしれない。僕は演じている。僕を演じている。我はどこ?返るべき我はどっち?きっと、この世界では、「演じている僕」に返るのが正しいのかもしれない。無意識にそうしていると思う。ん。無意識?違う。意識的にかな。皆そうなのかもしれないし、そうでないかもしれない。白や黒。表面に見えるその色は、その人が意識的に元の色の上に塗り重ねた色だ。隠さねばならない色がある。それでい [続きを読む]
  • 【小説】 ふたつのしるし/宮下奈都
  • 多分、何もわからないまま人生は終わるのだと思う。迷う。迷ったまま終わる。ただ、その「しるし」に、気づくことが出来たのなら、もしかしたら違うのかもしれない。戻るべき場所。その人は、そこで自分に向けて手を振ってくれている。ああ、そうだった。安心する。自分が情けなくも感じるけれども、それが頼りなのだ。自分はちゃんと手を振っているだろうか。「しるし」は自分にもあるのか。その人には見えているのか。わからない [続きを読む]
  • ラベンダーの香りは本当に睡眠によいのかもしれない。
  • ポッさんです。出張してから、どうも調子が悪い。体調が崩れてるというわけではないのだけれど、なんだかやる気が出なかったり、やたらと食欲が増したり。特に食欲。無駄な間食が増えている。調子の良い時は、食べたいとも思わないのに何故だろう。と、考えていた。うーむ。良い時と悪い時、その違いはなんだ。脳がうまく機能していないのだろうけども。。あ。ふと気づく。睡眠。これか?でも、睡眠時間はさほど変わらない。いつも [続きを読む]
  • 【小説】《花のベッドでひるねして/よしもとばなな》
  • 朝。起きがけに布団の中で、この小説を読みながら少し目が潤んだ。そして心が軽くなった。まあまあいい歳したオヤジがだ。少し自分を笑った。今日は一日穏やかに過ごせた。仕事もなんだか調子が良かった。自分はきっと「違うこと」をしていたのだろうと思う。 毎日のほとんどのことは、まるで意地の悪いひっかけ問題みたいに違うことへと誘っている。でも、違うことをしなければ、ただ単に違わないことがかえってくるだ [続きを読む]
  • やっぱり一人は寂しい。
  • ども。ポッさんです。寂しい。なんだか寂しい。雨のせいかね。基本的には、ひとりでいるのは嫌いじゃない。というかむしろ好きな方だ。でも時にこういう日もある。こんな日は仕事も上手くはいかないので、さっさと切り上げる。なんだか無性に誰かに会いたい。本の中の見えない人との対話だけでは、足りないのだ。だけれど、出張先のため、周りに知り合いはいない。仕事もひとりで黙々。誰も現場にこないんだもの。帰り道。結局、 [続きを読む]
  • ブログを始めたきっかけ。
  • ども。ポッさんです。素直さを徐々に取り戻しつつある。自分の目標や目的。これに立ち返る必要があったのだと思う。このことの重要性については、また後で書くことにして、今回はブログを始めたきっかけを書く。 個人事業主の不安 まず初めに。自分はクロス(壁紙)職人をしている。毎日ペタペタ必死で貼っている。個人事業主は、会社員とは違い、身体を壊したりして、休めば収入はない。この不安はいつもつきまとう。身体には [続きを読む]