digbook さん プロフィール

  •  
digbookさん: digbook
ハンドル名digbook さん
ブログタイトルdigbook
ブログURLhttp://www.digbooklog.com
サイト紹介文digしてlog!超私的な備忘録的読書ログ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供90回 / 172日(平均3.7回/週) - 参加 2016/11/06 12:31

digbook さんのブログ記事

  • 【予定】本のあらすじは書かないよ。
  • そう。とにかく、その本の内容を話したがる友人がいたのだ。(今も仲の良い友人)お互い共通の漫画が好きで、よく話題に上がっていた。友人は週刊誌で読む。自分は単行本として発売されてから読む。単行本が発売されるまで、楽しみにしている自分。その話の先をすでに知っている友人は、話したくてしょうがない。聞きたくない自分。でも、まあ、いともあっさりと、その先の話の肝要な部分を話すのだ。こらこら。本当に嫌だった。話す [続きを読む]
  • 森の中をウロウロ彷徨う。【小説】 まどろみ消去/森博嗣
  • 思考の偏り。ある?本当に真ん中になったら、なんにも感じなくなってしまうのかな。どうなんだろ。わからない。わからないということは、自分は真ん中にはいない。そうだよね。まあ大体、真ん中あたりをウロウロしてればいいんだろうな。なんて思う。ウロウロ。もやもや。そんな自分に嫌気がさす時もあるけれど、諦めの気持ちもある。いいのだ。だから、読書も楽しめるのではないかと、思うのだ。そう言い聞かせるのだ。だ。だ。ま [続きを読む]
  • 心地よい孤独と人間の儚さを味わう。【小説】 少し変わった子あります/森博嗣
  • 人間の性格を言葉で表現するのは難しい。自分はこういう人間だと、説明することにあまり意味はないような気もしてしまう。それを聞いた人は、ただその言葉を信用するだろうか。多分しないだろうと思う。ただ、それが具体的であれば、少しその信用度は増すような気もする。こういう時には、このような行動をする。と明確に示されると、こちらも思いの外、その人のことを知ったつもりにもなる。そもそも一般的に、性格を表す言葉はみ [続きを読む]
  • 【小説】 遮光/中村文則
  • 我に返る。これを自分は勘違いしていたかもしれない。僕は演じている。僕を演じている。我はどこ?返るべき我はどっち?きっと、この世界では、「演じている僕」に返るのが正しいのかもしれない。無意識にそうしていると思う。ん。無意識?違う。意識的にかな。皆そうなのかもしれないし、そうでないかもしれない。白や黒。表面に見えるその色は、その人が意識的に元の色の上に塗り重ねた色だ。隠さねばならない色がある。それでい [続きを読む]
  • 【小説】 ふたつのしるし/宮下奈都
  • 多分、何もわからないまま人生は終わるのだと思う。迷う。迷ったまま終わる。ただ、その「しるし」に、気づくことが出来たのなら、もしかしたら違うのかもしれない。戻るべき場所。その人は、そこで自分に向けて手を振ってくれている。ああ、そうだった。安心する。自分が情けなくも感じるけれども、それが頼りなのだ。自分はちゃんと手を振っているだろうか。「しるし」は自分にもあるのか。その人には見えているのか。わからない [続きを読む]
  • ラベンダーの香りは本当に睡眠によいのかもしれない。
  • ポッさんです。出張してから、どうも調子が悪い。体調が崩れてるというわけではないのだけれど、なんだかやる気が出なかったり、やたらと食欲が増したり。特に食欲。無駄な間食が増えている。調子の良い時は、食べたいとも思わないのに何故だろう。と、考えていた。うーむ。良い時と悪い時、その違いはなんだ。脳がうまく機能していないのだろうけども。。あ。ふと気づく。睡眠。これか?でも、睡眠時間はさほど変わらない。いつも [続きを読む]
  • 【小説】《花のベッドでひるねして/よしもとばなな》
  • 朝。起きがけに布団の中で、この小説を読みながら少し目が潤んだ。そして心が軽くなった。まあまあいい歳したオヤジがだ。少し自分を笑った。今日は一日穏やかに過ごせた。仕事もなんだか調子が良かった。自分はきっと「違うこと」をしていたのだろうと思う。 毎日のほとんどのことは、まるで意地の悪いひっかけ問題みたいに違うことへと誘っている。でも、違うことをしなければ、ただ単に違わないことがかえってくるだ [続きを読む]
  • やっぱり一人は寂しい。
  • ども。ポッさんです。寂しい。なんだか寂しい。雨のせいかね。基本的には、ひとりでいるのは嫌いじゃない。というかむしろ好きな方だ。でも時にこういう日もある。こんな日は仕事も上手くはいかないので、さっさと切り上げる。なんだか無性に誰かに会いたい。本の中の見えない人との対話だけでは、足りないのだ。だけれど、出張先のため、周りに知り合いはいない。仕事もひとりで黙々。誰も現場にこないんだもの。帰り道。結局、 [続きを読む]
  • ブログを始めたきっかけ。
  • ども。ポッさんです。素直さを徐々に取り戻しつつある。自分の目標や目的。これに立ち返る必要があったのだと思う。このことの重要性については、また後で書くことにして、今回はブログを始めたきっかけを書く。 個人事業主の不安 まず初めに。自分はクロス(壁紙)職人をしている。毎日ペタペタ必死で貼っている。個人事業主は、会社員とは違い、身体を壊したりして、休めば収入はない。この不安はいつもつきまとう。身体には [続きを読む]
  • 村上春樹の小説は好きか嫌いか。
  • ども。ポッさんです。ここ数日は、ひねくれた自分を少し見直そうと、素直さについて考えている。今朝も、仕事現場へ車で向かいながら考えた。以前このブログでも書いたけれども、やはり、車の運転中というのは、何かに思考を巡らすのに適している。ただ、その場で書き残すのは難しいけれども。笑さて、大したことではない。ここ数年。自分が村上春樹の小説を好きであるということを公言していない。ということに気づいた。むしろ、 [続きを読む]
  • 素直に生きたいよね。
  • ども。ポッさんです。なかなか素直に物事を捉える事ができない。どうしても、まず疑うところから入ってしまう。束縛が嫌いだし、他人に操られたくない。というか、世の中には嘘が多すぎる。多分、大抵の事は嘘だ。でも、世の中のせいばかりにはしていられない。そんな自分も、きっと、今嘘を書いているのだと思う。真実ってなに。 自分を信じるか疑うか。 自分を信じる。そんな誤魔化しは良くない。世の中を疑うのなら、自分 [続きを読む]
  • 論理的思考からの脱却。
  • ども。ポッさんです。最近、ブログを書いていて思う。なんか理屈っぽい。屁理屈ばっかりの理想論。感じたことを素直に表現できていない。まあ、昔からそうだったし、だからこそ表面的には、何も考えていない風を装っていた気がする。何も考えない人などいないのだろうけれども、自分の場合、そこが長い。インプットされてから、頭の中で一から論理立てて、それなりに納得出来きて、やっとアウトプットする。というか、大概の事は、 [続きを読む]
  • 食を楽しむ気持ちを湧き起こす。《私の食べ歩き/獅子文六》
  • ども。ポッさんです。自分は、食に関して言えば、あまり好き嫌いはないほうだと思う。強いて言うならば、ピーマンとインゲンが苦手なくらいだ。ピーマン、インゲン農家の皆さんごめんなさい。でも、それ以外で、食べたことのあるものであれば、これは不味い、などということは滅多にない。大抵のものは美味しくいただく。食に対する欲が強すぎるのか、はたまた、味覚音痴なだけなのか。とまあ、それはどちらでもいいとして。 食 [続きを読む]
  • 食費を減らし貯蓄へまわす。《一週間サイフで楽々お金が貯まる/横山光昭》
  • 【目次】 日々の食費を記録してみた。 本屋にて。 こちらの本より。ども。ポッさんです。自分はあまり物欲がないほうだと思う。欲しいな、と思う物があっても、本当に必要な物かな、とか考えていると、欲は消えていってしまう。経済的余裕がないだけかもしれないけれど。笑でも、食費。これだけは欲に忠実で困る。余計なお菓子やお惣菜などをつい買い物カゴの中へ入れてしまうのだ。そんな悩みを持つ人も多いのではないか [続きを読む]
  • 目の前の世界を慈しむ。《徘徊タクシー/坂口恭平》
  • ども。ポッさんです。自分しか存在しないこの世界で、他人と交わることなんてない。だから、起こる事全ては自分の責任だ。他人のせいなどありえない。と思って生きていた。それは今でも間違っていないだろうと、思っている。でもその反対側。これを考えていなかった事に気づく。 時間や空間は本当は存在しない。実は君さえも存在していない。物質と人、動物と人、人と人の出会う、その触れる瞬間だけが存在している。。 [続きを読む]
  • 【雑記】読書する場所のススメ。それはお風呂。
  • ども。ポッさんです。みんなどこで読書をしているのだろう。カフェや喫茶店、通勤電車の中、ベッドの中。それぞれ本を読むならここで、という場所があると思う。自分の場合は、お風呂だ。それ以外の場所でも読むけれど、習慣となっているのはお風呂での読書。昔からそう。何故そうするようになったのかは、定かではないけれど、いつからかそうなっていた。ウトウトして、本を落として後悔した事も何度かあるけれども、時間が経つと [続きを読む]
  • [雑記]DJの苦悩とやりがい。
  • ども。ポッさんです。今日は、隣町の結婚式場での恋活イベントで、DJをしてきた。恋活イベント。来ている方々は、そもそも音楽を聴きに来ているわけではない。途中、何度も頭をよぎる。自分は必要ないのではないかと。笑でも。 ポッさんの思う、DJの意義 来ている人たちに、聴こうという気持ちは無くとも、耳には入っている。脳に届いているはず。DJの役目は、自分が好きなアーティストの音楽をお金を払い購入し、それをかけ [続きを読む]
  • あれから6年になる。
  • ポッさんは岩手県民である。内陸部の人間だが。あの日は、前職の運送会社の仕事で、県内の引越し作業をしていた。そろそろ3時の休憩かなと、人夫のおじちゃん2人と話していた時、急に揺れた。自分の話はまずいいか。今日であれから6年。同じ県内とはいえ、内陸部に住んでいると、忘れて過ごしてしまっている。厳密にいえば忘れてはいない。意識しないと思い出さない。ただ今も仕事の関係で、沿岸部へ行く事もある。その時はやはり [続きを読む]
  • 晴耕雨読。あくまで自分の理想。
  • ども。ポッさんです。晴耕雨読。この四字熟語を初めて知った時。これだ。と思った。中学の頃だったと思う。晴れの日には畑を耕し、雨の日には本を読む。理想の生活だと思った。自分は、身体を動かすのが好き。そして考え事をするのも好きだ。文武両道でなければ、意味がない。意味がないことはないか。でも、これが自分の思考の基礎になっている気がする。そして、それを、最もシンプルに実践する生活が、晴耕雨読の生活なのかな。 [続きを読む]