年末進行。 年に何度かあるXXX進行。今月はおなじみ年末進行です。ブログ書いてるヒマもなし。(泣) さて、前回のお話の続きです。 チームの規模とお仕事のサイズが釣り合わなかったとき。とくに、チーム規
昔々、あるところにおじいさんとおばあさんが… って、日本昔ばなしではありません。 大きいつづらと小さいつづら。大人数のチームと少人数のチーム。はい。チーム構成のお話です。 リーダー一人に、あとは
ところ変われば品変わる。 はい。今日はインターナライゼーション、ローカライゼーションのお話。I18nとL10nですな。 同じ意味のようで、実際、区別せずに使われることも多いこの2つ。自分の中では一応区別し
ほどほど。 大事です。 やらなさすぎるのは悪いけど、やりすぎるのも同じくらいよくない。 ソフト開発ではいろいろな場面で「ほどほど」が大事になってきます。 時間と労力、予算をつぎ込めば、そりゃぁ
破られる。 何を? はい。セキュリティのお話です。 いろいろなWebサービスがありますが、セキュリティ事故も絶えません。侵入、改ざん、情報漏洩、攻撃。当然ガードはかける訳ですが、敵もサルものひっか
濃いか、薄いか? 醤油のお話じゃありません。バグの濃度、バグ密度ってやつです。 バグ密度。ソフトウェアの品質や、開発の成果を測るのに使われています。単位はいろいろですが、よく見るのは件/KLOC。1000
流れるインタフェース。Fluent Interface。 聞いたことありますよね。いつくらいから言われるようになったのか記憶にないけど、気付いたらあたりまえのようになっていたって感じ。 上手に設計したインタフェー
もうすっかり定着した感のあるクラウド。 出始めの頃は日本人にとって馴染み深いとは言えない単語だし、雲だし、ナニソレ?って感じでした。 なんとくなく、雲だから、説明する絵もみんな、モクモクってイメー
シェーン、カンバッ〜ク! ではなくて、 コールバック。 (いや、元ネタわからなかった皆さん、すみません。古すぎですね。(汗)) イベントドリブンなシステムでは常套手段です。拡張可能を謳うプラットフォ
パートナーシップ、アライアンス、協業関係。 いろんな言い方がありますが、要は業務上の協力関係です。ときどき本当の意味とは違うんじゃないの?的な使われかたをしているケースにも出くわしますが。 対等な
例外。実際にシステムに組み込むときは、3段階になります。 例外の定義例外発生の発見発見した例外の処理この前書きましたね。どれもおもしろいんですが、今回は「例外の定義」。 例外ってどうやって定義します
あ~、もっと楽に設計して~。手ぇ~、抜きて~。 ダークサイドが忍び寄ります。 設計時における非正常系、いわゆる例外。ここで手を抜くと、後々、痛い目にあうのは前にも書きました。ところで例外ってなんだ
0.125? ナンノコッチャ? ヒント ... 20, 8, 20 わかりました? 20H, 8H/D, 20D/M。 そう、8時間/日、20日/月で20Hです。 (8/20.0)/20 = 0.125 20時間の工数を人月換算すると0.125人月、ってなる寸法
死語ってありますね。もはや使われなくなった言い回しとか。ときどきテレビでやってたりします。使う言葉で年代がわかるとか。 プログラミング言語で死語っていうとちょっと意味が変わって、文字通り、「死んだ言
障害発生時のお話が続きます。今回のお題は「エラー処理」。 エラー処理。少し範囲を広げると例外処理ってことになります。その名のとおり、プログラムが本来通ることを期待しているのとは違う、「例外的な」処理
障害時情報、気にしてますか? 個人で楽しむソフトならともかく、お客様に使っていただくソフトの場合、障害が発生したときは対処が求められますね。どれだけ短時間で対処できるか。お客様のためでもあるし、自分
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