きんたろう さん プロフィール

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きんたろうさん: 膵臓がん余命1年から1年9ヶ月経過+きっと合併症。
ハンドル名きんたろう さん
ブログタイトル膵臓がん余命1年から1年9ヶ月経過+きっと合併症。
ブログURLhttp://www.kintaro-o.com
サイト紹介文2015年、65歳夫が膵臓がん末期に。ジャイアン的夫を支える、妻きんたろうの介護日記
自由文強烈な個性のたろ夫が癌になってしまった。笑って楽しくNK細胞増やしていきたいのですが,暴走列車の彼を誰か止めてください!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供223回 / 286日(平均5.5回/週) - 参加 2016/11/08 15:28

きんたろう さんのブログ記事

  • 輸血の闇
  • 輸血・・・小林麻央さんの時も話題になっていましたね。たろ夫は、献血優等生で、50回以上は献血したことがあるので、表彰楯などをいくつも持っています。輸血に対する考え方は、きっと2者真っ二つに分かれるのではないでしょうか。支持する、しない、で。でも、輸血がとても危険であることは、知る人ぞ知る、事実みたいです。ご紹介する記事は、とても分かりやすいのでご参照下さい。healthy-happiness.jp以前ジャー [続きを読む]
  • ざまーみろ!…とは思わないけど・・・
  • たろ夫がすい臓ガンになって10か月がたったころ、ある女性が私に向かって、「自分の親戚(友人?)もすい臓ガンになって、余命1年って言われて、きっかり1年で亡くなりました。」と言いました。そのころのたろ夫は、今より副作用が激しく、げっそり痩せて、吐き気がひどく、しばしばトイレに駆け込んでいたものでした。『たろ夫も余命1年と言われていると知っていて、そんなこと言うの?』と、すごく傷ついて、今でも根に持 [続きを読む]
  • 新盆でした、一応。
  • 世間的には新盆のきんたろう家。去年12月に義父がなくなりましたので。でも、お葬式にさえお坊さんを呼ばなかったくらいなので、49日もしなかったし、今回も、?仏教方式”は全くやるつもりがないたろ夫。一応たろ夫の弟に、「新盆だけど、坊さん呼んでやるつもりはない。お前、帰ってくるか?」と打診するも、弟も、「じゃあ、墓参りにだけ行こうか。」と、二人ともあっさり〜。実はもう、8月初めに、二人で墓掃除と墓参り [続きを読む]
  • おわびと言い訳
  • 昨日の記事で、オプジーボについて「分子標的薬」と書いていましたが、「免疫チェックポイント阻害薬」の間違いでした。すみません。どなたからもご指摘はありませんでしたが、今日は自分が思いついた治療戦略の現実味について3,4時間くらい真剣に研究、検討しておりまして、違いに気がつきました。なにぶん、素人ですのでこれまでにも間違ったことを書いてしまっているかもしれないと思いますが、ご容赦願います。私自身も [続きを読む]
  • でも、まだ可能性が・・・ある?
  • 潔く『あきらめた』と書いた直後ですが、全然潔くないです。免疫チェックポイント阻害薬オプジーボはどうなのでしょう。肺転移がんをオプジーボでやっつけて、原発巣のすい臓ガンの周りの動脈浸潤は動注塞栓術でブロックし、リンパ節転移は手術で一つずつ取り除く。最後は重粒子線で原発をやっつける。どうですか??机上の空論?岡田直美先生だったらこんな感じではなかろうかとシミュレーションしてみたんですけど。(ご存じ [続きを読む]
  • 現状の分析・今後の見通し すい臓ガンステージ4b たろ夫の場合
  • よく考えたら、体調が悪化したのは、今年と去年の夏だけではなく、おととしの夏がきっかけだったということに気がつきました。そのころ、背中が痛いと言い出して、やっとわかったのが10月末ごろでした。血栓との関連性は、今の私の知識では断定的なことは言えませんが、血栓ががん細胞を運んで悪さをしているような気がします。今回は、1週間くらい前に書いた『切除不能のガン患者はあきらめられていると思う』の続きともい [続きを読む]
  • お正月ってなに?
  • 小学3年生の孫息子と3歳8か月の孫娘の相手をするのも楽じゃない。というより、ほとんど死んだ・・・。ばてばてです。「こっちゃん、ここに隠れるから、おばあちゃん探して!」と、自ら隠れ場所を教えてくれるこっちゃんと、かくれんぼもどきを延々と1時間半くらい続け、キャーキャー悲鳴に近い声で大喜びして大興奮。ママは普段仕事で、こっちゃんは保育園に通っているから、おもちゃで遊ぶことは慣れていても、こっちゃん [続きを読む]
  • 孫の成長、いつまで見れるのか・・・せつない
  • 次男家族が車で5時間かけて帰ってきてくれました。(休憩入れて6時間半)5キロの距離を進むのに2時間半かかった!と疲れ顔。ありがとう。みんなで和食のファミレスに食事に行きました。掘りごたつのテーブルに座り、たろ夫は真ん中、真向かいに3歳8か月の孫娘こっちゃんが座りました。こっちゃんは、とっても元気がいい子。今年のお正月には、脱水症状で妖怪のようだったたろ夫の笑いかけに対して、『ウォー!』と威嚇し [続きを読む]
  • 切除不能のガン患者は、あきらめられていると思う
  • うん、これまでず〜っと感じてきました。栄養指導をされたこともありませんでしたし。(一度入院中に病院食を食べなかった時だけ、管理栄養士さんがたずねて来てくれたことがありました。)一番最初にお会いした、腫瘍外科医は、栄養学に詳しいようでした。自分の行う外科手術を成功させたい、再発を防ぎたい、という観点から、術前、術後の栄養指導も行うのです。少なくとも知識は持っていらっしゃった。でも、検査結果が出て、 [続きを読む]
  • とうとうハイブリッド車、来ました
  • 雨が降ろうが槍が降ろうが、たろ夫の体調が悪かろうが、その日はやってきました。その車を、あとどれくらい生きられるのかわからないたろ夫が、『どうしても今の自分に必要だ』と、望んだのです。ハイブリッド車が。あれです、あれ。みなまで申しませぬ。世界最高の低燃費エンジン=30%向上、19年商品化−マツダ↑お詫びに、新しいニュースをお届けいたします。今日の3時半ごろ納車ということで、連絡を待っていました。 [続きを読む]
  • 神経が、すりへる・・・
  • 昨日、「たろ夫は去年の夏も体調を悪くして第一治療に耐性がついた、今年の夏も痩せて無理している、血液検査の結果が悪い」と書きました。共通点は、猛暑の中、汗をだらだら流しながら作業していることです。インターネットのニュースを見ていると、それ、熱中症じゃないかも!?気をつけて、夏の血管リスク - Yahoo!特別企画夏のほうが汗をかいて血栓症になりやすい、とありました。なるほど、それで、去年も今年もこの時期 [続きを読む]
  • 一寸先は闇
  • 8月7日は第19回、mFOLFIRINOX(エルプラット抜き)の投与の日でした。投与はしました。しかし、血液検査の結果が、体調がよくないことを物語っていました。赤血球、白血球、血小板、ヘモグロビン、ヘマトクリット、これら5種類が全部Lowだったのは今まですべてにおいて、初めてでした。白血球2700。思いっきり骨髄抑制、貧血、出てます。前回から3週間(厳密にいうと20日)経っているのに戻らなかった白血球。主 [続きを読む]
  • 「抗がん剤治療中の患者さんが発熱したら!?」
  • 先回の血液検査(7月18日)の時、『悪い結果』だったけれども「勉強が追い付かない」としていた中の一つが好中球でした。最近、ほかの方のブログで「発熱」されている方が多いのもあり、今後の対策として発熱時の対応の仕方を勉強してみたのですが、インターネット上では、「これがベスト」という記事を見つけることができませんでした。手元にある本で、「レジデントノート 病棟でのがん患者サポート」という本の中にも、 [続きを読む]
  • 母校甲子園出場〜!!
  • ガンと全く関係ない話ですみません〜。その上、何県出身かお伝えしていないので何高校かもわからない、どうしようもない記事でごめんなさい〜。でもやっぱりなんだかうれしいですねえ。頑張れ〜。高校野球(甲子園)速報 2017 第99回 全国高校野球選手権 出場校一覧 2017ここまで読んでくださりありがとうございました。↑母校が優勝したら、何県出身か、書きます!!(ドキドキ) [続きを読む]
  • ?がん腹水ー抜いても弱らない方法”
  • 最近「腹水」という言葉をブログでよく目にするので、怖いな〜と思い、ちょっと調べました。すい臓がんのブログを書いていらっしゃる方々はすでにご存じの内容だとは思いますが、ご紹介するブログはとても実際的で、この記事のほかにも役立つ情報満載なので、ご参考までに。healthy-happiness.jp今度の月曜日は3週間ぶりの抗がん剤の日です。だんだんその日が近づくにつれて、たろ夫だけでなくわたしまでも憂鬱になってきます [続きを読む]
  • すい臓のトリビア
  • 今回はとことん、すい臓のトリビア。すい臓というのは、紀元前300年頃ギリシャの解剖学者、ヘロフィロスが 発見者だと言われていて、この臓器に触れたところ、腸のように中が腔のある臓器だと思ったら肝臓のように肉の塊であったことから、『全部肉』という意味のギリシャ語から、「パンクレアス」と命名されたそうです。(英語ではpancreas、ほぼ同じです。)漢字では『膵臓』と書きますが、実は『膵』の字は、日本でつく [続きを読む]
  • 高額商品を購入して、最近変わったたろ夫の言動
  • きんたろう家で最近変わったことといえば、まだ、ブツは届いていませんが、あの高額な買い物をしてしまったせいで、たろ夫のへそくりが底をついたようで、言動に影響が出てきました。わたしが「もう、遠くには旅行に行かないで。私が病気になるくらい、心配だから。」とお願いすると、「うん、もうね、車買って(あっ書いちゃった)、お金が無くなったから、行きたくても行けない。これからは、車に乗っていける範囲しか旅行でき [続きを読む]
  • すい臓がんの見落とし たろ夫の場合
  • 「ガンの見落とし」という話題は、とりわけすい臓がん患者にとって、ダークな話題ではないかなと思います。皆さん、興味はあっても触れないのかな。この記事の内容も、NK細胞の増殖には役に立たない(明るくない)ものです。がんが見つかったときにはもう時すでに遅し、という患者が最も多いすい臓がん。たろ夫の場合もそうでした。背中が痛いと言って、外科、整形外科、胃腸内科、整骨院、など、いろいろ検査してもらっても原因 [続きを読む]
  • すい臓がん余命1年から1年9か月経過!最近のたろ夫
  • おかげさまで、とても元気です。口内炎もよくなり、真っ白だった舌も、少しピンクがかってきました。直近のCT検査結果、『肺転移がん:増大』以来、本気で民間治療(主に紅豆杉とコーケントー光線治療)に取り組んでいるのも功を奏しているようで、背中の湿疹も、なくなったんです!これは、第2治療FOLFIRINOXになってから、首から背中じゅうにかけて、赤くて大きな湿疹(5ミリくらいでしょうか)がずっとできていました。湿疹 [続きを読む]
  • 乳がん事件 今思えば感謝している話 その2
  • 乳がん検診に引っかかり、しかし、「水泡」だと診断されて、2年後にまた乳がん検査に行きました。今回は、直接、前回精密検査を受けた病院に定期検査として受診しました。すると、前回とは違う先生で、「これは水泡じゃないですよ。」と言います。心の声(ああそうですか〜。なんでもいいですよ〜悪性じゃなかったら。)「良性だと思うが、念のため細胞を取って調べておきましょう。」と言われました。2年前、むだに号泣 [続きを読む]
  • 乳がん事件 今思えば感謝している話 その1
  • 実はわたしは、そこそこ、がん家系です。長兄が60歳の時に胆管がんで亡くなり、叔母を乳がんで亡くし、母は死因は肝硬変でしたが最期は顔色は真っ黒、腹水もたまっていて、検査をしなかっただけで肝臓がんだったのではないかと思っています。そんなわたしが10年ほど前に、健康診断で受けた乳がん検査。乳がんの検査そのものは初めてではなかったのですが、その時のエコー検査は明らかに何か、異常が発見されたようでした。片 [続きを読む]
  • ホームレスはホームレスではない
  • たろ夫はカタカナ英語が苦手。中学の時、英語の成績はいつも1だったと言っていました。(一応本人の名誉のために言っておきますと、数学は5だったそうです。彼は確かに計算が得意で、数字の記憶はめっぽう強いです。)そんなたろ夫との日常生活は、おかしいことがいっぱい!ある日、車で、今行っている大学病院のそばを通りかかったとき、高架下に、ブルーシートや段ボールで小屋のようなものが作られているのを見かけました。 [続きを読む]
  • 今後の計画・見通し
  • 7月13日のCT検査結果が、肺転移がんが増大、原発巣すい臓がんは変化なしとなって、今、真剣に取り組んでいること。いいわけではなくて、ここ1,2か月、たろ夫、「がんが縮小している、ガン腫瘍マーカーもどんどん下がってきている、つまりふつうの人と同じになってきている」→「紅豆杉も光線も減らそう。だって元気なんだから、必要ないでしょ」、という理屈で、これまでよりもそれらの量や回数を減らしていたんです。で [続きを読む]
  • お盆の前後あたりにブツがくる
  • 今更隠しても仕方がないことですが、一応隠します。ブツとは何か。今、きんたろう家では、お盆の予定について話しています。これまで年に1回くらい帰ってきていた次男の家族が、たろ夫が病気になって以来、休みのたびに帰ってきてくれるようになり、この1年で4回帰省してきました。今度のお盆は、お父さん、すぐにどうこうなりそうではないから、帰ってこなくていいよ、と話してはいるものの、たろ夫は、例の高額な買い物の [続きを読む]
  • メンタルが強くないとガンの闘病記はつづかない
  • なんだか久しぶりにたろ夫の病状を書いている気分です。7月18日、CT検査結果が出た日、mFOLFIRINOX(エルプラット抜き)の第18回目を投与していました。実は今回は『いつもと同じ』では済まされず、初日から激しい吐き気が続き、4日目から3日間は、めまいがすると言って家でじっと休んでいました。19日の抗がん剤2日目には、「胸が苦しい。こんなの初めて。」と言って、自室で泣いて、目を真っ赤にして出てきていま [続きを読む]